アークナイツRPG攻略資料「男の世界」獲得チャート&徒手空拳ビルドの実用性レポート 作:エアロスミス
あっ、そうだ。総合評価100pt超えました!評価、お気に入り登録、いつも見てくれている皆様!本当にありがとうございます。おかげできりたんの読み上げを聞くことができてボカァ嬉しいよ。
では、本編をどうぞ!
優秀な味方キャラほど敵に回したくないゲームの攻略はーじーまーるよー!
前回はシフくんが刀を持ったチェンニキに興奮して仕合を申し込んだところからですね。うっそだろお前www。Rank6の代名詞でもあるチェンに勝てるわけないだろ良い加減にしろ!
と思うじゃん?(鉄板芸)実は一対一で戦えるなら強ければ誰でも良かったんですねぇ!それに、このステータスならワンチャン引き分けに持っていけるんだなこれが。現在、シフくんはチェンとホシグマと一緒に広いところに移動してるところですね。チョッチ時間がかかるのでその隙に説明します。
Rank5以上のネームドなら誰でも良かったのには理由がありまして、それは最初にとった特殊技能である『決闘』が育成に役立つからですね。
そもそも『決闘』とは自分よりも強いキャラに対して一対一の勝負を申し込むという技能です。ゲームの効果的には
レベルを上げるにはネームドキャラに決闘を申し込んで戦闘しないといけないのです。もちろんメリットはあって
さて、ゲームの方に集チュu
(あっ、おい待てい)
何なんですか?今、そういうの流行ってないんですよ?
(チェンに引き分けとか無理だろ。通常プレイでも負けること多いのに)
あー…そうですね。では、チェン姉貴について説明しておきます。
他のRTA作品を知っている方はご存知だと思いますが、原作ストーリーでレユニオン所属の自キャラがぶつかる最初の鬼門と呼ばれているキャラです。序盤ぐらいに登場する癖にめちゃくちゃ強く、幾度もなくRTA走者の自キャラを一刀両断してきました。序盤、中盤、終盤でドンドン強くなっていくのでマジで隙がありません。
そんな強キャラにネタビルド一歩手前のキャラで勝てるわけないとかそんなわけないだろ!馬鹿野郎俺は勝つぞお前!(中国最強)
えー…っと長々と説明するのもアレなので完ケツに纏めますと、『徒手空拳』と『流水Rank3』と数千時間このゲームをやり込んだ自分なら何とかなります。仲介人としてホシグマもいるので命に関わったら止めてくれます多分。それじゃハチマキ巻きますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
龍門という都市は眠らない。ネオンの宣伝看板が辺りを照らし、ロードウェイを自動車が走っていく。しかし、そんな龍門にも人気のない場所というものができる。スラムの端っこには誰もいない。そんなところに来るのはよっぽどの暇人か後ろめたい過去をもつ人間だけだろう。
そんな寂しいところに少年と女性がお互い面を向ける。今から始まるのは証人を介した公正なる果たし合い。殺し合いではなく、稽古というにはあまりにも
少年『シフ』が挑み、女性『チェン』が受ける。そしてその戦いを証人『ホシグマ』が見届ける。決闘が殺し合いになった時に止めるために彼女はここにいるのだ。
「…殺すつもりはないが、手加減をする気はない」
「殺す気で来てくれ。たとえ、それで俺が死んでもそこまでだった話だ」
「そうか…」
チェンは刀を抜く。本命の刀ではないが真剣。人の体など骨ごと斬ることができる。それに対してシフは拳を構える。その構えはボクサーでもなければ、ムエタイでもない。だが、炎国に伝わる武術がそれと同じ構えをとることをチェンは知っていた。
「いくぞ!」
「こい!」
最初に仕掛けたのはチェンだ。シフは彼女の剣撃を寸でで回避する。しかし、彼女の剣筋は超一級品と呼ばれるほど鋭く、それ故に踏んできた場数など数えきれない。シフは防戦一方を強いられていた。
「どうした!それで終わりなのか!」
「…ッ!まだだ!」
チェンの繰り出した刺突を右手の甲で受け流し、流れ込むように彼女の懐に踏み込んだ。自身の体を回し、刺突を流した右手で彼女の胸に裏拳を叩き込む。
「ガッ!?」
しかし、それで終わるチェンではない。すぐさま突き出した刀を裏拳の衝撃で下がりながらも袈裟に振り下ろす。突然の攻撃にシフは反応が少し遅れてしまいその少しが災いし右肩から左腰まで斬り付けられる。一応、回避行動はとったので重傷には至らぬもののそれでシフとチェンのダメージレースはチェンが大きくリードしているだろう。拳と刀ではここまで決定打に差があるのだ。むしろ、彼がまだ死んでいないのは彼女と同じく場数をくぐり抜けているからだ。
ホシグマは悩む。本来ならここで止めるべきなのだろう。ここで止めないなら次はどちらか一人が倒れる。本当に死なないとは限らない。だが、ホシグマは止めなかった。止めれなかった。なぜなら、彼女は二人の果たし合いに見惚れていたからだ。
再びチェンとシフは面と向かう。次が最後だと二人も感じていたのだ。それならば、今ここで出せる全力をぶつけるしかない。
チェンは刀を鞘に収め、抜刀の構えに入る。本来なら赤霄を用いて使う技だが、その刀は今は引き抜けない。だが、チェンの技術が劣っているわけではない。シフはそれに対し、特別な構えを取ることはなかった。ただ悠然にチェンの攻撃を待つ。
「「………」」
二人の沈黙が空間を支配する。その光景にホシグマは息を呑んだ。そして、時は来たり。先に仕掛けたのはチェンであった。摺り足で構えを崩さぬままシフに近づく。シフは左手を黒く変化させチェンを迎え撃つ。チェンが仕掛け、シフが受ける。奇しくも決闘の関係と真逆であった。
チェンの抜刀が繰り出される。光とも思える剣閃をシフは左手で受け流すことに成功した。そのまま空いた右手で彼女を攻撃する。
「……甘いな」
チェンはポツリと呟き、振り切った刀を返した。返す刀… あるものを攻撃した余勢をかって、間を置かずに他に攻撃の矛先を転じる技。
この技が意味することは……シフは切られたということである。倒れはしなくても膝をついて俯いていた。彼の体は深く刀傷を負っており、着ていた服も血で赤く染まっている。この決闘は終わった。チェンが勝ち、シフが負けたという結果で幕が降りたのだ。
マジで大変だったよ戦闘描写。チェンに勝たせるのを前提にして考えて、シフにも良いとこ見せたかったのだ。
今回は後書き解説はないです。
シフくんはどう行動する?(詳細は前夜祭を参照)
-
❶:受けてやるよ!その挑発にッッ!
-
❷:くだらねぇ。寝る!
-
私は一向に構わん!(作者の好きにしろ!)