意図的にα、OGどちらだとしても違和感がないようにするために直接的な描写を避けてる部分があります。
○月△日
長期の任務中はまともに書けないのでまとめて書くことにする。
そもそも俺がこんなものを書くことになったのは恋人のジェシカに口煩く言われたからだ。
…まあ、こんなことまで残しておくとまたなにか言われそうなのであとでデータを消すか。
それから今日は隊長が新人をつれてきた。
新人の印象ははっきり言って最悪の一言だった。
ツンケンどころか何かやれば殺すぐらいの雰囲気だったので、他の隊員といざこざを起こさぬようにお目付け役としてサポットのエルマを付けてみることを隊長に提案してみた。
○月□日
朝エルマがボロボロになっていた。
新人は狂犬か何かかと思ったがエルマが言うには寝相が悪かったそうだ。
寝相ねえ…?
○月×日
いつの間にかエルマは新人と打ち解けていた。
食べ物の話題が主だったので、恐らく餌付けか。それで良いのか?
あと俺に対して名前で呼べと新人いや、セレーナは言ってきた。
鼻についたケチャップをとってから言えよと肩をすくめたら高出力のスタンビュートが飛んできた。
避けれたからいいもののあぶねえじゃねーか!!!
というか誰だセレーナにあれ渡したのは!?
○月▽ 日
・・・あいつが死んだ。
ーーー
「アル、大丈夫かしら?」
恋人のいた職場が地獄もかくやという状況になったという話を聞いた後のアルは、今まで見たことのない表情をしていた。
表情が凍るというのはこういうものの事を言うのか…。
そのあとアルは顔を背け、少し一人になりたいと言って基地の自室に籠ってしまった。
隊長のよく言う教えは理解はするけど、人間はそこまで単純ではないと思う。
私は大切な人達を失ってしまったらきっと…
ーーー
☆月○日
新しい任務が下った。
シュウ・シラカワの生存の可能性を詳しく調査し、彼が地球に対して驚異になった場合はその場で
◇月☆日
ラ・ギアスに召喚されてから転戦につぐ転戦で地上に戻ってからも暇と言う暇はなかった。
ラ・ギアスでの仲間は個性派揃いだったが、中でもシキは人を実験の対象にしようとするから
そんなシキを見てもシュウは止めないところか笑ってやがる始末だった。
にしても、あいつが、
ありがとう、か…
▽月☆日
新しい任務が決まった。
イルイという少女を捜索し保護しろとの任務だ。
今回の任務は少し長くなりそうな気がする。
今となってはこの日記もある種の習慣になったが、
次の休暇には新しいものぐさ料理の研究にためにどこか行こうかと思ってるが、いつになるのやら。
ーーー
「データは以上です」
「…まったく最後までものぐさだったのねアル」
「彼じゃないけど私からも、ありがとう…」
一応設定はα世界ではヒュッケバインのエンジンの暴走事故でアルの恋人のジェシカは死ぬという捏造設定です。