生物兵器の提督   作:Maschinengewehr 42

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全くネタが思い浮かばずここまで開けてしまいました。
すいません。
次回はもう少し早く投稿します。


第十二話デート

 

ヒトヒトマルマル

 

工廠

 

菊國「明石居るかー」

 

明石「居ますよー。何かようですか?」

 

菊國「これ作れるか?」ペラッ

 

明石「?………!?なんですかこれ!?」

 

菊國「頭のネジが飛んでるお前なら作れるだろ」

 

明石「確かに変なものは作ったりしてましたが!頭のネジは飛んでませんよ!」

 

菊國「ならいけるよな?」

 

明石「………イージスシステムって戦前の技術じゃないですか………よく残ってましたね。それで?これをここの娘達に乗せるんですか?」

 

菊國「物分りが早くて助かる。船体を伸ばしたりしないといけなくなったりするだろうが………お前なら問題無いだろ」

 

明石「………分かりました」

 

菊國「一ヶ月以内には試作機を頼む」

 

明石「………はーい」\(^o^)/オワタ ザンキョウカクテイダ

 

 

 

 

 

ヒトヒトサンマル

 

執務室

 

響「司令官」

 

菊國「何だ?」

 

響「服を買いに行きたいんだけど………」

 

菊國「第六駆逐隊の奴等と行って来い」

 

響「………いやだ」

 

菊國「何でだよ。仲のいい姉妹たちと行くのは嫌か?」

 

靖一「そういうことじゃないです」

 

菊國「ならどういうことだ?」

 

靖一「貴方そんな鈍感じゃないでしょ!」

 

響「そうだよ。行こうよ」

 

菊國「………書類頼めるか?」

 

靖一「問題ないですよ。楽しんできてくださいね」

 

響「うん!」

 

菊國「いい返事だな」

 

 

 

 

 

響「シレッ…零士」

 

菊國「何だ。___」

 

響「手。繋いで」

 

菊國 スッ

 

響 ギュッ

 

菊國「響」

 

響「何だい?」

 

菊國「どんな服を買いたいんだ?」

 

響「うーん。………戦争になる前に買ってくれたあの服がいいな」

 

菊國「分かった。そういや、服買ったあとのこと何も考えてなかったが………どうする?」

 

響 グゥゥ

 

響 カアア!

 

菊國「………まず買いに行く前に昼飯だな」

 

響「う、うん。………あそこなんてどうかな?」

 

菊國「あそこは………久しぶりに行くか」

 

響「何年ぶりだろうね。零士と一緒に行くのは」

 

菊國「そうだな………。そうと決まれば、早く行くか。お前の腹が又鳴るかもしれないからな」

 

響「ち、ちょっと!言わないでよ!」

 

菊國「すまんすまん」

 

響「もう………」

 

 

 

テリンチリン

 

美島「いらっしゃいませ………って菊國さん!?来てたんですか!?」

 

菊國「来てたというよりも、ここの島の鎮守府に配属されたって言う方が正しいな」

 

美島「あそこに新しく来た人って貴方だったんですか!」

 

響「そうだよ。私達の新しい司令官だよ」

 

美島「響ちゃん!これでもう大丈夫ね」

 

響「うん」

 

菊國「前任は何をしたんだか………それよりも、あれ頼む。飲み物は………これでいいか」

 

響「私もいつもので」

 

美島「はーい。あそこの席でちょっと待っててねー」

 

菊國「分かった」

 

数分後………

 

美島「お待たせしました〜」

 

響「来た!」

 

菊國「久しぶりに食べるな」

 

美島「味わって食べてくださいね」

 

菊國「分かってる。頂きます」

 

響「頂きまーす!」パクッ

 

響「んんー!」キラキラ

 

菊國「やっぱり上手いな」

 

美島「ありがとうございます。それでは、ごゆっくりー」

 

響 パクパク

 

菊國「響、よく噛んで食えよ」

 

響「分かってる!」

 

菊國「ほんとかね~。それよりも、ここでは絶対オムライス頼むよな」

 

響「そういう零士こそ、ハンバーガーにコーラじゃん。ジャンクフード止めたら?」

 

菊國「久しぶりにハンバーグにしても良かったかね」

 

響「そっちのほうが体にいいよ………いや、もう関係ないか………」

 

菊國「………味覚が死んでるわけじゃないからな」

 

響「そうじゃなくて………栄養の方」

 

菊國「ああ………そっちか………たしかに気にしなくても大丈夫だが、たまには食いたくなるんだよ」

 

響「野菜も?」

 

菊國「揚げ物と一緒か、味噌汁に入れるか」

 

響「ふーん」パクパク

 

菊國「さては興味ないなお前」

 

響「ソンナコトナイヨ」メソラシ

 

菊國「俺の目を見て言え」

 

響「すいません興味ないです」

 

菊國「ならなぜ聞いた………」

 

響「久し振りにこんな会話したくなったから?」

 

菊國「なんで疑問形なんだ………。まあいい、正直に言ってくれたから許すとしよう」

 

響「なんで上から目線なの」

 

菊國「自分の行動を振り返れ」

 

響「それは………その………はい」

 

こんな会話をしながら食事を二人は楽しんだ

 

店員「ありがとうございましたー」

 

キィ…

 

菊國「それじゃ、昼飯も食ったし買いに行くか」

 

響「うん!」

 

そういう会話をして買いに行く二人であった………周りから見たらカップルというよりは家族なんだよなぁ。身長差が………




デートってこんな感じでいいですかね?

誤字・脱字等あればお手数ですがお教えください。
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