仮面ライダー if story   作:人見知り

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「世界が望む時、仮面ライダーは必ず蘇る」的なイメージ

戦闘シーンがだいぶアレな事になった。


劇場版 仮面ライダーウィザードif 強奪者ソーサラー

 

 

これは誰も知らず、思い出しもしない世界を救った話

 


 

『時は来り、下らないこの世界は終わりを迎え、私の世界が始まる。』

『幕を開けるのは、君だ』

「コヨミ!」

 

赤い魔法使いと金色の魔法使いが争う、

 

「金色の魔法使い、お前は一体何をしようと?!」

『世界を創り変えるのだ。私の望む世界に』

『さあ、お楽しみはこれからだ!』

 


 

 

《Magic Landの世界》

 

 

あの魔力は何に使われているのだろうか?

ある少年 泥沼望太は、常々魔力流通システムに疑問を抱いていた。

 

その疑問を解くため、幼い頃から城に忍び込んでいた。

城で出会った子供と遊び、友達になったり、一部の使用人達と仲良くなったりした。

 

 


 

あれからもう5年以上過ぎたよな〜。

懐かしいな〜。

 

 

よし。今日は課題も無いし、久々に忍び込んでみるか。

うっかりやらかしても、マヤ(最近知ったが大王のマヤ)の昔からのダチなら怒られて済むだろうし。

 

 


 

んっ?あれはオーマ大臣だよな。

ってことはこの部屋が当たりか?

 

へっへっへ。やっと念願の答えだ。

 

「ぐ、グアー ガー」

 

なんなんだよ。これはッ!何で体に皹が入ってるんだよ!

 

 

中で何か話してる?

 

『何が起こった!』

『ファントムが生まれるのですよ、タナトスの器の本当の力でね』

 

「楽しかったですよ。

神である事を隠して王に支えるのはね』

 

『壮大で、運命的で、実に美しい。

これこそが私の見たかった悲劇だ』

 

『さて、貴方も用済みだ』

 

 

悲劇だと!ふざけんなぁ!

 

「ふざけたこと言ってんじゃねえぞ!」

「なんだ、貴様は。離れろ!」

 

うぐ。けど

「貰ったぞ。お前の指輪!」

「指輪を奪った程度でなんになる」

 

「お前を倒すくらいはできるさ。変身」

 

[シャバドゥビタッチヘンシーン チェンジ ナウ]

 

「貴様に出来るものか!」

「ダチの前なら意地でもやって見せる!」

 

[コネクト ナウ]

 

「まさか魔法が使えない無能な王に友がいるとは!

良いことを教えてやろう。

そいつは全ての魔法使いを殺そうとしたのだよ。もちろん、お前もな!」

 

「だからどうした!」

「何?」

 

「魔法が使えようが使えまいが、あの時からずっとダチだ。

おい、マヤ。もし本当にそんな真似しようとしてたなら、後でタイマンで喧嘩な。逃げんなよ」

 

ぐはっ

 

「そんな様で、後などあるものか」

「こっからが本番だ。クソッタレ」

 

[デュープ ナウ]

[[デュープ ナウ]]

 

続けての

 

ヴォルケーノナウ]

ハイドロナウ]

サンダーナウ]

ブリザードナウ]

 

「ぐぅ。なぜこんな威力の魔法を…!貴様流れ込む魔力を利用しているのか!

そんな真似して体が保つとでも思っているのか!」

 

テンペストナウ]

ホライズンナウ] 

グラビティナウ]

ジャイアントナウ]

 

「お前こそこの攻撃に耐えられるか?!

これで終いだ!」

[イエス ファイナライ アンダースタン?]

 

もう一丁!

[[[イエス ファイナライ アンダースタン?]]]

 

 

「この私が! グワー」

 

「なんだこの竜巻は!大丈夫か!マヤ!」

「ボータ!」

 


 

 

《仮面ライダーウィザードの世界》

 

「ハルトさん」

「コヨミちゃん」

 

「よかった、いきてるー」

 

「コヨミは攫われたっていうし、

助けに行ったハルトは行方不明だっていうしめちゃめちゃ大変だったんだからなー」

 

操真晴人とコヨミは目覚めるが、何がなんだかわからず首を傾げる。

 

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