部屋に戻ったら息を荒くしたこよりんがいた。…手遅れだったようで、部屋に皆の姿はない。さて、どうしたものかな…
「ジャキン!」
「あ」
友達ちゃんの頭に乗っていたイロハがこよりんへと向かって飛び出す。くるくると回転しながらこよりんの耳の間に着地して耳を吸い始めた。
〜
「ござりゅ!」
…部屋に響いたこよりんの声を聞かなかったことにしつつ、倒れてしまった彼女の上半身を抱え上げる。
「大丈夫?」
「いろはちゃんに吸われて…イロハちゃんにも吸われた…」
頬を赤らめるのをやめなさい。これ以上はいけない。
「友ちゃん、膝枕準備」
「…仕方ない、かぁ…」
渋々座った彼女の太腿にこよりんの頭を乗せる。大変だ、一人で百面相してるよ。
「くぁwせdrftgyふじこlp」
ガクッと意識を手放す彼女を余所に、この後のことを考える。まだ収録の残ってるホロメンからの回収は可能だが、小さなホロメン…この際だからミニホロメンと呼ぶことにしょう。あの娘達を連れていれば同じ存在に会えない以上誰かに面倒を見てもらわなければならない。そんなことを頼める相手なんて…あ、居るじゃん!頼れる先輩が!
と言うわけでやってきました給湯室。この時間帯ならカフェイン摂取のためにここにいる筈。あ、いた。
「Aちゃん先輩」
「お、どうした?何か用?」
休憩のため、大変ラフであられる彼女に事情を話す。カクカクシカシカ
「マルマルウマウマ」
頭を抱えてその場で固まってしまったので、彼女のために報酬を用意することにした。え、何なのかって?彼女の性癖に刺さるもの、とだけ。
「…少しくらい、イイですよね?」
「程々にしてくださいね」
フラフラとカップ片手に去っていく彼女を見送る。以外だ、カップの中でコーヒーが回転してた。表面張力…!
「わたぁ!」
「ぱわー!」
「とわっ!」
「んなぁ〜!」
「ぐぇっ」
頭上からの衝撃、首から音が、何か刺さった感覚、ほぼ同時に様々な痛みを得る。
「……4期生そろったやん」
ヒメは肩に降り、とわわは小さな羽で少しずつ地面を目指している。かなたんは服の裾を掴んでよじ登ってきている。軽く刺さったワタアメを引き抜けば彼女は気を失ってましたとさ。ま、無事で良かった…
「…置き土産ってことか」
バラバラになった卵の殻には見覚えのある尻尾がくっついていた。というか、このまま回収に迎えなくね?
「今日に限って収録メンバーがなぁ…」
ラプラス、フブキ、ミオに船長…何人が既に連れ帰ろうとしてるか、最悪連れ去られかねない。特にとわわが。
「とわ?」
「
はっ!?箱推し君は悪くないよねぇ!?
箱推し君
取り敢えず一旦4期生達をAちゃん先輩に預けることに。
友達ちゃん
復活したこよりんに押し倒されたのでギュッてした。
こよりん
ここが…天国…
ござりゅ
ケモミミ吸うまで止まらない暴走機関車。
友人A
実は過去に…
角巻ワタアメ
小さなワタアメ。よく捕食される食料。
アマネかなたん
Power is power!
常闇とわわ
可愛く優しい天使。癒しです。
ヒメ
姫。側にスバルがいると着いていく。親子かな?
垂れ流しちゃん
らみぃの襲撃にあう。ラミィに会えなくなり奪還失敗。彼女のぽたんを取り戻す戦いが始まる…
今回登場した推しを教えてね!
-
箱推し君
-
友達ちゃん
-
垂れ流しちゃん
-
友人A
-
角巻ワタアメ
-
アマネかなたん
-
常闇とわわ
-
ヒメモリるな
-
こよりん
-
イロハ