エーちゃんに転生   作:わき

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今回は、ひたすら二人がイチャイチャしてます。
さて、エーちゃんとなっちゃんは付き合うのか!?

では第二話です。


第二話

side 栄一郎

 

「おはよう」

「おはよう、栄一郎。あら、どこか出かけるの?」

「うん、ちょっとなっちゃんと」

「あら、そう。ふふ、デート?」

「もう!からかわないでよ‼」

「ふふ、頑張ってきなさい」

「じゃあもう行くから。行ってきまーす!」

「はい、行ってらっしゃい」

 

そして待ち合わせの駅についたんだけど、、、

 

「ちょっと早くついちゃったな。まぁ気長に待とう。」

 

それから10分ほどすると、、、

 

「お待たせー、エーちゃん!」

「あ、なっちゃん。おはよう!」

「おはよう!ごめんね、待った?」

「いや、大丈夫だよ。それにまだ時間になってないしね。」

「ほんと?よかったー」

 

久しぶりに見る私服のなっちゃん。うん、やっぱり…

 

「かわいい(ボソッ」

「え、エーちゃん///」

 

なぜか顔が紅くなるなっちゃん。

 

「かわいいって、、、///」

「っえ!えーっと、もしかして声にでてた?」

「う、うん///」

 

うわぁ!まじで!?

やばい!めちゃくちゃ恥ずかしい‼

 

「エーちゃんがかわいいって、、、///絶対顔紅くなってるよー///(ボソッ」

 

なっちゃんがなにかボソボソ言ってる。このままじゃだめだ(汗)

 

「おーい、なっちゃん」

「ふぇ!?な、なに?」

「そろそろ行こっか?」

「そ、そうだね‼」

 

ふぅ、なんとかなった(ホッ)

 

「じゃあ今日はどうしよっか?」

「うーん、そうだなぁ。なっちゃんはどこか行きたいところある?」

「え?うーん、いろいろあるよ!ボーリングでしょ、カラオケでしょ、あとショッピングにも行きたいな!」

「じゃあ、全部行くか!」

「ほんと!?やった!」

「なにから行こっか?」

「じゃあまずはボーリング行こ!」

「おっけー、じゃあ行こう!」

 

 

ーボーリング場ー

 

 

「ボーリングも久しぶりだな」

「そうなんだ?」

「前になっちゃんと行った時以来だよ」

「そっかー。あ、そうだ!今日も前みたいに勝負しようよ!」

「お、いいぞ。前みたいにコテンパンにしてやる!」

「むー、負けないよ!私だって成長してるんだから!」

 

「っよし、ストライク!」

「あいかわらず上手いね、エーちゃん!でも、負けないよ!今日こそは勝つんだから!」

 

結局1ゲーム目は俺が勝った。

 

「うー、負けたー!勝てないよー!」

「ふふ、まだまだなっちゃんには負けないよ」

「うー、悔しいー!もう1回!」

「いいよ、何度でも相手してあげるよ」

「次は絶対に勝つもん!」

 

その後ボーリングは5ゲーム目まで続いたんだけど、、、

 

「うー、結局1回も勝てなかった。悔しいー」

 

なっちゃんが悔しがってる。っか、かわいい。

こんななっちゃんを見てかわいいと思ってしまう俺って、、、いけない、切りかえないと

 

「まぁまぁ、次はカラオケでしょ」

「うん。よーし、ボーリングで勝てなかった分まで歌うぞー!」

 

 

ーカラオケー

 

 

「あー、いっぱい歌ったね!」

「そうだね、ちょっとスッキリしたね」

「うん!でも、やっぱりエーちゃんってなんでもできるよね!」

「なんでもはできないよ(苦笑)俺にも苦手なことはあるって」

「でも、運動も勉強も得意でしょ?テニスだってすっごく強いし!」

「はは、でもなっちゃんは知ってるでしょ?俺が料理とかできないの」

「あ、そっかあ!そうだったね!エーちゃん料理だけは全然できないもんね」

「そうなんだよねぇ。いくら練習しても料理は全然上手くならないんだよ。まぁ、そのおかげでたまになっちゃんの手料理が食べられるから全然いいんだけどね!」

「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいな!よかったらまた作ってあげるよ?」

「ほんと?じゃあまたお願いしようかな。なっちゃんの手料理はおいしいからね!」

「エーちゃんに喜んでもらいたくて頑張って練習したからね(ボソッ」

「?なにか言った?」

「っあ、えっと!なんでもないよ!」

「そう?っあ、もうこんな時間だ。」

 

気づけばいつのまにかもうお昼を過ぎていた。

 

「ほんとだ、もうお昼過ぎちゃってるね」

「ちょっと遅くなっちゃったけど、お昼ご飯にしようか?」

「そうだね!そうしよー!」

「じゃあ、とりあえずどこかお店入ろっか?」

「うん!うーん、っあ!あそこにしよ!」

 

なっちゃんの見ている先にはレストランがあった。

やっぱりなっちゃんはこういうことすぐに決めちゃうな(苦笑)

 

「ほら!行くよ、エーちゃん!」

「っあ!ちょっと待ってよ、なっちゃん!」

 

行っちゃった。まぁいっか。俺もいかないと、、、

 

 

ーレストランー

 

 

「いい雰囲気だね」

「そうだね」

「いらっしゃいませー!お二人様ですね?こちらの席へどうぞー!」

 

そう言って窓際の席に案内された。

 

「なっちゃんはどれにする?」

「うーん、これ!たらこスパゲティーにする」

「じゃあ俺は、オムライスにしようかな。すいませーん!」

「はーい!お伺いします!」

「えーっと、このたらこスパゲティーとオムライスを1つずつで」

「はい!たらこスパゲティーとオムライスですね!かしこまりました、少々お待ちください!」

 

それからしばらくたって、、、

 

「お待たせしました!こちらたらこスパゲティーです。こちらオムライスです。ごゆっくりどうぞー!」

「わぁー、おいしそう!」

「じゃあ食べよっか?いただきまーす!」

「いただきまーす!(もぐもぐ)うん、おいしー!エーちゃんのはどう?」

「うん、おいしいよ。なっちゃんちょっとちょうだい?」

「うん、いいよ!はい、あーん」

「っえ、えーと///」

「ほら、エーちゃん早く!」

 

こ、これは覚悟を決めるしかないのか!?

 

「あ、あーん///」

「どうエーちゃん?おいしい?」

「う、うん、、、///」

 

は、恥ずかしいなこれ、、、///

 

「エーちゃんのもちょうだい?」

「あ、うん、いいよ」

 

あれ?なんかなっちゃんがこっち見てるんだけど、、、

 

「な、なに?」

「さっき私がやったみたいに食べさせて?」

「っえ、、、///」

「ほら、早くー!」

「わ、わかったよ。はい、あーん///」

「あーん(もぐもぐ)うん、おいしい!(やっちゃったー!エーちゃんにあーんしてもらっちゃった、、、///恥ずかしー!でもすごくしあわせだよー)」

 

それからしばらくたち、俺たちは二人とも食べ終わり店の外に出ていた。

 

「うーん、おいしかったね!」

「そうだね。じゃあ次はどうしよっか?」

「じゃあショッピングしよう!」

「おっけー、じゃあ行こっか」

 

そうして俺たちは今街でショッピングすることにした。

 

それからしばらくたち、、、

 

 

ー公園ー

 

 

「今日は楽しかったねー!」

「そうだね」

 

今俺たちは遊びつくして、帰るまえに公園で休憩している。

 

「今日は久しぶりにエーちゃんと遊べてよかったー!」

「そうだね。最近はアメリカに行ったりとかでけっこう忙しかったからなあ、、、」

「そうだよね。なんだか最近あんまり一緒にいられなくて、エーちゃんが遠くに行っちゃうような気がしてたんだー。(しゅん)」

 

やばい、かわいい。

だめだ、もう我慢できない。俺ってこんなになっちゃんのこと、好きだったんだ、、、

 

「なっちゃん!(ギュッ)」

 

俺はなっちゃんを抱きしめた。

 

「え、エーちゃん!?どうしたの!?(ど、どうしよー!?エーちゃんに抱きしめられてる!?)」

「なっちゃん、、、」

「エーちゃん、、、?」

「好きだ」

「っえ!?エーちゃん、今なんて、、、?」

「だから、俺はなっちゃんのことが好きなんだ。」

「っえ。ほ、ほんとに?」

「うん。だから、なっちゃんがよければ付き合って欲しい。」

「う、うん。いいよ。」

「ほんと!?やった!」

 

よかったあ、、、(ホッ)断られたらどうしようかと思ったよ。

 

「エーちゃん(ポロポロッ)」

「っえ、どうしたの!?大丈夫!?」

 

なっちゃんが泣いていた

 

「私、すごく嬉しいんだ、、、。私もエーちゃんのことが好き!ずっと好きだった!」

「うん、、、」

「でも、エーちゃんが私のことどう思ってるのかわからなくて、ずっと不安だったんだ。」

「そうだったんだ」

「でも、よかったよー、、、(グス)」

 

それからしばらく、俺たちは抱きしめ合っていた。

 

「エーちゃん、もう大丈夫だよ///」

「そ、そう?」

「うん!ありがとう」

「でもびっくりしちゃったよ。なっちゃん、急に泣き出しちゃうんだもん」

「えへへ、ごめんね?でも、ほんとに嬉しかったから、、、///」

「そっか。うん、俺も嬉しいよ。でも、これで俺たち、恋人になったんだよね、、、///」

「う、うん。これからもよろしくね?」

「うん、こちらこそ」

 

「じゃあ、そろそろ帰ろっか?」

「うん!」

 

そうして俺たちはようやく帰ることにした。

 

 

 

 

 

 

side ナツ

 

「ただいまー!」

「あら、ナツ、おかえりなさい」

「うん、ただいま!」

「で、どうだったの?エーちゃんとのデートは?(にやにや)」

「っえ?えーっと、、、///」

「あら、これはなにかあったわね(にやにや)」

「っう、、、///」

 

ば、ばれてる、、、(汗)

 

「まぁいいわ。それは後で聞くことにして、まずはお風呂入ってきなさい」

「は、はーい」

 

そして私はお風呂に入り、ご飯も食べ終わった

 

「さて、ナツ?エーちゃんとはどうだったの?」

「っえ?なにもないよ!?」

「ふふ、嘘おっしゃい。見てればなにかあったのはわかるわよ」

「えーと、、、///」

「ほらほら、早く吐いちゃいなさいよ」

 

こ、これは、あきらめるしかないのかな?(汗)

うん、どうせいつかはわかることだし、覚悟を決めよう!

 

「じ、実は、、、エーちゃんに告白されて付き合うことになっちゃった、、、///」

「あら、よかったじゃない!そっかあ、ようやくかあ。ふふ、今度また家につれて来なさいよ?お母さんも久しぶりにエーちゃんに会いたいわ」

「う、うん///じゃ、じゃあもう寝るね‼おやすみ!」

「はい、おやすみなさい」

 

そう言って私は逃げるように自分の部屋に戻った。

 

「あ、電話来てる。わっ、エーちゃんからだ///」

 

「もしもし?エーちゃん、どうしたの?」

「あ、なっちゃん?うん、えっとまあたいしたことじゃないんだけど、明日から高校始まるでしょ?」

「うん、そうだね?」

「それで、よかったら一緒に行かない?せっかく同じ学校なんだしさ」

「いいね!それ!うん、一緒に行こっか!」

「うん、じゃあそういうことで!また明日ね!」

「うん!じゃあおやすみ!エーちゃん」

「おやすみ、なっちゃん」

 

ツーツーツー、、、

 

「やった!明日からはエーちゃんと一緒に学校にいける!」

 

今日はいっぱいいいことがあったなー

それに、エーちゃんと付き合うことになったし、、、///

今私、すっごくしあわせだよー///

 

「よし!明日からも頑張るぞー‼」

 

うん、今日はよく眠れそうだよ




まさかのなっちゃんからではなく、エーちゃんから告白しました!
これからもちょくちょくイチャつかせようと考えております。

では、次回は入学式です!
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