戦姫絶唱シンフォギア×マジンガーIF 魔神と二人の英雄の三重奏 作:紅野新
私の名前は、愛沢凛…私の家は、今…火事になっているの…。どうして火事になったのは、親の会社を乗っ取ったライバル社の重役がミスを犯してしまって、その時に生じた損害賠償を返済するために…私達親子を殺して、保険金と遺産を狙ったの…
凛「お父さん!お母さん!」
凛の父「凛…逃げろ…」
凛の母「凛…貴女だけでも…生きなさい…」
凛「やだー。お父さん!お母さん!」
私は、火事になった家の中でお父さんとお母さんを呼び続けた。私は使用人に外へ避難をされていた…私達がいったい…何をしたっていうんや…。このときから、私は独りぼっちになって人間不信となった。その後、私は施設に居ることになり、誰とも会話しないでただ一人で居た。
凛「……」
いいんや…私は独りぼっちでも構わへん…やっぱり…人間はとても醜い。何もかも綺麗事にしか聞こえない。何が…友達や…何が…仲間や…何が…家族や…
先生「みんなに、新しいお友達を紹介します。入っていいわよ!」
凛「……」
先生「自己紹介していいわよ!」
凛「愛沢凛です…よろしく…」
私は、自己紹介を短縮して、そのまま先生に言われた席につき、勉強をした
昼休み
アリス「無愛想な子ね…」
すずね「そうだね…」
翼「嗚呼…」
アリス「とういうか…束は、あの子の隣の席だけど…嫌じゃない?」
束「そんなことはないよ」
翼「そういえば…さっきから束が声をかけていたな…」
束は猛烈に凛に声かけていた。しかし…過去のことで人間不信に陥っている凛は束を拒絶し続けた。束はどうしても友達になりたいと思い、ずっと凛に着いていた!
翼「なあ…束。それはもう…ストーカーじゃないかな…」
束「そうかな?」
3人「「「そうだよ!」」」
束「そういえば…これを借りたよ!」
すずね「それって、ハイポン5だよね!」
アリス「最新機種で、10G搭載されて、AI機能が搭載されて、洗脳機能が搭載されているというあのハイポン5だよね!」
翼「今なんか聞いてはいけないものを聞いた気がするが……だけど私も触りたい!」
私達は、ハイポン5を触り、メモを見てしまった…。これは…何も見なかったことにはできないね…やっぱり…私は凛ちゃんと友達になりたい!
束「翼ちゃん!アリスちゃん!すずねちゃん!やっぱり…凛ちゃんと友達になりたい!」
翼「ああ…まさか、スマホのメモ機能に…凛の過去を記した日記を書いていたとは…あいつは、ずっと一人だったのか…」
アリス「そうと決まれば、話しに行こう!」
すずね「あっ…噂をすればなんとやらだね!」
凛「ちょっと…私の携帯に何してるんや!」
凛ちゃんは、私が持っていたハイポン5を取り返すかのように取り上げられた。私は凛ちゃんの左手首を掴んだ。凛ちゃんは私を睨んだ!
凛「離すんや…」
束「やだ!」
凛「いいから離すんや。悪魔!魔王!冥王!」
束「へえ~、私をそう呼ぶっんだね…小狸ちゃん!」
凛「本当の事やろ!私のハイポン5を勝手に持ち出すなんて…あんたは、悪魔や!」
翼「二人共…もうその辺にしたほうがいいよ!」
凛と束が喧嘩をしてる瞬間…とてつもないことが起きてしまった!
アリス「あー!コンドルよ!」
束&凛「「ええーっ、なんで!?」」
すずね「落としました!」
私とアリスとすずねは、ハイポンが落ちた先まで走っていた。そして…私達はキャッチをしようとしたけど、その瞬間…トラックがやって来たの。私達は避けたけど…ハイポンは吹き飛んでしまった。私達は必死に探して、画面が割れたハイポンを見つけた瞬間…
グシャ!
翼&アリス&すずね「「「あー!」」」
ガー!グシャ!ガー!グシャ!ガー!グシャ!ガー!グシャ!ガー!グシャ!ガー!グシャ!
作業員A「さぁ~、穴を掘るッペ〜!」
作業員B「おお~!」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!
束「「ガビ~ン!」」
作業員B「お~い!穴を掘るところそこじゃないぞ〜!」
作業員A「あ~、いけねぇ〜!」
私達は粉々になったハイポンの残骸を拾い集めて、接着剤を使って残骸をくっつけた。しかし、そこには見るにも無惨な姿になったハイポン5しかなかった!
翼「あーーーーーーーーーー!あーーーーーーーーーーーーー!」
アリス「どうするのよ。余計に話しかけてくれなくなるじゃない!」
すずね「いい方法が思いつきました!」
グ○ース『ハイポンがあるって、生きてるって感じ!』
ヤム○ム『ハイポン独り占め、許さないよ!』
何処かのハ○ター『今だ!リオ○ウスにハイポンをぶつけて落とせ!』
獅○王凱『このハイポンがあれば、勇気がもらえるぞ!』
バ○ラ『俺のハイポンを聞けー!』
結城○奈『うおおおお!!勇者ハイポ〜ン!!』
孫○空『ハイポンを7つ揃えば、願えが叶うんだ!』
ルー○ア『貴方は、食べてもいいハイポン?それとも食べてはいけないハイポン?』
ヤッ○ーペ○カン『今週のびっくりドッキリハイポン。発進!』
何処かのおばさん『薄くなったつむじにこのハイポンを乗せれば!』
何処かの元国会議員『このハイポーン!!』
翼&アリス「「グッドアイディア!」」
私達は束と凛の元に戻った。凛はものすごく怒ってる顔だった。私達はハイポンを見せて、アイディアを伝えた。そして…凛は怒る顔から驚く顔になった!
凛「そうなんやね…そういう使い方があったんやな…って、なるわけ無いやろー!」
ボカーン
凛「フン!」プンプン
束「待って!」
凛&束「「ええ?うわあ~!」」ド~ン!
チュッ♡
私は、すぐに凛ちゃんを止めようとした瞬間…私は足を滑らせてしまい、凛ちゃんとぶっつかってた。その結果、私は押し倒すように凛ちゃんと転倒した。そして…私の唇が…柔らかい感触を感じた!
束&凛「「???」」
翼「二人共////」
すずね「あらら~////」
アリス「見てるこっちも恥ずかしいわね////」
???「ほえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ////」
???「ビュォオオオオオ〜〜〜ウ!創作意欲が沸いてくるんよ〜!!」
翼「何か違う方向性の奴がいたぞ!?」
束「うう…////」
凛「////」カアー!
うう、嘘…私は凛ちゃんとキスしちゃった。どうしよう…それに…凛ちゃんの顔がトマトより真っ赤に赤面してるよ…早く謝らなきゃ////
束「ご、ごめんね////」
凛「うるさい////」
束は凛に謝ったが…凛は、赤面してそのまま屋上から出でいてしまった。
アリス「余計に警戒したじゃない!」
すずね「うまく行きませんね…」
翼「そう言えば…サクラと乃木は、いつからそこに居た?」
サクラ「ええっと…束ちゃんがスマホを取り出してから…」
園子「ずっと見てました〜♪」
アリス「ほぼ最初じゃない!どうするのよ…このままじゃ…あいつずっと孤立状態よ!」
すずね「困りましたわね…」
(翼の携帯の着信音:樹海化警報)
「♪〜!♪〜!」
翼「何でよりにもよって…」
星屑『………』
ジェミニ『………』ドドドドド
アリス「今…なんか明らかにヤバい奴らが通らなかった?」
すずね「通りましたね…」
翼「気のせいだ。きっと……」
束「それより、どうしよう。私…お嫁に行けないよ////」
アリス「いやいや…それは凛もでしょ!」
私は…なんてことをしってしまったんだろう…凛ちゃんは絶対に私のことを変な人だと思われてないかな?どうしよう////
ユーマ「みんな…こんなところに居たのか…んで、この状況は何?」
束「ユーマ君…実は…」
私はユーマ君に事情を説明をした。当然…ユーマ君にかなり怒られたなの…それにしても…凛ちゃん。私は諦めないよ。そして…私は何度も凛ちゃんをアタックし続けた。しかし…前の件もあって逆に嫌われ続けられて一向に見向きもされなかった。もう無理かと思ったその時……
束「凛ちゃんがお話したいって、珍しいよ…もしかして…嫌われたのかな…」
凛「それ〜!」
束「ひゃあ!?」
凛「ふむふむ…束ちゃんは中々あるな♪」
私が悩んでいると…後ろから凛ちゃんが私の胸を揉んできた。恥ずかしいよ…もしかして…凛ちゃんの本来の性格って…こんな感じなの?
束「なな…何をするの////」
凛「何って、私のスキンシップやで〜♪」
束「スキンシップにしては…やりすぎだと思うけど…それにしても、私と話したいんなんて、どうしたの?」
凛「そうやった。束ちゃん…」
凛ちゃんはモジモジしながら私に話しかけてくれた、もしかして…あれだよ!
凜「私と………友達になってくれへん?」
束「その言葉を待ってたよ!」
凜「……ありがとう」
こうして、私は凛ちゃんとお友達になることができたよ、その後、凛ちゃんは翼ちゃんとアリスちゃんとすずねちゃんとユーマ君とサクラちゃんと園子ちゃんとも友達になったよ!
to be continued!