ハイハイどうもどうも〜。あ〜疲れたな〜。出久くん達みたいに、戦ったら結果待つだけじゃこっちはないんだよねこれが。私試験の評価見たり書いたりしないと行けないから…一応観客席から見てた人達も手伝ってくれたんだけど、メインは一応私だし…っていうか原作でこんな感じの描写無かったような…あったっけ…?まあ、どっちでもいいか。…え?轟くん達しかみてなくね?って?まさか〜。そんなわけないじゃん!いやぁ、ロストヴェインって便利だよねぇ。次って、轟くん達の仮免講習だっけ?んー…あ、出久くんと爆豪くんの決闘(?)があったような…まぁ、多分次は轟くん達の仮免講習だろう。やばいな。私ってアニメ勢だから4期までしか知らんのよ…七つの大罪はしっかり覚えてるのになぁ…あー元の世界が恋しいなあ…七つの大罪の漫画読み返したい……え?アニメはって?あれ途中で終わってるでしょ?…ん?完結してるって?ナナツノタイザイノアニメハイマシメノフッカツマデシカヤッテナイヨ?フンヌノシンパン?カミガミノゲキリン?何それ美味しいの?
◆
仮免講習ちゃいました。先にインターンでした。勘違いしてたわ。折角だから、サー・ナイトアイの事務所に来ました。私やる事ないし…っていうか職場体験ってグラン・トリノが行けたんだから私もできたんじゃね?今更だけど。先程出久くん達が事務所に入っていくの見たから会えるだろう。
ガチャッ
「失礼しまー……」
ドアを開けると、オールマイト顔の出久くんがいた。
「あっ。」
「失礼しました。」
ガチャリ
タイミング最高で草。
◆
「成程。今よりも強くなるため私の下でインターンがしたいと。」
「はい!お願いします!」
「学校から契約書は…」
「もちろん持ってきてます!」
「話を遮る喋りはしないこと。」
「あっはい!」
「その契約書に私の印鑑を押せば、インターン契約成立となる。」
「はい!」
「ヒーローインターンは一般企業に見られる、1週間程度の気軽なインターンシップとは違う。最低でも1ヶ月以上の就労、もちろん有償だ。まだ授業の多い1年生であれば公欠も増える。クラスの皆とも一律には歩めん。」
「分かっています!…でも…みんなと歩みを合わせていてはトップにはなれない。」
恐らく原作まんまのセリフが飛び交っている。するとナイトアイが印鑑を契約書に向かって……
ッタアン!
「あっ…」
「ブッ…」
「そこ。笑うな。」
「あの…外しましたよ…?」
「押す気がないからな。」
「えぇっ!?」
「貴様がここで働くメリットは承知した。だが私が貴様を雇用するメリットは?サイドキック2名、インターン生1名で
言ってくれるね、ナイトアイ。
「僕が…社会にどう役立てるのか…」
「貴様が我が社にどう利益となるか…言葉ではなく行動で示してみるといい。…3分。3分以内に私から印鑑を取ってみよ。私の下でヒーロー活動を行いたいのなら…貴様が自分で判を押せ。」
「えっ…え…」
「ユーモアではセンスの欠けらも無い貴様にチャンスをやろうと言うのだ。どうだ、私は優しいだろう。」
ひっどい言われようだな。しかもナイトアイ優しすぎだろ。
「ミリオとバブルガール、ディスティースは退室を。」
「「あっ、はい。」」
「元気がないな。」
「「イエッサー!」」
「頑張れよー出久くん。」
「あっはい!」
◆
「ミリオ君、あんな実技面接試験やってたっけ?」
「俺はサーからの指名だったのでやってないですよね。」
「気に入られてんだね。全くもう…」
「タッハー!」
「……タッハーって…」
「あたしゃウラヤマですよウラヤマ。」
「……ウラヤマって…」
「ダハー!」
「………もういいや。」
なんなんだこれは…
◆
ピッ ガタン
自動販売機の音がする。後戦闘の音も。
「かなり翻弄されてるね〜。」
「ですね。」
「まあ、ナイトアイ相手だしね。なんか本気だし。私やオールマイト、イレイザーぐらいしか勝ち目あんまりないでしょ。まあナイトアイからは攻撃してないから突破方法が無い訳ではないけど。」
「それって?」
「ん?ナイトアイが追いつけないスピードで攻撃を叩き込む。」
別にそれだけじゃないけどね。
「…それがあの子にできるんですか…?」
「さあ?ただ、あの子は、とても良い『目』をしていた。」
「?それって…」
ガン!!
「ん?終わったかな?」
「とりあえず行ってみるしかないですよね!」
「行こうか。」
◆
バンッ!
「失礼します!」
「終わりました?最後にすごい音立ててましたけど。」
「採用だ。ミリオ。」
「やった!」
「えっ!?なぜですか!?全く達成できてないですけど…」
「印鑑を取り、自分で押せとは言ったが、できなければ不採用とは言っていない。」
「そんな…」
「緑谷君やったね!サー、笑ってましたね!」
「貴様が来ると聞いた時点で採用は決定していた。」
「え…」
「貴様が使えぬ人材ではないことも分かった。だが認めたわけではない。貴様が本気でトップになりたいと言うのならば、貴様自身がこれからインターンで証明してみせよ。」
「ありがとうございます!」
「……ツンデレ(ボソッ)」
「何か言ったかディスティース。」
「ん?ナンノコトカナ?」
「…まあいい。用が済んだらさっさと行け。」
「冷たいなあ。まぁ私もそろそろ
「……程々にな。」
「やっぱりツンデレじゃん。」
「さっさと行け。」
「おー怖い怖い。」
原作通り(多分)になって良かった。
そろそろ過去編やってもいいかなと思っている今日この頃。
あ、ちなみに試験の評価についてはオリジナルです。