すいません。
次回はもう少し早く投稿します。
ヒトヒトマルマル
工廠
菊國「明石居るかー」
明石「居ますよー。何かようですか?」
菊國「これ作れるか?」ペラッ
明石「?………!?なんですかこれ!?」
菊國「頭のネジが飛んでるお前なら作れるだろ」
明石「確かに変なものは作ったりしてましたが!頭のネジは飛んでませんよ!」
菊國「ならいけるよな?」
明石「………イージスシステムって戦前の技術じゃないですか………よく残ってましたね。それで?これをここの娘達に乗せるんですか?」
菊國「物分りが早くて助かる。船体を伸ばしたりしないといけなくなったりするだろうが………お前なら問題無いだろ」
明石「………分かりました」
菊國「一ヶ月以内には試作機を頼む」
明石「………はーい」\(^o^)/オワタ ザンキョウカクテイダ
ヒトヒトサンマル
執務室
響「司令官」
菊國「何だ?」
響「服を買いに行きたいんだけど………」
菊國「第六駆逐隊の奴等と行って来い」
響「………いやだ」
菊國「何でだよ。仲のいい姉妹たちと行くのは嫌か?」
靖一「そういうことじゃないです」
菊國「ならどういうことだ?」
靖一「貴方そんな鈍感じゃないでしょ!」
響「そうだよ。行こうよ」
菊國「………書類頼めるか?」
靖一「問題ないですよ。楽しんできてくださいね」
響「うん!」
菊國「いい返事だな」
響「シレッ…零士」
菊國「何だ。___」
響「手。繋いで」
菊國 スッ
響 ギュッ
菊國「響」
響「何だい?」
菊國「どんな服を買いたいんだ?」
響「うーん。………戦争になる前に買ってくれたあの服がいいな」
菊國「分かった。そういや、服買ったあとのこと何も考えてなかったが………どうする?」
響 グゥゥ
響 カアア!
菊國「………まず買いに行く前に昼飯だな」
響「う、うん。………あそこなんてどうかな?」
菊國「あそこは………久しぶりに行くか」
響「何年ぶりだろうね。零士と一緒に行くのは」
菊國「そうだな………。そうと決まれば、早く行くか。お前の腹が又鳴るかもしれないからな」
響「ち、ちょっと!言わないでよ!」
菊國「すまんすまん」
響「もう………」
テリンチリン
美島「いらっしゃいませ………って菊國さん!?来てたんですか!?」
菊國「来てたというよりも、ここの島の鎮守府に配属されたって言う方が正しいな」
美島「あそこに新しく来た人って貴方だったんですか!」
響「そうだよ。私達の新しい司令官だよ」
美島「響ちゃん!これでもう大丈夫ね」
響「うん」
菊國「前任は何をしたんだか………それよりも、あれ頼む。飲み物は………これでいいか」
響「私もいつもので」
美島「はーい。あそこの席でちょっと待っててねー」
菊國「分かった」
数分後………
美島「お待たせしました〜」
響「来た!」
菊國「久しぶりに食べるな」
美島「味わって食べてくださいね」
菊國「分かってる。頂きます」
響「頂きまーす!」パクッ
響「んんー!」キラキラ
菊國「やっぱり上手いな」
美島「ありがとうございます。それでは、ごゆっくりー」
響 パクパク
菊國「響、よく噛んで食えよ」
響「分かってる!」
菊國「ほんとかね~。それよりも、ここでは絶対オムライス頼むよな」
響「そういう零士こそ、ハンバーガーにコーラじゃん。ジャンクフード止めたら?」
菊國「久しぶりにハンバーグにしても良かったかね」
響「そっちのほうが体にいいよ………いや、もう関係ないか………」
菊國「………味覚が死んでるわけじゃないからな」
響「そうじゃなくて………栄養の方」
菊國「ああ………そっちか………たしかに気にしなくても大丈夫だが、たまには食いたくなるんだよ」
響「野菜も?」
菊國「揚げ物と一緒か、味噌汁に入れるか」
響「ふーん」パクパク
菊國「さては興味ないなお前」
響「ソンナコトナイヨ」メソラシ
菊國「俺の目を見て言え」
響「すいません興味ないです」
菊國「ならなぜ聞いた………」
響「久し振りにこんな会話したくなったから?」
菊國「なんで疑問形なんだ………。まあいい、正直に言ってくれたから許すとしよう」
響「なんで上から目線なの」
菊國「自分の行動を振り返れ」
響「それは………その………はい」
こんな会話をしながら食事を二人は楽しんだ
店員「ありがとうございましたー」
キィ…
菊國「それじゃ、昼飯も食ったし買いに行くか」
響「うん!」
そういう会話をして買いに行く二人であった………周りから見たらカップルというよりは家族なんだよなぁ。身長差が………
デートってこんな感じでいいですかね?
誤字・脱字等あればお手数ですがお教えください。