不定期更新です…
お久しぶりです……
トッシーと土方の発破もあり、真選組は攘夷浪士達に一斉に攻勢を仕掛けた。急な攻撃に攘夷浪士は押され気味である。
「とにかく、あのゴリラをさがさねぇと……それにドSヤロウも見つけて……新八!!運転頼む!!ハイセは真選組の援護を!!神楽はこのオタ副長を守っててやってくれ!!」
「了解です!」
「はい、わかりました。銀さんは?」
「わかったアル」
「俺はこの列車に乗る!ゴリラかドSのどっちかはいるだろうからな!」
「坂田氏〜、行っちゃうの〜?この紛争状態の中、坂田氏がいなくなったら拙者死んじゃうでござるよ〜!!」
「だぁっ!もううるっせぇな!!神楽!!頼んだぞ!!」
「任せろヨロシ」
そう言うと、神楽は車の中にあった拳程の石を拾った。そのまま攘夷浪士が乗る車両のボンネット部分へ投げる。直線軌道を描きながらエンジン部分に石が直撃し、車両が爆発した。
「ええ〜、可愛い神楽氏にこんなトンデモパワーが……」
「ま、ワタシに任せとくネ。それに、新八のチェリーレースとハイセもいるヨ」
「それを言うなら、チキンレースだろ!!チしか合ってねぇんだよ!!!」
「ハイセはもう外にいるネ」
「志村氏も佐々木氏もスゴいね……」
「え、これもしかしてチェリーレースしてることにされてる?この二次オタほんと……!」
その頃、僕はユキムラを片手に持ち攘夷浪士の車へ飛び乗った。
「なんだ!!コイツ!!いつの間に!?どこから!?」
「撃て撃て!!」
攘夷浪士達が僕に向けて銃口を向けてきたけど遅い。CCG時代、僕は誰と訓練したと思ってるんだ。あの人に比べたら……。
銃を斬り、そのついでにボンネットのエンジンがあるだろう部分にユキムラを突き刺す。感触的にビンゴだったようだ。ユキムラを引き抜き、すぐに別の車両へ飛び乗る。
「なんだアイツ!?」
「あの白黒頭は……。確か紅桜の時にも!?」
「僕、ちょっと有名になったんですかね?ちょっと嬉しいな。サイン入ります?」
「ヒッ!!いつの間に!!」
「早く撃t」
先程と全く同じように、銃を切断しエンジンを突き刺す。そしてまた別の車両へ、その繰り返しであった。
大方の車両を潰した後、燃え盛る車両群の後方に琲世は1人で立っていた。
「サインはいらなそうですか……。琲世の時は何個かオモシロサイン考えてたから上げても良かったんだけど」
「なかなか、面白そうな男がいるでござるな。お主、名は?」
ふと気づくと、1人の男性から名前を聞かれた。僕はどのパターンで答えようか少し、迷って答える。
「まず、他人に名前を聞くときは自分からって言いません?だけど、答えます。佐々木琲世です」
「……。あまり聞かない音でござるな……。ハイセと申すか。拙者は鬼兵隊、河上万斉。後はコレで語るでござるよ!!」
「乱暴な挨拶ですねッ!!」
河上万斉vs金木研、戦いが幕を上げた。
お久しぶりです。
ちょっと オリ要素も織り交ぜつつやっていきます。