自分が好きで趣味でオリジナルのスト-リ-作りました
当然 素人の作品なので多めに見てください(´;ω;`)
天華百剣好きや 刀好きの皆様に支えれば良いなと思っております
世は銘治時代 文明開化の真っ只中で 刀を持つ侍や お殿様もいなくなり
人々も楽しく 幸せそうに生活している
そんな中、東京の街外れ と言うより山奥に物語の主人公はいた
「今日も雨か、、はぁ-…今日こそ東京の街に行けると思ってたのに…
ま、いいか 山にでもあそびに行こ……」
と呟くと
「おにいちゃんあそびにいくの?」
顔を覗き込んでそう聞いてくる
これが兄と妹とのいつもどおりの会話
「うん、はなも行く?」
「行く!!」
「なら、おかあさんに言っておいで」
「は-い!」
そう言うと母さんの所に走って言った
しばらくすると妹と母さんが来た
「きじ、これを持っていきなさい」
そう言うと古びたお守りを母さんが渡してきた
「これは?」と聞くと
「それは昔 私が御華見衆と言う所で働いていた時に使っていたお守りよ」
??御華見衆?なんだろ そう思いながら適当に受け流した
「ありがと、おかあさん」
お守りを首にかけて
「それじゃいってきます」
「いってきま-す!」
見送ってくれてるおかあさんにブンブン手を振ってる妹と山に遊びに行くことにした
たまにはおかあさんを楽にしてあげたいと思っていたし…
おとうさんは不慮の事故にあって亡くなってから1人で自分達をめんどう見てくれてたから 少しばかりゆっくりして欲しい
(帰りに山菜でも取って帰ろう……)
雨は降っているけど 流されたり 石が落ちてきたりの心配はないから
安全だけど 妹の歩幅で歩くのはかなり疲れる 1つ下とは言え
久しぶりに兄と遊びにきてる妹とは体力が違う
「あ、おにいちゃん!きつねさんがいるよ!」
と袖を引っ張って来た
「ほんとだ かわいいね 尻尾とかモフモフしたい」
「おにいちゃんはきつねさんとわたしどっちがすき?」
「!?」何処で習ったんだろ…
答えに迷っていると家がある方向から避難用の鐘の音が聞こえてきた
!!何かあったのかもしれない…
「はな!かえるよ!!」
きつねをもふもふしてる妹を呼んで
手を繋ぎ急いで帰ることにした
「きつねさんばいばい-!」そう言ってきつねに手を振ってる妹を連れて
急ぎ、村が見えたと思った瞬間 雨の中たくさんの家が燃えていた
雨の中よく見ると大人に混じって泥のような化け物が刀と鎧を着て村の人々を襲っていた
(何あれ…… 人じゃないよね、?)
そう思うのもつかの間 化け物たちは自分達に襲いかかってきた
妹の手を引っ張って 再び森の中に逃げ込んだ 化け物たちは足は遅いが逃がさないと気迫で追いかけてきた
上手く森の中を逃げて 自分の家に逃げ帰ってきた
「おかあさん……」
家に着いた時には母さんは 身体を切り裂かれ 倒れていた
びっくりして腰を抜かしてしまったが 直ぐに母さんの傍に近寄った
「はなは来るな!」そう妹に言って 母さんが見えない位置に居させた
「母さん、おかあさん!!」
必死に叫んでもかあさんは起きてくれなかった
諦めて家の前に立ってる妹を呼びに行こうと家を出たら
妹がいなかった 地面には妹が付けてた髪飾りが落ちてた
「はな!何処にいるの!!はな-!!」
叫んでもはなの返事はなかった するとまだ近くにいただろう化け物が林や地面から出てきた
「!??」
声が出る前に走り街のある方に走り始めていた
(なんだよ、なんなんだよ…)泣きながら走って数分が経って街が遠くに見えた (あと少し、、あと少し…)心の中でそう叫んで 走り続けたが体力の限界が来て 倒れてしまった
(もう。ダメ…)
意識が遠くなる その時、遠くから誰かが走ってくる音が聞こえてきた
(だ、れ…) 駆け寄ってくる足音を遠くに聞きながら意識を手放した
[END] プロローグ終了
どうでしたでしょうか まだまだお話は続いていくので
気長に待っていただけると嬉しいです このプロローグで2ヶ月かかりました……(遅い) 次は第1話! 夢から覚め 御華見衆に入る所から始まります! 愛刀はその時に♪