途中誰かがなにかします。
最後の方が暗いのでご注意ください。
菊國「ん?おい、そこの第六駆逐隊!何やってんだ!」
響「やっぱりバレたじゃないか」
暁「うそ!」
電「なんで分かったのです!?」
雷「どうして分かったのかしら?」
菊國「喋り声と熱源反応」
電「どういうことなのです!?」
響「やっぱり司令官の言っていることはわからないよ」
暁「聞きたいことがあるのだけれど?」
菊國「なんで上から目線なんだよ。ちっさいの」
暁「私は暁!一人前のレディよ!」
菊國「そうなのか?俺には子鹿にしか見えんのだが」
電「お姉ちゃんの悪口を言うのを辞めるのです!」
菊國「じゃあ足見てみろよ」
電「・・・あっなのです」
雷「司令官?どうしてここに深海棲艦が居るのかしら?」
「「「エッ?」」」
菊國「知らないのか?北の奴らとは講和したんだよ」
「「「えっ?」」」
菊國「なんで響だけ知ってんだよ・・・」
響「前任のときも秘書艦だったからだよ」
菊國「それでよく自分からなろうと思ったな」
響「新しい司令官なら乱暴なことはしないと思ったからね」
暁「嫌なことがあったら暁に言いなさい!」
電「暁お姉ちゃんは抜けてるところがあるのでだめなのです!」
中間「姉ガソンナ事ヲ言ワレルトハ」
戦艦「本当ニ抜ケテイルンダナ」
暁「なっ」(´;ω;`)
菊國「あっ泣いた。レディならこれくらいで泣くなよ。泣くなら自室で一人で泣け」
ホッポ「パパカッコイイ」
「「「「!!」」」」
響「どういうことだい?司令官?」
雷「どういうことかしら?」
菊國「分ーったから。今から説明する」
カクカクシカジカ
響「なるほど」
雷「そういうことね」
暁「それだけでなんでそこまでなつくんだろう?」
菊國「分からん」
響「あれ?電はどこに行ったんだい?」
雷「ほんとね」
菊國「あそこでホッポと戯れてるぞ」
暁「微笑ましい光景ね」
間宮「そうですね」
暁「そうだ!間宮さんまださっきの和菓子ありますか?」
間宮「ええ、あるわよ。食べる?」
暁「食べる食べる!」
雷「なら、私も食べようかしら」
間宮「ならこっちに来て食べましょうね~」
戦艦「間宮ハ駆逐艦ノオ母サンネ」
中間「ソウネ」
菊國「響、お前は行かなくてもいいのか?」
響「言いたいことがあったから」
菊國「なんだ?」
響「司令官ここに来てからここの艦娘達に自己紹介してないんじゃと思ってね」
菊國「そういや、してなかったな」
響「ならこのあとのヒトナナマルマルにここの鎮守府の全艦娘を集めてすればいいよ。放送は私がしておくから」
菊國「そうか・・・ありがとな」ナデナデ
響「ふわぁ」ぽけー
菊國「あっすまん」スッ
響「あっ・・・」
菊國「それじゃあ頼んだぞ」
響「・・・分かったよ」
菊國「間宮、このあとのヒトナナマルマルに食堂を使いたいんだがいいか?」
間宮「いいですよ」
菊國「ありがたい」
ヒトナナマルマル
新しい提督だってさー。前のあの放送のやつじゃない?
そうっぽい。皆来たぞ。
菊國「えー前からここの提督になった菊國だ。よろしく頼む。第一艦隊と他数名はさっきあったから知ってると思う。何か質問はあるか?」
「なら僕から」
菊國「時雨か、何を聞きたい?」
時雨「私達のことをどう思っている?」
菊國「んー。どう思っているかかー」
時雨「答えれないのかい?」
菊國「兵器と人間の間」
夕立「どういうことっぽい?」
菊國「お前らを兵器とも人間とも見ているってことだ」
時雨「曖昧なんだね」
菊國「理解してくれるとありがたい」
「次は俺だ」
菊國「天龍か、何を聞きたい?」
天龍「なんでここに憲兵がいるんだ?」
菊國「俺の部下でもあるからだな。理由は元帥から言うなと厳命されているから言えないな」
天龍「そうか」
菊國「過去のことについては今更だがあまり話せんぞ。」
加賀「なら、その軍服はなんですか?」
菊國「加賀か、この軍服は前のところでも使っていたやつだ。詳しくは話せんがな」
「次は私ね」
菊國「大井か、聞きたいことは何だ?」
大井「提督?」
菊國「何だ?」
大井「死んで」ドォーン!
長門「なっ!大井、貴様のしたことが何か分かっているのか!?」
大井「ええ、分かっていますとも」
翔鶴「?憲兵たちはなんで誰も押さえに来ないの?」
憲兵「あの人そんなので死にませんし」
憲兵「傷すら付きませんよ」
憲兵「ほら、見てください」
前艦娘『えっ!!』
菊國「えーっと大井だったっけ?お前」
大井「え、ええ」
菊國「なーんでそんな怯えてんだ?」
カツン
大井「ひっ!」ビクッ!
カツン カツン カツン
ガタガタガタ
菊國「お前らなーんでそんなに怯えてんだ?」
憲兵「分かるでしょ」
菊國「分かってるよ」
憲兵「なるべく壊さないでくださいね?」
菊國「分かってるって」スッ
大井 ビクッ
菊國「お休み〜」
大井 バタン!
憲兵「何番です?」
菊國「一番」
憲兵「一番弱いやつですか」
菊國「おう。壊れることはないだろ」
憲兵「トラウマって知ってます?」
菊國「この程度でなるか?」
憲兵「あなただからならないだけです」
菊國「そうか。他に質問あるやついるか?」
時雨「なら、最後に一つ」
時雨「何人・・・失ったんだい?」
菊國「ここにいる艦娘は誰一人として知らんだろうな。第一艦隊には一回言ったんだが、すぐ記憶を消したからな。」
時雨「なら・・・質問を変えよう・・・何人生き残ったんだい?・・・兄さん?」ポロポロ
菊國「・・・2割以下だ」
時雨「そんな・・・」フラッ
菊國「っと!危ないな時雨。………憲兵」
憲兵「分かりました………」
菊國「すまんが、ここで終わりだ。全員自室に戻っていいぞ」
自室に帰る足取りは全員重いように見えた。
響「司令官」
菊國「何だ響」
響「祥吉父さんは・・・死んだのかい?」
菊國「お前もか・・・響・・・・・・第8大隊の大隊長・・・祥成祥吉は・・・自らを盾にして・・・俺の・・・目の前で・・・散っていった・・・」
響「父さんの・・・最後は・・・どうだった?」
菊國「笑いながら・・・散っていった・・・」
響 ギュ
菊國「どうした・・・響」
憲兵「あの人は、自分が死んだら引き取ってほしかったみたいですよ。少し、本人の意志も入っていますが」
響 スースー
菊國「・・・今日は、家族みたいに一緒に寝るか」
憲兵「そうしてあげてください」
菊國「お前の妹は、俺のことが好きだったらしいが、そうなのか?靖一?」
靖一「家では、結構な頻度で貴方のことを話していましたよ。貴方の嫁にしてやってくださいよ」
菊國「俺でいいのかね」
靖一「妹と同じくらい可愛がってたじゃないですか」
菊國「そうだったな。そうだあの憲兵を一人執務室に置く話、お前にしていいか?」
靖一「いじられますよ」
菊國「もう慣れただろ」
靖一「確かにそうですね」
菊國「それじゃ、起こさないように、静かに執務室まで行きましょうかね」
靖一「そうですね。自分の妹ですが寝顔可愛いですね」
菊國「そうだな」
菊國の妹とが時雨で靖一憲兵の妹とが響です。
ゲームで響を嫁艦にしたいので響が嫁です。
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