戦姫絶唱シンフォギア×マジンガーIF 魔神と二人の英雄の三重奏   作:紅野新

15 / 16
誕生日編、小日向未来の誕生日2022

相助「未来さん。明日は、空いてるか?」

 

未来「空いてますよ!」

 

相助「明日…出かけないかい?」

 

未来「えぇ!!」

 

相助「実は蒼河君にこれを渡されたから…一緒に来てもらいたくて……」

 

未来「よ…喜んで////」

 

 私は、相助さんの誘いを承認してそのまま寮に戻った。その後、明日の準備をし、夕食を食べた後、お風呂に入っていつもより早く寝た!

 

響「未来…」

 

 ミク…ドウシテワタシノサソイヲコトワッタノ?ナンデ…ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ?

 

響「ソウダ…アシタビコウスレバイインダ…ミク♡」

 

 立花響のヤンデレは、スーパーヤンデレ人にレベルが上がった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリスの別荘

 

蒼河(Another)「!?…何だったんださっきの寒気は……….」

 

 どうも読者の皆様方。並行世界からやってきた博麗蒼河…またの名も皇帝ゼアスだ。決して某ウルトラマンでは無いからな。

ついさっきまで作業疲れで眠っていたのだが、並々ならぬ悪寒を感じて飛び起きた。どれくらいかと言うと昔丸腰で激昂したラージャンに出くわした時並にヤバい寒気だった。

 

蒼河(Another)「……….気のせいだよな。さて、とっとと寝よう。明日は気晴らしに動物園に行く予定だからな」

 

何だか私の第六感が警鈴を鳴らしてる気がするが、流石に気のせいだと思いたい。もし何かあればその時はその時で対処しよう。そう思い、私はすぐに寝た。

 

 

 次の日!

 

未来「おまたせしました!」

 

相助「大丈夫だよ。僕も今来たところだよ!」

 

未来(相助さんとお出かけって…これって…デート////)

 

 僕は、未来さんにヘルメットを渡しバイクに乗せた。未来さんは僕から離れないように、赤面しながら抱きついた。それにしても…今日の未来さんの服装は、紫色のワンピースで、きれいだな!

 

 相助さんは私にヘルメットを渡し、私はそれを着用してバイクの後ろに乗って、抱きしめた。やっぱり、相助さんに抱きつくのって恥ずかしいよ////

 

相助「ついたよ!」

 

未来「此処って!」

 

相助「動物園だよ!」

 

未来「パンダさん見れるのって、嬉しいかも!」

 

相助「そうか!それは良かった……ん?」

 

未来「相助さん。どうしたのですか?」

 

相助「いや、さっき蒼河くんが見えたような………気のせいか?」

 

さっき周りを見ていたら、蒼河君らしき人物が見えた。でも、蒼河君は今日、光子力研究所でマジンガーの整備をしていた気が……やはり僕の気のせいなのか?

 

相助「よし、僕は飲み物を買いに行ってくるよ!」

 

未来「はい!」

 

 そうだ。僕は未来さんと動物園を楽しむために来たんだ。僕は気を取り直して、早速飲み物を買いに向かった。

 

未来「相助さんとデート////」

 

チャラ男A「ねぇねぇ、お嬢ちゃん。可愛いね!」ニヤニヤ

 

チャラ男B「俺達と遊ばないか?」ニヤニヤ

 

未来「いや…」

 

チャラ男A「いいから行こうぜ!」

 

 私は男性に右手首を掴まれた。これって、噂に聞く…ナンパ。やだ…、私は恐怖を覚えた。そして…もう一人の男の人も私の左手首を掴んできた。助けて、相助さん。私はもう駄目かと思った。その時、男の人の肩を誰かが掴んだ!

 

チャラ男A「なんだよ…あんちゃん!」

 

相助「また君達か…今度は、僕の連れに手を出してるのか!」ゴゴゴゴゴ!

 

チャラ男B「ヒャヒャヒャ!お…あんちゃん。もしかして、ロリコン…ヒャヒャヒャ…野郎共!やれー!」

 

相助「どうやら…まだ懲りてないようだね!」

 

チャラ男A「ぐはー!」鼻血を垂らす!

 

 相助はチャラ男Aに顔面パンチを繰り出した。そして、チャラ男達は怯む事なく一斉攻撃を仕掛けた。

 

チャラ男C「死ねえー!」

 

相助「フッ!」

 

チャラ男C.D.E.G「ぐわぁぁぁぁ!」

 

チャラ男F「この野郎!」

 

相助「エッ○スクロスチョップ!」

 

チャラ男達「ぎゃあああ!」

 

相助「マテリ○ル・バースト!」

 

 相助さん…それって、何処かの魔○科高校の生徒だよね?しかも一掃してる。でも、相助さんは、やっぱり…私を助けようとしてる。ありがとうございます。相助さん!

 

チャラ男B「動くな!動くとこの女を刺すぞ!」

 

未来「いや……」

 

相助「女の子を人質にとって、自分が恥ずかしくないのか!」

 

チャラ男B「うるせぇ、勝てばいいって話だよ!卑怯もラッキョウも(ry…」

 

???「貴様…そこを動くな。お前がそのナイフで、そこの女を刺した瞬間…私はお前を倒す!」

 

チャラ男B「だ、誰だテメェ!?」

 

相助「君は!?」

 

???「通りすがりの神社の禰宜だ。貴様、女に対してナンパはいざ知らず、正々堂々と勝負しないだけではなく、挙句の果てには女を人質にして泣かせるとは…男として恥ずかしくないのか!!」

 

チャラ男B「ヒィィィィィィ!!?」

 

未来「や、やっぱり蒼河さんですよ!?でも何でここに!!」

 

相助「やっぱり僕の見間違いじゃなかった……あれは間違いなく蒼河君だ。でも、雰囲気が全然違う。あれはまるで……」

 

 僕と同じ感じがする。そう思っている間に事は既に終わっていた。そこにあったのは蒼河君によってボコボコにされた挙句、気に当てられて失神したチャラ男達だけであった。

 

???「おい、誰か係員の人を呼んでくれないか!此処に女の子を泣かせた挙句、凶器を持って人質を取った不届き者が居たぞ!」

 

係員「また貴様等か!今度という今日は、許さん!!」

 

 こうして…僕達の動物園で、動物をふれあいは、乱闘騒ぎによる事情聴取をしてから、午後からを楽しんだのであった…。そう言えばあの後蒼河君らしき人物はいつの間にか消えていた。

いつか会ったらお礼を言いたいな……

 

物陰

 

勇者13&ギター13&忍者13&フェアリー13&ビッキー13(((((こ、怖えぇぇぇぇぇぇぇぇ)))))

 

そこには本来ならばチャラ男が出てきた所で止めに入ろうとしたサングラスの面子がいた。

しかし、謎の禰宜の登場によって出番を取られてしまった。それでも、何とか機会を窺っていたが、チャラ男が可哀想になるレベルの無双劇を見たことで完全にビビっていた。

 

勇者13「な、何だったんだ今のは……俺でも見切れなかったぞ!?」

 

ギター13「あの顔、もしかして俺だよな……並行世界の相助さんが来てたからまさか…って思ってたけどガチじゃねぇか……」

 

忍者13「アレは……もしかすると司令クラスかもしれません。あんな動きができる人はそうそういないと思いますし……」

 

勇者13「マジかよ……」

 

フェアリー13「危なかったですね。もしわたしたちが割って入れっていたら仲間と勘違いされて私たちもやられていたかも……」

 

ビッキー13「ねぇ……気のせいかと思うんだけど、あの人私たちの方を見てない?」

 

13ズ「「「「え?」」」」

 

ビッキー13の言葉を聞いた四人はすぐさま謎の禰宜の方を見た。すると、その禰宜はまるで自分達の気配に気づいて威嚇するように睨み付けながら独り言を呟くように……。

 

???「貴様ら……そこで何をしている、まさか奴らの仲間か……仇を討ちたいならやってこい。だが、その結果…分かるよな?」

 

勇者13「よし、逃げるぞ!各員、散乱して違和感がないようにしろ!」

 

一同「「「「「「は、はいぃ!」」」」」」

 

このままアレに関わったら三途の川に送られそうな気がしたので、13ズは散り散りに逃げ出した。後にメンバーの一人 ビッキー13はこう語った。

 

ビッキー13「あの人を見た時、とてつもない寒気を感じました。あれは間違いなく人間の範疇を超えたナニかでした……」ガクガクブルブル

 

 

 

 

そんな事が起きてるとは知らない相助達はと言うと……

 

 

未来「相助さん。見て見て、パンダの親子ですよ!」

 

相助「こう見ると、可愛いね!」

 

母パンダ&子供パンダ「「……」」スリスリ

 

セレナ「小日向さん…楽しんでるね!」

 

龍月「そうだな。あのときの俺達のようだ!」

 

蒼河「一応尾行していて正解だったぜ!」

 

緒川「下手をすれば……あの人に殺されそうな気もしましたけど……」

 

翼「兜に似たあの男か……恐らく並行世界の兜だと思うが……そう言えば何だかどこかで見たような気がするのは気のせいか?」

 

奏「翼……多分それ違う世界の声が似てる奴だと思うぞ。しかも最高司令官的な感じで」

 

響(ミクガアイスケサントウデヲクンデル…ナンデワタシジャナイノカナ?ナンデ?ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ?)

 

緒川&蒼河&龍月&セレナ&翼&奏「「「「「「……」」」」」」白目

 

 僕達は、パンダエリアから…うさぎのふれあいコーナーに入り、うさぎを抱いたり、餌をやりをした!

 

未来「兎さんを抱くと温かいですね!」

 

相助「そうだね。未来さんが抱いてる兎さんと僕の抱いてる兎さんって、夫婦みたいだね!」

 

未来「そうですね!(夫婦みたいか…それに…スタッフさんにお似合いのカップルって言われたような…うう…////)

 

 私は、未来と相助さんの様子をうかがった…ナンデミクガセキメンヲシテルノカナ…ドウシテワタシジャナクアイスケサンナノカナ?ナンデ…ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ…ソウダ…ミクノタンジョウビプレゼントハ…カンキンシテ…キセイジジツヲツクレバ…イインダ…フフフ…

 

奏「ふん!」

 

響「ぐは…」気絶

 

翼「奏、ナイスだ!」

 

奏「あぁ、しかしコイツ……とんでもねぇことを考えてるな…姉弟子であるあたしがしっかりしねえとな…」

 

 

蒼河(Another)サイド

 

蒼河(Another)「はぁ……結局こうなるのか……」

 

私は気晴らしに束から貰ったチケットで動物園に行っていた。その時、この世界の相助らしき人物に見られたが、そんな事は気にせずに色んな場所を見て回った。

面白いかと言われれば別にそう言うことではないが、人間休める時に休めなければ身体も心も壊してしまう。幼い頃に母親や親友(蓮夜)によく言われていた事だ。

 

蒼河(Another)「そう言えば……アイツらからのお礼を聞きそびれたな……まぁ、あの程度ならお礼なんて別に大丈夫だが……」

 

ふとあの時、あのチャラ男共に人質として囚われていた女の子のことを思い出した。本当であればアソコでステンバイしていた奴らが止めに入るだろうと思って本当なら手を出すつもりはなかった。だが……

 

蒼河(Another)「アイツを見ると……ひなたを思い出す……そう思うと居ても立ってもいられなくなった。ふっ、我ながら情けないな。知らない奴と妹が重なって見えるなんて……」

 

私はあいつを見ると、妹の一人である博麗(旧姓上里)ひなたに重なって見えた。誰よりも優しくて、本当に年下なのかと疑いたくなるような気品と芯の強さを持ち、幼馴染で今は統帥作戦本部長官に就いている乃木若葉の恋人であるアイツに……。そう思っていたらいつの間にかあの場に立っていた。

 

蒼河(Another)「アイツら……今頃どうなってんだろうか…………私はそれが心配でならない。恐らく奴らの思惑から考えると今のひなた達は…………」

 

蒼河は自分が考えうる今の状況を考えると、この世の終わりのような暗い表情をした。しかし、すぐさまそれを振り払い……

 

蒼河(Another)「いや、何を考えている博麗蒼河。この程度を弱音を吐くことなんて出来るか………それに妹やかつての部下、更には臣民の方が私なんかよりもずっと苦しんでるんだ……。だから今ここで弱音なんて許せるか。待っていてくれ皆……私は絶対に戻ってくるからな」

 

そう言うと蒼河(Another)は気持ちを奮い立たせて居候先にしてこの世界における拠点であるアリスの別荘に戻っていった。

その際に、自分が動物園でやらかした出来事を相助(Another)から聞いた束にOHANASHIされたのはまた別の話……

 

 

 

 

 

相助&未来サイド

 

 

相助「セレナさん。未来さんの布団を持ってきましたよ!」

 

セレナ「お疲れ様。相助さん!」

 

龍月「今日は、災難だったな!」

 

相助「あぁ……」苦笑い

 

 その後、私は帰ろうと思ったけど…、結局相助さんの家に泊まることにした。響は何故か奏さんとお泊りしてるらしいけど…なんでかな?

 

未来「あの…相助さん////」

 

相助「そうだ…未来さん。僕からの誕生日プレゼントだよ!」

 

未来「ありがとうございます////」

 

 私は、相助さんに渡されたプレゼントを開けた。中身は、パンダのふわふわしたパジャマだった。パンダさんのパジャマ…可愛いかも!

 

相助「そろそろ寒いと思うから…買ったよ!」

 

未来「サイズがピッタリです…でも…なんで…サイズが分かったんですか?」

 

セレナ「私が教えたんです」

 

未来「ええーっ!」

 

相助「洋服にしようと考えたよ。けど…いざ未来さんに聞くのも失礼だし、他の人に聞くのもやっぱり失礼だと思ったから…プレゼントを変えようしたけど…セレナさんが教えてくれたんだ…」

 

 セレナさんから聞いたんだ…私は、別に相助さんにスリーサイズ聞かれてもいいけど、聞かれると恥ずかしいから。そう言えば…響は奏さんと翼さんに迷惑をかけてないかな?

 

蒼河「相助さん。お休みなさい!」

 

相助「蒼河君。龍月君。いい夢を見るんだよ!」

 

蒼河「おう!」

 

龍月「そういう相助さんもな!」

 

 僕は、明日に備えての準備をして、目覚ましをセットして寝る準備をした。そして、そのまま僕はベットで夢の世界に入った!

 

セレナ「ねえ、小日向さん…どうせなら、相助さんが寝ている今ならチャンスですよ!」

 

未来「ええーっ!?」

 

セレナ「大丈夫ですよ。頑張って下さい!」

 

 私は、セレナさんに進められ、そのまま相助さんのベットの中に入って抱きついた。どうしよう…心臓の音が止まらない…心臓がドキドキの音が止まらないよ。なんだろう…相助さんを抱くと…安心して…眠くなるような。私は、夢の世界に向かっていった。

 

 次の日

 

相助「どういう状況なんだろう…僕のベットに未来さんが寝ている…落ち着け…昨日のことを振り替えよう…」

 

未来「んん…相助さん…おはようございます…」ムクッ

 

相助「未来さん。僕は、覚えてないけど…僕は、未来さんに何かしたか?」

 

未来「んん…ええーっ////」

 

 私は赤面して昨日のことを思い出した。そうだ…昨日セレナちゃんが…私を相助さんが寝ている部屋に入れられて、私はそのまま相助さんを抱きついて、寝てしまって…////

 

未来「し…失礼しまひた////」

 

相助「なんだろう…今、未来さんの滑舌が悪かったような…。それにしても…滑舌が一瞬悪かった未来さんは…可愛いかったな…」

 

 僕は急いで着替えをして、台所に行った。そこには、未来さんが居た。僕は未来さんと一緒に朝ごはんを作ったのであった!

 

 おまけ

 

弦十郎「響君…この俺が…鍛えてあげよう!」

 

奏「もちろん…あたしも一緒だぜ!」

 

響「二人相手では、無理ですよ。未来〜!ボスさん〜!助けてーーーー!」

 

 響は、一睡もせずに奏さんと弦十郎さんと特訓をしていたのであった!

 

 

 アリスの別荘

 

束「相助君から聞いたのだけど一体どう言うことなのかな?」ゴゴゴゴゴゴ

 

蒼河(Another)「本当に申し訳ございませんでしたぁ!!」

 

 蒼河(Another)は束さんにこっぴどく叱られていたとさ……

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。