怪獣娘トリガー ~ウルトラマントリガー復活計画~   作:特撮恐竜

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アークのヒロインはまだ決めてません。連載を進めながらゆっくり決めたいと思います。


三千万年の奇跡(中編)

三千万年前の世界でトリガーが光の巨人に目覚めてカルミラ達と対峙している最中、アキトからトリガーの正体を聞かされた怪獣娘達はアキトに信じられないという表情で問い詰めていた。

 

「嘘・・・ツバサが・・・トリガー・・・。」

「こ、こんな時に何の冗談ですか‼︎そんな事・・・急に言われても信じられないですよ‼︎」

「そうだよアキトちゃん‼︎トリガーがツバサちゃんだって証拠はあるの⁉︎」

「証拠なら・・・ある。」

『ええっ⁉︎』

 

怪獣娘達が息を揃えてアキトに視線を向ける。アキトは手元にあるスマホを操作してある映像を映し出す。それはツバサがトリガーに変身する瞬間を捉えた映像だった。

 

「これがその証拠だ・・・。」

「マジ・・・ツバサさんが光に包まれて・・・。」

「トリガーになった・・・まさか・・・。」

「つ、作った映像じゃないよな⁉︎」

「これは本物の映像だ。・・・それに皆、思い出してくれ。」

『?』

「トリガーが現れた時、皆はツバサの姿が見えなくなった事に疑問を感じなかったか?」

 

そのアキトの言葉に全員が心当たりがあるように思い出す。アキトの言葉通り、ここにいる全員がトリガーが現れた時に限ってツバサの姿が見えなくなっていた事に少なからず疑問を持っていたのだ。

 

「確かに・・・ツバサの奴、トリガーが現れた時には姿を消していたわね。」

「それに・・・まだGIRLSにツバツバが入る前、ギマイラがお台場に現れた時・・・ツバツバは姿を見せていました。そうですよね、ウインウイン。」

「はい。どうしてあの時危険なお台場に姿を見せたのか・・・そして霧の中に消えてから何をしていたのか・・・気にはしていましたが・・・ツバサがトリガーであると仮定すれば全てに説明が付きます。」

「それじゃあ・・・ツバサは・・・本当に・・・。」

 

ここにいるメンバー全員がアキトから見せられた映像を見た事とアキトに訊ねられた疑問、そしてウインダムとピグモンの証言からツバサがトリガーであると信じざるを得なくなり始める。

 

「アイツは・・・ツバサは・・・ずっと戦ってきたんだ。皆の笑顔を守るために・・・誰よりも自分の体を張って・・・。だけど・・・。」

 

アキトは目の前で建物を踏み潰して進撃するトリガーダークを睨むと自身のGUTSスパークレンスの銃口を向ける。アキトの覚悟を決めた様子に彼の幼馴染であるユナが訊ねる。

 

「アキト、何するの?」

「アイツが・・・ツバサが・・・本当に闇に染まってしまったなら・・・誰かの笑顔を奪う闇の巨人になってしまったのなら・・・俺がアイツを止める‼︎」

 

そう言ってアキトはGUTSスパークレンスの引き金に指を掛ける。するとウインダムがそれを制してGUTSスパークレンスを下げさせる。

 

「白銀?」

「アキトさん、大丈夫です。ツバサは・・・私の1番大好きな人は・・・絶対に友達を傷付けるような事はしません。ツバサの幼馴染である私が保証します。」

「ウインちゃん・・・。」

「ウインウイン・・・。」

「ツバサ君を信じる根拠はあるの?」

「勿論です。」

 

ゴルザの質問にウインダムは真っ直ぐな目で即答する。すると懐からツバサと初めて話すきっかけになったアニメキャラのストラップを取り出すとそれを眺めながら口を開いた。

 

「皆さんも知ってるとは思いますが・・・私はオタクで・・・小学生の頃は私が好きなアニメの話題にクラスの皆が付いていけず・・・1人ぼっちでした・・・。」

「ウインちゃん・・・。」

 

ウインダムが子供の頃感じていた孤独感にどちらかというと引っ込み思案で中々クラスの輪に入れなかったアギラも彼女の過去にシンパシーを感じていた。そんなウインダムを心配するアギラの視線を気にする事なくウインダムは言葉を続ける。

 

「そんな中、ツバサだけは・・・私の持っていたこのストラップに興味を持って・・・私に話し掛けてくれたんです・・・。それがきっかけで私は初めて友達が出来て皆の輪に入る事が出来たんです‼︎ツバサがいなかったら今の私はいません・・・。」

「ウインダム・・・けどよ、今トリガーは・・・ツバサは・・・。」

「分かってます‼︎けど、それでも私はツバサを信じます‼︎闇の力に打ち勝って・・・世界中の人達を笑顔にしたいと願う元の優しいツバサに戻ってくれると‼︎」

 

ウインダムはトリガーダークに視線を写すと祈るように両手を握り、トリガーダークに向かって叫び出す。

 

「ツバサ‼︎私は貴方を信じているわ‼︎貴方が誰よりも優しい私が知っている元のツバサに戻ってくれるって‼︎だからお願い‼︎目を覚まして‼︎ツバサ‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、ツバサは目の前にいるダイゴが抱いている赤ん坊を見て震えていた。ダイゴはツバサの動揺した顔を見ながら疑問をぶつける。

 

「この赤ちゃんが・・・君に似ている?間違いないのかい?」

「ええ・・・母から見せてもらった事があるんです・・・僕が赤ちゃんだった頃の写真を・・・。でも・・・何でトリガーから赤ちゃんが?・・・それに何でこんなに僕に似て」

 

ツバサは震えながらその手で赤ちゃんの頭に触れる。すると突然ツバサの頭の中に見知らぬビジョンが流れ込んできた。それはカルミラの警告で自身に向かってくる怪獣を迎え撃つトリガーダークとなった自身の姿だった。

 

『トリガー、そっちに向かってくるよ‼︎』

『ああ、分かってる・・・カルミラ。』

「ぐっ・・・ぐううううううう‼︎」

「ツバサ君⁉︎どうしたんだ、ツバサ君⁉︎」

 

ダイゴが心配しながら駆け寄るもツバサは赤ん坊に触れてから流れてくる光景に頭を押さえて地面に倒れ込むとそのまま呻きながらのたうち回る。今度は自身がトリガーダークとなってダーゴンと手合わせをする姿が見える。

 

『いいぞ‼︎流石我が好敵手だな‼︎』

『ダーゴンこそ腕を上げたな。ますます強くなってるよ‼︎』

 

ダーゴンの拳を受け止めたビジョンの次はヒュドラムに苦言を溢す自身の姿だった。ビジョンの中でヒュドラムはかったるそうに返事を返す。

 

『ヒュドラム、前も行ったけど騙し打ちとか卑怯なことをすればダーゴンから怒られるぞ。僕も君のやり方はどちらかと言えば好きじゃないし・・・。』

『はあ、貴方も分かっていませんね。戦いに卑怯なんて言葉は無い筈ですよ。』

 

そしてカルミラに濃厚なキスをされながら何処かで押し倒される自身の姿が写り、最後に先程の出来事が自身が体験しているような視点で写る。

 

『んー‼︎ん〜‼︎』

『フフ、アンタは本当に女からされるのが好きだねえ‼︎可愛い奴だよ本当に‼︎』

『カルミラ、少し待っ・・・ん〜‼︎ん〜‼︎』

『フフフ、本当は期待している癖に何を言ってるんだい。今夜も楽しもうじゃないか‼︎年上のお姉さんであるアタシがアンタを今夜も沢山可愛がってあげるからね‼︎情熱的に‼︎』

『次は期待していいんだね・・・トリガー。』

『勿論だ。地球遊星警備団ももう僅かしか生き残っていない。楽勝さ。』

『ユザレ、余計な事はしない方がいいぜ。もし、君が抵抗するなら数少ない君の仲間が無惨な姿になるからな。』

『じゅる・・・ん・・・じゅるる・・・。』

『・・・・・・プハアッ‼︎・・・ハー・・・ハー・・・カルミラ、いつにもなく激しすぎだよ・・・。』

『何だい照れてるのかい・・・相変わらず可愛い奴だねぇ・・・。』

『・・・・・・煩い。』

『前から思ってたんだ。君はとても僕に似ている。だから君も光になれる。僕達の元に来ないか?』

『僕がお前達の仲間に・・・フッ、笑わせるな‼︎』

『トリガー、初めて君と戦ったあの日、僕は確かに感じた‼︎君が光に憧れていると‼︎』

『知った口をきくな‼︎もういい沢山だ‼︎お前は何が何でも潰す‼︎』

『そうだ、僕は・・・お前に・・・光に憧れていた。多くの人間から慕われるお前の姿を見て、僕もお前のようになりたいって・・・思ってた・・・思ってたんだ・・・。』

『これが・・・光・・・何て暖かいんだ・・・。』

(これは・・・僕の記憶?・・・何で僕はこの記憶を僕のだと・・・・・・そうか・・・そういう事だったのか・・・‼︎)

 

ツバサの頭の中で全てのビジョンが流れ終える。その時、ツバサの中である確信が生まれていた。しかし、それを知らないダイゴが赤ん坊を抱えながらツバサに呼び掛ける。

 

「ツバサ君‼︎ツバサ君、しっかりするんだ‼︎」

「‼︎・・・ダイゴさん・・・。」

「ツバサ君、一体何があったんだ?」

「ダイゴさん、分かったんです。この赤ちゃんの正体が・・・。」

「この赤ちゃんの正体?」

 

ダイゴが言葉を返すとツバサは頷き、ダイゴから赤ん坊を受け取る。そして赤ん坊に視線を向けてから口を開いた。そしてツバサの口から出てきたのはダイゴにとって衝撃的な言葉だった。

 

「この赤ちゃんの正体は・・・僕自身です。」

「⁉︎」

「そしてこの赤ちゃんはトリガーが人間に転生した姿です。つまり・・・トリガーは・・・僕自身だったんです。」

 

 

 

 

その頃、現代ではウインダムの叫びも虚しくトリガーダークは破壊活動を続けていた。ウインダムの言葉が通じない事でピグモンが悲痛な声上げる。

 

「そんな・・・ウインウインの声・・・届いてません・・・。」

「仕方ねえ・・・俺がツバサを」

「待って下さい‼︎もう少し私に時間を下さい‼︎私がツバサを元に戻してみせますから‼︎」

「ウインちゃん・・・でも・・・もうツバサ君は・・・。」

 

すがるようにレッドキングに頼み込むウインダムの横で悲しみを抱いたアギラの声を聞いたアキトは前に立つ。そしてトリガーダークに向かって叫んだ。

 

「おいツバサ‼︎お前何やってんだ‼︎あの時、俺に言った事は嘘だったのか‼︎お前は世界中の人達を笑顔にしたいんじゃなかったのか‼︎俺はそんなウザい言葉を信じてウルトラマンになる事を諦めたんだ‼︎けど、お前は今、自分がやっている事を分かってるのか⁉︎お前は世界中の人を笑顔にするどころか幼馴染の怪獣娘すら泣かせてんだぞ‼︎」

「そうだよ、ツバサ‼︎アタシの事は別にいいけど・・・ウインちゃんの事だけは泣かせちゃ駄目だよ‼︎」

「ミクちゃんの言う通りだよ‼︎ウインちゃん、こんなにも君の事を想ってるんだよ‼︎そんなウインちゃんの事を悲しませるつもり‼︎」

「ツバサ、貴方の思いはその程度だったの⁉︎私は貴方の・・・世界中の人達を笑顔にしたいと思う真っ直ぐな心に惚れたのよ‼︎私を失望させないで頂戴‼︎」

「ツバサさん・・・お願いだから戻ってきて下さい・・・。」

「ツバサ・・・。」

 

 

 

 

 

 

現代でGIRLSの面子がツバサの帰還を待っているその頃、衝撃の言葉を口にしたツバサを見てダイゴは確かめるように口を開く。

 

「この子が・・・君?間違いないのかい?」

「はい・・・この子に触れた時・・・トリガーの記憶が僕の中に流れてきました。・・・それに・・・トリガーの人間としての姿が僕にそっくりだったのも・・・カルミラ達が僕の顔を見た時に見覚えがあるような様子だったのも・・・僕がトリガーの生まれ変わりだと考えれば・・・全て説明が付きます。」

「・・・ツバサ君・・・だとしたら・・・君は・・・。」

 

ダイゴが考えながら口を開こうとする。その時、2人に声が聞こえてきた。それはツバサの帰還を待つ声だった。

 

『ツバサ‼︎』

「ん?何か聞こえたような・・・。」

「この声・・・まさか・・・。」

『ツバサ‼︎』

『ツバサさん‼︎』

『ツバサ君‼︎戻ってきて‼︎』

「声が聞こえる・・・皆の声が・・・。」

 

ツバサは聞き覚えのある皆の声に辺りを見渡す。するとツバサの体が光に包まれ始める。

 

「これって・・・まさか‼︎」

「恐らく・・・君がいた元の時代に・・・未来に戻ろうとしてるんだよ。」

「え?ダイゴさん、気付いてたんですか⁉︎僕がこの時代の人間じゃないって‼︎」

 

ツバサの問いにダイゴは頷きながら答える。こうしている間にもツバサの体はどんどん光に包まれていた。

 

「薄々は思っていたよ。明らかにおかしいところがあったからね。ツバサ、ありがとう。」

「何がです?」

「君のお陰で未来にも希望があるって教えてくれた事さ。ツバサ、これから僕はこの子を・・・君を眠りにつかせる。君のいた未来に繋がるようにね。」

「ありがとうございます、ダイゴさん。僕も貴方に会えて良かったです。」

「今行くよ、レイカ。ダイゴさん、短い間でしたがお世話になりました。本当にありがとうございました‼︎」

 

ツバサは完全に光に包まれてその場から消えていく。残されたダイゴは手に抱いたツバサとなる赤ん坊を抱きながら空を見上げていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、現代ではウインダムが幼馴染であるツバサの帰還を必死に願っていた。その時、彼女達の耳に聞き覚えのある声が聞こえてきた。

 

「ツバサ、お願いだから・・・お願いだから戻ってきてよ‼︎また一緒におまピトのイベントに行こうよ‼︎ツバサ‼︎ツバサってば‼︎」

『分かってる。幾らでも付き合うよ。』

「え?今の声は・・・。」

 

聞き覚えのある声を聞いてその場にいたGIRLSの皆が辺りを見渡すと突然一点が光り始めた。そして光が収まるとそこにはツバサが立っていた。

 

「皆・・・ただいま・・・。」

「ツバサああああああ‼︎」

 

ツバサの姿を見て真っ先にウインダムが駆け出す。そして彼女は涙を浮かべながらツバサに抱きついた。

 

「レイカ⁉︎」

「ツバサ・・・馬鹿・・・馬鹿ああああ・・・心配したわよおぉ・・・。」

「御免、心配させて・・・。」

 

ツバサは心配させてしまった罪悪感からウインダムの好きなようにさせてやる。ウインダムは涙を流して、ツバサを抱きしめながら口を開いた。

 

「アキトさんから聞いたよ。ツバサがトリガーだったんだね・・・。」

「⁉︎・・・レイカ、そうか・・・知っちゃったんだね・・・。」

「ありがとう・・・今まで・・・私達の為に・・・そして・・・御免ね。」

「何が?」

「だって・・・貴方はずっと・・・誰よりも体を張ってたのに・・・皆を守る為にウルトラマンになって戦ってたのに・・・気付いてあげられなかった・・・。ずっと貴方に辛い思いを・・・させてしまった・・・。」

「僕が選んだ選択だから気にしないで・・・それに・・・僕はどちらにしろトリガーとして戦う運命だったんだ。」

「どういう事?」

 

レイカはツバサから一旦離れる。しばらく見つめ合うとツバサはレイカの肩を掴みながら口を開いた。

 

「詳しい事は後で話すよ。だから・・・今は行かせてくれるかな?」

 

ツバサは視線をウインダムからトリガーダークに向ける。ウインダムはツバサのやるべき事を察して頷いた。するとアキトがツバサのGUTSスパークレンスとGUTSハイパーキーを差し出した。ツバサはそれを受け取るとマルチタイプの姿のトリガーのハイパーキーを起動する。

 

〈ULTRAMAN TRIGGER! MULTI TYPE‼︎〉

 

起動したGUTSハイパーキーをGUTSスパークレンスの銃底にセットした。

 

〈BOOT UP! ZEPERION‼︎〉

 

銃身を開いてGUTSスパークレンスを持った右手を持ちながら天に掲げて叫んだ。

 

「未来を築く希望の光‼︎ウルトラマントリガアアアァァァァ‼︎」

ULTRAMAN TRIGGER! MULTI TYPE‼︎

 

ツバサは光に包まれてトリガーの姿に変身すると破壊活動を行うトリガーダークの前に立ちはだかる。目の前にもう1人の自分が現れた事でトリガーダークは頭を押さえながら苦しみ始める。

 

「ウガアアアアアアアアアアアアアアアアア‼︎」

 

トリガーダークは苦しみを払うように激昂するとトリガーに向かっていく。トリガーダークとトリガーが同時に動いた。トリガーダークは手刀を放つもトリガーに受け止められる。手刀を受け止めて動きを封じたトリガーの前蹴りが炸裂し、トリガーダークが後退する。

続けてトリガーが拳を放つもトリガーダークはこれを受け止めて、先程の仕返しとばかりに脇腹に蹴りを叩き込んだ。トリガーは怯むもすぐに体勢を立て直してジャンプしながらチョップを叩き込む。

光と闇のトリガーの激突を見ながらウインダムは再び涙を浮かべながら口を開いた。その様子を見たミクラスとゴモラが彼女を心配して声を掛ける。

 

「ウインちゃん、どうしたの⁉︎」

「ダム子、何か悲しい事でもあったの⁉︎」

「あ、いえ・・・ツバサに何もしてあげられない自分が悔しいなって思ってしまいまして・・・。」

「ウインちゃん・・・。」

「ツバサはああやって・・・誰よりも体を張ってたのに・・・私は・・・ツバサの助けになれない・・・怪獣娘になって・・・ちょっとは強くなったかなと思ってたのに・・・これからは私がツバサを守ってあげられると思ってたのに・・・本当は・・・私達が・・・守られてたんですよね・・・。」

「うん、そうだね・・・。ツバサちゃんはずっとああやってウルトラマンとして戦ってきたんだね・・・。」

「私・・・強くなりたいです・・・ウルトラマンとして誰よりも皆の為に戦うツバサの助けになれるくらい・・・。」

 

ウインダムが口を閉じた時、アギラとミクラスが優しい笑みで彼女の頭を撫でる。

 

「大丈夫。ウインちゃんなら充分に強いよ。」

「そうだよ‼︎ウインちゃんと一緒にGIRLSに入ったあたし達が保証する‼︎ウインちゃんは充分にツバサの助けになれてるって‼︎」

「アギさん・・・ミクさん・・・ありがとうございます・・・‼︎」

 

ウインダムは共にGIRLSに入った親友の優しさに思わず涙を流していた。2人はウインダムが泣き止むまで彼女の頭を撫でながら体を優しく抱きしめ続けた。




新たなる帝国を見てきました。
最高の映画でした‼︎お陰で怪獣熱が上がって執筆に力が入りそうです‼︎
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