アーランドの情報屋   作:ダメ人間失格

1 / 6
はい、こんにちは。
運が欲しいです。ポーカーで負けました……。
正直この作品の構想はあったのですが、受験や嫌に多いテスト、そのなかでやっていくのは無理じゃないかと、やらないつもりでした。
公正な勝負だ仕方ない。
さて、愚痴と不幸はここまでに。

前述した都合等がありますので、投稿は超不定期になります。
申し訳ない。

アーランドの冒険者様とは関係が御座いません、あんな風に綺麗にまとめられたら、とは思いますけれども。 ……次話でないかな

では、本編をお楽しみください


プロローグ

「す…ませ……ん…」

zzzz……

「すみま…ん」

zzz……

「すみま「起きろ、バカッ!!」

zzぐべっ

 

「痛ッてーーーッ

い、痛えぇ……頭頂部が焼けるように痛いっ!!

やべえ頭禿げる痛え禿げる禿げる痛い痛い禿げる……

ハゲルの親父さんになるぅぅ……」

 

頭を押えて転げ回る…… 痛えんだもん、痛ゑんだもん!! 誰だ殴ったの!!

ゴロゴロゴロ……ドンッ

 

「……んむ?」

 

顔を上げると、そこには顔をオniおっと、般nyaおっと、閻maおっと、

怒っていらっしゃるくーちゃんのお顔……

 

「おはよう、くーちゃ「覚悟はいい?」クーデリア様

なんの御用でしょうか? 流石の私でも身長の伸ばし方は知らな「さようなら」すみません」

 

HAHAHA、イッツ メリケン ジョーーーク!!

こめかみに銃口は洒落にならな~い!! No more war!!

 

「流石に模擬弾、またはペイント弾ですよね!! 間違って引き金引いたら危ないですもんね!!」

 

「そうね、"間違ったら"危ないわね」

 

「……そういえば、あたしは、昨日トトリと大量発生したスカーレットを狩ってたのよ

で、今日の午前にトラベルゲートで帰ってきたの……」

 

クーデリア様の可憐な笑顔が眩しいです……だから、

 

「ごめんなさい、すみません、許してください

依頼の方ですか」

 

「ええ、そうね

あなたの睡眠を邪魔して、申し訳ないけど」

 

「とんでもない!! 私めの睡眠時間など問題ではありません!!

だから、許してくださいぃ……」

 

「そう、なら"先に"依頼をきいて」

 

 

 

 

 

 

 

 

ぽかんとして、話についてこれない冒険者らしき男Aはハッとして

腰を90度に折り、デカイ声で

 

 

「グリフォンについての情報をお願いしますッ!!」

 

 

シャウトォッ!! 五月蝿いよ!! そんな離れてないから聞こえるよ!!

耳キーンだ畜生!! それでも一応俺の客だ……

装備から見れば初級者だろう、そして、俺に対する態度……

これらから分かること、ソレは……

 

 

「あんたじゃ倒せん!!」

 

以上、俺のありがたい情報でした

職務終わりっ 今日もしっかり働きました!!

褒めてよ、くーちゃん

 

 

 

 

 

「なんでですか!!」

 

おっとすごい剣幕

相当切羽詰まってるな……

 

「これでも、モンスターの討伐依頼を失敗したことはありません!!

街の周辺にいるモンスターなら簡単に倒せる腕くらいはあります

それならもうグリフォンくらい倒せると思います

それでも、念を入れてあなたに聞くことにしたんです!!」

 

一応聞いとくか……

初級冒険者に多いことだが、この自称・脱初級はわかっているのか

 

「ちょっと待った、お前の言う街周辺はうに林とか遺跡のことか?」

 

「ええ、そうですが? それがなにか?」

 

「グリフォンが出る旅人の街道にはもういったのか?」

 

「いいえ、いままでグリフォンを避けていたので行っていません」

 

……成る程ね、やっぱりなぁ

やっぱこいつに情報はやれんわ

とりあえず諦めてもらって腕を上げてもらう方針で

 

「なら、教えよう…… いや、グリフォンのことじゃないぞ

 あいつがいる場所にな、"耳ぷに"って奴がいてなぁ……

 そいつが厄介なんだなぁ……

 特にお前みたいに余裕してる奴に」

 

「たかがぷにじゃないですか」

 

皆同じ事言うなぁ…… こいつら兄弟か? 今まで同じ事言ってた奴ら皆?

うわっ キモイわ~ 30人近く兄弟いるのかよ 

Gかよ…… 

 

「たかが、ね……

 知らないようだからコッチの情報教えてやる」

 

 

 

 

「耳ぷにはな、青や緑と違って"増える"んだよ」

 

「なっ……」

 

反応まで同じか、ここまでくると兄弟説はいよいよ真実に……

さて、あと一押し

 

「耳ぷにはな、仲間を呼ぶって性質があんだよ

 グリフォンと戦ってたら耳ぷに乱入、そして増殖…… お前は相手しきれるのか?」

 

Aは顔が青くなっていく!! Mission Comeplete!!

証明完了、こいつら兄弟だ!!

 

「仲間見つけてレベルを上げてからまた来い、そん時に教えてやる

 耳ぷにの情報はタダでいいぜ、じゃあな」

 

 

 

 

 

 

ふらふら~っとしながら出て行くその背中、哀愁漂うその背に俺は奴らを見た

また来るだろう、奴らと同じ様に

その背には受け継がれし、3X人の面影があった……

 

 

 

 

 

「あ~~~、終わった、お休みなs 『カチッ』 はい、職務時間までは起きてます」

 

「当たり前でしょうが!!

 それにしても相変わらずね、"情報屋"は

 あれで同じようなの47人目でしょう」

 

oh!! 奴らそんなに兄弟居たのか……

それよりしっかり数えてることに吃驚だよ!!

 

「それにしても、経歴もなにも聞かずにバッサリ最初から切ったわね

 なぜかしら?」

 

「簡単なことです…… それは……」

 

 

 

 

 

 

「俺に"お願い"したからです」

 

 

 

 

 

「は? 意味がわからないんだけど」

 

「上級や中堅どこは絶対に俺には"お願い"はしません

 正直、めっちゃ馴れ馴れしいです

 情報料のかわりに呑み奢ってやるとか言ってくる奴もいましたし

 初級上位になってくると、そんなやり取りを見てたりするのでそんなに畏まりません

 よって、あんなに畏まってる奴はまだ弱い奴です」

 

「そう、なめられてるのね」

 

「ええ、なめられてます

 おバカ・ジーノにもなめられてます」

 

「そう……まあ、それはどうでもいいわ

 また無謀を止めてくれてありがとね」

 

 

 

 

おや? まさかデレ期!! 

俺にフラグか? やったね俺君 デレ期がきたよ!!

 

「最近、自称騎士にやつれが見えるから……」

 

「ああ……ステルクさんェ」

 

フラグは俺ではなくステルクさんに……

しかも悪い意味で……

 

「さて……何か忘れてないかしら?」

 

「いえ、料金なら一般モンスターなので情報はタダにしましたが?」

 

「まだあたしの"お話"は済んでないわよ?」

 

「あははははは……」

 

おかしいな、前に魔王がみえるよ!! 不っ思議~~!!

フラグは俺もか…… ああ、俺ェ……

 

「さよならっ 『ッターン』 っく、魔王からは逃げられない!! ……ハッ」

 

「……そう、魔王ねぇ……魔王……か……」

 

 

 

「覚 悟 は で き て る の ね?」

 

 

 

 

俺の手元には逃走手段などない……

目の前が真っ暗になった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めてどこかの皆様こんにちは……

俺の名前は  四条 霧夜  だ

今は立派に『情報屋』の看板をしている……

そう、看板をしている…… 逆さ吊りってつらいですね

 

 

 

とりあえず、状況は置いといて自己紹介

異世界からきました・理系の十八歳・誕生日は6月26日

 

異世界云々は置いとこう、理系ってなぁに?という人がこの世界は多いので、まずはこれから

理系とは、古文死ね・漢文滅べ・歴史知るか そういう人種である

俺はこの典型、英語も嫌いだ…… だがドイツ語、テメーは許すかっこいいから

 

名前の由来は霧がでた夜に生まれたから

 

 

 

 

さて、本題……俺は異世界からきました

方法は簡単、なんと寝てるところを拉致られるだけ!!

なんとびっくり、起きると異世界です!!

 

 

 

だけど、俺はこの世界を知ってました

というか、この世界に来る前にやってました……

そう、皆大好きゲームです

まとめると

ゲームする→寝落ち→異世界

こんな感じ……どうしてこうなった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、ということでプロローグでした。
誤字脱字、読みにくい、口調が違う等ビシバシご指摘いただければ幸いです。
あ、Mじゃないですよ。

主人公について
・霧夜→今の天気 この時期でも出るんですね、マヨナカテレビ写りますかね?
・理系→理系の皆様が皆このような人だとは思ってません
    ただ、私は文系ですね
・ドイツ語→カッコイイので要検索、ボールペンかっけぇ
・やってたゲーム→ご察し
・『廃人でよかった』→色々覚えますよね?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。