初めましての方は初めまして。
そうでない方はイーブイブイ!
ショロッブイです。
え〜、5時間ほどの遅刻です。
夏休みは曜日感覚狂うんです!許してください!
次回からは気をつけます。
さて、ロトムたちと戦闘をしたソウマとレイラ、そこに現れた2体のポケモン、一体どうなるのでしょうか!?
今回も楽しんでくださいね!
ソウマとレイラはアレスシティに到着し、電化製品店で暴走したロトムと戦闘していた。助けてくれたライボルトとエレキブルがロトムを倒したのだが...
「ロトムが...電化製品に...。」
「まずいぜこれは...。」
「それぞれタイプが違うから戦うのは流石に辛いよ...。そこのイーブイたち、手を貸してくれないかな?」
「はい!」
「もちろんです!」
「ありがとう!俺はライゴウ!」
「俺はデンゴウだ!あいつらなんて軽くひねってやろうぜ!」
「私はレイラです!」
「僕はソウマです!」
「ソウマとレイラだな!よろしく!」
「よろしくお願いします!」
レイラがふとロトムたちの方を見るとロトムたちは電気をためており、体からバチバチと電気が漏れ出ていた。
「ホウデン!!」
5体のロトムからいっせいに強化されたほうでんが放たれてソウマたちに迫ったが、放たれた電気はすべてライゴウに吸収されていた。
バリバリバリッ
「す、すごい...。」
「おいデンゴウ!大丈夫か!?」
「ああ、だが流石にそろそろ吸収量が限界だ。あとはライゴウに任せていいか?」
「おう!任せろ!」
「それじゃあ頼む!」
その直後、ライゴウは後ろに向かって飛び上がってデンゴウの後ろに隠れた。
「俺の特性はでんきエンジン!でんき技なんぞ俺の燃料でしかねぇんだよ!!」
そうしてデンゴウが電気を吸収し続けていたその瞬間、放たれていた電撃がすべてデンゴウに吸収されて消滅した。
「ナニッ!」
「さてと、反撃といこうか!」
「俺とデンゴウで4体相手にする!君たちにはウォッシュロトム、洗濯機を頼む!」
「わかりました!」
そう返事をした後、ソウマとレイラはウォッシュロトムの方を向いて対峙した。
「オマエラヲタオセバオウチニカエレル!ダカラオマエラタオス!!」
「行くよレイラ!」
「うん!行くよ!」
「ハイドロポンプ!」
洗濯機の中から大量の水が一直線に放出された!
「一直線だから曲がらない!ソウマ!左に!」
「わかった!」
ドーン
「あ、危なかった...。」
「次は私たちの番だよ!スピードスター!」
「えぇい!スピードスター!」
スピードスターはウォッシュロトムに命中!一瞬よろけたが体制をすぐに立て直された。
「レイラ!効いてるよ!」
「うん!この調子だね!」
ウォッシュロトムの後ろが光り、ドーンと大きな音がした。
「ウゥ...クラエ!オニビ!」
ウォッシュロトムがそう叫ぶと周りに紫の灯火がいくつも出現し、ソウマたちに襲いかかってきた!
「でんこうせっか!ソウマも避けて!」
「わかった!」
(避ける避ける...。正面からきたからここは右に!そしたら次は後ろに避けてからジャンp)
ジャンプした隙をつかれてソウマに灯火が命中し、ソウマは地面に落ちてしまった...。
「ソウマ!」
(熱い...やけど状態か...。でも戦わなきゃ...!)
「うん、大丈夫だよ!スピードスター!」
ドーン
星型の弾丸はロトムにヒットしたが、大したダメージを受けていないようだった...。
(熱い...やけど状態じゃ長くは持たない、早めに決めなきゃ!)
「ハイドロポンプ!」
(無理だ!避けきれない!)
やけどの痛みで避けることができず、大量の水がソウマを襲った。
「ドーン!」
ソウマは勢いよく壁に叩きつけられた。
(う...動けない...。)
「ソウマ、後は任せてよ!休んでて!」
「う、うん...わかった...。」
「スピードスター!」
「オニビ!」
スピードスターとおにびが相殺され、辺りに煙が舞った。
「ホウデン!」
「でんこうせっか!」
レイラはでんこうせっかを使い、なんとかほうでんをかわした。
「危なかったぁ...、でもまだまだ!スピードスター!」
ドーンドーン
「ホウデン!」
バリバリッ
レイラにほうでんが命中してしまったが、レイラは立ちあがって再びロトムの方を向いた。
「まだまだ戦うよ!」
(早く戦わなきゃ...でも体力が...ん?体力が少ない...そうか!あの技なら!)
「レイラ、ちょっといい?」
「うん、どうしたの?」
「あのさ、ロトムを僕のいる方に誘導することってできるかな?」
「いいけどなんでそんなことするの?」
「それはね...」
「なるほど!任せてよ!」
「じゃあお願いね!」
レイラは走ってロトムの後ろに回った。
「スピードスター!」
ウォッシュロトムはスピードスターを避けるために後ろに下がった。
「まだまだぁ!スピードスター!」
「ソノテイドノコウゲキ、ヤルダケムダダ!」
ロトムはどんどん後ろに下がってレイラと距離をとっていた。
「ハイドロポンプ!」
「でんこうせっか!」
レイラはハイドロポンプを避けつつ、でんこうせっかをウォッシュロトムにヒットさせた。その衝撃で、ウォッシュロトムは後ろに軽く吹っ飛ばされた。
「ソウマ!今だよっ!」
ロトムが下を見ると、そこにソウマの姿があった。
「ナニッ!?」
「いくよ!じたばた!!」
ソウマはロトムに飛びつき、足を使って自分でもわけがわからないほどに叩いたり蹴ったりして暴れた。
(じたばたは体力が少ないほど攻撃力が上がる技、だから大きなダメージになるはず!)
「ウグッ...!」
「ソウマ離れて!スピードスター!」
ドーン
ウォッシュロトムは地面に落ちて動かなくなっていた。
「ソウマ!やったね!」
「レイラが誘導してくれたおかげだよ!ありがとう!」
「えっへん!さてと、あの二匹は大丈夫なのかな?」
「わかんない、見に行こう!」
タッタッタッ
「おぉ、イーブイたちウォッシュロトムを倒せたのか?」
「はい!ギリギリでしたけど...。」
ライゴウがポンとソウマとレイラの頭の上に手を置いた。
「頑張ったな!おつかれさん!」
「ありがとうございます!」
「ちなみにどんな戦いをしたんですか?」
「ええっとな...。」
10分ほど前、ソウマとレイラがウォッシュロトムと戦っていたときのこと。
「さてと、デンゴウ!あいつらの電撃のおかげでフルパワーが出せるぞ!存分に潰してやろうぜ!」
「そうだな!パパッと終わらせてソウマくんとレイラちゃんの救援に行こう!」
「エレキフィールド!」
デンゴウとライゴウの周りを電気が駆け巡り始めた。
「ひらいしんで得た電気、ここで全て開放するぜ!ライジングボr...」
電気を放出しようとするライゴウに向かって葉を纏う強力な風、リーフストームが飛んできた。
「ライゴウ危ねぇぞ!10万ボルト!」
デンゴウは電撃でリーフストームを相殺した。
「1体を狙うともう1体が邪魔をしてくるな。」
「だが、それは連携が強いだけで個々はそんなにってことだ!俺はカットロトムを狙う!他を引き付けてくれ!」
「わかった!」
「行くぞ!」
デンゴウは電気のエネルギーを使って高速で走り出し、カットロトムの目の前に迫った。
「うぉらぁ!れいとうパンチ!」
れいとうパンチを打とうとするデンゴウの横にヒートロトムが向かってきた。
「そんなことはさせないよ!かみくだく!」
ヒートロトムにライゴウかかみついたことによりヒートロトムは攻撃ができなくなった。そのため、カットロトムにれいとうパンチが命中した。
ドーン!
カットロトムはそのまま動かなくなってしまった。
「もう一回!かみくだく!」
ライゴウがもう1度ヒートロトムにかみつき、ヒートロトムは動かなくなってしまった。
「ライゴウ!2体なら俺が引き付ける、ライジングボルトを頼む!」
「わかった!」
そう言ってライゴウは電気を溜め始めた。
「そっちには行かせねぇよ!10万ボルト!」
残るフロストロトム、スピンロトムがライゴウに向かっていったが、電撃が命中したために動きが鈍っていった。
「ライゴウ!行けそうか?!」
「あぁ!これで決めるぜ!ライジングボルト!」
地面を電撃が伝っていき、ロトム2体に命中した後にそのロトムたちは動かなくなった...。
「...っとこんな感じだったな。」
「ウググ...」
「こいつらまだ動くのか!」
「デンゴウ待て。」
「...コウサンダ...。」
「戦う意志はなさそうだぞ。さて、ロトムさんたち、じっくり話し合おうじゃないか。」
次回 #12 懐かしの...
お楽しみに!
さて、いかがだったでしょうか。
ここだけの話なんですが、あえて次回を書く前にタイトルを決めることで話の方向性を悩まなくする、というテクニックを身につけたので最近いい感じに書けてます。
ぼーっとしながら内容考えてるのが最近の日課だったりします(笑)
Twitter(X)やってます!詳しくは僕のマイページまで!
フォローしてくれると、めちゃめちゃ喜びます!
また、Twitter(X)のDMにて小説に出してほしいポケモンや応援コメントを絶賛募集中です。
どしどし送ってくださいね!!
ぜひ、評価や感想もよろしくお願いします!
では、また次回お会いしましょう。