――SHIELD空中要塞ヘリキャリア――
――尋問室
フィッツ「やあ、調子はどうだい?」
エリ「……絶好調だ」
フィッツ「僕はSHIELDエージェントのレオポルド・フィッツだ。こっちは同僚のジェマ・シモンズ」
シモンズ「よろしくね」
フィッツ「正直に白状するよ。僕とジェマはここの職員になって日が浅い。尋問をするのも初めてだ。だからお互いスムーズに話が進むように努めようよ。いいかな?」
エリ「……だったらまず教えてくれ。どうして俺は尋問されなきゃならないんだ? 黒人だからか?」
フィッツ「まさか、そんなことあるわけないだろ」
シモンズ「あなた達は異次元ポータルを通って来たわね。知らないのも無理ないけど、この世界では未成年のヒーロー活動は違法なのよ」
フィッツ「第二次大戦中にキャプテンアメリカの相棒の少年が不慮の事故に巻き込まれたのは知ってる? あの件以来、子供が悪人と戦うのは御法度になったのさ」
シモンズ「それに異世界からスーパーパワーを持った超人が6人も現れたんだもの。SHIELDが対応すべき事態よね」
エリ「ケイトはパワーないけどな」
フィッツ「質問させてもらうよ。君達の目的は?」
エリ「世界を救いに来た」
フィッツ「それは僕達の役目だ」
エリ「フューリーは? 彼ならわかってくれるハズだ」
シモンズ「……彼はいないわ」
エリ「まさか……アベンジャーズだけじゃなくフューリーもやられたっていうのか? 一体何があったんだ!? 地球最強のヒーロー達と最高のエージェントがそろってやられたってのか!?」
フィッツ「少し早いけど、最初の尋問はここまでにしておこう。お疲れ様」ガタ
エリ「待てよ。俺の仲間達は無事なんだろうな。アメリカとトミーは光線銃みたいなのを撃たれたが、2人になにかあったらタダじゃおかないぞ」
シモンズ「安心して。あれはフィッツ特製のミネウチ=ガンよ。気絶させただけ」
フィッツ「もう一度言っておく。この世界では未成年ヒーローは違法行為だ。そのマスクを外す気が無いのなら解放はできない。どうするかは自由だが……正しいと思うことをしてくれ」
<ウィーン
エリ「……6人な。奴ら気付いていないようだな」
キャシー「大丈夫? エリ」ヒョコッ
エリ「俺は平気だ。うまくやったなキャシー。襲われた瞬間に縮小して姿を隠すとはな」
キャシー「今動けるのは私だけ……拘束されてるみんなを解放するコンピュータールームがどこかにあるはず。探してくるから待ってて」ピョン
フィッツ・・・SHIELDのエージェント。武器などの技術職を担当する
元々はドラマ『エージェント・オブ・シールド』発のキャラクター
シモンズ・・・SHIELDのエージェント。科学部門に属する学者。
フィッツと同じくドラマ出身のキャラで、フィッツシモンズとしてコンビを組んでいる
フューリー・・・SHIELDの長官。地球の平和のためならどんな手段も厭わない歴戦の戦士。本名ニック・フューリー
あらゆる武器の扱いに長け、長年の経験による戦闘技術はかなりのもの
ヘリキャリア・・・秘密諜報組織SHIELDの空中基地。空飛ぶ軍艦のようなもの
キャプテンアメリカの相棒の少年が~・・・第二次大戦中、キャップと共に戦ったバッキー少年が、爆弾を載せて飛び立つ戦闘機を止めようとして行方不明となった
トテトテトテトテ……
キャシー「ここがコンピュータールームか。中にいる職員は2人……よし」
キャシー「みんなー、休憩時間だよー。お昼に行っておいでー」
SHIEKD職員A「お、メシの時間か」
SFIELD職員B「いこいこ。今日の日替わり定食はシャワルマだってよ」
<ウィーン
キャシー「この隙に……って、小さいままじゃ探しずらい。元の大きさに戻って……」SHOOOOHP
キャシー「さて、コンピューターをイジってみんなを解放して……」Pi Po Pa Po Pe……
<UNLOCK
ウィッカン「!」
<UNLOCK
スピード「やった」
<UNLOCK
エリ「でかしたぞキャシー」
キャシー「これでよし。あとは皆揃って脱出――」
<ウィーン
デイジー「野茂が投~げれば大丈夫~♪っと……ん?」
キャシー「えっ」
デイジー「あっ」
キャシー「……」
デイジー「……」
デイジー「侵入者ぁ!」BEEEE!
キャシー「わひゃあ!」KA-BOOOM!
デイジー・・・SHIELDのエージェントで、フューリー直属の(隠し玉とも言える)部下。本名デイジー・ジョンソン
振動を発生させ地震を起こす超能力を持つ。コードネームはクエイク。非常に強力なパワーを持つ女性エージェント
デイジー「ヘリキャリアにスパイに入るなんていい度胸してるじゃない。私がここでサボ……じゃなくて見回りに来なかったらどうなってたことか」
キャシー「お、落ち着いて! 私は悪者じゃない。別の地球から来たヒーローで……」
<WOOO! WOOO!
デイジー「あ、艦内放送だ。ちょっと静かに」
<NYにてスーパーヴィランが出現。NYにてスーパーヴィランが出現。戦闘員は出動せよ
キャシー「スーパーヴィラン? 早く行かなきゃ――」
デイジー「動くな! ドサクサで逃げようったってそうはいかないわよ」
キャシー「!……そんなことやってる場合じゃないよ。すぐNYに行かないと」
デイジー「それは私達の役目よ。戦略国土調停補強配備局のね。あなた達はお呼びじゃないの」
キャシー「……その長ったらしい名前イチイチ言うの面倒じゃない?」
・ ・ ・ ・ ・
エリ「みんな、無事か!?」
ケイト「ええ。さっきの放送でSHIELD職員の多数が地上に向かったらしいわ。おかげで私達は動きやすいわね」
エリ「よし、ケイトとアメリカはキャシーを探してくれ。俺達は脱出用の小型艇を探す」
アメリカ「OK」タタタ
スピード「俺が探しに行ったほうが早いのに」
エリ「さっき撃たれたばかりで能力を使うのは負担だろ」
スピード「お、優しいな」
ハルクリング「なんだかんだ言ってもリーダーだからな」
ウィッカン「多少ぶっきらぼうなトコもあるけどね」
エリ「んなこた今はいい! とにかく脱出艇を探すぞ。ヘリキャリアなんだからいくらでもあんだろ」
スピード「そうだな。せっかく気遣ってもらったわけだしゆっくり歩きながら探し――」
フィッツ「動くな! ミネウチ=ガン!」BEEEEE!
スピード「AAIIEEEEEEEEE!」
ウィッカン「トミー!」
フィッツ「動くんじゃないぞ。どうやって逃げ出したかわからないけど脱走は罪を重ねることになる。シモンズ、彼らに手錠を」
ハルクリング「ま、待てよ! 俺達は地上に加勢に行くんだ! むしろ味方だって!」
フィッツ「ダメだ。キミ達のヒーロー活動は許可されてない」
艦内放送<NYでの戦闘が激化。NYでの戦闘が激化。手の空いてる職員は至急急行せよ
ウィッカン「ほら! 猫の手も借りたい状況らしいよ。僕達なら力になれる。だから行かせてくれ!」
シモンズ「……フィッツ、彼らを信用してもいいかもしれない」
フィッツ「なに言い出すんだジェマ! 子供を戦場に送るわけいかないだろ」
シモンズ「でもさっき彼ら一人一人に話を訊いてわかったじゃない。彼らは実戦経験もある、ただの子供じゃないって。市民を守るためにも彼らの力を借りるべきかも……」
フィッツ「……だけど」
エリ「エージェントフィッツ、あんたはいい人間だ。見てればわかる。今、本当はどうすべきかわかってるはずだ。だから……自分が正しいと思うことをしろ」
フィッツ「っ……」
フィッツ「……」
フィッツ「この先を右に行って突き当たりのエレベーターでF2に降りれば小型艇がある。起動パスコードは『シールドサイコー!』だよ」
エリ「感謝するぜ、エージェントフィッツ、エージェントシモンズ」
スピード「……RGHHH……え、待って……俺撃たれ損じゃね」
・ ・ ・ ・ ・ ・
キャシー「ジョンソン捜査官……そう呼んでもいい? 私達は子供だけど悪投との戦いにはきっと役立つ。だからお願い、見逃して」
デイジー「動かないでって言ったでしょ。このミネウチ=ガンは出力を上げたら数日間昏睡させることもできるんだから」
キャシー「っ……」
ケイト「いた! キャシー、みんな脱走できたからあなたも……って……」
アメリカ「なんだかヤバそうな状況みたいだな」
デイジー「ちょぉい! あんたら脱走までしたのか! 罪に罪を積み重ねちゃって……」
アメリカ「なあ、私達が今やるべきことは地上で暴れてるヴィランをとっちめることだ。内輪もめしてる場合じゃないと思うよ」
デイジー「動くな! 我々戦略国土調停補強配備局はあなた達を危険と判断し拘束した。それを抜け出したとあれば武力で制圧されても文句は言えないからね」
アメリカ「っ……」
デイジー「ミネウチ=ガンの出力を上げた。降伏しないならためらわず撃つ」
ケイト「……」カラーン
キャシー「ケイト! 弓を捨てた……?」
ケイト「私達とSHIELDは立場は違う。あなたの言ってることは間違っていないのもわかるわ。でも、私達はただ人々が傷つくのを止めたいだけ。SHIELDもありていに言えば平和を守る組織のはずよ」
ケイト「立場が違えど私達の目的は同じはず。罪なき人々を守るために……少なくとも、私はあなたが私達と同じ志を持っていると信じるわ」
ケイト「それでも撃ちたければ撃ちなさい」
デイジー「……」
デイジー「っ……」
デイジー「……私はこのコンピュータールームにはサボるために入った。勤務中にサボってたわけだから、ここで見聞きしたことを報告するわけにゃいかないわな」
キャシー「!」
デイジー「さ、ネトフリでも見ようかな」ドサッ
アメリカ「……それはそれでどうなんだオイ」
ケイト「感謝するわ、戦略国土調停補強配備局のジョンソン捜査官」
SHIELD小型艇<BOOWWWWW
エリ「ケイト、キャシーと合流するのに時間がかかったようだが何かあったのか?」
ケイト「ま、ちょっとね」
アメリカ「ケイト、見直したよ。正直に言うと……スーパーパワーの無いあんたのこと、ちょっと期待してなかったんだ。ごめん」
ケイト「……」
アメリカ「でもあんたはこのチームの誰よりも強い心を持ってるってわかった。あんたはすごいヤツだよ。あたしなんかよりずっと」
ケイト「それは光栄だこと。でもあなたもすごいヤツだと思うわよ、ミスアメリカ」
アメリカ「……へっ、ミスアメリカか。悪くないな」
ケイト「さ、もうすぐ地上に着くわ。全員、戦闘準備は?」
ウィッカン「もちろん」
ハルクリング「OK」
アメリカ「いつでもいいわ」
スピード「俺はちょっとまだクラクラする……」
キャシー「!……見て、地上で暴れてるヴィランが見えてきたわ。……あれは!」
<SLAAAMMMMMM!
SHIELD職員A「AAGGHHHHH!」
SHIELD職員B「くっ……くそ……」グググ
ドクターオクトパス「手ぬるいな。この程度で安全を守るつもりとは。アベンジャーズもニック・フューリーもいない今、この天才オットー・オクタビウスの邪魔をするものは何もない!」
ウィッカン「ドクターオクトパスだ! SHIELDの戦闘員を千切っては投げ千切っては投げてる」
ケイト「これ以上マッドサイエンティストに好き勝手させないわ。行きましょう!」ザッ
エリ「ようし、YOUNG AVENGERS ASSEMBLE!(ヤングアベンジャーズ、アッセンブル!)」
ドクターオクトパス・・・四本の鋼鉄アームを駆使する悪の天才科学者。本名オットー・オクタビアス
KRA-KOOOOM!
オクトパス「AAGGGHHHHH!……なんだ……局地的に落雷だと……」プスプス
ウィッカン「そこまでだオクタビアス博士。これ以上悪さをするならヤングアベンジャーズが相手だ」
オクトパス「ヤング……? アベンジャーズのファンクラブか?」
ハルクリング「子供だからってナメてると痛い目見るぜ。こんな風にな!」バッ
オクトパス「ふん!」SHOOOOP!
ハルクリング「ぐわっ!」BOKK!
ウィッカン「うぐっ!」BOKK!
オクトパス「痛い目を見たな」
エリ「このっ……!」ダッ
オクトパス「私のアームをかいくぐれると?」SHOOOP!
エリ「ARGHHH!」BOKK!
キャシー「エリ!」
ケイト「ダメよキャシー! 無闇に近づくと――」
オクトパス「遅い!」SHOOOP!
キャシー「!」
アメリカ「ふんぬらばっ!」GAATCCCCHHHH!
オクトパス「ほう、このドクターオクトパスの金属アームを受け止めるとは、やるな小娘よ」グググ
アメリカ「くそっ……まだ本調子じゃない上に撃たれたダメージのせいで押し負ける……!」グググ
オクトパス「知らないのなら教えておいてやろう。私の名の由来は四肢に加え四本の金属アームがあることだ」SHOOOP!
アメリカ「ぐふっ……!」BOKKK!
ケイト「このっ!」SHOT! SHOT!
オクトパス「そんなものが通用すると思うか」CLANG! CLANG!
オクトパス「私のアームを受け止めた少女は何か底知れぬパワーを感じるな……早めに潰しておくのが賢い選択らしい」ニヤ
キャシー「ダメ! アメリカをやるなら先に私を倒しなさい!」ザッ
オクトパス「けなげだな。だが私は情にほだされたりはしない」
スピード「ちくしょう、走れたらアメリカを抱えてトンズラするってのに……」ググ……
アメリカ「キャシー……よせ」
キャシー(攻撃の瞬間、巨大化してカウンターパンチを浴びせる……きっとうまくいく!)
オクトパス「私の邪魔をするのなら容赦はしないぞ。先に手を出したのは貴様らだ……賽は投げられた!」SHOOOOOOOP!
THWIP
オクトパス「!?……っ!……むぐぐっ……」
キャシー「!……蜘蛛の糸……?」
スパイダーマン(マイルス・モラレス)「女の子をイジメるなんて、アンタがそこまでサイテーなヤツだったなんてショックだよ。オクトパス!」
ケイト「黒いマスクの……スパイダーマン!?」
オクトパス「お、おのれ……またしても邪魔をするか。貴様のようなザコが一人増えたところで――」
THWIP
>POW!<
オクトパス「ARGHHH!」
スパイダーグウェン(ゴーストスパイダー)「一人じゃないわ」
キャシー「今度は白いマスクのスパイダーマン!」
スピード「しかも女の子だ! ヤッターカワイイー!」
マイルス・・・『アルティメットスパイダーマン』シリーズに登場した黒人少年。遺伝子操作されたクモによってスパイダーマンと同じ能力を得た
スパイダーマンの能力に加え、透明化、強力な電撃を発する『ヴェノムブラスト』も使える
初代スパイダーマンのピーターからヒーローのなんたるかを受け継いだ、新スパイダーマンと言える
スパイダーグウェン・・・マルチバースにおける、スパイダーマン(ピーター)のかつての恋人であるグウェン・ステイシーがスパイダーマンの能力を得たヒーロー
通称はスパイダーグウェンだが、正式にはゴーストスパイダーという名称。怪力に危機感知能力などスパイダーマンと同等の能力を持つ
ウィッカン「黒のスパイダーマンに白のスパイダーマンだって?……ふたりはスパイディってこと?」
ハルクリング「でもなんかだいぶ若いな」
オクトパス「この子グモどもめ! いい加減邪魔をするのはやめろ!」SHOOOP! SHOOOP! SHOOOP!
マイルス「おっと、危ない危ない」ヒョイ
グウェン「邪魔されたくないなら刑務所で大人しくしててほしいわ」ヒョイ
エリ「さ、さすがスパイダーマンを名乗るだけあって身軽だ」
ケイト「ドクターオクトパスのアーム攻撃をことごとくかわしてるわ」
マイルス「アベンジャーズがいなくったって僕達がいる。あんたの好きにはさせないぞ!」PUNCH!
オクトパス「OGHH!」
マイルス「僕達がやらなきゃ大勢が傷つくんだ! 絶対に負けるわけには――」
グウェン「マイルス! 接近しすぎよ! 離れ――」
CLUTCH!
マイルス「っ!……うぐっ……!」グググ
オクトパス「恐怖を振り払おうと躍起になるあまり無策に攻めすぎたな。やはりまだまだヒヨッ子だ」
マイルス「ぐぐ……は、はなせっ……」グググ
オクトパス「二度と私の前に姿を見せられんよう始末してやる!」
THWAP!
オクトパス「っ!」
スパイダーマン(ピーター・パーカー)「ダメだよオットー。君が痛めつける相手はいつだって僕のハズだろ。浮気は許さないよ」
>POW!<
オクトパス「ぐわっ!」
スパイダーマン・・・遺伝子操作されたクモに噛まれたことでパワーを得た親愛なる隣人。本名ピーター・パーカー
10トンを持ち上げる怪力、俊敏な動き、危機を感知するスパイダーセンスなどの能力を持つ
グウェン「ピーター!」
ピーター「皆、三位一体ゴーゴーウェブウェブフォーメーションだ」
マイルス「ゴホゴホッ……りょ、了解」
THWAP! THWAP THWAP THWAP
THWAP THWAP THWAP THWAP THWAP
オクトパス「っ――……~~っ!……」ムググ
ピーター「タコのミイラ一丁上がり。さすがに三人分の、それもこれだけのウェブから逃れるのは無理だよねオットー」
ウィッカン「最後に現れた彼は……大人のスパイダーマン?」
ハルクリング「この世界には三人もスパイダーマンがいるってことか?」
グウェン「アメリカ、戻ってきてくれたのね」
アメリカ「ああ、遅くなってごめん。でもちゃんと連れてきたさ」
マイルス「ということは彼らが異世界のアベンジャーズ?」
ケイト「ヤングだけどね」
キャシー「この世界が危機に瀕してるって聞いて、アメリカと一緒に来ました」
ピーター「そうか。だったら自己紹介しないとね」スッ……
ケイト「!?……ま、マスクを……」
エリ「スパイダーマンがマスクを脱いだ……」
ピーター(36歳)「僕の名前はピーター・パーカー。15歳の時からスパイダーマンを続けている。15年以上前にアイアンマンやソー達とアベンジャーズを創設した。君達を迎えられて、この言葉を久しぶりに言えるよ。AVENGERS ASSEMBLE!(アベンジャーズ・アッセンブル)」