怪獣娘トリガー ~ウルトラマントリガー復活計画~   作:特撮恐竜

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怪獣娘トリガーも前編、中編、後編の何処かに過去の歴代ウルトラシリーズのサブタイを仕込みました。
このエピソードは前回に過去のサブタイを仕込みましたので是非とも探してみて下さい。

俊敏策士『ヒュドラム』登場


明日への飛翔(後編)

人間の姿に戻ったツバサは腕を押さえながら街を歩いていた。そこにアキトがやってくる。そしてツバサの腕を掴むと辛辣な言葉を放った。ツバサは相手の事を知っていたようだ。

 

「何ですか・・・ってアキト先輩?」

「おい‼︎何ださっきの無様な戦い方は⁉︎」

「えっ、何のことですか⁉︎」

 

ツバサはトリガーの事を誤魔化そうとするとアキトは腰のホルダーからGUTSスパークレンスを取り出した。そして銃身を展開する。

 

「変形するのはお前のGUTSスパークレンスだけだ。」

「どうしてアキト先輩がそれを⁉︎」

「これを・・・・俺が作ったからだよ‼︎」

「えええっ⁉︎」

「コレは・・・コレは俺がユナを守るために作ったんだ‼︎ウルトラマンになるために‼︎・・・お前がウルトラマンになるためじゃない‼︎」

 

アキトはツバサの胸ぐらを掴んでツバサに作った自身の意図を叫ぶ。ツバサはそれを黙って聞いていた。暫く沈黙しているとツバサも言葉を放つ。

 

「ユナって・・・ユナ先輩の事ですよね・・・。御免なさい・・・僕がウルトラマンに選ばれて・・・・。でも・・・それでも僕は世界中の人々の笑顔を守りたいんです‼︎その中には当然、ユナ先輩も・・・アキト先輩も入っているんです‼︎」

「ウザい‼︎」

 

ツバサの目に何かを感じたのかアキトはツバサの胸ぐらを離すとその場から去っていってしまう。そしてかつてミツクニから超古代の遺跡から発見された神器を託された時の事を思い出していた。

 

『コレが・・・・遺跡から・・・。』

『そうだ・・・・アキト、その神器を解析して君の手で解析して欲しい・・・いつか光を受け継ぐ者が現れた日に備えて・・・。』

 

 

 

 

 

 

 

ツバサはGIRLS管轄の病院で検査を受けていた。幼馴染であるレイカの報告を受けたトモミからギマイラの霧を吸った効果がないか検査するために加えてツバサ自身に大きなダメージがあったため行かざるを得なくなったのだ。ツバサの元にレイカが訊ねてくる。

 

「ツバサ・・・大丈夫?」

「ああ・・・僕は平気だよ。レイカこそ体は大丈夫なの?」

「ええ、私の場合は金属生命体の怪獣の怪獣娘だったのもあるから・・・ねえ、ツバサ・・・。」

「?」

「さっき・・・私の事を助けにきてくれたのは嬉しかったよ・・・でも・・・もうあんな無茶はしないで・・・。ツバサに何かあったら・・・私・・・。」

「レイカ・・・御免・・・。(レイカ、御免・・・多分、それは出来ない・・・。ウルトラマンとして戦う以上・・・それは約束出来ない・・・)」

 

ツバサは謝るも心の中で幼馴染の願いを聞く事は出来ないと感じ、不安そうな表情を浮かべる彼女の体を抱く。ツバサの思わぬ行動にレイカは思わず顔を赤くする。

 

「ツツツツツバサ⁉︎」

「・・・・・・。」

 

今の2人を見ている物陰がいた。それは彼女の親友であるアキとミクだった。2人は思わぬ良さげな雰囲気に顔を赤くする。

 

「ウインちゃん・・・顔真っ赤だね。」

「そうだね〜。ウインちゃん、あんな表情も出来たんだ〜。ウインちゃんを泣かせた時はどうしてやろうかと思ったけど・・・今回は見逃してあげよっかな〜。」

 

いい雰囲気のツバサとレイカの前にトモミがやってきた。2人はツバサにあの現場にいた理由を尋ねるも本当の事を言える訳のないツバサは答えに詰まるだけだった。

 

「少しよろしいですか?」

「ピグモンさん・・・。」

「ツバサさん、どうしてあそこに来たんですか?」

「それは・・・。」

 

答えに困るツバサにトモミは暫く黙って様子を伺う。数秒後、再び口を開いた。

 

「どうしても話せない理由があるのですか?」

「・・・はい。」

「分かりました。でしたら私もそこまで深く詮索しません。ウインウインの事も助けて頂きましたからね。」

「ありがとうございます、ピグモンさん。」

「ツバサさん、この度はウインウインを助けて頂き、本当にありがとうございます。ですが・・・決して無理な行動は止めてください。世界中の人達を笑顔にしたいのなら・・・大切な幼馴染を悲しませてはいけませんよ。」

「・・・はい、すみません。」

「分かればよろしいです。」

 

ツバサが理解したと思ったトモミは話を区切ると1枚の書類を取り出す。そして彼女はレイカを驚かせる話を始めた。

 

「・・・ツバサさん、シズマ会長から貴方にGIRLSへの入隊推薦が来ています。」

「ええ⁉︎シズマ会長からの推薦がツバサに⁉︎本当なんですか⁉︎」

「本当だよ。僕も話は聞いていたから・・・ずっと考えていて・・・今日は答えを出そうと思ってGIRLSに来たんだ。」

「ツバサ・・・それでどうするつもりなの?」

「決まってる・・・僕は入隊推薦を受けるよ。ピグモンさん、シズマ会長に伝えてください。僕は入隊推薦を受けると。」

「分かりました、ツバサさんの意思、確かに伝えます。これから一緒に頑張りましょう‼︎」

 

トモミはツバサの答えを聞くとその場から去っていく。彼女が去ってからレイカがツバサに確認を取った。

 

「ツバサ・・・本当に受けるの?」

「ああ、決めたんだ。世界中の人達を笑顔にするために・・・戦うって。だから、僕はGIRLSに入る‼︎」

「ツバサ・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

その頃、アキトはシズマ財団の自身の研究室で新たなGUTSハイパーキーを作り出した。そこには赤いトリガーが描かれていた。それを手に取るとアキトはそれを見ながら呟いた。そこにミツクニがやってくる。

 

「俺じゃなかった・・・・。」

「アキト、ツバサ君をサポートしてあげてくれないか⁉︎彼は光を受け継ぎ、皆を笑顔にするために戦う決意をした・・・。彼が・・・ツバサ君が夢見た未来を・・・アキト・・・お前も見たくないか?」

 

アキトはミツクニの言葉を聞いてミツクニの方を振り向くと目を見開いていた。

 

 

 

 

 

『全てを破壊し尽くしても我が好敵手を引き摺り出す‼︎』

 

夜の町に再びダーゴンが降り立った。そしてダーゴンは両手を曲げて左手を左斜め上に、右手を右斜め下に伸ばして右手にエネルギーを溜める。そしてエネルギーが溜まった拳を地面に突き立てた。

 

『トリガアアァァァァァァァァ‼︎』

 

ダーゴンの放つ炎の衝撃波『ファイアビートクラッシャー』は地面を走ると次々と建物を薙ぎ払っていった。当然、その様子をGIRLSも確認していた。

 

「緊急事態です‼︎闇の巨人の1人、ダーゴンが街に現れて暴れ出しました‼︎GIRLSの皆さん、出動できる人は直ちに出動して住民の避難誘導を優先して下さい‼︎」

『了解‼︎』

 

 

 

 

 

その頃、ダーゴンが街に現れた事を察したツバサは着替えて現場に向かおうとする。その時、アキトが現れた。

 

「アキト先輩⁉︎」

「ミツクニさんがお前が運ばれた病院を調べてくれたんだ。コレを使え。パワーにはパワーで対抗しろ。」

 

アキトはそう言って先程作ったGUTSハイパーキーをツバサに差し出した。ツバサはそれを受け取ると笑顔を浮かべてアキトに礼を言う。アキトは素っ気なく返すも少し満更でもない表情だった。

 

「ウザい・・・・とっとと行け。」

 

ツバサは頷くとGUTSスパークレンスを取り出した。そしてその場を後にして駆け出していく。

 

 

 

 

『来たか‼︎』

 

トリガーは現れでいきなりダーゴンの胸に飛び蹴りを放った。ダーゴンは二、三歩下がっただけだったがトリガーが現れた事に喜びの声を上げる。

 

『待ちわびたぞ、我が好敵手‼︎』

『ここからは第二ラウンドだ‼︎』

 

ツバサは腰のホルダーからアキトから貰ったGUTSハイパーキーを取り出して、そのスイッチを押す。

 

〈ULTRAMAN TRIGGER! POWER TYPE‼︎〉

 

ツバサはマルチタイプキーを抜くと新たな『パワータイプキー』をGUTSスパークレンスの銃底に装填した。

 

〈BOOT UP! DERACIUM‼︎〉

 

そしてツバサは再びGUTSスパークレンスを持った右手を天に掲げながら引き金を引いて叫ぶ。

 

「勝利を掴む剛力の光‼︎ウルトラマントリガアアアァァァァ‼︎」

ULTRAMAN TRIGGER! POWRER TYPE‼︎

 

するとトリガーの体は赤くなり、体型はマッシブになり胸のアーマーがVの字状に、そして頭のトサカはあのウルトラセブンを思わせるアイスラッガー状に変化する。これがウルトラマントリガーの力に長けた形態『パワータイプ』だ。パワータイプになったトリガーはダーゴンに向かって構える。ダーゴンとトリガーが共に真っ向から向かっていく。そして2人は取っ組み合った。

 

「ダアッ‼︎」

『ヌウウアアアアアァァァァ‼︎』

 

力に長けたダーゴンをまともに受け止めたトリガーはその後、取っ組み合いを続けるもやがてトリガーが散髪の拳を放つ。それは初めてダーゴンにダメージを与える事が出来た。ダーゴンも拳を放つもトリガーはそれを受け止める。そしてトリガーは顔、胸、腹といった部分に拳を次々と叩き込んでダーゴンを押していく。

 

「ヌオオオォォォ‼︎」

 

しかし、ダーゴンはトリガーに頭突きを喰らわせて、腕を掴むと勢いよくトリガーを投げ飛ばす。そしてトリガーを重量を込めた足で踏みつけようとする。しかしトリガーはダーゴンの足に蹴りを放って足を払う。

 

「ダアァァ‼︎」

 

そして拳を撃ち込むがそれはダーゴンに受け止められた。そしてダーゴンはトリガーの首を右手で掴むと締め上げようとする。その時、トリガーはボディーブローからの左膝蹴りを決める。ダーゴンは再び体制を整えるとトリガーの腕を掴んで投げ飛ばした。

 

「ハッ‼︎」

 

トリガーも再び態勢を整えてダーゴンに数発のパンチを放つ。そしてダーゴンとつかみ合うと互いにビルを突き破りながら倒れる。そしてトリガーはダーゴンから距離を取った。トリガーは両腕を広げると両手の中に赤い光のエネルギーを集めていく。そしてそれを胸の位置で赤いエネルギー光球にした。『デラシウム光流』かのウルトラマンティガのパワータイプの必殺光線と同じ光線がダーゴンに放たれた。それはダーゴンに命中するとダーゴンを海に沈めていく。

 

『ヌウアアァァァァァァ⁉︎』

「今の光線って・・・まさか⁉︎」

 

それをGIRLS本部のモニターで他の怪獣娘と一緒に見ていたゴルザはパソコンに向かう。そしてキーボードを操作して何かを探し始める。

 

「お、おい、ゴルザ⁉︎お前、どうしたんだ⁉︎」

「このパソコンって過去の怪獣との戦いの記録もあるんだよね⁉︎」

「ええ、そうですが・・・それが何か?」

 

ピグモンの答えを聞いたゴルザは過去の怪獣の記録を探す。そして1人のウルトラマンが先程のトリガーと同じチャージで光線を放ち、怪獣を撃破する映像が再生された。

 

「やっぱり・・・今の技は・・・デラシウム光流‼︎そしてこの間は・・・。」

 

ゴルザは先日のトリガーの戦闘が記録された映像と過去の映像を見比べる。それはトリガーとトリガーに似た超古代の巨人『ウルトラマンティガ』がエネルギーをチャージしてゼペリオン光線を放つ瞬間だった。

 

「やっぱりゼペリオン光線‼︎・・・ティガと同じ技だわ・・・。だとすれば・・・今のトリガーの姿は・・・パワータイプ・・・。どうしてティガと同じ力が・・・。」

 

ゴルザがティガとトリガーの関係を疑問に思う中、トリガーはダーゴンを追って海に飛び込んでいく。そして2人の巨人は東京湾の海中でぶつかり合う。

 

「ハアァァ‼︎」

「ヌオオォォォ‼︎」

 

2人の拳がお互いにぶつかり合う。そしてトリガーがダーゴンにキックを打ち込んで先制攻撃を与える。しかし、ダーゴンはトリガーに拳を叩きつけてダメージを与える。それでもトリガーは拳を2発胸に撃ち込んだ。両手で3発目を打ち込もうとした時、ダーゴンに両手を掴まれて投げ飛ばされる。しかし、崖に足を掛けると踏みしめて海底に着地する。するとサークルアームズが飛んで来た。

 

〈CIRCLE ARMS‼︎〉

 

トリガーはサークルアームズを展開してハサミのような形態に変化させる。パワータイプ用に変化したサークルアームズ『パワークロー』だ。

 

〈POWER CLAW‼︎〉

 

トリガーはサークルアームズを突き立ててダーゴンを抑えつける。ダーゴンを振り回すとダーゴンも拳をぶつけようとしてきた。それをサークルアームズで制止するとダーゴンに拳を撃ち込む。再びサークルアームズでダーゴンを抑えて振り回すとその刃でダーゴンを斬りつけた。

 

『ヌウアアァァ⁉︎』

 

そして再びダーゴンがファイアビートクラッシャーを放つ構えを取る。ツバサもサークルアームズにパワータイプキーを差し込んで引き金を引き、その力を読み込む。

 

〈MAXIMUM BOOT UP! POWER‼︎ DERACIUM CLAW IMPACT!〉

 

ダーゴンが再びファイアビートクラッシャーを放った時、トリガーもサークルアームズを地面に突き立て赤いエネルギーを込めた衝撃波を放つ。そして2つの衝撃波がぶつかり合った。最初はダーゴンの方が優勢であったがトリガーが力を込め、ダーゴンの衝撃波を押し返していく。そしてトリガーの衝撃波が撃ち勝ち、ダーゴンに直撃した。

 

『ヌウオオアアアアァァァァァァァァッ⁉︎』

 

大爆発がダーゴンを飲み込んだ。しかし煙が晴れるとダーゴンはしっかりと立っていた。完全に倒し切る事は出来なかったのだ。

 

『それでこそ我が好敵手・・・また相見えようぞ。」

 

ダーゴンは闇のオーラと共に何処かは消えていった。残されたのはトリガー1人だけだった。

 

その3日後、GIRLS東京支部の講義室に東京支部を代表する怪獣娘達が揃っていた。トモミは教壇に立つとここに集めた理由を語る。

 

「皆さん、本日よりGIRLSに加わる新たな仲間を紹介します‼︎全員、シズマ会長の推薦と本人の希望によりGIRLSに加わった者達です‼︎それでは自己紹介をどうぞ‼︎」

 

トモミの声で教壇に3人の男女と1人のメトロン星人が立った。彼らは自己紹介を始める。

 

「マナカ・ツバサです‼︎世界中の人達を笑顔にするために頑張りたいと思います‼︎よろしくお願いします‼︎」

「シズマ・ユナです‼︎皆とは歳も近いしきっと仲良くなれると思います‼︎これからよろしくお願いします‼︎」

「ヒジリ・アキトです・・・。よろしくお願いします。」

「俺様はマルゥル様だ‼︎よろしくな‼︎それとGIRLSのメトロン星人の怪獣娘にも俺様の事を紹介してくれよ‼︎」

「うん、これからよろしくね‼︎」

 

ミカヅキの声で4人に拍手を送る。レイカがツバサの姿を確認すると彼女は席から立ち、ツバサの元に駆け付けた。

 

「ツバサ、本当にGIRLSに入ったのね‼︎」

「うん、これからはGIRLSでもよろしくね、レイカ。」

「ええ、勿論よ‼︎」

 

レイカは嬉しそうな顔でツバサを歓迎する。そしてその後も怪獣娘達はツバサ達を歓迎し続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

GIRLSが新たな仲間を歓迎している頃、GIRLS東京支部が見えるビルの上で冒険家やトレジャーハンターを思わせる男が立っていた。その男はGIRLS東京支部を眺めていると顔に炎のような紋章を表した。

 

 

 

 

 

 

 

そしてある場所では青と白、それに黒のカラーリングに右肩に風を象った意匠が付いた異形が立っていた。その異形には左胸に斜めがけの発光体が光っている。

 

『はぁ・・・2人とも目覚めてしまいましたか・・・どうやら・・・私もそろそろ本格的に動き出さなければならないようですね。』

「見つけた・・・。」

 

その異形の後ろに回り込んだのは黒い獣殻に黄色い結晶を額に備えた怪獣娘だった。彼女の名は『ゼットン』。最強の宇宙恐竜の魂を継ぐ怪獣娘だ。彼女の姿を見た異形は喉を弄ると彼女の問いに答える。

 

「漸く見つけた・・・・貴方が・・・・シズマ会長が言ってた闇の巨人・・・・『ヒュドラム』ね。」

「おやおや、まさか怪獣娘が既に私の事を知っていたとは・・・。けど、貴方達怪獣娘が私に勝てますかね。」

 

異形、俊敏策士『ヒュドラム』はゼットンと睨み合っていた。




次回予告(CV:マナカ・ツバサ)
「宇宙一のトレジャーハンター『イグニス』がユナ先輩を狙ってやってきた。ユナ先輩を狙う理由は一体?そして現れるガゾート。こうなったら高速の動きで全部まとめて解決してやる‼︎次回‼︎

怪獣娘トリガー ~ウルトラマントリガー復活計画~


超古代の光と闇


スマイルスマイル‼︎」
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