みんなが繋いだバトン
れいな「まさかマイク以外の楽器が使えないなんて」
さゆり「これじゃ何もできない」
れな「まじで八方塞がりだよ」
あや「ライブ中止にした方がいいのかな」
りな「そんなのダメです❗️今この場所でライブしないとダメなんです❗️
れいな「りな」
さゆり「アルセウスマイクは大丈夫なんでしょ」
アルセウス「なんとか」
さゆり「みなとさん機材車の鍵貸してください」
みなと「どうするの?」
さゆり「使う事になるとは思わなかったけど弾き語り用のギターが積んであるんです」
れな「そっかアコースティックギターならマイクで音拾えば」
あや「さゆりさん」
さゆり「OK」
あや「マイクが大丈夫ならドラムもなんとかなるけど音が」
シゲル「あやちゃんノートとペンある?」
あや「シゲル君、ヒロシ君❗️」
ヒロシ「僕とシゲルでアコースティックギターとドラムで出来る曲を選んで修正箇所も書くよ」
シンジ「ヒカリがステージでサトシとMCして時間稼いでる、ベースとキーボードの機材なら俺がレインボー行って借りてきます」
ステージではサトシとヒカリがMCして時間を稼いでいた
サトシ「その時パチリスが熱出しちゃってヒカリかなり焦ってたんですよ」
ヒカリ「サトシだって焦ってましたー❗️」
サトシ「俺はそんなに焦って無かったよ」
ヒカリ「いいや焦ってましたー」
サトシ「まぁとにかく俺達は兄妹みたいな関係なんです」
ヒカリとサトシが時間稼ぎでトークをしていた
りな「ヒカリちゃん今から機材を付け替えます上手く音が出るかは賭けです」
ヒカリ「予備の機材があったんですか❗️」
シンジ「レインボーから機材を借りてきた」
れいな「サトシ君まだ付け替えに時間かかるからMCで時間稼いで❗️」
サトシ「分かりました❗️、えー皆さんZEROのライブを聞く前に俺の話しを聞いてください、今回のライブを見て俺はギターやベースをやってみたくなりました、もし皆さんの中にも参加されたバンドのみなさんの演奏を聴いてバンドをしてみたい楽器を演奏してみたいって人がいたらバンドのみなさんも俺達もとても嬉しいです」
れいな「サトシ君みんなの楽器OK❗️」
サトシ「話しが長くなってごめんなさい、お待たせしました❗️ZEROのライブです楽しんでください❗️」
空がどんな高くても
羽根が千切れ散っても
翔び立つこと恐れずに
焦がせ不死なる絆
Fly to the sky…Fire bird!
「潰えぬ夢へ 燃え上がれ」
(Burning up)
(Lala, lalala, Lala, lalala,)
暗闇での絶望も
どうか怖がらないで
貴方の胸いつだって
灯す夢があるから
決断への
運命-さだめ-に
慟哭した
現実
だけどそれは
愛故-あいゆえ-の
背負う未来-つばさ-だと…!
(Lala, lalala, Lala, lalala,)
飛べよ鵬翼-ほうよく-のヴァイオレット
火の鳥のように
We are…何度も歌い
強くなった
夢は負けない
貴方を連れて行きたいんだ
絶世の天へ
ゼロ距離で抱き締め合い
神話に記そう
この音の風で
そして新世界へ
(Burning up)
(Lala, lalala, Lala, lalala,)
泣きじゃくったあの夜の
答えはまだわからず
だけど前に…前だけに
きっとヒカリは射すと
重低音と
残光の
この聖なる
領域で
不完全に
鉄槌を
本能のままに
(Lala, lalala, Lala, lalala,)
舞えよ暁-あかつき-に煌めく
太陽のように
We are…闇から逃げず 支え燃える
紅蓮の炎
幾千回拭ってもいいから
その手を伸ばせば
羽根に変わるんだと
信じて自分を
信じて勇気を
そして明日へと
最初は上を見ることも
空を望むことも怖かった
カゴの中からの銀河は高く
その星の輝きに憧れては
ただ眩しくて、ただ悔しくて
だけど今は、きっと此処から…
「羽撃こう…頂点の夢へと」
飛べよ鵬翼-ほうよく-のヴァイオレット
火の鳥のように
We are…再び誓う 頂点への
不滅のアンビション
貴方を連れて行きたいんだ
絶世の天へ
終焉の楽園まで
勇気と云う名の
音楽を地図に
歌え新世界へ
(Burning up)
(Lala, lalala, Lala, lalala,)
ZEROのライブは大成功に終わった
帰り道
サトシ「しかし怒涛の一日だったぜ、しかしあそこまで手の込んだ妨害されるとは誰が主犯なんだ?」
何処かの場所
?「今回も失敗か、まあ次のターゲットはもう決まってるし」
ある人物がダーツの矢を投げるとつるぎの写真に刺さっていた
続く