学園生活部副顧問がみんなを守るようです   作:シャイニングピッグEX

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プロローグ

ヵッヵッヵッヵッ

 

暗い校舎の中窓ガラスは割れ破片が校舎内に散らばった中防弾チョッキの様なアーマーに近未来的なフルフェイスのメットを被り片手にはライトアタッチメントとサプレッサーを付けたソーコムmk23を握り廊下に作られている机でできたバリケードの確認をしていた

 

「.....異常無し 強度も問題ないな」

 

男の声色をした人はその場を立ち去ろうとした時

 

ガタッ

 

バリケードの奥から物音がするとその場に身を屈めメットの機能の一つ暗示スコープを起動させ机の隙間から奥を覗くとそこには三体のゾンビが多々づんでいた

 

「数は3か....早めに潰しとくか」

 

男は銃を仕舞いバリケード上部の隙間に登るとピンポン玉を取り出し奥へと投げるゾンビは音のした方へ向かっていくと男は音を立てることなく地面に降り立ち手前のゾンビの頭を拳で砕き

次のゾンビの頭部を蹴りで砕き最後のゾンビの頭部を握りつぶす

 

「この近くにはもう居ないな」

 

男はゾンビを近くの教室にまとめて入れるとドアを閉め再びバリケードを上り中に入る

 

(生前の習慣が残ってるとはいえ校内には奴らがまだ居る。 まだまだ油断はできないな)

 

男は来た道を戻り消えていく

 

 

 

 

 

三階の灯りの着いている部屋の前に着くとアーマーやヘルメットは消えジーンズと黒のTシャツに代わり整った顔立ちに黒髪黒目が露わになった

 

ガラガラ

 

「今、帰った」

 

「お帰りなさい、バリケードの様子はどうでした?」

 

「異常は無かった。佐倉先生も自分を待たずに眠かったら寝ててください」

 

「むぅ、2人の時は佐倉先生じゃなくて名前でっていったよ」

 

「すまない、いざ言うと慣れなくてな。 善処しよう 慈」

 

男を出迎えたのはピンクの髪にふわふわした雰囲気が印象のこの学校の教員である佐倉慈であった

 

「ふふ、これから慣れていけばいいよ。 護くん」

 

「そうか......この生活になってからだいぶ経つが無理してないか?」

 

「無理なんてそんな、護君にばかり危険なお願いしてるのに....」

 

「俺は大丈夫 慈が我慢して辛い顔してる方が俺は辛いから。 ここには俺しか居ない胸も貸す。 だから、溜め込まないでくれ」

 

護は胸に顔を押し付け静かに泣く慈を抱きしめ後頭部を優しく撫でるのを泣き止むまで続けた

 

 

 

 

 

 

「ご、ごめんなさい護君。 服、汚しちゃって」

 

「大丈夫だ 洗濯すれば汚れは落ちる。 慈はもう大丈夫か?」

 

「う、うん、もう大丈夫」

 

慈は目頭に残った涙を拭くと満面の笑みを守るに見せた

 

「そうか........所でその服装はなんだか? 誘っているのか?」

 

護は今まで見ないようにしていたがついさっきまで抱き締めていた慈を見下ろす視線になってしまった為その服装が目に入る

 

抜群のプロポーションを持つ慈の体に大人の色気を漂わせる紫のベビードールを着せ余計に色気を漂わせていた

 

「あ、いや、これはその......///」

 

「正直、俺も男だ。 愛しい俺の女がこんな誘っているのに我慢出来るはずもない」

 

護は瞬時に優しく慈を布団に押し倒すと覆い被さる

 

「嫌なら、拒絶してくれ。 我慢する」

 

「あ、え、......嫌、じゃないよ////」

 

「慈......」

 

「.....護、優しく...ね?///」

 

 

その晩、ある学校の教室で一組の男女が深く深く交わった

 

 

 

 

 

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