断罪ヒーロー:ディスティース   作:樹海 林

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今回、七つの大罪『原罪』に掲載されている七つの大罪読み切り版のキャラが登場します。原罪は知らなくても読めますので、ご理解の上でお読み下さい。

小説情報を変更しました。
タグに『グラクロ技使用』、『オリジナル技使用』を追加しました。

遅れてすみません。不定期なので許してね!


光と闇

「ッ…!何故来た!」

「何故って…私だって、壊理ちゃん助けてあげたいし…」

「その身体で無茶をすればどうなるか分かっているのか!」

「分かってるって。風邪ぐらいで止まるNo.2じゃないし。」

「風邪では無い。分かっているだろう!」

「え、ディスティースに何かあったんですか?」

「さてさてさーて?なんの事やら。」

「どいつもこいつも俺の邪魔をしやがって…」

「ん?もう起きたの。早いね。」

「チッ…もういい。」

すると治崎は携帯を取り出し、電話をかける。

「?急にどうしたの?」

「緊急事態だ。さっさと来い。」

「………ん?」

ドン

「……?上から何か聞こえる…?」

ドン!

「………!!全員後ろに飛び込め!!」

(…最近この展開多くない?)

ドォォーーン!!!

「きみ再登場早いねー…」

「決定!!今度こそ全員処刑!!もう手加減しない!」

シュン!

「来い!!」

ディスティースはロストヴェインを引き抜き、そのまま技を繰り出す。

 

絶望の火炎(デスベア・バーン)

 

一撃目でこちらへ突進してきた男の剣を受け流す。

次に、連撃を男に近寄り繰り出す。

「グオッ!?」

男が攻撃を受け、仰け反る。

「ハアァァ!!!」

ディスティースは右手に獄炎を纏い、男目掛けて放つ。

ゴオォォォォ!!!!

「グウゥゥ!」

「ッ……」

ディスティースが右腕を押さえる。

(やべっ…調整ミスった…)

「大丈夫ですか!?」

「大丈夫。デクくんは治崎を。そっちも私がやるべきなんだけど、こいつらの相手もしないとだからね。」

「分かりました!」

「ディスティース。私も応戦しよう。」

「えぇ〜…君さっき死にかけてたしなぁ〜…」

「私はもう1人を相手する。鎧の男は任せた。」

「…無視がいちばん辛い…」

 

 

「グォォォ……ムゥン!!!」

ドォォーン!!

ディスティースに向かって斬撃が飛んでいく。

 

カウンター・バニッシュ

 

その斬撃をカウンターで掻き消す。

「タフだねぇ。君に聞きたいことは沢山あるんだけど……」

「決定ィ!!貴様は儂が殺す!!!」

「血気盛んだねぇ…それじゃ、行くぞ!!」

 

完全魔神化

 

付呪獄炎(エンチャントヘルブレイズ)

 

ディスティースはロストヴェインに獄炎を纏わせる。

 

決定的な判決(パーフェクトジャッジメント)

 

鎧の男の剣が白く染まる。

鎧の男は剣を大きく振りかぶって、攻撃の準備をする。

ディスティースもまた、剣に纏わせる獄炎をさらに大きくする。

「ぬわあぁぁぁぁッ!!!!!!」

「ケェェイ!!!ハァァァァァッ!!!」

ドォォォォォーーーン!!!!!!!

「………名乗れ。小娘。」

「…ディスティース。名乗れ。ジジイ。」

「…ツイーゴ。小娘がほざきおって…」

「ジジイは家で寝ときゃあいいんだよ。」

二人の口角が吊り上がる。

「「勝負!!」」

 

 

「あいつが僕達を呼んだ…イコール。あいつがヒーローごときにピンチになった。馬鹿が。」

「…」

(ディスティースの話ではこいつらは治崎とは関わっていないはずだが…)

「お前らに地下が破壊された…イコール。この僕が自らお前らを殺してやる。」

「そうか。ならば、このサー・ナイトアイが相手をしよう。」

「僕は黒炎の騎士団だ…イコール。お前如きが相手になるはずないだろう。」

「それの言うのは私に勝ってからするんだな。」

「生意気な奴だ…イコール。僕が浄化してやる。」

「貴様…名乗ってみろ。」

「僕は黒炎の騎士。アリオー二だ。」

「私はサー・ナイトアイ。…行くぞ。」




アリオー二さんですが、登場が少ししかないので性格は原罪と違うところがあるかもしれないので、ほぼオリジナルキャラとして見れくれて構いません。皆、原罪を買って読み切り版を読もう!

過去編の続きを見たい?オーバーホール編が見たい?

  • さっさと過去編見せろ
  • 過去編はいいからストーリー進めろ
  • どっちでも。作者のやりたいようにやれば?
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