戦姫絶唱シンフォギア×マジンガーIF 魔神と二人の英雄の三重奏 作:紅野新
未来「これまでの魔神絶唱シンフォマジンガーは、響はまだ覚悟を持つことができずに居た…。一方でトリプルマジンガー達は…龍月さんと相助さんは一時戦線離脱をしてしまい、更に戦いが困難になってしまった。そんな厳しい状況下を二課はどう乗り越えるこか。そして私達の夢はいったい何を意味するのか!」
響「ちょっと待ってよ。未来…なんで前回のあらすじをやってるの?」
未来「作者にあらすじ紹介と次回予告担当に任命されたのよ!」
響「すごいよ未来!」
未来「もう響たら…それでは本編。お楽しみ下さい!」
蒼河「父さん。格納庫で開発してるロボットはなんですか?」
ハルト「あれは…お前の親友のロボットでマジンガーZ達をサポートするロボットだよ!」
蒼河「親友?」
そして、司令室に誰かが入ってきた。ウーノが見たら、喜んでいた。そして俺も再会できたことが嬉しかったぜ!
蒼河「ボス。ムチャ。ヌケ!」
ボス「よお、蒼河。事情は龍月から聞いたぜ、一人では困難が多いだろうと俺に支援してくれって頼まれてるのよ。俺もお前と一緒に戦うだわさ!」
ウーノ「ボスに会えて嬉しいよ!」
ボス「読者の良い子の諸君。俺の名前はボス。本名は俺でも作者も知らないわよっ〜!よろしくね!」
蒼河「読者?作者?何を言ってるんだボス?」
さらっとメタ発言をしてしまったボスだが、今の状況では頼もしい味方だ。そういえばボスボロットって何で出来てるんだ?
蒼河「おいおい、ボスボロットの装甲は超合金Zでできてるんだよな!」
ハルト「ボス。本当にゴミ捨て場の材料でよかったのか?」
ゴ、ゴミ捨て場のゴミで作った。そんな装備で大丈夫なのか?不安でしょうがねえぜ!
蒼河「いやいやそんな装甲で大丈夫かボス!」
ボス「大丈夫だわよっ〜問題ないぜ!」
おいおい、それ大丈夫じゃなくて後で一番良いのを頼むことになるやつじゃないか。せめてそのフラグを回収しないことを祈りたいぜ。てかボスって今何しているんだ?
蒼河「そういえばお前ら。今何してるんだ?」
ボス「俺様はラーメン屋さんを経営してラーメンを作ってるだわさ!」
ウーノ「ボス。調理免許と衛生許可書持ってるの?」
ボス「ほれ、ご覧のどおりよ!」
蒼河「すげーじゃねえかボス。ってそのラーメン屋さんってフラワーと共同になっている店だよな!?」
ボス「おばちゃんと共同経営してるのよ。フラワーではラーメンも売ってるのよ!」
ヌケ「ボスのラーメンはうまいぜ!」
ムチャ「結構お客さんにも評判がいいんです!」
そして俺達は二課の呼び出しで、二課に行き、ボスを紹介した。そしたら翼さんはボスを見て戦の役に立たないと言い、奏さんは頼もしい味方ができたことを喜んだ。そして遅れてきた響ちゃんも来たが何もないところにころんでしまい、ボスは響ちゃんの手を掴み体を優しく支えた。響ちゃんの顔が赤いぞ。まさか…ボスとのラブコメになるってことはないよな?
ボス「大丈夫か?」
響「だ、大丈夫です…////」
私は…蒼河さんの親友…ボスさんに助けられた。ボスさんに助けられて胸が苦しいし、ドキドキするよ…これってもしかして…そんなわけないよ。ワタシニハミクガイル。ミク…ミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミク…なんでさっきからボスさんの顔が出てくるの?認めたくないよ、私がボスさんに恋してることを認めたくない!
ボス「風鳴司令。この子熱があるだわさ!」
弦十郎「なんだと…無理をするな!」
響「大丈夫です////」
響の顔が赤くなってるのを見て、翼とボスと弦十郎以外は察してしまった。響の顔が太陽のように更に真っ赤になってる。
了子「とりあえずこれで全員揃ったところで仲良しブリーフィングを始めましょう!」
ボス「よろしくおねがいしますだわさ〜!」
響「……!」ハイライトオフ!
なんだろう…ボスさんが了子さんと話してるのを見てるとモヤモヤする気持ち…了子さんを見ると嫉妬するような…なんだろう…この気持ち!
了子「あれ…響ちゃん。目が死んでるわよ…大丈夫?」
束(いやどうみたって大丈夫じゃないよ。明らかにヤバいやつなの…)
奏(嫌な予感がするぜ!)
蒼河(ボス…墓穴を掘って死なないことを祈ってるぞ!)
弦十郎「これに関して…どう思う?」
響「いっぱいですね!」
弦十郎「ハハハ、全くそうだが!」
弦十郎さんは高笑いした。そして翼さんと束さんは冷静に飲み物を飲んでいた。
ボス「あら~やだ。 ノイズの出現した場所がとんでもなく多いじゃない!」
弦十郎「これはこの一ヶ月にわたるノイズ発生源だ。ノイズについて、響君が知っていることは!?」
響「テレビニュースや学校で教えてもらった程度ですが。まず無感情で、機械的に人間だけ襲うこと、そして襲われた人間は炭化しまうこと、時と場所選ばずに突然現れ被害を及ばし特異災害と認定されてること!」
弦十郎「意外と詳しいな!」
響「今書いてるレポートの題材なんです!」
途中でなんか蒼河さんとボスさんと藤尭さんは抜けていたな…なんで抜けんだろう?
蒼河&ボス&藤尭サイド
蒼河「実は言うとな、龍月さんの怪我の完治はまだ時間が掛かるが、前にセレナさんがおじいちゃんの秘密の格納庫を見つけたらしい。その一つはマジンガーZに似てる機体らしくてよ。だから藤尭さん。あんたが乗ってくれ!」
藤尭「俺が乗るのか?」
蒼河「ああ、それとおじいちゃんの格納庫の中には量産マジンガーの設計図があったらしくて、その設計図の元に量産型を作ってるらしいんだ。その中には見たことのないマジンガーがあったらしくて、そのマジンガーは俺達の基地に居る二人に任せるらしいぜ!」
噂をしたら、その二人組から連絡が来た。そして蒼河君はその連絡に出た!
?『こちら天羽。聞こえるか?兜!』
蒼河「統夜さん。相方の黎斗さんも居るんですか?」
クロト『当たり前だろう!』
統夜『お前が藤尭朔也か、俺の名は天羽統夜。格闘担当だ、いつも妹が世話になってるな!』
藤尭「お兄さんって、確か奏さんがノイズに襲われたあの日に死んだと聞いたんだが…どういうことだ?」
統夜『だってに俺はノイズ共に地獄を味わえられた…だが俺は…いや、俺達が彼奴等に地獄を味わせてやるために戦うと決めた!』
クロト『そして俺の名は雪音クロト。統夜の相方で、射撃担当だ!』
そして俺は…この二人がなんか、やべーオーラが感じていた。こいつ等からとんでもない感じがするぞ…。そして俺は、運ばれた格納庫にあったマジンガーZを見た、それと同時にこのマジンガーとの運命的な出会いを感じた!
統夜&クロトサイド
統夜「思い出すな、俺達が初めて出会ったあの日を…」
クロト「そうだな…あのとき俺達はお互い似たものだったな。それに俺もいつか妹に会える…そう確信してる。いつか彼奴に会えたら、遅れた分の兄妹生活を満喫したい!」
統夜「シスコンか!」
クロト「お前に言われたくない。さあ…出撃の時間だ!」
そして俺達はパイルダーに乗り、カイザーにパイルダー・オンして、そのまま出撃した!
統夜&クロト「「俺達が、地獄だ!」」
次の日
響「ねえ…みんな。相談したいことがあるんだ!」
そして私はボスさんについて相談してみたら、全員驚いていた。それに対し未来は涙を流してるし、詩織は笑ってるし、創世と弓実はなんか口を開いたまま動揺してる!
未来「響…それはきっと恋だよ!」
響「いやいや、そんなわけ無いじゃん。冗談はよしてよ未来////!」
弓美「リア充は…死ねえ…!」ボソッ
創世「ボ、ボスさんって、フ、フラワーと共同経営してるボスラーメンの…ててててて、店長じゃん!」
詩織「あらあら、それはそれは素晴らしいことじゃないですか。今日の夜は赤飯を作ってくれるかもしれませんよ!」
ええ?そんなに喜んだり、妬んだり、動揺したり、泣いたりするところなの?それに昨日からボスさんのことしか考えられなくなってるよ、苦しいよ、助けて未来!
未来「帰ったら赤飯を作らないと…それでレポートを書いてる途中に上の空だったり、ご飯食べるときも野菜を沢山落としたり、授業中でも上の空だったんだね…親友である私は嬉しいよ…!」
ええ〜、そんなに泣くの…未来。この胸の苦しみは恋なのかな?いやこれは…私って呪われてるかも…これが恋なんて信じない。きっとこれは呪いのせいだよ!
響「んじゃ…未来は、相助さんと何処まで上手く行ったのか、教えてよ!」
未来「……私のことは今はいいじゃない////。それより響の恋が気になるし////」
詩織「あらあら、私は気になりますね!」ニヤリッ!
弓美「リア充は…爆発しろ…!」ボソッ
創世「そういえば最初に先を越されたのは、ヒナだった…」
響「ミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミク…!」ボソッ
未来「別に…進展はしてませんですし、付き合ってませんよ。でも…一緒にお昼寝を…!」ボソッ
ハア…?イマイッショニオヒルネヲシタッテイッタヨネ?コゴエデワカラナイケド…ネェネェ…ナンデ?ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ!?ミクハワタシノモノダヨネ?ネェ…ドウシテ…ドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ?
三人娘「「「ヒィ!?」」」
未来「それより響。レポートは何処まで進んだの?」
響「ええっと…」
未来「ヒビキィィィ!」ゴゴゴゴゴ!
響「ご…ご…あ〜、相助さんだ!」
未来「ええ…?って居ないじゃん。レポートは手伝って上げるよ…でもレポートを頑張って完成できなかったら…今夜の夕飯はないと思ってね!」ニコリッ!
創世「ヒナ…目が全然笑ってないよ…」
未来の目が笑ってないよ…怖い怖い。本当に笑ってよ、怖すぎて腰が抜けちゃうよ。ってかもう抜けてるけどね、ここは素直に謝って機嫌を直さないと…って、いつの間にか創世達が居ない……って、私を見捨てて屋上でテニスをやりに行ったよ!?私ってやっぱり呪われてるかも、だからなんでぇぇぇぇぇぇぇって、本当に相助さんが居たのになんで居ないの!?
蒼河サイド
蒼河「ふう~、これで全部だな…ん~~~?相助さん…なんでこんなところに居るんだ?」
相助?「……」
なんだろう…あの人は本当に相助なのか?そして強い突風が吹いてきてしまい、そして突風が収まったら、なんと相助さんが居なかった、そして電話して聞いてみればなんと…相助さんはこの場所に来てなかった様だ。んじゃ…俺が見たのは一体?そして父さんに呼び出しが出てきて司令室まで来たら…機械獣とノイズが出現したらしく、俺はパイルダーに乗りマジンガーZまで猛ダッシュした。
蒼河「マジン・ゴー!」
プールからマジンガーZが現れ、そして俺はそのままマジンガーZの頭上まで来てパイルダーとドッキングした!
蒼河「パイルダー・オン!」
あしゅら「「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!マジンガーZよ、今回はいつもより早く現われたようだな!いでよ、機械獣ストロンガーT4!」」
ストロンガー「ギャオォォォォォォン!」
機械獣ストロンガーT4は胴体のファンで強風でビルを吹き飛ばした。
あしゅら「「いいぞ!」」
蒼河「ロケットパンチ!」
あしゅら(男)「現れたな、マジンガーZ。マジンガーZを破壊しろ。ストロンガーT4!」
ストロンガー「ギャオォォォォォォン!」
蒼河「強風で勝負か、面白え!ルストハリケーン!」
マジンガーZのルストハリケーン、ストロンガーの強風がぶっつかり合い、そしてマジンガーZのルストハリケーンが押されてしまい、吹き飛ばされた!
蒼河「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ストロンガー「ギャアォォォォォォン!」
蒼河「野郎。調子に乗るな!ロケットパンチ!」
そしてマジンガーZのロケットパンチは何処かに飛ばして、そして吹き飛んでマジンガーZは倒れ、ストロンガーは両手のムチでマジンガーZを叩き続けた!
蒼河「ぐぉぉぉぉぉぉぉ!ここでやられるか…アイアン!カッター!」
マジンガーZは左足でムチを抑え、アイアンカッターを飛ばさずに斬撃で左手のムチを切断した!
ストロンガー「ガォォォォォォン!」
蒼河「今度こそ、ルスト!ハリケーン!」
ストロンガー「ガォォォォォォォン!?」
ストロンガーは、強風を繰り出そうとしたが、吹き飛ばしたビルをファンに挟まってしまい、強風を封じられていた!
あしゅら(女)「まさか…あのときのロケットパンチは、ファンを防ぐための作戦でマジンガーZ自体が囮だったのか!」
蒼河「俺とマジンガーのコンビが最強だってことを教えやらぁ!」
あしゅら「「おのれぇぇぇぇ、兜蒼河!」」
蒼河「こいつでトドメだ!ブレストファイヤー!」
マジンガーZはブレストファイヤーを繰り出し、ストロンガーT4を溶かし撃退した!
あしゅら「「おのれぇぇぇ、覚えてろよ〜兜蒼河!」」
ひびつばかなサイド
響「私だって守りたいものがあるんです。だから!」
蒼河「やいやいてめえ!これ以上勝手行動を取るなら俺だって容赦はしねえ!」
翼は再び剣の構えを取り、再び響と戦うことになると思い、蒼河はマジンガーZとパイルダーを分離してそのままコクピットから降りて説得を始める!
?「だから…んでどうするんだよ!」
翼「ハァ…?」
響「ええ?」
奏「何?」
蒼河「……!」
曇った空が晴れ、そして月の光が声の主の二人を照らした。こいつ等はまさか…!
翼「ネフシュタンの鎧…愛沢…お前…」
to be continued!
未来「ネフシュタンの鎧を身に纏った謎の少女は何者なのか、何故凛さんはどうして裏切ったのか?そして響達の前に現れたのは三人の人物たちは一体誰なのか?次回魔神絶唱シンフォマジンガー、第四話、落涙と戦士達の正体。次回もお楽しみ下さい!」
????「例え絶望的な状況であっても最後まで抵抗してみてください。そんな地べたで這いずるだけの無様な姿を私は見たくもありませんから。例え違う世界の貴方様であっても……」