やばい科学者集団がドクストの世界にやってきたぞ! 作:海の中にある昆布
くられ先生が皆んなに呼びかけたところから
「くられ先生!?」
どうやらツナっちも今気づいたようだった。
「これは大変なことになりましたね」
「一旦、持ち物を確認しませんか?」
〜持ち物確認中〜
みんなの持ち物
くられ先生
・愛用の大きいメス
joker先生
・お肉を焼くトング
・スピリタス(飲むために持ってきた)
亜留間先生
・良いお肉(焼こうと思って持っていた)
ツナっち
・箸
・お皿(お肉が1枚上に乗っている)
POKA先生
・でかいペンチ(何に使う予定だったのだろう...)
倫獄《リンゴ》先生
・六法全書
「・・・。」
「...ない...」
「どうしました?POKA先s」
「エグゾーストキャノン改がなぁぁぁい!!」
「まだ3回しか試し打ちしていないのに!」
まだやるつもりだったのか...
言うのは2回目だが本当にやめてほしい
安全の意味でも世間的な意味でも
「エグゾーストキャノン改をもとにしてパワーみを上げてくられを実験台にしようと思っていたのに...」
「はぁ!?」
「そもそもなんでここにいるんだ?」
「そういえば僕もそれについて聞きたいことがあって...」
「実はPOKA先生が持ってきた
エグゾーストキャノンの隣から白い光が見えて
その瞬間、ここにいたのだが」
「エグゾーストキャノンの隣といえば、
テスラコイルくらいだが...」
「原因が分かりませんねぇ」
ーーーPOKAが原因じゃん!!!
「テスラコイルって、異世界に飛ばされるやつか!!」
「何してくれてるの!!」
「そもそもそんなものを何故バーベキュー会に
持ってきたのですか!?」
「これから先、どうしましょうか...」
「テスラコイルもこの世界にきてないですかね?」
「近くにあったエグゾーストキャノンがないので、
恐らくそのテスラコイルは生体反応があるものだけ
を異世界に飛ばすのでしょうね」
「これから先どうしましょうか...」
そんな話をしていると遠くから爆発音が
聞こえてきた。
「!?」
「今の爆発は...黒色火薬ですかね?」
爆発が起きた場所を見てみると、黒煙が上がっていた。
「今、爆発がおきたところに人がいるかもしれませんね」
「少し準備してから行きましょうか」
そう言った後、亜留間先生は準備し始めた。
「では私は使えそうなものがあったら拾ってきます。」
jokerと倫獄《リンゴ》先生は枝や石などを拾ってゆく
どうやら皆んな各々必要なものを用意していた。
横を見るとツナっちが1枚だけ残ったお肉を
大切に食べていた。
「食べないともったいないですからね」
その後、最低限の準備をした後出発した。
「まぁ、もし仮に爆発がおきた場所に人がいたとしても
私達が着いた頃には居なくなっているでしょうけどね。」
「だったら早く準備して行った方が良かったんじゃないですか?」
「ここから急いで行ったとしても
人が立ち去るまで充分な時間があります。
急いで行っても間に合わなかったでしょうね。」
「火をつけて狼煙を上げられればいいのですが、
高温多湿な日本ではそう簡単にはつかないでしょうね。」
「火をつけている時間があれば最低限の準備をして
目的地に向かった方が早いと思ったので」
「では向かってみましょうか」
〜移動中〜
爆発がおきた場所に着くとそこは温泉地だった。
移動している途中に雷雨が降ったが着く頃には
快晴になっていた。
「硫黄が沢山ありますね」
「一応必要になるかもしれないので
取っておきましょうか。」
その後は皆んなで協力して黄鉄鉱と硫黄を取った。
「今夜はここで野営するしかないですね...」
こうして、くられ先生達は夜を明かしたのだった...
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また気が向いたら更新します。
展開が遅いのはご愛嬌です。
もうそろそろ千空達と絡ませないと...
ミジンコな文章力で頑張ってまいります。
それではまた次の話で...