「ただいまー!」
「おかえりなさい。」
「おかえり。」
「初めての高校はどうだった?」
「楽しかったよ。」
「何してきたのかしら?」
「えっとね、個性把握テストっていうのをしてきたよ。」
「個性把握テストか。懐かしいなぁ。」
「父さん達もしたの?」
「やったとも。母さんと一緒にね。」
「父さん達って同じクラスだったんだね。」
「言ってなかったかしら?」
「そうだったかな。あの頃は母さんと記録の勝負していたなぁ…」
「って事は中学校も一緒だったの?」
「そうだよ。良いライバルだったなぁ。」
「なんて言うか、The青春って感じだったんだね。」
「まあ、そうなるのかしら?湊波音にもいつかそんな時がやってくるわよ。」
「私は良いよ、別に。でも、母さん達を守ってあげられるようになりたいなぁ。」
「気が早いよ。湊波音はまだ高校生だろう。そんなこと考えず学校生活を楽しんだらいいぞ。それに父さん達が簡単に負けるとでも思っているのかい?」
「そんなわけないよ。でも、世界中じゃなくていいから…せめて目の前の人だけでも、守り抜きたいなぁって思ってるよ。」
「それが湊波音のヒーローになる理由か。いいと思うぞ。別に雄英に入ったからといって、プロヒーローになる必要は無いんだ。新しい道が見つかるかもしれない。父さん達はね、湊波音が幸せになれるんだったらどんな事でも応援してるよ。」
「ありがと。まぁ雄英に入ったんだから頑張るよ。」
「頑張れ。」
◆
ある夜に……
「もう湊波音も仮免取得したのかぁ…」
「早いわねぇ。」
「一応これで緊急時だったら父さん達と一緒に戦えるね。」
「まぁそうならないことを祈っているよ。」
ドーーーン!!!
「「「!!!」」」
「なんだ?」
「もしかして
「かもしれないな。家の外から聞こえたが、ここまでの爆音か…急いだ方が良さそうだな。」
父さん達がヒーロースーツに着替える。
「行くの?」
「嗚呼、なんせ
「湊波音も一緒に行く?」
「そうだね。仮免とったんだから来てもいいかもしれない。」
「わかった。行こう。」
パチンッ
「便利だな。…よし、気合い入れて行くぞ!」
「「おう!」」
聖騎士ヒーロー『ジャスティサー』
雷電ヒーロー『ギルジャー』
◆
「ここか……」
「凄く荒れてるわね…」
「さっきの爆音も全然聞こえないし…」
ドォォォォォォン!!
『!!』
「何だ!?」
「急ぎましょ!」
ドテドテ
「がァァァァァァァァァァァァ!!!!」
『!?』
「何だ…?」
「赤い…怪物……?」
「
「…分かっ「ギィヤァァァァァァ!!!」!?」
「次は何!?」
「さっきの怪物とは別か?どういう事だ…?」
「………ちょっと見てくる!」
シュン
ドオォォォォォォォォン!!!!!!!!
「くっ………」
……まさかとは思っていたけど…
「灰色の魔神か…」
さっきの怪物も赤き魔神だったし…
「ディスティース!大丈夫か!」
「うん、今のところは…っていうか母さ…ギルジャーは?」
「さっきの怪物と戦っている。こちらの方が少し強いようだな。…しかし何故似たタイミングで似たような個性の
「う〜ん…」
確かにそうだ。これを
「と、なると…こいつらの後ろに何かしらの組織が関わっているか…ってところかな。」
これは言えないが、ブリタニアから何かしらの方法でつれてきたのか…もしかすると、オール・フォー・ワンが関わっている可能性がある。
「ディスティース。俺が時間を稼ぐ。その間にこいつの個性を解除してみてくれ。」
「了解。」
「行くぞ!」
「ギィヤアアアァァァ!!!!」
ドォォォォォォン!!!!!
「今だ!」
「フッ!」
……………………
「ギィヤアアアァァァ!!!!」
『!!?』
「個性が…消えない!?」
「何故だ…?」
まさか…
「個性じゃあ……ない?」
前書きにある絵、いつできたと思います?
10月らしいですよ?
また新しい絵描いてるんですが、完成してる絵が物語進まないせいでどんどん溜まっていく……
どうでもいいですが、ポケモンSVにハマりすぎて図鑑完成しちゃった(´>∀<`)ゝテヘッ
そういえば、最近ヒロアカ6期みてやる気がだんだん上がってきました。(投稿頻度が上がるとは限らない。)
過去編の続きを見たい?オーバーホール編が見たい?
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さっさと過去編見せろ
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過去編はいいからストーリー進めろ
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どっちでも。作者のやりたいようにやれば?