つるぎの消せない記憶
つるぎ「ふースィーツを食べるのも偶には良いかも、アーモンドタルトください❗️」
つるぎ「今度さゆりさんに作ってあげよっと、あれは」
つるぎ「なんのようだセレナ」
セレナ「用はありませんが貴方にお話しがありまして」
セレナ「いおなさん」
その名前を聞くとつるぎが今まで以上に動揺していた
つるぎ「なんでその名前を知ってる❗️」
セレナ「貴方の初恋の人ですよね、空手と剣道がとても強い人だったけどイッシュとカロスの柄の悪いトレーナーに川に落とされてしまった」
つるぎ「黙れ❗️」
セレナ「もし貴方が助ければその人は助かったかもしれないのにねー」
つるぎ「黙れって言ってるだろ❗️」
セレナ「それを言いたかっただけじゃあねー」
つるぎは頭の中がぐちゃぐちゃになっていた
つるぎ「俺のせいでいおなお姉ちゃんは川に落とされた、俺が落とした様なものだ、俺があの時落とされれば良かったんじゃ」
つるぎは土砂降りの雨の中倒れてしまった
げん「つるぎ大丈夫か❗️しっかりしろ❗️ケンホロウ病院に運ぶぞ」
ドクター「体は問題ありませんただトラウマを思い出してしまったのでメンタルを支えてあげてください」
とうきち「ありがとうございました」
ようこ「げん君連絡ありがとう」
げん「いえつるぎが倒れてるのを見て俺も焦りました」
かほ「にしてもなんであの女がつるぎのトラウマを知ってんだろう」
ゆか「問題はそこだ」
とうきち「げん君つるぎの過去を話すよ」
つるぎが3歳の頃のおはなし
つるぎ「よいしょ、よいしょ」
つるぎ「おばあちゃん薄力粉運び終わったよ」
ようこ「ありがとうつるぎ重くなかったかい?」
つるぎ「ミニリュウとオンバットが手伝ってくれた」
いおな「こんにちは❗️」
つるぎ「あ❗️いおなお姉ちゃんだ❗️」
いおな「つるぎ、こんにちは」
とうきち「いらっしゃい、いおなちゃん」
いおな「こし餡のおまんじゅう4つください」
つるぎ「そのちっちゃいおまんじゅう僕が作ったんだよ」
いおな「凄いじゃん」
いおなはつるぎを撫でた
ようこ「はい一個おまけしといたよ」
いおな「ありがとうございます、これから剣道と空手の練習なんで行きますね」
つるぎ「おまんじゅう食べすぎないでね」
いおな「こら3歳が生意気言うなまた来ますね❗️」
とうきち「またおいで」
数日後
かほ「前より良くなってるよ」
ゆか「次はカラーボール2個だ」
かほゆかに付き合ってもらってこの頃のつるぎは特訓ごっこをしていた
いおな「おやつにしよっか」
いおな「つるぎは大きくなったどうするの?」
つるぎ「僕はトレーナーになってジョウトで1番強くなってかほお姉ちゃんとゆかお姉ちゃんに勝って、そしていおなお姉ちゃんと結婚する❗️」
いおな「えーでもつるぎ暗いとこ苦手じゃん」
つるぎ「そんなことないもん❗️」
いおな「暗いとこ克服してジョウトで1番強くなってかほとゆかに勝ったらつるぎと結婚考えてあげる」
つるぎ「本当❗️僕頑張る❗️」
回想終了
げん「3歳で結婚宣言ですか、つるぎ凄いな」
ようこ「その一か月後よあの出来事が起きたのは」
げん「あの出来事って?」
ようこ「あれは今思い出しても気分悪い」
当時
つるぎ「なんだよいきなり❗️」
イッシュトレーナーA「なんで俺達イッシュのトレーナーがジョウトの田舎者に負けなきゃ行けないんだ」
いおな「イッシュのトレーナー基本的な指示しかしないんだもんつまんないよ」
イッシュトレーナーA「うるさいリグレーサイコキネシス」
なんとイッシュのトレーナーがサイコキネシスでいおなを怒りの湖に落とした」
つるぎ「いおなお姉ちゃん❗️」
いおな「つるぎ貴方は逃げなさい❗️うわー❗️」
怒りの湖は一昨日の雨で水が増えていて更に深くなっていた
つるぎ「お姉ちゃん❗️」
数日後
いおなを落としたイッシュのトレーナーは逮捕されたがつるぎは食欲がなくなっていた
ゆか「つるぎまたご飯食べてない」
かほ「無理もないよつるぎはまだ3歳なんだよあんなこと目の前で見ちゃったんだから」
とうきち「母親に捨てられて好きな人も目の前でいなくなる」
つるぎ「みんな」
とうきち「つるぎ大丈夫なのか❗️
つるぎ「みんな僕は嫌俺は強くなる今よりもっと
回想終了
かほ「という訳」
げん「そんなことが」
つるぎ「う、うんあれそういえば俺倒れて」
ようこ「つるぎ大丈夫?」
つるぎ「なんとか」
数分後つるぎはさゆりを呼び出して2人きりになっていた
つるぎ「さゆりさん俺たち別れた方がいいかもしれません」
さゆり「え❗️」
続く