アークナイツRPG攻略資料「男の世界」獲得チャート&徒手空拳ビルドの実用性レポート 作:エアロスミス
『殺人』
人を殺すこと。自分が生きるために敵を殺し続けると『狂気』を溜め込んでしまい、溜まりすぎると操作が不安定になったり、キャラの良心が消えてしまうことがある。悪いことしか起きないが、それらのデメリットを覆してたまにとんでもない特殊技能に化けることもある。
人を守る、正義を背負う、このように何かのために敵を殺す場合は前者よりも狂気の溜まり具合が抑えめ。だが、勘違いしないでほしいのはどんな理由があろうとも人間…いや、同じ生物を殺すことは悪行の一つであることには変わりない。
殺人の果ては狂人と変態のゲーム攻略はーじまーるよー!!
前回はシフくんのはじめてのさつじんでしたね。いやーこれは想定外でした。
このゲームは殺人をやりすぎると『狂気』が蓄積されて自キャラがかなり不安定な状態になります。軍人ならまだしも農民とか中流の市民とかだとかなり早く貯まるのでロドスとかレユニオンみたいな組織に入ってないとすぐにおかしくなってしまいます。最悪の場合には自キャラの操作が効かなくなったり、殺人衝動を発症して娼婦をズタズタにしてFrom HELLとか壁に描いちゃう殺人鬼になったりします。
ですが、今回のチャートではこの狂気システムをふんだんに使っていきます。キャラの『生理的耐性』が高いと狂気が溜まっても悪い状態にならないことが多く、逆にプラスになることが多いからです。
ちなみに、徒手空拳を最初に習得すると生理的耐性が高くなるのでこのシステムと相性がいいんですねぇ!
説明はほどほどにシフくんは集落にて会ったおじいさんとチェルノボーグに向かうことになりました。おじいさんもどうやらチェルノボーグに用事があるらしく先ほどの住居は村人に貸してもらっていたみたいです。
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集落への襲撃を退けて俺たちは生存者を探した。結果としては誰も生きてなかった…あの時は深夜だったから集落の民は寝ている隙を突かれてしまったのだろう。
住むところがなくなった俺はじーさんと共にチェルノボーグに向かうことになった。奴らが乗ってきた車両を使うことも出来るが、不信を持たれるとしてじーさんに止められた。あと、二人とも運転ができなかったのが決め手だった。
「……」
歩く。歩く。どれだけ歩いても雪景色は変わらず空は曇ったまま。退屈で欠伸でも出そうだが体にヒビが入りそうなほど寒波がそうはさせなかった。
「……オイ」
だが、退屈なものは退屈だ。スマホでもあればよかったがこんな所では電波なんてはいr
「オイ!その
「??…別にそんなつもりはないんですけど」
「だったらお主の手をよく見てみろ!」
そう言われて俺は自分の手に目をやった。確かに手をブラブラさせたり、握ったり開いたりを繰り返していた。
「別に何もおかしいことはやってないでしょ」
「ああ、確かにそうかもな。だが、昨日の夜からぶっ続けてやられたら気になって気になって」
「無視すりゃいいじゃん」
「ムムゥ…」
じーさんって意外と細かいな。これって…なんだっけな?神経質?ってやつか。
「じーさん、長生きはいいけど短気は体に毒だぜ」
「こ、コイツッッ…その原因がお主であろうにッ」
「ん?じーさんなんか言った?」
そんなこんなでじーさんとの旅は面白いものだった。歩くのは退屈だがじーさんがピリピリしてるのは愉快だった。それでも旅には終わりがつきものであってついに俺とじーさんはチェルノボーグに到着した。
「よし、お主とはここまでじゃな。まったく寿命が縮んだわ」
「…あっそうだ。じーさんと俺は同じ流派って言ったけどあれはどういうこと?」
「単に師匠が同じなだけじゃよ。あの戦い方の師匠なんてあの方しかおらんし」
「…師匠」
「でも、今頃ヨボヨボのジジイになっとるだろな」
「じーさんも似たようなもんでしょw」
「ブチのめすぞクソガキ!!」
キレられた。冗談の一つも通じないのかよ。
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さて、チェルノボーグに着いたのですが…アカン、シフくんが狂気の初期症状になってる。この状態のシフくんは人を殺した感触が忘れられずに手をずっとモジモジさせてます。うーん、これはしばらくこのままですね。あと、思考が薄くなってますね。この状態はゲーム的には『戦術立案』低下の効果なので、元のステータスが『普通』のシフくんは『欠落』になって今だけバカになってます。
変に冗談言ったり、相手をバカにする言動をとりがちなので今すぐにでも休ませたいところです。
“
さて、このまま師匠のところまで行くか?久しぶりのチェルノボーグを散策するのもいいかも。
❶:さっさと師匠のところ行く
2:ちょっと寄り道する
師匠の元に向かうことにしよう。俺が帰ってきたらどんな反応するんだろ。
ここはさっさと目的をこなすに限ります。人を殺したことを信頼度が高いキャラに話すと慰めてもらえて狂気度が減少します。友達が多ければ正気を保ちやすいんですね。ニートのみなさんには縁のなさそうな話です。
“
しばらく歩くとビンボー感がヒシヒシと伝わるアパートが見えてくる。このアパートに住んでる奴はほとんどいないらしく空き部屋まみれだと。
「師匠、帰ってきました。アンタの弟子のシフが帰りましたよー」
俺は師匠の部屋の扉をノックしながら声をかけた。
「……マタタビ」
扉の向こうから声が聞こえる。なるほど、いつものやつか
「劇薬」
「キャット」
「猫缶」
「シーチキン」
「フィッシュ」
「ネコマタ」
「二股尻尾」
これをやるたびに思うけどまじで何これ?そんなやりとりを終えると扉が開く。そこには一人の少女が床にぺたり座りをしていた。赤と青のオッドアイ、ピンと立つ猫耳、体を覆うフワフワな白毛、そして二つの尻尾。
彼女こそが俺の今の師匠だ。そして…
「おっかえりーー!…うにゃ?…ウンウン。合格合格!」
ネコな師匠は俺の元に近づいてスンスンと匂いを嗅ぐと一歩退いて手を叩き始めた。
「…合格はいいから服着ろよ。毛皮に頼るなって前にも言ったような気がするんだけど?」
「…ケッ、ハイハイわかりにゃしたよ」
師匠は目を細くしてシフをキッ!と睨むと部屋の奥にステステ歩く。2年前から何も変わっていない師匠の様子に俺は頭を抱える。あの人見てると人殺したとかどうでも良くなる。でも、めちゃくちゃ強いんだよなぁあのネコ。
あれ?今回ストーリーまったく進んでなくね?こんなのもあっていいか。
さて、真打登場!ヘラグとかさすらいのじーさんかと思いました?ざーんねーんネコマタでしたー!あと一つだけオリジナルを入れて原作が始まります。次回の投稿をお待ちください〜〜〜
シフくんはどう行動する?(詳細は前夜祭を参照)
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❶:受けてやるよ!その挑発にッッ!
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❷:くだらねぇ。寝る!
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私は一向に構わん!(作者の好きにしろ!)