白金の竜王に転生した人間の日記   作:美味しいラムネ

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あと1話の間だけ日記形式はお休みなので初投稿です

あ、原作6巻の既読推奨です。もしくはアニメ2期の視聴。
序盤は原作と変化がなさすぎるからバッサリカットされました。





原作開始後
王都争乱−1


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナザリック大墳墓。ここは神々の住まう場所。

ほんの少し前にこの世界に突如出現した、異形の住まう大墳墓。

嘗て、異世界において数千あるギルドを越え、九番目の強大さを持っていたギルド『アインズ・ウール・ゴウン』の拠点である。

 

豪華絢爛、この世の財を集めてもなお届かないほどの価値を持つ財宝の数々、そして洗練された美を誇る施設群。

そして、そこに住まう者は、誰もが神の如き力を持ち、大半が極悪──人を弄び、ナザリックに属さない者を全て下等生物と見下す。

嘗て天候の竜王が治めていたトブの大森林。その奥地に転移してきた彼らは、瞬く間に大森林、そして湿地をその手に治めた。

 

健気に抵抗する蜥蜴人を蹴散らし、「短い名前こそ強者の名前だと証明してやる」だの何だのと訳のわからないことを宣うトロールを殺し、大森林は全てナザリックの支配下に置かれた。蜥蜴人はコキュートスの琴線に触れるものがあったようで、刃向かった愚か者であるにも関わらず蘇生され、今は外部の部下として働いているが。

 

同時に彼らは、彼らの主人であるアインズ・ウール・ゴウンが直々に用意した英雄『モモン』を使い、いずれ達成されるであろう王国の支配、延いては『世界征服』の準備を着実に進めていた。

野良のエルダーリッチの仕業に見せかけた自作自演のアンデッドの大量発生の鎮圧や、ギガントバジリスクの単騎討伐など、この世界からすれば英雄と呼ばれるような偉業を達成させ、アダマンタイト級冒険者まで到達させた。

 

そんな彼らの次の標的に選ばれたのはリ・エスティーゼ王国の王都。

魔皇ヤルダバオトという設定を使い、王都から資材を調達しつつ、可能であれば英雄モモンの名声を上げる。

だが、それらは真の目的ではない。一番の目的は─この世界の戦力を図ることだ。

 

王国の協力者によると、彼女らが行う『八本指掃討作戦』には、現状プレイヤーがいる可能性が二番目に高い国『スレイン法国』から秘密部隊である『陽光聖典』が派遣されるそうだ。また、この世界の最高峰であるアダマンタイト級冒険者チーム『青の薔薇』も参戦する。

 

魔皇ヤルダバオト─デミウルゴスは考える。

この世界では死の騎士が伝説級のモンスターと呼ばれる程に平均レベルが低い。

陽光聖典、それに青の薔薇がどれ程の強さかは分からないが、所詮下等生物。大した強さはないだろう。とはいえ、この世界における最精鋭との戦闘経験は欲しい。

情報は金貨に勝る。どんな財よりも、情報を制するものこそが戦いに勝利するのだ。

 

ただ、至高の御方であるアインズ様より、『この世界には、ワールドエネミー・八竜のうち一体がいる可能性がある。常に警戒は怠るな。』と仰せつかっている。

この世界に転移してきてから行ってきた調査結果の中に記載のあった、『アンデッドさえ恐怖させる竜の神』。その性質は、あらゆる耐性を貫通するワールドエネミーの性質によく似ていた。もし仮にそれがワールドエネミーなら、いかに至高のお方に創造された私であっても勝利を収めることはできないだろう。

なにせワールドエネミーというのは、至高の41人が死力を尽くしてようやく討伐できた存在なのだ。私一人で討伐できると驕るなど不敬である。

それ以外にも、『六大神』や、『八欲王』。それに『魔導の神』『死にして戦の女神』『武道の女神』など、プレイヤーと思しき存在がちらほらといる。アインズ様を差し置いて、死の神や魔導の神を名乗るなど、はらわたが煮え繰り返りそうな怒りを覚えるが、警戒は怠れない。

特に、戦の女神や、魔導の神は現存する可能性が高いのだ。情報は少ないが、いずれはその全てを暴く必要がある。

しかも、調査結果に記載されていたこの神々の背後には、ワールドエネミーと思しき竜の神の影が見え隠れしているのだ。この竜の神の本拠地はここから遠く離れた大陸極東部なようで情報が殆ど入ってこないのが苛立たしい。

 

ただ、それが急に空から飛来してきたとしても、転移してきたとしても、万が一に備えてニグレドによる監視が王都全体に行われている現状、接敵する前に逃亡は可能だろう。それに、ナザリックの力を持ってすれば、ワールドエネミーなど敵ではない。ナザリックが勝てない存在など、存在するはずが無いのだ。

 

まぁ、そんな低い可能性を考えるよりも、一つだけ発生している問題に対処しなくてはならない。

ニグレドに事前調査を行わせたところ、王都内にこの世界の平均レベルからすれば相当高位の─それも第八位階相当かそれ以上の─情報系魔法対策をしている人物がいたそうだ。

『青の薔薇』の『イビルアイ』。

この世界ではありえない程に高位の魔法を操る存在。その中途半端な位階から、プレイヤーではないだろうが、警戒はしすぎるぐらいが丁度いいだろう。想像以上に強く、情報収集前に殺してしまっても困る。

 

万が一に備え、影の悪魔18体、鱗の悪魔12体、戦車の悪魔7体。そして部下の魔将に召喚させた怠惰の魔将を2体、ゲヘナに動員する悪魔とは別に用意している。

 

デミウルゴスは期待する。これから聞くことになるであろう下等生物の悲痛な叫びを、そして嘆きを。

だが彼は知らない。全力で、この世界の最強の地雷を踏み抜いていることを。

その存在は、ある意味ではワールドエネミーよりも恐ろしい存在であることを。

 

これより訪れるは後の世に語り継がれる一夜。

魔皇ヤルダバオトと英雄が始めて邂逅した瞬間──そして、大墳墓の支配者と、白金の竜神との因縁の始まりである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮に幼児が急に叩いてきても「じゃれてきてるのか、かわいいな」ぐらいにしか思わないだろう。

ただ、もしその幼児が手にナイフを持っていたら?

負けることは無いだろうが、油断したら殺されてもおかしくない。

 

エントマ・ヴァシリッサ・ゼータは、その戦闘メイドとしての役目を果たすために全力を尽くした。ただ、それだけだ。

八本指の館の襲撃を終えたタイミングで接敵した、忍者と戦士の二人組の女…いや、片方は男かもしれない。

 

そいつらは、まともにやれば千回やって千回勝てる相手だが、遊んでいれば負ける可能性もある、それほどの相手であった。

この世界からすれば相当上位の装備に身を包んだ─最低でも遺物級はある─二人組。相手に連携して技を使う隙も与えず、一方的に嬲った。

視界に映る二人の命はもはや風前の灯。

 

(あー、つかれちゃったなぁ。)

 

本当は戦う気はなかったが、思わず人肉への欲望を抑えることができなかった。

それに、売られた喧嘩から逃げるのは─それも容易く勝利できるものに背を向けるのは、プレアデスの名を汚すことになる。

 

(でもぉ、運動した後の方がご飯は美味しく食べれるってぇ、至高のお方もおっしゃってたしぃ、ちょうどいぃ!)

 

ギシギシと生理的嫌悪を抱かせる音を立てながら、エントマは赤く染まった石畳の上を歩く。

剣刀蟲を構えて、戦士の男女の心臓に突き刺そうとする。

 

「…『不動金剛盾の術』」

 

今にも消えてしまいそうな掠れた声で、隣の忍者風の女が術を発動する。

少し力を込めればその盾は割れてしまうが、その間によろよろと男女は起き上がる。

 

「『剛腕…剛撃ッ』!」

 

男女の一撃は、エントマの剣で軽く払われる。

 

「…勝敗はもう決してるのに、うっとぉしぃいいいい!」

 

業を煮やしたエントマは、蟲使いとして自身が呼び出せる最強の蟲である千鞭蟲を呼び出す。

既に相手の術は全て引き出した。対応能力も全て把握した。相手の引き出しは空っぽの筈だ。

 

なのに何故こいつらは絡みついてくる。何故潰れない。

いや、違う。…こいつらは何かを待っている!この状況を変えうる何かを。

何がくるかは分かる。デミウルゴス様からの資料にあった女。きっとあいつを待っているんだ。

 

(んー。ここはぁ、こいつらをさっさと殺して撤退するべきかなぁ?せっかくのお肉が減るのは勿体無いけどぉ…)

 

千鞭蟲の一撃で二人を叩き潰そうとした瞬間、エントマの優れた知覚能力が何かを察知した。

瞬間、全身に経験したことのない痛みが走る。

 

「がっ!魔法かぁ!」

 

攻撃が飛んできた方向へ間髪を容れずに袖の下に忍ばせて置いた鋼弾蟲を乱射する。相手を認識してはいないが、攻撃をしてきた時点で敵性生物なのは間違いない。

ライフル弾に似た蟲が、魔法を使ったであろう存在へ殺到する。

 

「正解だ、今使った魔法は魔力系第七位階魔法《紅水晶の吐息(ローズクォーツブレス)》だ。」

 

殺到する蟲から何の痛痒も受けていない様子で、女は語る。

 

ここにきてエントマの最大の弱点がエントマ自身に牙を剥く。彼女の戦闘はあくまで蟲を使役するのがメイン。彼女自身の総合レベルは51であり、レベル50を超える蟲を召喚するのは難しい。

そして、エントマの知る由もないことだが、魔法を撃ってきた女─イビルアイは、装備の効果でレベル50未満の存在からの物理ダメージを全て無効化する。そうでなくとも、自身のレベルは60後半だが、装備の力で防御力だけはレベル80相当の準戦士職相当の物を持っている。

これがシズなどであれば、装備のデータ量が60レベルを越えているため、レベルが足りなくともダメージは発生したかもしれないが、蟲の攻撃手段は基本的に肉体武器であり、完全に本人のレベルに判定が依存してしまう以上、千鞭蟲のような一部の高位の蟲でしかダメージを与えられない。

 

「よくもまぁ、私の仲間たちを痛ぶってくれた物だ。…覚悟はできているんだろうな、化け物が。…ガガーラン、ティア、下がっていろ。」

 

イビルアイが、仲間にポーションを飲ませながら言う。

 

(…これは、流石に不利、かなぁ?デミウルゴス様にも、万が一接敵したら頃合いを見て離脱して、私を呼べって言われてるしぃ)

 

エントマが離脱しようとした瞬間、イビルアイは禁忌に触れる。

 

「お前のような化け物がメイドの格好をするなど、何の冗談だ。お前のような物を侍らせて喜ぶ物好きがいるとは思えないな。」

 

 

今、こいつはなんて言った?

 

私が、至高の御方に必要とされていない、と?

そんな訳がない。そんな筈はない…そんな筈はない!

 

(こいつは、殺す。殺す殺す殺す!)

 

挑発なのは分かっている、分かっているが。創造主に置いてかれた彼女は、いや、ナザリックの誰であれ、これを言われて怒り狂わない者は居ない。

 

「『爆散符』『雷鳥符』!」

 

雷鳥を形取る眩い光がイビルアイ目掛けて飛来する。同時に足元で紅蓮の大爆発が発生する。

 

「《蒼玉盾(サファイアシールド)》」

 

全身を覆うように構築された冷気を纏う真っ青な障壁がこれを防ぐ。

 

「本命は、こっちぃいいいいいいいいい!」

 

背後から千鞭蟲が迫る。

それをイビルアイは自前の筋力で受け止める。

 

「…いや、これも本命ではないな。《魔法最強化・黄玉の短剣(トパーズダガー)》」

 

電流を纏う宝石の短剣が、空からイビルアイを押し潰さんと迫る蟲を貫き、灰へと変える。

異世界では輸送用に使われた蟲だが、その重量がそのまま攻撃に使われれば相当なダメージが見込めただろう。魔法、蟲、そしてもう一撃の三段攻撃。それは全て受け流される。

 

「本当は、こっちぃいい!」

 

地面に落ちていた剣状の蟲がエントマの腕に装着され、刹那、イビルアイの首目掛けて斬撃が放たれる。

同時に、地面に落ちていた3枚の符から三体の蜘蛛が湧き出し、イビルアイへ襲いかかる。

符術で発生する符はエフェクトに過ぎないが、工夫すればこのように遅延させて発動させることもできる。

 

「ちっ!《上位道具創造》!」

 

すぐさま手元に創造した剣で、エントマの一撃を辛くも受け止める。

 

「『不動金縛りの術』!」

 

「『超弩級連続攻撃ッ!』」

 

後ろで様子を伺っていたティアが湧き出した蜘蛛を縛り付け、ガガーランがエントマの背中に自分が放てる最大の一撃を放つ。

それをエントマは振り返ることもせず、背中から生えた蟲の足で全て捌き切る。

 

イビルアイは、思わず仲間の支援にニヤつきそうになるが、グッと堪える。弱いながらも、必死に戦う、そんな仲間が大好きなのだ。

そしてその間もイビルアイとエントマは数合切り合う。両者ともに戦士でないながらも、その剣舞はアダマンタイト級冒険者の戦士のそれに匹敵する。

 

「この距離なら、外さないいいいいい!」

 

エントマの口から、ごばっと蠅の群れが放たれる。

彼女の放てる最強の一撃、『蠅吐き』。肉を抉って中に入り込む蛆虫を産みつける蠅を大量に吐き出し、連続した刺突ダメージと継続ダメージを与える技。それを1日に使える三回分のうち二回分を一気に発動する。

 

これほどの数の蟲だ、こんなちっぽけな幼女の体は一瞬で骨だけになるだろう。

女の悲痛な叫び声を期待したが、そうはならなかった。

 

「ふん。くだらん攻撃だ。《蟲殺し》」

 

イビルアイの腕から白い煙が放たれる。

瞬間、蠅は全て死に絶え、エントマの全身から体液が溢れる。

仮面は剥がれ、至高の創造主から与えられた声は奪われた。蟲を殺すためだけにある魔法、《蟲殺し》。その魔法は、蟲であれば抵抗することは許されずに致命的なダメージを負う。

 

「おゴオぉぉぉぉオオオ!?アアア!《爆散符》!」

 

全身から煙が上がる。体が焼け爛れる。

そんな特攻魔法を喰らっても倒れず、反撃まで行うのはひとえに彼女の持つ『戦闘メイド』としてのプライド故か。

しかし、反撃もイビルアイには届かない。火球のたった1発で相殺されてしまう。

 

そんな彼女に、イビルアイは追撃の手を緩めない。

 

「《魔法二重最強化・水晶彗星(クリスタルコメット)》」

 

イビルアイの使える第八位階魔法最速にしてトップクラスの破壊力を持つ魔法がエントマに直撃する。

べちゃりと音を立てて、受け止めたエントマの左腕が弾け飛ぶ。

 

「千鞭蟲ゥゥウウウウウウウ!」

 

黒板に爪を擦り付けた時のような不快な音を鳴らしながらエントマは叫ぶ。

何とか生き残っていた蟲でイビルアイを潰そうとする。

同時に、残っていた魔力の大半を割き、雷鳥を乱れ打つ。もうすっかり暗くなった辺りを、雷鳴が真っ白に染め上げる。

 

「せっかくだ、最近開発した魔法を試してみるとしよう。《吸血姫の饗宴》」

 

蟲を受け止めた腕から、千鞭蟲目掛けて血管のように赤い線が、まるで侵食するように描かれる。

嫌な予感を覚えたエントマは蟲を手放し後方へ飛び退く。

 

「吸血鬼の、眷属創造の能力を真似た魔法なんだが…」

 

千鞭蟲の全身に、真っ赤に血管のような紋様が刻まれる。

 

「どうだ?化け物。奪われる側に回る気分は?」

 

イビルアイの周囲を守るように千鞭蟲だったものが蠢めく。

 

自身の切り札である蠅吐きも通用せず、武器も奪われた。

戦士と忍者の二人は圧倒的に弱いが、それでも数的に不利な上、相性も最悪。それどころか、イビルアイは完全に自分よりも上。下手したらプレアデス全員でかかって漸く勝利を収めることのできるレベルかもしれない。

 

実際、イビルアイは持っているアイテムの殆どを使用していない。使用すれば、プレアデス全員が相手でも追い詰めることができるかもしれない。

もし彼女が最初から本気だったら─今からくる、魔皇の救援も間に合わなかっただろう。

 

不利を悟った瞬間に逃げていれば、逃げ切れたかもしれない。

だが、その頭が殺意で染まった今のエントマには、逃げは選択肢の内に入らない。

 

「差シ違エテデモ、殺スゥウウウウウウウウウウ!」

 

両手に剣刀蟲を装備したエントマが防御を捨てて突貫する。

 

「『剛腕剛撃』!」

 

「邪魔ァ!」

 

すれ違いざまにガガーランを吹き飛ばし、そのままの勢いで体を反転させ、周囲全体を薙ぎ払う。

硬質な響きとともに、剣刀蟲の刀身は半ばから折れる。

 

「無様な…《金剛石散弾(ダイヤモンド・バックショット)》」

 

至近距離で放たれたダイヤモンドの雨は、エントマの体を抉る。

衝撃に耐えきれなかったエントマの体は数度バウンドしながら後方へ吹き飛ぶ。

 

「トドメだ。《魔法最強化・紫水晶の矢(アロー・オブ・アメシスト)》」

 

トドメを放った瞬間、イビルアイの目は、誰かが割り込んだのを捉えた。

 

 

 

 

「それぐらいにしていただきましょうか」

 

 

 

 

 












ニグンさんは次回で大活躍しますよ。ちなみにかなり強化されてます。
一体割り込んできた存在は何ダバオトなんだろうな、不思議だなー



感想、評価などありがとうございます!励みになります!

ここから先は蛇足です





変更点

イビルアイがプレアデスの誰よりも圧倒的にレベルが高い。しかも装備が文字通り超級の、それこそユグドラシルじゃ再現不能なヤベーやつを幾つか持ってるからプレアデスと比べても装備差が同等どころかイビルアイの方が上。しかも上位職をいきなり習得できる現地人の特性を最大限活かしたビルドになってるためとにかくステータスが高いし最適化されているから原作よりも位階が三つ高い第八位階魔法詠唱者。あと水晶特化からより汎用性の高い宝石系特化に変わっている。流石に階層守護者には勝てない。

あと青の薔薇も全体的に最低でも1.1ガゼフ以上ぐらいには強化されてる。

ちなみにこの世界線のガガーランはそこまで法国を嫌ってないです。この世界の法国余裕があるので、原作で陽光聖典と青の薔薇が戦闘になった原因の出来事も発生してないからです。あとクレマンティーヌは離反してない。するきっかけがない。あとカジットは死の螺旋しようとしてない。だって死の宝珠(オリジナル)は破壊済みだから。
あとガゼフとアインズ様は暗殺作戦がないせいで面識がありません。王国終わったな。

あと諸事情によりアインズ様の自制心が上がってます。理由は6巻の269ページです。自制心なかったらこのお話あと数話で終わっちゃうんだ…



割とこの世界で強化された現地人は現地人特性生かされたビルドになってます。例えば無限魔力ちゃんなんかはレッサー・ディサイプル・オブ・ディザスターを取得して、その魔力無限のタレントを生かして小災厄を連打するとんでもない砲台になってます。レベルは大体1ナーベラルぐらい。


D&Dのスターターセットどころかプレイヤーズハンドブックすらどこにも売ってない…何故だ…
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