ちなみに主の推しは四葉です!
やあね………あれ見せられたらもうね……最高────────
てことでそんなめちゃくちゃごとよめを好きになった主による物語をどうぞお読みください!!!!
世の中には予期しない事が起こる
例えば大きな地震が起きて大災害が起こる
テロが起きて多くの者が亡くなる
ある日人の人生は狂い変わる
それは誰しも起こる事
ある家族のお別れ
5人の姉妹が母親と永遠の別れをし新たな父親と共に過ごす
そんなあり得るのかと世の中わからないもの
誰も結末がわからない
それが世の中の流れである
うん………なんだろう………なんか急に
「恥ずかしくなったんだけどぉぉ/////////」
?「っ!?なんだよびっくりしたな」
「ああ悪ぃ……ちょっと頭ん中で一人語りしてた」
?「大丈夫か!?保健室行くか?」
「そこまでじゃねぇからいいよ」
そんな事を話していた
今俺達がいるのは食堂だ
それも広い
前の男も食堂を使っている
だが
?「焼肉定食焼肉抜きで!」
変わった奴なのだ
焼肉定食を頼んでいるのに焼肉抜きを頼む
普通無理な事だ
だがこいつはやる
何故なら
貧乏だから!!!
「俺はカレー大盛りと唐揚げ……あとはかけうどんで」
これで大体1500ぐらいかな?
そこまで計算してないからあれだけど
だからと言って財布の状況を把握しているわけではない!
まあ俺はお金を稼いでいるから食費に悩む事はない
?「お前いつもそんなに……セレブめ!」
「セレブじゃねぇって何度言えばわかる?食いたいもんを食うだけだろうが。てかお前だってなんだよ焼肉抜きの焼肉定食って!お前の方がよっぽどおかしいだろ!」
?「良いんだよ俺はこれで。足りてるんだし」
「そう言っておいて俺のハンバーグ食ってたよな?一人前のを」
?「あれは仕方なかったんだ……かなり衰退してたし」
「バイトとかしねぇのか?」
?「色々とやってたが。勉強に集中したいから我慢だ」
「頑固だな……まあ良いけどさ。さっさと席に着こうぜ?『風太郎』」
『上杉風太郎』
簡単に言えばガリ勉男
だから他の事に関しては完全とは言えないが関心があまりない
まあ楽しければ良いんだけどな俺は
そんな事を考え席に着こうとした時
カッ!
誰かのお膳がぶつかった
風太郎「っ!?」
?「っ!?」
「あれ?被っちゃった?」
?「ここは私が見つけた席です。他をあたってください」
風太郎「ここはいつも俺と連れが使う所だ。あんたこそどっか行ったらどうだ?」
?「っっっっ!!!!!」
「まあまあ……俺は別に隣でも良いさ。そういう時もある」
そう言い隣の席に俺はついた
?「お連れの方はこう言ってますが?」
それを聞いても風太郎は頑なにその席に座った
何故か女子の人も同じ席に座った
なんで?
「いただきます」
?「そんなに多く食べるんですね……ええっと……」
「どうした?」
?「いえ……名前を聞いてなかったので」
「俺の?……俺は『神崎華織』。かんざきは神と山崎の『崎』でかおるのかは華やかの『華』でおるは着物を織るの『織』で神崎華織だ」
?「……なんだか女の子の様な名前ですね」
「まあな。けど男でもかおるって奴はいるみたいだしすぐ納得したけどさ」
?「そうなんですね」
そんな話をしていると
「風太郎……お前また食いながらやってんのか?」
風太郎「いつもの事だろ?」
「だからって……飯くらいいいだろ?」
?「そうですよ……行儀が悪いですよ。そんなにテストが良くなかったんですか?」
そう言い相席に座っていた女子は風太郎が置いてあったテストをとり見た
?「どんだけ悪かったんですか?ええっと…上杉風太郎……点数は……ひゃ…100点!?」
風太郎「ああ恥ずかしい!!めっちゃ恥ずかしい!!!!」
?「わざと見せましたね!!」
「人が悪いぞ風太郎」
風太郎「こいつが勝手に見たんだ。俺のせいじゃない」
「(それがだよ。俺が言ってんのは)」
そんな事をしてると風太郎は完食し席を立った
?「それだけで足りるんですか?私の少し分けましょうか?」
風太郎「あんたの方が頼みすぎなんだ………
?「ふとっ!?」
ああ言っちゃった
女子に向けて言ってはいけないランキング上位の言葉をこいつ言いやがった
当然その子は怒った
?「なんなんですかあの人は!!」
「悪いな俺の連れが失礼な事言って」
?「謝らないでください。貴方は悪くありません。悪いのはあの人です」
「根は優しいんだけどなあいつ」
?「どこがですか!」
「何度か話せばいつかわかるさ」
?「それよりさっきから何度か目に入ってたんですが……よく食べるんですね?」
「ああこれ?これでも抑えてる方だよ?」
?「これでもですか!?」
「けど君も食べるね?好きなの?食べる事」
?「えっ!?……あっ…はい/////可笑しいですか?」
「なんで?そんなに食べるって事は食べるの好きって事なんじゃないの?俺は別に気にしないし」
?「そう……ですか」
「っ?(あれ?失礼な事言った?)」
?「そう言えば私の名前言ってなかったですね。私は『中野五月』です」
「中野さんか」
?「ああ……出来れば下の名前で呼んでくれると助かるんですが…」
「えっ?…ああわかったよ(なんで初対面の人に下の名前で呼ばせる?)」
それからお互い食べ終えた
あれから五月さんは『本当にあの量を食べ切るなんてっ』とまあ驚いていた
まあ腹が減っていたからな
その後授業の時間だが
転校生の紹介になった
教室に1人入って来て
五月「初めまして。中野五月と申します。よろしくお願いします」
自己紹介した後空いてる席に歩いて行く
風太郎「よ……よお」
五月「………ふん!」
無視られたな
まああんな事言ったらそうなるわな
「返事返したらどうなんだ?」
五月「嫌です。あの人に返事なんて」
「まあ今はいいさ……いつかわかる。あいつの魅力ってやつを」
五月「本当ですか?」
「あいつはあんな感じだが…教えるの俺よりうまいんだぜ。俺も助かってるしな」
五月「そう言えば華織さんはテストは何点なんですか?」
「うーん…まあ平均点数で言えば…………90点かな」
五月「っ!?頭がいいんですね華織さんも」
それからは普通に授業を行いこれといったことはなかった
翌日
風太郎「焼肉定食焼肉抜きで」
「またそれかよ」
風太郎「お前も言えないだろ」
今日頼んだのは特別メニュー激辛カツカレー特盛のみ
物好きが頼むメニューだ
風太郎は先に席に向かって何か考え込んでいた
「五月さんの事に悩んでんのか?」
すると
?「なになに君なんか考え事?」
声のする方を向くと腰に上着を巻いている女子がいた
「っ……何だあんたは?」
?「ごめんね!邪魔しちゃった?」
「そんな事思ってないが。っ?あんた……五月さんに似てる様な」
?「ヘぇ〜」
「もしかしてだけど……姉妹だったりするのか?」
一花「うんそうだよ。私は『中野一花』。五月のお姉さんだよぉ」
「やっぱ姉妹なんだな」
一花「会ってすぐに姉妹かどうか聞いてくるんだね。他の人はもう少し遅く聞いて来てたから」
「同じ席にいる奴らも姉妹なんだろ?……っ?1人居なくねぇか?」
一花「それならフータローくんの所にいるよ」
「あっほんとだ。そうだ!?冷え切る前に食べないと」
一花「さっきから気になってたけどなんか凄く辛そうなカレーだね」
「激辛カツカレー特盛なんだよ。今日は凄く腹が減ってな」
そんな事を話してると
プルプルプル
「電話?」
激辛カツカレーを近くの席に置いて電話に出た
「はい神崎です」
?「初めまして神崎華織くん突然だが君に話があってね」
「何かの勧誘ですか?」
?「上杉風太郎くんの親と知り合い……と言えばわかるかな?」
「っ!?……上杉さんの知り合いですか。それで俺に何の様ですか?」
?「手短に話すが。君には上杉くんと一緒に家庭教師をしてもらおうと思ってね」
「家庭教師ですか」
いつの間にか一花さんは自分の席に戻っていた
忍者なの?あの人
?「引き受けてもらえるかな?」
「上杉さんからの指名なんですよね」
?「そうだね」
「いいですよ別に」
?「それでは後で住所を送る」
「わかりました」
俺は電話を切った
「家庭教師……か」
放課後
「ここか………でけぇなぁ。確か最上階なんだよな」
五月「華織くん!?どうしたんですか?」
「五月さん……ああいや。ここに住んでいる人の家庭教師をする事になってここに来たんだけど」
五月「えっ!?華織くんがですか?」
そんな事を話しながら俺達はエレベーターに乗った
五月「実は今日から家庭教師が来るんですが……まさか華織くんだなんて」
「なんとなくそうかなとは思ってたけど。あと家庭教師は俺だけじゃないんだ」
すると最上階に着いた
五月「華織くんだけじゃないんですか?」
「俺ともう1人で…そのもう1人は」
風太郎と言おうとしたタイミング
風太郎「やっと追いついた!!」
「風太郎!?まさかお前…階段でここまで来たのか?」
五月「なんであなたがここにいるんです!?」
「五月さん……家庭教師の事なんだけどさ」
まあその後風太郎が壁ドンをし『俺がお前のパートナーだ』とよくもまあ恥ずかしいセリフを言ってのけた
その直後姉妹達と合流し五つ子という事を話した
その後俺達は部屋に入った
俺は少し外に出て電話をかけた
依頼主にだ
「神崎です。少しいいですか?」
?『なんだね?君からかけてくるなんて』
「何故俺なんです?」
?『質問の意味がわからないね』
この野郎っ
「俺はあんたを恨んでる!オヤジさんは人が良いからなんでも引き受けてる。別にそこは良いただあんたからのお願いは別だ!……何のつもりで近づいた」
俺がこんなに怒るのはこの人と昔ある事があったからだ
今それを語りたくない
てか語りたくもない
こんな人の事どうも思ってない奴が
?『君の思っている事はわかるよ』
「っ!!お前に俺の気持ちが分かるわけない!」
室内にいる全員俺が声を張るとビクッと身体を震わせていた
?『一つ言うとね…………
「っ!?……なんだとっ」
父さんと母さんの願い?
そんなもん信じられるか
?『まあだけど僕抜きにしても娘達の家庭教師をして欲しいというのは本当だ』
「っ………そんなに悪いのか……五月さん達は」
?『そうだね。君はあの子達の事は嫌いではないのだろ?』
「他はしらねぇが五月さんは良い人だ」
?『なら問題ないね』
自分勝手過ぎる
昔からそうだ
「…………わかった。だが今回の事が終わったらあんたとの関係は断ち切る…………それでいいな」
?『構わないよ。それじゃあ期待してるよ』
そう言い電話を切った
あんな奴の指示を受けたくはないが……五月さん達は関係ねぇもんな
…………はぁぁ
「めんどくせぇな本当に」
???
学生時代
色んな意味で荒れていた
何もかも信じられなくて
何もかもの希望を摘み取られた
だけどあの日
あの日からだ………俺が変わったのは
?「大丈夫?」
「悪い!ちょっと昔の事を思い出してた」
?「あの頃の?」
「うん。あの時──が居なかったら俺は、全てを放棄していた。ありがとう」
?「そんな事ないよ。ほら!あの子達も来てるんだし笑顔で行こう」
「そうだな」
あの日から変わった
俺の人生が
この人のお陰で──────俺は変われたんだ
まだまだ序盤だけど良いよね
上杉達の言い回しとか色々大丈夫かな?
なんとか崩壊しないように書いていきますのでよかったらお願いします
次はこの作品の第一話です
更新をお待ちください!それではぁぁあ!!