アークナイツRPG攻略資料「男の世界」獲得チャート&徒手空拳ビルドの実用性レポート   作:エアロスミス

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このお話で流浪人編は終わりとなります。流浪ってほど旅してないだろって?バン!(今の衝撃でどっか誰かが転んだ)最強♂とんがりコーン(最強)
ここからは原作ルートに入ってしまうのでこれまでよりも激しい( ^=^)戦闘が多くなってまいります。シフくんの精神が何やら不安定ですが、走者はせっかちなので気付けてません。だらしねぇな♂


吹き荒れる風の如く(終)

「ホラホラ起きるにゃ。朝起きは三文の徳って極東のことわざにあったにゃ」

 

俺はアルカヲスに頭を足で小突かれて起こされる。確かに師匠と暮らすようになってから早起きは欠かさずしているが、今日はやけに早い。具体的には2時間くらい早い。

 

「ん、ああぁ…なんでこんな時間に?まだ日も出てないじゃん」

「まあまあ、こんな時間に起こしたのにはワケがあるにゃ。とりあえず…」

 

師匠は小瓶に入った赤い液体を小さい…コップのようなものに入れていく。ドロっとはしていないが、透明感は無くまるで血のような液体だ。

 

「な、何これ?」

飲むにゃ

「は?」

飲むにゃ!

「いやいやいやいや!」

 

流石に得体の知れない物を出されてホイホイ飲むような性格はしてないって。

 

「本当に何なのこれ?血液?」

「血酒にゃ。別に大したことないから飲むにゃ」

「血酒…って俺は未成年だっつーの!」

「今ここで法律が機能すると思ったら大間違いにゃ。さっさと飲め。私の酒が飲めないの!?」

「…飲めばいいんだろ飲めば!」

 

俺は注がれた血酒を一気に飲む。すると、瞬く間に体全体が熱くなっていく。

 

「え?あ、熱い!?あああああ!?」

「あ、ヤベ…」

 

俺はたまらずきていた服を脱ぎ全裸になる。しかし、発熱は止まらず汗が止まらない。俺は窓の外を開けた。

 

「ちょっ!さ、さ、さ、寒いにゃ!!!」

 

アルカヲスが俺が使ってたベッドに飛び込み毛布にくるまった。多少はマシになったが体中を駆け巡る炎は止まることを知らなかった。

しばらくその状態が続くが段々と熱が消えていく。異常発熱が治まったようだ。だが、頭痛はするし、鼻とか頭から出血してるし、目は充血していた。しかし、そんなことは現在鏡を見てる俺にはどうでもいいことだった。

一番の問題は頭に生えていた黒いツノが無くなっていた。どうやら頭の出血はツノが根元からなくなったことが原因らしい。というか床に視線を落とすとご立派ぁ!な俺の黒いツノが二本とも転がっていた。

 

「ツノ抜け落ちたのかにゃ…ん?オマエ尻尾はどうした?」

「へ?」

 

アルカヲスに指摘されて俺は尻尾が生えている場所に手を当てる。いつもの細い尻尾はなかった。そして、部屋の窓の近くに踏みつけられた俺の尻尾が転がっていた。

 

「……キュウ」_(┐「ε:)_

「あっ!?おい!死ぬには早いにゃシフ!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

Q:(レユニオン幹部の)救い…救いは無いね!?

A:(タイムを求める以上)無いです(nyn)

 

RTAの研究だということが忘れ去られてそうなゲームの攻略はーじまーるよー!まあ、RTAの研究は今言ったんですけどね。誰も走ってないから記録一位は俺んもんだぜーー!

開幕からシフくんが死にかけてますが、大丈夫です。大丈夫であってくれ。正直アイツが原因で死ぬこともよくあるのでこういうことされると心臓に悪い。

まあ、ただの体調が悪くなるバッドイベントなだけなのでステータス確認なんてしないでええやろ!こちとら何周もしてんだよ。

 

さて、ウルサス事変が発生する時期まであと数日というところまで来ました。原作では『暗黒時代』と呼ばれるこのイベントですが、このイベントこそ最初の難関にして最大の難関といっても過言ではありません。

ロドスサイドではドクターを救助する任務が強制的に受注されてしまうため危険度が高く。レユニオンサイドではチェルノボーグの在中軍と戦り合うことになるのでぶっちゃけこの後の『相思相殺』や『起死回生』よりも難しいと溢すRTA走者も少なくないイベントです。

今回はレユニオン兵の服装をパク…拝借するので比較的安全ですが、ロドスや在中軍に見つかると必然的に戦闘を仕掛けられるので見つからないようにコソコソ…というわけにもいきません。

レユニオンのみなさんは同じ格好をしていればヒゲダンスを踊っていても怪しまれないくらいガバガバですが、サルカズの傭兵はしっかりと怪しんできます。雑兵の中に烈海王が混じっていてコソコソしてたら何かがおかしいですよね?それです。特にWに見つかるとやたらと突っ掛かってきますのでレユニオンから抜け出すのが難しくなってしまいます。

1番の対策は他のレユニオン兵と一緒にヤンチャするのが得策というわけですね。つまり、『流派』を使わずに戦闘を切り抜けるということです。クソですね。まあ、そこはちゃんと対策練っているのでご期待ください。

 

時間がまだ少しあるのでステータス確認でもしますか。自由取得枠がそろそろできるはず…

 

『能力測定』

 

「物理強度」普通

 

「戦闘機動」標準

 

「生理的耐性」優秀

 

「戦術立案」欠落

 

「戦闘技術」優秀

 

「アーツ適性」普通

 

『アーツ』

不明

 

『特殊技能』

<徒手空拳>(総合Rank9)

素手で相手を打ち倒す技術。様々な型が存在しており、無限の可能性を持つが扱いが難しく上級者向け

 

<決闘>

相手に一対一を申し込む技能。条件は厳しく名だたる強者のみにしか使えないが、決闘に勝つことができたならそれは大きな進歩になるだろう。

 

<流水Rank5>(流派)

攻撃を受け流し、相手の隙を突く技術。極めれば全ての攻撃を流せるようになり、相手に深手を負わせずに制することができる。

 

黒拳(こっけん)Rank1>

拳による打撃と防御を主軸とした流派。自身の体を鉄のように硬化させ、相手を打ち砕く技術。武器での攻撃を楽々と防ぐことができ、極めればどんなものでもほとんど貫けることができるだろう。

 

<竜巻Rank3>

足による足運びと蹴りを主軸とした流派。鍛え抜かれた足技はその者に十分すぎるほどの自由を与える。極めれば空をとび、衝撃波を飛ばすだろう。

 

<Spine Chill>

強敵が近くにいるとそれを感知する。戦場で生き残るために必要なものは圧倒的な暴力でも人知を超えた策略でもない。事前に危機を知れば覚悟することができる。

 

<魚を咥えたネコ>

高級車を蹴ったり、建物に落書きしても罪悪感が抑えれる技能。意味がなさそう…だが?

 

<ネコのトンズラ>

敵から逃げるのが上手くなる技能。仲間がいる時に先導することで全員を戦闘から脱出させることもできる。

 

<ネコは夜行性>

暗い場所に耐性ができる。夜になるとはしゃぎたくなる。なんでだろ?

 

<ミャァァァオォォン!!>『Lock』

 

<ネコは液体>『Lock』

 

<自由枠>

 

<自由枠>

 

ん?基本ステータス下がってね?というか狂気の初期症状まだ治らないのか…いつまでバカになってるんだシフくん。探知系スキルは持っているので、戦闘系を習得することになりそうです。『棒術スペシャル』辺りでも取ろうかな。それとも鉱石病対策で『鉱石病特殊感染者』とか『探知お断り』とか強いので二枠目に取っときます。

 

今回はここまで。次回はチェルノボーグ脱出をお楽しみください。




シフくんが死にかけるイベントが発生したのにも関わらず何も確認しない走者は無能だってはっきりわかんだね。
『流派』のない徒手空拳はカレーの入ってないカレーうどんくらいのひどい状態です。鉄パイプ振り回した方が強いです。

シフくんはどう行動する?(詳細は前夜祭を参照)

  • ❶:受けてやるよ!その挑発にッッ!
  • ❷:くだらねぇ。寝る!
  • 私は一向に構わん!(作者の好きにしろ!)
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