機動戦ガンダムSEED-風神と雷神-   作:秋月 了

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プロローグ

何もない空間。俺はそこで目覚めた。

 

「よう、目覚めたか?」

 

「お前は?」

 

「俺か?俺は・・・・・・・・・・・・何て名前だったっけ?」

 

「だめじゃん」

 

「ほっほっお主たちは死んだんじゃ。無理もない」

 

何処からともかく知らないじーさんが現れた。

爺さんは自分を死と戦を司る神と名乗った

 

「死んだのか?俺達」

 

「やけに冷静じゃのー」

 

「実感ねえからな」

 

「さておぬしらには一緒に転生してもらう」

 

「出来んのか?」

 

「出来るぞ。このくじ引きから引いてくれ。まずお主からじゃ」

 

「分かった」

 

爺さんが持つくじを引いて紙を渡す。

 

「どれどれ?うーん、また偉く酷い世界を引いたの~。ガンダムSEEDの世界じゃ」

 

「お前くじ運悪いな。どうせならもっと穏やかな世界が良かった」

 

「うるせえ」

 

「さて次に特典じゃ。君達には特典としてモビルスーツと技能を決めてもらう。

と言っても流石に原作での専用機には乗れん」

 

「例えば特典の中にはストライクやフリーダムはないって事か?」

 

「そうじゃ。もう少し正確に言えば本来の搭乗者を押しのけておぬしらが乗る事は

出来んという事じゃ。辺に期待させるのも悪いからの」

 

解釈を述べれば爺さんが頷いて肯定する。

 

「原作改変はどんどんやっていいからの。あと他の作品のモビルスーツになら乗れるぞ」

 

「例えばユニコーンガンダムとかに乗れるのか?」

 

「乗れるぞ。くじ次第じゃがの」

 

「さて何が出るか?」

 

「・・・・・」

 

もう一人と共にくじを引く。

 

「ネェル・アーガマ」

 

「ズサ」

 

「決まりじゃの。」

 

「ちょっと待て。艦もあるのか?」

 

「あるぞ。言ってなかったかの?」

 

「言ってねえよ。」

 

「すまんかったの。ならもう一回良いぞ。次はないからの」

 

「お前も引けよ。流石にズサじゃきついだろ。見た目はかっこいいけど」

 

「分かった」

 

再びくじを引く。

 

「Zガンダム」

 

「キュリオス」

 

「うん。結構いいのを引いたな。気持ち的にはSEED以降の

機体がよかったけど

 

「ドンマイ」

 

「慰めるな。悲しくなる」

 

「さて次じゃ。技能を決めてもらう。この紙書かれている項目から

三つ好きなのを選んでくれ。」

 

二人で紙見る。

 

「なるほどな。操縦技能、戦術知識、直感、ハッキング技術、カリスマ性etc.

結構あんな。どれにするか?」

 

「普通に考えたら操縦技術じゃないか?

戦術知識は戦場一つ指揮するくらいにならないとそれまでに死んだら意味ない。」

 

「確かに。なら操縦技術は必須か。後二つはそうだな。」

 

結果俺は操縦技術、ハッキング技術、空間認識能力。

もう一人の奴は操縦技術、空間認識能力、直感にした。

 

「これくらいかの。後二人の間で脳内通信出来る様にしとくぞ。

それとガンダム世界の知識を与えておく。

では転生させるぞ。お主らに幸せが多く訪れる事を祈っておるぞ。」

 

俺達は光に包まれた

 

 

 

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