星明かりの注ぐスタンドに静かな怒気が満ちる。
眼前の戦女神は見たことのない表情で私を見つめていた。
敵意を察知したハキリアリがゲートから姿を現し、座席を踏み越えて近づいてくる。
「今、ここで首を刎ねたら満足する?」
硬質な足音が迫ろうと、ラーズグリーズはハルバードを下ろさない。
私の喉元に刃を当て、冷ややかに問う。
肯定すれば実行してくれるだろう──他者に私の罪を裁かせる?
冗談じゃない。
一瞬でも魅力的な提案と思った己を張り倒したくなる。
ラーズグリーズに何を背負わせる気だ。
「ごめんだな」
ハルバードの柄を左手で掴み、臨戦態勢のハキリアリを視線で制す。
かちかちと大顎の打ち鳴らされる音が響く中、戦女神を見据える。
「他人の手なんて借りたくない?」
碧眼に宿る感情は、少女が本来持ち得ないはずの理性的な殺意だ。
ファミリアが見せる無機質な敵意に近かった。
「この首を掻き切るのは、私だ」
口は勇ましい言葉を吐くが、刃を逸らす膂力もない。
無様で滑稽、無力な己を呪いたくなる。
「……そんなことを考えていたんですか?」
戦女神の凶行を前に硬直していたパートナーが私を見上げる。
ハエトリグモの姿で表情を出力することはできない。
だが、抱く感情なら分かる。
パートナーには──レギには怒る権利がある。
憧れのウィッチとは程遠い存在に仕え、称賛は無く、ただ忌避されてきた。
その挙句に
「すまん」
「謝ってほしくありません…」
そう言って縮こまるパートナーは、いつもより小さく見えた。
散々頼っておきながら、期待を裏切ってばかりだ。
「救ってきたもの、守ってきたものを見ても……まだ許せませんか?」
「見てきたからこそだ」
何の変哲もない平穏な日常とは愛おしく、尊いものだ。
だからこそ、そこに私が居ることは許されない。
いつか取り戻せたかもしれない
強まる自己嫌悪──首元に当たる刃は、それに終止符を打てる。
インクブスを駆逐する日までは、まだ有効に活用すべき命だ。
「はぁ……」
苛立ちの滲む溜息がスタンドに響く。
怒りの気配は消えず、されど肌を刺すような殺意は消えた。
「
あの子たち──ナンバーズに名を連ねるウィッチたちか、それともアズールノヴァとレッドクイーンか。
「変わってないどころか悪化してる」
左手で掴んでいたハルバードの柄がエナの粒子へ還り、星空へ立ち上っていく。
私を映す碧眼には、苛立ちと失望が入り混じる。
「余計な事を抱え込んで……馬鹿なの?」
ラーズグリーズは乱雑に腕を組み、吐き捨てるように言う。
抱え込んだつもりはない。
これは初めから私の罪だ。
「そうですよ! 力を借りるという言葉は何だったんですか?」
ウィッチの少女たちは協力者として申し分ない実力を持つ。
頼るべきところは頼り、庇護の対象とは見ていない。
だからこそ、越えてはならない一線がある。
「助力を得る事と私の罪は関係がない」
彼女たちは人々を護るため戦い、多くを救ってきた。
インクブスを駆逐するため戦い、人々を殺してきた私とは違う。
「本来、隣に立つことも許されない」
私は結果的に救っただけだ。
そんな半端者が人類の守護者など厚顔無恥にも程がある。
「英雄様の隣には相応しくないって?」
嫌味たっぷりに言うラーズグリーズは、人を小馬鹿にした笑みを浮かべる。
見慣れた冷笑、いつもなら聞き流す戦女神の戯言だ──
「…死神の間違いだろ」
今日は聞き流せなかった。
胸中で渦巻く苛立ちが口から出ていた。
英雄なら全てを救ってみせろと亡霊が吠えている。
黙れ、虚無め。
唾棄すべき理想論──できるはずのない絵空事を唱えるな。
己の醜さに耐えられず、思わずフィールドへ目を逸らす。
そこからスタンドを見上げるハキリアリたちは、いつまでも指示を待っている。
「死神と英雄は紙一重よ」
視界の端で黄金の髪が靡き、空色の戦装束が揺れた。
無人のスタンドに満ちていた敵意が足音と共に引いていく。
「どうして黒狼が私を死神って呼ぶか、知ってる?」
今日の彼女は、いつものように冷笑するだけで終わらなかった。
さっきまでの声色と打って変わり、囁くように問う。
「……いや」
薄々気付いていながら、私は気付かない振りをした。
崩れた天井の陰に立つ戦女神の後ろ姿は、ひどく儚げに見える。
「なら、教えてあげる」
ただ利害関係が一致しているだけの私に、彼女は一歩踏み込んできた。
これ以上、語らせてはいけない。
同様の罰を求めなければ、私の道理が通らなくなる。
「この国に近づく
握り締めた拳が痛みを訴える。
それでも耳を塞ぐわけにはいかない。
「諸外国の主要艦艇、避難民を乗せた船艇や航空機、ウィッチ……厄介事を持ち込むモノは全て」
戦女神は淡々と、無感情のまま語る。
今まで私が、国内のウィッチが、一般の人々が、
「今は国防軍に任せてるけど、大多数は私がやったわ」
彼女が言及しないからこそ追究せず、目を逸らしていた。
自衛隊を前身とする国防軍の戦力は限られている。
ウィッチを戦力化せず、現有の戦力だけで国防は不可能に近かっただろう。
それを覆したのが──眼前に立つ最強のウィッチナンバー1。
インクブスを駆逐するだけで歪な日常を守れるはずがない。
この悪辣な世界で、薄氷の上に築かれた平穏を守る者は血塗れだ。
「だから、死神か」
「そう」
ラーズグリーズは振り返らない。
自他共に認める最強、横柄なようで理性的なウィッチ。
私は彼女の多くを知らないが、嘘だけは吐かないと知っている。
「私は罪人かしら?」
そして、最悪のタイミングでカードを切ってくることも。
「それとも英雄?」
夜風が吹き、黄金の髪が微かに揺れる。
振り向いた戦女神は挑むようで──寂しげな笑みを浮かべる。
その瞳に映る銀髪赤目のウィッチは、苦虫を噛み潰したような表情をしていた。
「……最悪の二者択一だ」
「ええ、そうね」
罪人とすれば、彼女が手を汚して守った全てを否定する。
だが、そうさせまいと英雄に仕立て上げることもできない。
殺人の咎を負わせないために、屍の数で称賛したくなかった。
「あなたと私の違いは何?」
回答を返せない私を真っすぐ見据え、ラーズグリーズは改めて問う。
人殺しという本質に違いはないのだろう。
そこに一切の違いはないが──
「私は……」
強迫観念にも近い感情に突き動かされ、喉を震わせる。
ラーズグリーズとは違う、そう主張しなければならなかった。
「覚悟も葛藤もなく、無自覚に命を奪った」
コンクリートの床面を見つめ、空虚な言葉を積み上げる。
ファミリアの自己裁量に一任した時、私は数え切れない人命を奪った。
だが、殺した相手の名前も顔も知らない。
殺戮の過程には一切の痛み──罪悪感がなかった。
そんな無責任な殺人を犯した者が許されていいはずがない。
平然と日常を過ごしていいはずがない。
「だから──」
「間違ってます!」
驚くほど真っすぐな声が、耳元で響く。
紡ぎかけた言葉を呑み込む。
「自覚があれば許されるんですか」
喧しく吠えていた亡霊が口を噤む。
「覚悟があれば罪は軽くなるんですか!?」
その道理が通るなら世には殺人犯が溢れるだろう。
馬鹿げた妄言だ。
私は何を口走っていた?
「違うでしょう?」
「そう…だな」
己を罰するために、悍ましい道理すら通そうとした。
どこまでも自己本位で、パートナーに合わす顔がない。
テレパシーの負荷が減って思考に余裕ができたと思っていたが、とんだ勘違いだ。
右手で左肩に触れる──パートナーの前脚が、そっと指先に触れる。
温もりは感じないが、確かに優しさを感じる。
「これ以上の罰が必要なんですか?」
どんな時でもパートナーは、私の味方だった。
だからこそ、私の自傷に付き合わせたくなかった。
「ずっと罪の痛みに苛まれて……もう十分でしょう」
指先を撫でるパートナーは、ただただ痛ましげに言葉を紡ぐ。
本当は分かっている──自傷に意味などない。
どれだけ自身を責め、蔑もうと死者は甦らない。
自ら心を殺し、壊れようと誰も救われない。
「それが罰で……いいのか」
そう割り切れれば、どれほど楽だったろう。
過去を思い出すたび、怒りが胸中から湧き上がる。
無力で、愚鈍な己が許せなかった。
「世界は、あなたを罰さない」
酷薄な宣告を受け、ゆっくりと顔を上げる。
視線の先で、宣告者は大穴の穿たれた天井から注ぐ星明かりを纏う。
「あなたはね、もう私と同類なのよ」
夜であろうと昼の如き神々しさを宿すラーズグリーズは、神託を下す女神のようだった。
「だから、自罰なんて自己満足でしかないの」
その通りだ。
私に罰を与えるとすれば、それは犠牲となった人々しかいない。
しかし、それが叶わない今、私には──
「それでも、それしか救いがないのなら」
しなやかな指先を突き付け、ラーズグリーズは宣告する。
「生きている限り、罰を科し続けなさい」
それは詭弁だと亡霊が喧しく叫んでいる。
──お前が生きている限り、それは罰ではない。
──殺戮者に救いがあってはならない。
足元の影から亡霊が這い上がり、手を伸ばしてくる。
哀れなものだ。
「
その一切合切を散らし、戦女神の声が響き渡る。
雑音が消え、私の安否を確認するテレパシーが鮮明に聞こえ出す。
悪夢から覚めたような──いや、この世は終わりのない悪夢か。
手の平を返したようにシルバーロータスを称賛する世界は、背負った罪には見向きもしない。
だから、自らの手で罰するしかないと思い込んだ。
「…その一度の罰に、私は逃げようとした」
インクブスを駆逐すれば全てを投げ捨てていい、など甘ったれだ。
罪と向き合っていないどころか、失敗を顧みていない。
遠くない未来に同じ失敗を繰り返していただろう。
「また逃げるかもしれないぞ」
本当は降りかかる責任から目を背け、逃れようとしていた。
私は、臆病者だ。
「シルバーロータスは一度も逃げたことはありません」
指先と触れ合うパートナーが間髪容れず言葉を返してきた。
自信に満ち溢れた声は、私が逃げないと確信している。
この信頼に応えることができるか?
「──そうだな」
いや、応えなければならない。
どれだけ称賛され、平穏を享受できたとしても、背負った罪を忘れない。
自他の評価が乖離している苦痛も、日常から排斥されるべき異物という自覚も、罰だ。
それを命が尽きる瞬間まで科し続ける。
「はいっ」
きっと正解ではない。
いや、正解などないのかもしれない。
だが──今は、これでいいのだと思う。
小さく吐息を漏らし、今日も私を助けてくれたパートナーの頭を撫でる。
「ま、インクブスが万に一つでも勝てたなら私たちは大罪人ね」
冗談めかして言うラーズグリーズは肩を竦め、ニヒルな笑みを口元に浮かべた。
連中の勝利など微塵も信じていない。
当然、私の返す言葉は一つだ。
「そんな未来はない」
インクブスどもに未来などない。
ただファミリアに噛み砕かれ、苗床となるだけ。
私の為すべきことは変わらない。
「あら、頼もしい」
それを聞き、愉快そうに口角を上げるラーズグリーズは──
「甘いのだな」
降ってきた黒い羽根を掴み、頭上を睨む。
「文句ある?」
「汝の選択だ。尊重しよう」
天井から下がる照明の残骸に止まっていたカラスが音もなく飛び立つ。
ラーズグリーズは忌々しそうに飛び去る影を見送る。
漆黒の翼が球場の外へ消え、それから咳払いを一つ。
「作業止めて悪かったわね、続けてちょうだい」
追い払うように手を振り、ラーズグリーズは静かに腕を組んだ。
すっかり普段の調子に戻ったが、心なしか満足そうに見える。
ラーズグリーズとの問答で解決とは言えないが、一つの道筋は得た。
感謝しなければならない。
「いや、助かった」
「高いわよ」
そう言って意地の悪そうな笑みを見せるラーズグリーズは、無人のスタンドからフィールドを見下ろす。
彼女が何を要求してくるのか、それは分からない。
なるべく実現可能なことであると願う。
「シルバーロータス」
「どうした?」
さっそく来たかと身構える私の前で、戦女神は組んでいた腕を解き、眼下へ右手を向ける。
その先にはフィールドの中心に安置されたインクブスの生体兵器があった。
「あれって
あれの全身を拘束している糸は、ヒメグモが形成したエナの糸だ。
原種の糸よりも強度に優れ、並大抵の膂力では断ち切れない。
オーガに匹敵する膂力か、マジックが必要だ。
「ファミリアの種類は違うが、材質は大きく変わらないはずだ」
「ふ~ん」
ウィッチの拘束にも使用しているが、切断に相応の機材が必要となるため、ラーズグリーズは嫌っていたはず。
何に興味を引かれた?
「あれ、何本か貰ってもいい?」
戦女神の横顔は、悪戯を企む童のように不敵な笑みを湛えていた。
◆
夜の帳が下りた市街地は静寂に包まれ、人工の光は弱々しい。
夜間の外出は禁じられているはずだが、今宵は複数の人影が見られた。
迷彩柄の戦闘服を纏い、武骨なライフルを携えた兵士──国防軍陸軍の防人たち。
人間に擬態した
「あれで守ってるつもりなのかな?」
その姿を雑居ビルの一室から見下ろす者がいた。
テナントが入っておらず、コンクリートが剥き出しの殺風景な部屋。
窓際に置かれたパイプ椅子に座る少年は鼻を鳴らす。
「こっちは挨拶も終わって、仕上げの段階なのに……馬鹿だなぁ」
背中より伸びる2対の翅を揺らし、心の底から嘲った笑みを浮かべる。
ここにいるのは、邪悪なるピスキーだ。
少年の心は永遠に戻らない──インクブスへ差し出された時点で。
息子を差し出した愚かな母親は廃れた住宅団地でウィッチの凶刃に斃れた。
悲しむ者は誰もいない。
「災厄とやらは姿を見せないし、とんだ拍子抜けだよ」
足を揺らす少年は夜空へ視線を向け、微かに響く羽音に眉を顰めた。
異形のファミリアたちは昼の市街地に姿を見せず、夜でさえ闇に潜む。
ヒトを守護する絶対強者でありながら、ヒトの目から逃れんとする。
理解不能だ。
「ウィッチどもに姿を晒して良かったのですか…?」
殺風景な部屋の隅、陰に潜むインクブスは恐る恐る尋ねた。
傀儡となったヒトを躊躇なく斬殺できるウィッチについて。
正義や良心があるからこそ脆い──それを切り捨てたウィッチは脅威だ。
小細工無しの勝負となれば、厳しい戦いを強いられる。
わざわざ存在を露顕させることは自殺行為に他ならないのだ。
「大丈夫、大丈夫。僕は倒せないから」
そんな退屈な問いをパックルは鼻で笑い、軽く手を振って応じる。
どれだけ腕利きのウィッチを揃えても彼を滅ぼすことは不可能。
この小さな島国に降り立ち、
「傀儡が1体……追えなくなりましたが…?」
しかし、落ち着かない様子で手を擦り合わせるインクブスは、なお食い下がる。
パックルの操る傀儡の1体が支配を外れ、行方知れずとなっていたのだ。
役目を果たしたわけではない。
明らかに異常が生じていた。
「はぁ…その程度で騒ぐなよ、ラタトスク」
足を組み、頬杖をつくパックルは微かに苛立ちを滲ませた。
悪戯を邪魔された童子のような態度だが、その足元に滞留するエナは闇より暗い。
「も、申し訳ありません」
ラタトスクは部屋の陰に矮躯を押し込み、小さく縮こまる。
何者にも低頭に応じる、それが彼の生存戦略だ。
「玩具の一つや二つ壊れたところで結果は変わらないよ。いくらでも替わりはあるし」
夜の市街地を横目にパックルは、ラタトスクの心配事を細事とばかりに一蹴する。
ヒトを素体とする傀儡は作戦の要だが、1体や2体が役目を果たさずとも問題ない。
その程度は想定の範囲内であり、予備を投じれば修正は容易だ。
「それに
幼い少年の口元が三日月のように上がり、邪悪な笑みを形作る。
傀儡が撒き散らした汚染は、ヒトの内へ入り込む。
そして、身体の節々まで邪悪が根を張る。
「本当に低能だよね、こいつら」
国防軍の兵士たちを見下ろし、少年の皮を被った怪物は嘲笑う。
「病に侵された家畜は潰すのに、同族にはできないとかね」
外見の損傷がなく、呼吸しているだけの肉塊をヒトは見捨てられない。
種が芽吹けば、
災厄もインクブスの体内に卵を産み込む──存外、似ているのかもしれない。
本来、相容れないはずのウィッチに親近感を覚える。
災厄のウィッチへ送る言葉が増えた、とパックルは笑みを深めた。
「……どうしたのさ、ラタトスク」
そして、部屋の片隅を見遣り、口元の笑みを一瞬で消し去る。
陰に潜むラタトスクは頭を下げたまま、頻りにパックルの顔色を窺っていた。
「い、いえ…その…」
「何が心配なのかな?」
歯切れの悪いラタトスクに対し、パックルは不快感を露にして問う。
より小さく縮こまる影は辛うじて声を絞り出した。
「さ、災厄のウィッチの気勢を殺げ、と新たに仰せつかっております…!」
こちらの作戦は順調に進んでいるが、あちらの戦況は芳しくない。
災厄の攻撃は激化する一方であり、
それを知らされている以上、ラタトスクが焦燥に駆られるのも無理はない。
「はぁ……素直に苦戦してますって言えばいいのにさ」
それを理解していながら、苦境の同胞たちをパックルは鼻で笑う。
己より劣る者たちが災厄に喰われたところで興味もない。
同胞にも悪辣とされるインプと異なり、ピスキーは
前者は危機を前に協働できる柔軟性を持つが、後者には期待できない。
「プライドが高いと大変だねぇ」
他者との結束を必要とせず、他者の姿を借りて生きる怪物。
長という肩書が形骸化したインクブスは、組んだ足を解いて立ち上がる。
さも退屈そうに、仕方がなくという体で。
「ま、いいけど……仕上げに取り掛かろうかな」
己を抹殺できる唯一の存在に
その程度(致命的)
発売記念小噺を執筆するなら?
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