断罪ヒーロー:ディスティース   作:樹海 林

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過去編はもう少々お待ち下さい。イラストを載せたいので。下手でもないし上手くもないので期待しないでね!あくまで趣味なので。
あ、今回長めです。頑張って読んでね。


死穢八斎會対策会議1

〜会議当日〜

どーも。当日寝坊したディスティースです。

すんません。油断してた。『何やってんだお前ェェ!!!』って聞こえてきそう。ま、まぁ、会議には間に合ったし?

「どーも…」

「ディスティースさん、おはようございます。ギリギリでしたね。」

「あはは……ん?ああ、こ雄英のインターン生も来てるんだ。」

「ええ、彼らも立派な主戦力ですから。」

「イレイザーヘッドまで…こりゃ、楽しくなってきたねぇ…」

「ナイトアイさん、そろそろ始めましょう。」

リュウキュウがナイトアイに言う。

「あなた方に提供していただいた情報のおかげで、調査が大幅に進みました。死穢八斎會という小さな組織が何を企んでいるのか。しりえた情報の共有と共に、協議を行わさせていただきます。」

「俺、完全に置いてけぼりなんすけど…ハッサイ。何すか?」

桐島くん…もとい|烈怒頼雄斗《レッドライオットがファットガムに質問を投げかける。

「悪いこと考えとるかも知れへんから、みんなで煮詰めましょのお時間や。お前らも、十分関係してくるで。」

「りょ、了解っす。」

「では、お入り下さい。」

よし、行くか。

 

 

「え〜…それでは始めてまいります。我々、ナイトアイ事務所は、約二週間ほど前から、死穢八斎會という指定(ヴィラン)団体について、No.2ヒーローディスティースとの協力しながら、調査を進めています。」

バブルガールはカンペをガン見しながら話を進める。………ん?私がナイトアイに協力しているの知らなかった?はっはっはっ雑魚mゴホンゴホン

「きっかけは?」

「レザボアドックスと名乗る強盗団の事故からです。」

「ありましたね。」

「警察は事故として片付けてしまいましたが、腑に落ちない点が多く、追跡を始めました。」

「わたくし、センチピーターがナイトアイの指示の下、追跡調査を進めておりました。調べたところ、死穢八斎會はこの1年の間に、全国の組織外の人間や、同じく裏稼業団体との接触が急増しており、組織の拡大、金集めを目的に動いているものと見ています。そして調査開始からすぐに、(ヴィラン)連合の1人、分倍河原仁…(ヴィラン)名トゥアイスと接触。尾行を警戒され追跡はかないませんでしたが、警察に協力していただき、組織間で何らかのあらそいがあったことを確認。」

「連合が関わる話ならということで、俺や塚内にも声がかかったんだ。」

グラントリノが呟く。

「その塚内さんは?」

「ほかで目撃情報があってな。そっちへ行ってる。」

へー。

「小僧。」

反応的におそらく出久くんに話しかける。

「まさかこうなるとは思わなんだ。面倒なことに引き入れちまったな。」

「面倒だなんて思ってないです。」

「知り合いなんだ。」

「あっはい、職場体験でお世話に…」

「続けて。」

「…お静かに。」

「あっすみません…」

ナイトアイは怒りっぽいなぁ。まぁ念のために出久くんたちを止めた。止めなくても止まるだろうけど。

「はいはいどーも承りました、ディスティースです。さて、今回調査をしていた死穢八斎會。私はその幹部達の個性を捜索しておりました。」

「え!?たった二週間でそんなことできるんですか?」

出久くんが質問してくる。

「私って秘密主義だからあまり言いたくないんだけど…」

「さっさと教えろ。」

「そんなに急かさないでって。まぁいいや。ここにいる全員、この内容を外部に漏らさないようにお願いします。」

「は、はい…」

「これはね、私の個性が関わってきます。世間に公表どころか知っている人はかたてでかぞえられるほどです。」

「!?そんなレベルなのかよ!」

「ええ。私が何故、No.2と、第二の平和の象徴と呼ばれていながら、オールマイト以上に情報がなく、知られていないのか。それは、私が夜を中心に活動しているからです。プロヒーローの方々は分かると思いますが、インターン生もいらっしゃるので解説を。」

「どういう事っすか?」

「簡単に説明するとだね、オールマイトって、基本的に昼しかいないじゃん?あれはね、どっちかっていうと、『自分は強いから安心してくれ!』っていうタイプに向いてるからなんだ。」

「と、いうと…?」

「要するに、平和の象徴向けって訳。後新人ヒーロー達が、認知度を上げるためにしてる人が多いね。みんなが見ているから。だけどね、(ヴィラン)っていうのは夜にもたくさんいるんだよ。違法薬物の輸出入とか…まぁ色々。そもそも昼に動いている(ヴィラン)って年々少なくなって来てるんだよ。オールマイトのおかげでね。だけどね、夜に動く(ヴィラン)って、減ってないんだよね。」

「なんでなんすか?」

「さっき言ったでしょ?オールマイトは基本的に昼しかいない。するとどうなるか、昼に動いている(ヴィラン)は平和の象徴に怯えて減る。だがしかし、夜に動いている(ヴィラン)はオールマイトが夜に現れない事をなんとなく知ってしまうようになってきた。するとどうなるか。答えはシンプル。ヒーローにばれないようにして力を蓄える。そしてそれを夜に計画し、行動する。こうなる訳だ。君達がよく見る昼に動いている(ヴィラン)っていうのは後先考えない馬鹿が多い。だが、夜になると一変して、馬鹿が極端に少なくなる。言っちゃえば。、精鋭ばっかりになる。何故か。彼らには、怯える対象がいないから。」

「あ!だから…」

「そう。だから私は、闇夜に紛れて敵を殲滅する。奴らに力を蓄えさせないように。」

「…でも、それとディスティースの個性が知られていないのかにどう繋がるんですか?」

「んー…そうだなぁ…例にあげるならイレイザーヘッドかな。」

「え?イレイザーヘッド?」

「きっと君達、イレイザーヘッドの事、雄英に入る前は知らなかったでしょ。」

「え?…ま、まぁ…」

「それと一緒。彼って、主に夜に活動するヒーローな訳。個性抹消とか、有名になりそうなのに知らなかったでしょ?」

「確かに…」

「だから私もそれに当てはまるって訳。」

「成る程…ありがとうございました!」

「まぁ最近は昼も活動してるけどね。それじゃあ本題に戻るよ。」




オリジナル設定てんこ盛り!ディスティースの所はオリジナルしかないのでおかしい所があるかもしれませんが、本作はこの設定でいかせていただきます。
今回とても長くなりそうなので、分けます。許してね。
っていうか、ディスティースの個性について何も言えてないっていう…

過去編の続きを見たい?オーバーホール編が見たい?

  • さっさと過去編見せろ
  • 過去編はいいからストーリー進めろ
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