アークナイツRPG攻略資料「男の世界」獲得チャート&徒手空拳ビルドの実用性レポート 作:エアロスミス
そして、入れ替わりでアンケートが追加されます。ぜひ最後までご覧ください。
<チェルノボーグのオンボロアパート>
俺は今日も今日とて師匠からの無茶ぶりに耐え、クタクタとなった体を休ませていた。そのまま意識を手放そうとした瞬間、独り言が聞こえた。
ここに住んでるのは俺とアルカヲスの二人だけ。そこで寝たふりをして聞き耳を立てることにした。明日の朝に独り言をアイツの前で言ってからかってやろう。師匠が師匠なら弟子も弟子だし是非もないよね!
「いよいよ明日にゃ。いやーやっと感染者もやる気ある奴が出てきて…ついついタバコ吸いたくなるねー。タバコ吸えにゃいけど」
コイツ…自分が寝てる間に何回もやってたな独り言。というか、意外と寂しい奴なんだな。ちょっと優しくしてやろう。それよりも明日は何があるんだ?
「レユニオン…数は一丁前だけど、
レユニオン?なんだっけな…名前だけは聞いたことあるんだけど。たしか、感染者の集団で最近あーだこーだしてるとかなんとか。
「はぁ…明日からレユニオンか…本当なら北雪のところ行きたかったなー。あの老人さえ邪魔しなければ…殺してやろうかにゃ」
!?ちょい待ち。とんでもないこと言いやがったぞコイツ!明日からレユニオンってことは……どういうことだ?
1:問い詰める
❷:問い詰めない。大人しくしておこう(生理的耐性が標準以上で選択可能)
ここで問い詰めても無駄だ。てか、俺の目の前でこんなこと話すか?不用心すぎないか?
「シフ…私の血も結局飲んだなぁ。正直あそこまで酷くなるとは予想できなかったっけど、あのツノと尻尾を取り除けたからヨシ!あと…起きてるでしょシフ!」
センリは寝ている俺を踏みつけた。
「私はこの後人を殺すにゃ!何人も、何十人も、何百人も!先民の奴らに私は殺せない!だって不死だもん!肉体が死んでも魂が生きてれば…私は再び戻ってこれる!」
「……」
「この大地に魂ごと殺せる生物なんていないにゃー。ふて寝してるオマエを除いてね…」
改めて吐き気がする。元々、前の師匠を殺した時に茶化してた時点で気づいていた。アルカヲス…いや、センリという生物が『殺人』に対して面白さを見出していることは。
軽々と犯罪予告をした師匠の声色は命の重さを何もわかってないと思えてしまうほど楽しげだった。
「……」
「さあ、かかって来いにゃ!このままだと大勢死んじゃうにゃよー?」
だが…本当に暴れたいだけなのか?暴れるのが目的ならはっきり言ってコイツはバカだ。
最初に会った時に殺してしまえばいいのだから。しかし、俺は見逃すどころか…鍛錬を積ませている。あまりにも非効率すぎる。
一応、今考えつく中で二つほど仮定が存在しているが…考察するほどでもない。さっさと起きて聞けばいいだけだから。
俺には二つ選択肢がある。ここから飛び起きてセンリの挑発に乗ってやるのが一つ。このままふて寝を決め込んでやるのが二つ。
前者が未知数すぎて何が起きるかわかったもんじゃない。最悪死ぬ…いや、それはない。俺の考えが正しければ、今ここでセンリは俺を殺さないはず。それに直接対峙することでセンリの考えや計画をすっぱ抜けることもできる。でも、あまりにも未知数だ。自分の理性をガン無視して『プッツン』でもしなければ行動に移せないかも。
後者は逆に安定する。なぜならセンリ…アルカヲスという人間は純粋だ。本当に寝ているだけと勘違いして自分の言動に顔を赤らめて悶絶した後に置き手紙を置いていくだろう。だが、この方針だとアイツの考えがさっぱりだ。北雪部隊というワードすらわからない状態で探るのは困難を極めるだろう。必然的に針山の道を辿ることになる。
「…あれ?本当に寝ちゃってにゃい?コレ?」
ヤバい。勘違いし始めやがった!クッソッ!どうする!?
1:受けてやるよ!その挑発ッッ!!(特殊技能『プッツン』獲得+?ルート)
2:くだらねぇ。寝る!(レユニオンルート)
<注意>
戦術立案が欠落のため選択がランダム(アンケート)となります。
というわけでアンケートです!このルートで原作死亡キャラの生死が確定します。慎重にお選びください。
なお、シフくんの性格や走者がパニックになる頻度も変動しますのでご了承ください。
え?こんなことして大丈夫って?大丈夫大丈夫。この小説基本的に戦闘メインだから〜〜
シフくんはどう行動する?(詳細は前夜祭を参照)
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❶:受けてやるよ!その挑発にッッ!
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❷:くだらねぇ。寝る!
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私は一向に構わん!(作者の好きにしろ!)