赫き彗星 番外&小話   作:エルにー

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異端児(ゼノス)はすぐ終わりそうですし、あちらの方に書く必要ないと思ったのでこっちで書いていきます。
すぐ終わりそうですけど、展開ぐらいは作らないといけませんよね……出会いとか。


番外章 異端児(ゼノス)
プロローグ


あら、お久しぶりでございます。語り手でございます。いえ、こちらでは初めましてでしょうか?

それは置いときまして。彼ら、バル達の現状を説明しましょう。

 

まずはバルのいるヘスティア・ファミリアから。

 

バルはいつものように団長として書類を片付け、時々館を歩き回って施設の整備をしています。これは館をとんでもない要塞にしたので、彼以外に整備が出来ないから。本当、この館はどうなっているのでしょうか。地下に彼でも壊すのに苦労するシェルターがあり、来客が来ると人のいる部屋の扉の上の宝石が点滅する。更には地下倉庫にはかの決戦時の撃龍槍もあるようですし……。

勿論、ダンジョンに潜ることもあります。バル個人の貯金とファミリアの資産を増やすために。必要ない気もしますが。彼曰く、「備えあれば憂なしと言うだろ?」との事。

他に、とある出来事があって以降、彼はまれにヘファイストスファミリアに作った工房(本当は炉のつもりだったけど)に向かって武器をうつことがある。その出来栄えはさすが数十年鍛治士をしていただけあって、椿に勝るものである。

他にも気分や仕事であちこちに顔を出している。アスフィの工房、アミッドのいる青の薬舗、タケミカヅチ・ファミリアだったり。タケミカヅチ・ファミリアには命達を鍛えるために行っている。武器の扱いぐらいは伝授できるだろうと。

他にはロキ・ファミリアの黄昏の館やフレイヤ・ファミリアのホーム、ギルド。

 

彼のハーレムとの関係は……良好以外に言いようがありませんね。

ここ最近はアスフィと椿を優先しているようです。仕事の関係上、なかなか時間を作れないみたいなので。

 

ただ、最近何やらウラノスと話しているようだが……。

 

続きまして、ベルです。

 

ベルは副団長としてバルの手伝いもしますが、基本的ダンジョンに潜っています。今は50階層付近の階層全体の地図の穴埋めをしています。バルに言われた通り、各階層を隅々まで探索しています。

最近の悩みは冒険者以外にどんな職種のスキルを納めようかと悩んでいるようです。第一候補は執筆者のようです。彼曰く、「バル兄や皆んなの話を残したい」らしい。今の彼らは偉業と呼ばれる事を簡単に出来るため、英雄としばしば言われるだろうから。

尚、ハーレムとの関係も良好である。まぁ、ヘスティア、リリ、アイズ、春姫の争いは絶えませんが。

いつか、オラリオに自分達が必要ない時が来たら、祖父と過ごした生家を改築して皆んなと一緒に住むのがちょっとした夢だったりする。

 

他は……特にいう事はありませんね。前とあまり変わってませんし。

 

 

さて、彼らの現状はこれぐらいにしましょう。

今回の物語はある()()()との認めさせるため奮闘する物語。

彼らがオラリオに、地上に住めるまで何年かかるのか。はたまたたった数日で出来るのか。

あなたはどう動きますか?天彗龍神の弟(ベル・クラネル)よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル「────」

 

ヴェルフ「ん?どうしたんだ、ベル?」

 

リリ「ベル様?」

 

ベル「え、あ、いや、なんでもないよ」

 

春姫「そうですか?いくらベル様でも疲れる時は疲れるので無理はなさらないでくださいね」

 

ベル「うん。ありがとうね、春姫」

 

春姫「はい」

 

ヴェルフ「んじゃ、行こうぜ」

 

リリ「そんな焦る事ないじゃないですか」

 

ヴェルフ「だってよ──」

 

ベル「(誰かから何か言われたような……気のせいかな)」

 

リリ「ベル様ーー!置いていきますよーー!」

 

ベル「今行くーー!」

 

 

 

 

これはあなたではないとできない事です。(バル)だけではできない。(ベル)もいて初めて出来ることです。

クラネル兄弟の新たな偉業を、物語を語らせてください。




今回はちょっとした前置きみたいな者ですね。前書きにもある通り、こちらで異端児(ゼノス)編を書いていきます。
実は他にも思い付いたIFがあったり……。そういうのも書きたいですね。
なるべくアニメ通りに進めるので、時系列とかはうまく噛み合わせてアニメに近い感じに、最後はハッピエンドにいきます。更新は……不定期という事で。
次回は彼女との出会いですね。
次回、異端児(ゼノス)との邂逅。
楽しみにしてください。


アニメ見ないと……(遠い目)
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