箱推し君逃げて、超逃げて   作:Plusdriver

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うわぁーん!


荒れ

「ズルイ…ズルイよぉ!」

 

私は荒れていた。仕事を終えて一足早く帰宅して荒れていた。家に備蓄していたビール(ノンアル)を既に3缶程空けても荒れていた。

 

「なんで今日に限って飲み会なのさ!!!」

 

理由は簡単。既に私は家に帰っていて、飲み会は帰宅してすぐに今夜開催が決まったからである。どうあがいても今からじゃ間に合わないしぃ!もっと早く決めてよ!

 

「ングッ!ぷはっ」

 

今日の参加メンバーが着々と決まってる中で1人やけ酒(ノンアルコール)。なんでもっと早く決めてくれないのぉ!?

 

「うわぁーん!!!」

 

今日に限ってAちゃん先輩の参加決定。なんでこんな日に早く帰れちゃってるのかな私!

 

「こうなったら…」

 

こういう時は何かするに限る!パソコン起動!SS書くぞ!

 

閑話休題(キッテハッテカキカキ)

 

「…」

 

頭が痛い。画面には出来上がってしまったSSが映し出されている。こんな私(男)と弟のウスイ本誰が欲しいんだよ!?…消してしまうのは勿体なく感じたので、取りあえずは趣味フォルダの奥深くにしまっておく。出来れば自分も存在を忘れるように願いながら。

 

さて、飲み会の方だが無事に参加メンバーが決まったらしい。ねねち、ポルねぇ、ラミィ、ぼたん姉さん、コヨーテ、ブッキー、ミオシャ、おかゆ、ころね、Aちゃん先輩、更には遅れて団長が参戦予定と友達ちゃんから伝えられた。ちくせう、なんでその場に私はいないのか。近所のスーパーへ走る。横断歩道は走って渡るものさ!

 

「これください!」

 

ストゼ◯ロング缶買って家へと戻る。これをストローで飲んでキメてやるんだ!後のことは弟に任せる!

 

「ちうちう…」

 

結論から言うと私は家で大人しくアルコールを摂取していた。理由は簡単。弟の配信が始まったからである。大人しく自室で静かにイヤホンを使いホロの動画を再生させながらちうちう。もう季節は秋を飛び越え冬。冷えてきたので設置した炬燵でヌクヌク。心も体も暖まるんじゃい。あ、この際だからネタを供給しちゃおうっと!

 

友達ちゃん宛てにメッセージとスタンプ、写真を送る。さてさて、盤外戦術で楽しませてもらいましょうかぁ!

 

《私がベッドに押し倒した友ちゃんの写真》

 

ふへへへへへ!こよりみたいな声で笑っちゃった!

 

アハハハ…はぁ…

 

「…参加したかったなぁ」

 

まぁ参加したら参加したで何かとんでもないことになりそうだったから、結果的には良かったのかもしれない。

 

「今度はちゃんと早めに予定を決めてほしいなぁ」

 

切実な願いである。取りあえず今度垂れ流しちゃんでも誘って飲みに行こう。




箱推し君

参加したかった勢。誰かSS小説読みたい人いる?


垂れ流しちゃん

2人だけの飲み会予定が。わくわく

船長

読みたぁい!(読者)


友達ちゃん

後日OHANASHIがあると呼び出されている。
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