生物兵器の提督   作:Maschinengewehr 42

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ちょっと胸糞悪いの入ります。
天竜型の二人が好きな人はちょっと注意しといてもいいかもしれません。


第三話襲撃後

襲撃された次の日

 

マルハチマルマル 執務室

 

ドン!

 

金剛「ドウ言うことデスか!」

 

菊國「何がだ?」

 

翔鶴「昨日のあれのことよ!」

 

菊國「あーあれか」

 

響「あれはどういうことだい?司令官」

 

菊國「見せてもいいけど、説明はするなと、ある人から厳命されてるから言えねえな」

 

菊國「それに俺の過去の話になっちまうしな…」ボソッ

 

響「・・・」

 

金剛「何カ言いましたカ?」

 

菊國「何も」

 

翔鶴「もう一つ聞きたいことがあるんだけどいい?」

 

菊國「何だ」

 

翔鶴「ここについてはどこまで知ってるの」

 

菊國「ほとんど知ってる」

 

金剛「ほとんどってドコまでですカ」

 

菊國「お前らの心情以外。まあ人の考えてることなんて分かるはずがないんだが………」

 

翔鶴「なら仲間を失ったことのないあなたは何もわからないでしょうね」

 

菊國「たった24人しか失ってない奴らのことは何も分からんよ」

 

翔鶴「たった24人って何よ!24人も私たちは…「どういうことだい?」…!」

響「なら司令官はどれほど失ったんだい?」

 

菊國「・・・約18000人だ。いや、もっと行ってるかもしれないな」

 

金剛「え………」

 

菊國「この話はこれで終わりだ。今日から3日間は休みだ。その間に鎮守府の掃除や修理を主任妖精と憲兵とでやっておく。部屋にもどれ」

 

響「司令官」

 

菊國「何だ響」

 

響「電と雷には何もしないように憲兵に言っておいてくれないか?」

 

菊國「その件はもう終わってる頃かな。新しい憲兵は俺の旧くからの友人だからね。前の奴らのようなことはせんよ。ただ・・・」

 

響「ただ・・・なんだい?」

 

菊國「あいつと加賀はお似合いだと思うんだよな~」

 

響「はい?」

 

菊國「そいつはこういうやつなんだけどさ………付き合いそうじゃない?」

 

金剛「ナルほど・・・」

 

翔鶴「確かに付き合いそうね・・・」

 

響「………そういえばさっき3日間休みだと言ってたけど近海の警備はどうするんだい?」

 

菊國「警備はもう始まってるから心配しなくていいぞ」

 

「「「?」」」

 

菊國「昨日急に飛んできただろ、あれを撃ったやつがやってんだよ」

 

響「なら大丈夫そうだね」

 

翔鶴「ねぇねぇ金剛」コソッ

 

金剛「何かしら翔鶴?」コソッ

 

翔鶴「この二人お似合いじゃない?」コソッ

 

金剛「そうよネ。さっきカラずっと思ってたワ」コソッ

 

菊國「そこ二人。なに話してんだ?」

 

翔鶴「何でもないわ」

 

響「?」

 

ザーッ

 

菊國「?どうした?何かあったか?」

 

〘ああ、天龍型の二人がな・・・〙

 

 

 

3分前

 

「よし!着いた。さっさと掃除と修理終わらせるぞ!お前ら!」

 

「は!」

 

「はやくおわらせてこんぺいとうもらいますよ!」

 

「やるぞ~!」

 

「いくぜー!バリバリー!」

 

「てんしょんたかくないですか?」

 

天龍「誰だお前ら!って憲兵か!ここになんのようだ!」

 

憲兵「提督殿からの命令で鎮守府の掃除と修理を任されました」

 

龍田「あらあら〜そんな嘘を言う子にはお仕置きよ~」

 

憲兵「嘘ではないのだがな」

 

天龍「さっさと出ていけ!」ブン!

 

憲兵「そんなのには当たらんよ」

 

龍田「今っ」ドン!

 

憲兵「嘘だろ………この程度かよ………」

 

天龍「何だと!」ドンドン!

 

龍田「口の悪い子にはお仕置きよ~」ドドン!

 

憲兵「そんなものいくら撃っても当たらんよっと。薙刀使うの下手か?」

 

ブン! ドォーン!ドン!

 

憲兵「はよ終わらそ」バチッバチッ!

 

天龍「ウッ!」ドサ

 

龍田「キャ!」ドサ

 

憲兵「これで良しと。妖精さん。入渠ドックの掃除と修理最優先でお願いします」

 

妖精さん「わかりました!」

 

 

 

憲兵〘ということがありまして………どうします?〙

 

菊國「入渠ドックにはもう連れて行ったのか?」

 

憲兵〘いま妖精さんに入渠ドックの掃除と修理を頼んでます。あ、終わったみたいです。今から連れていきますね〙

 

菊國「分かった。お疲れさん」

 

ブツッ

 

菊國「あれ、響なんで残ってんの?」

 

響「秘書艦はどうするんだい?」

 

菊國「あ、忘れてた。響頼めるか?」

 

響「分かったよ」




微妙に菊國の過去入りましたね。それだけです。

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