艦載機についてですが、私が好きな機種を超適当に乗せてるだけなのですいません。想像で補ってくださいw。もしかしたらちゃんとF35Cとかスーパーホーネットに直すかも。
「おっ来たな。」
「なんか艤装デカくないか?」
「たしかに空母にしては大きいわね。」
先に準備を終え待っていた朝霜とサウスダコタと天津風が見た目について会話している。
「お待たせ!直ぐ出るよ!」
阿武隈が指示を出す。
「よっしゃ!」「おう!」「はい!」
合流して6人になると全速力で外海へ航行し始めた。
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ある程度進むと阿武隈が詳細を話し始めた。
「別の所の哨戒を囮で足止めして突破したって報告だったの。」
「なんで突破されたことに気づかなかったんだ?」
朝霜が聞く。
「そこの海域では見ない規模だったから敵主力艦隊と勘違いしちゃったんだって。その対応せいで哨戒が疎かになったのかも。」
「ほーん…いつ接敵するか分かるか?」
サウスダコタも質問する。
「敵艦隊の進路に変更がなければ後一時間くらいかな。」
「まずは索敵からね…。」
天津風がため息をつく。
「かつらぎさん、偵察機を3方向に出しましょう。」
「あきづき、私の台詞取らないでよ…そうね、偵察機発艦。」
機体後部に円盤状のレーダーを付けた早期警戒機がカタパルトを使って発艦した。
「今の何だ!?しゅばって飛んでったぞ!?」
「カタパルトだろ。それにしてはずいぶん加速が速かったな。」
「煙出てるけど大丈夫かしら。」
「う~ん未来の技術だから心配いらないと思うよ。」
四人は蒸気カタパルトついて議論をしている。
「どうですか?かつらぎさん。」
「うーん…しばらく引っかからないかも。」
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「…おっ、レーダーにかかったっぽいわよ。」
「報告によれば空母2隻に戦艦2隻、駆逐が2隻です。」
阿武隈がすかさず情報を提供する。
「えーっと…間違いないわ。」
「分かりました。それじゃあかつらぎさんにある程度攻撃をしてもらって、数が減ったところを砲雷撃戦に持ち込みます!」
「さぁて、奇襲攻撃で空母はご退場いただこうかしらね。あきづき、索敵頼んだわよ。」
「腕がなりますね。お任せください!」
二人は久々の出番に高揚しているようだ。
「F-2が12機あれば十分かしら。」
そう言って戻ってきた偵察機2機を着陸させると、入れ替わりでF-2を発艦させる。
全機離陸を終えると綺麗な編隊を組んで雲の中へ消えていった。
「加速が異常に速いカタパルトに謎の艦載機…かつらぎにあきづき、貴方達一体…?」
「帰ったら提督に説明させるって事でいい?」
「え?うーん…まぁいいけど。」
不服そうな顔をしている天津風を言いくるめて意識を集中させる。
艦載機群は間もなく敵艦隊に到着する。
「西側に注意を向けさせるから。サウスダコタさん東側から痛いのを喰らわしてやって。」
「任せとけ!」
頼もしい答えが返ってくる。
「あきづき、敵はレーダーに映ってるわね?何かあったらESSM撃っちゃって。」
「ばっちり映ってます。皆さんに傷一つ付けさせません。」
「お~格好いい。あたいもその台詞言いたいぜ。」
今見てるプロジェクトX以外と面白いんだよね。