【ホロライブラバーズ】難易度オーディション 幻想郷MODプレイ 作:無意識の妖怪
「はぁ、皆んな元気かなぁ。」
「どうしたのよ?あんたがボーッとしてるなんて珍しい」
「あ、霊夢。いやぁ外にいた時仲よかった子達とお姉ちゃんを思い出して」
「あー、そういえばあんたは外から来たんだったわね。」
「うん、あの時はお姉ちゃんと喧嘩して山奥の方にいったら知らないうちにこっち来ちゃって。紫さんに煽られてここで残ることになったけど少し寂しいなぁって。勿論こっちのみんなも大好きだから出て行きたいってわけじゃないんだけどね。」
「そう。ま、私はどうでもいいけどね。」
「むー、ひどいよー私だって悩んでたんだよ?」
「ま、紫に話しといてあげるわ。博麗の巫女は私だけでも大丈夫だし」
「えー。結界の管理とか最近はほとんど私しかやってないじゃん!」
「それはやってないだけで私の方が上手くできるわよ」
「むー、それはそうだけどぉ」
「大丈夫よ、夢見ならこっちにも直ぐ戻れるでしょ?」
「霊夢!私のことそんなに考えてくれてたの!?」
「うるさいわね、妖怪にも人間にも公平な私たちなんだから姉妹みたいなあんたぐらい大事にして何がいけないのよ」
「れ、霊夢ーーー!」ヒシッ
「ちょ、もう、仕方ないわね」ヨシヨシ
その日は霊夢にいっぱい甘えた。まぁ私と霊夢って2歳しか変わらないんだけど。そういえばお姉ちゃんと同い年だな霊夢って。
巫女だし強いし年齢も一緒。お姉ちゃんと霊夢は結構似てるとこあるのかも。いや、ないなお姉ちゃんはもっとこう。ポンって感じだし。
小さい頃。多分今から7年くらい前。幻想郷に来る前の話。私はずっとお姉ちゃんの後ろにくっついてて、遊ぶのも殆どお姉ちゃんのお友達とか。
同い年の友達もいたけど、それもお姉ちゃんと一緒が多かった。
お姉ちゃんは家の神社でもかなり偉い地位にいた。所謂エリートってやつだ。うちの神社では髪の色で階級が変わる。髪色の彩度が高ければ高いほど良いとされる。
だから白とか黒はあまりよくない。茶色は普通。金は良い。
お姉ちゃんは綺麗なピンク色でうちの神社の桜によく似た色だったから家族全員で盛大に祝われたらしい。
私が生まれる時も皆んな期待したみたいだけど真っ黒で残念がっていたらしい。
なんか思い出したら泣けてきた。顔を上げると霊夢が心配そうにこっちを見ていた。何でもないと呟いて霊夢の胸に顔を擦り付けた。
あ、いい匂いするしまた大っきくなってる。サラシ巻いてこれとかどうなってるんだ?
私の胸は小さいし身長も霊夢と比べて小さい。まぁ2年違うし、せ、成長だし!
最近は色んなことしてどうにかしようとしてるけどまだまだ霊夢には届かない。もっと頑張らなきゃ!
あ、夜には紫さんがきて最近は外にも人外が結構いるから行けるかもとか何とかで私に調査を頼むことにしたらしい。何やら有名な学校があるらしくそこに通うことになるかもとかなんとか。
霊夢を少し寂しそうにしてたけど私がピョンピョン跳ねて喜んでたら笑っていたので大丈夫そうだ。
一ヶ月ほど準備をするらしいので私も用意しておこう!
霊夢には色んなとこにお泊まりして修行してくると言っておいた。
寂しそうにしてたので最後の一週間は一緒にいたいと言ったら恥ずかしそうに頭撫でながら笑っていってらしゃいしてくれた。
ー1、2日ー
最初は紅魔館に行った。
紅魔館では咲夜さんにナイフ投げとメイドのお仕事を教えてもらったり
フランちゃんと一緒にパチュリーに魔法を習ったり、美鈴さんと手合わせしたり、レミリアちゃんとお菓子食べたりした。
最初、外に行くって言ったら皆んなしょぼんとしてたけど能力でいつでも帰って来れると話したら直ぐ元気に戻った。
ー3、4日ー
次は白玉楼。
妖夢さんと一緒に剣の修行をした。最初は霊夢とお揃いのおおぬさを使ってたんだけど妖夢さんに刀が絶対に良いと言われてやってみたらなかなか良い感じだったので変えた。霊夢は一時期むくれてた。
朝昼晩は妖夢さんと一緒に大量の料理を作っていた。幽々子さんの食欲はすごい。でもいっぱい甘やかしてくれるから好き。毎日は大変だけど少しなら妖夢さんもいるし楽しかった。次のとこに行く時は妖夢さんの目が死んでた気がしたけど見なかったことにしよう。
ー5、6日ー
今回は太陽の畑。幽香さんの家に泊めてもらいました。
メディスンとリグルと一緒に向日葵のお世話をして幽香さんにハーブティーを入れてもらいました。2日目は最後だし手合わせをしました。死ぬかと思った。でも幽香さんはとても良い笑顔でした。
ー7、8日ー
迷いの竹林に行きました。まだ道がわからないのでもこたんに送ってもらいました。もこたんはもこたんって呼ぶと怒るけどなんか可愛いからもこたんと呼んでいます。着いたら輝夜さんがいきなり弾幕撃ってきたので華麗に避けました。そしたら後ろにいたもこたんに当たって喧嘩勃発。
いつものことなのでほっておいて中に入ります。
うどんげさんに銃の撃ち方習って、えーりんに薬と弓を習いました。
少しの間外で調査してくると言ったら飲み物をくれました。飲んだらなんか体が熱くなったけど大丈夫らしいです。
ー9、10日ー
ここどこ?って思ってたら藍さんが迎えにきてくれました。
ここはマヨイガという場所らしく八雲家の皆んなで暮らしているらしいです。
外に行くようの道具や服などを用意してもらいました。
橙ちゃんと遊びました。
ー11、12日ー
紫さんに地獄まで送って貰いました。
本当は三途の川渡っちゃダメなんですけど小町さんに頼んで四季さんに許可をもらいました。
初日は四季さんのお家に泊めてもらって朝早く出てヘカーティアさんに会いに行きました。クラぴちゃんと遊んで帰りにはお洒落なTシャツもくれました。お礼を言ったら何故か涙ぐんでました。クラぴちゃんは苦笑いでした。
ー13、14日ー
ヘカーティアさんに旧地獄まで送って貰いました。こいしちゃんのお家に泊まる予定だったんだけど途中で勇儀さんたちに捕まってお酒を飲みました。勇儀さんと飲み比べをした頃から記憶がなくて、起きたらこいしちゃんの家のベッドにいました。お酒臭かったのか、無表情のままさとりさんとこいしちゃんに温泉に連れて行かれました。最終日は夜までおはなしをしていました。私が外に行くはなしをした時に幻想郷に来る前のことを聞かれたので思い返していたら突然さとりさんがやっぱり大丈夫だと言われてお開きになった。
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「れいむー!ただいま!」ヒシッ
「ん、おかえり、ご飯はできてるから手洗って来なさい。」
「はーい!」テトテトテト、「あ、萃香!こっち来てたんだね」
「おー、お邪魔してるよ」
「邪魔するなら帰っても良いんだよぉ〜?」
「あんた、最近霊夢に似て来たな」
「それって褒められてるのかな?」
「さぁね?」
「まぁいいや、手洗ってくる〜」
「ねぇ萃香、まだご飯食べてないんだからお酒は、、、ってそれ私がこの子の為に用意した特別なお酒じゃない!!」スチャ
「え!?そうだったのかい!そりゃ悪いことしt「お仕置きよ」ピチューン
「とほー、いてて全く霊夢は直ぐ怒るなぁ。お詫びにいいもの見繕ってくるから今日は帰るよ」
「ちゃんと持って来なさいよー」
「あれ?萃香は?」
「あんたに飲ませてあげようとしてたお酒飲んじゃったからお詫びに取りに行ったわ、どうせ直ぐには来ないんだしご飯食べちゃいましょ」
「わかったー」
「「いただきます。」」
ー少女食事中ーーーー
「ご馳走様!」
「はい、お粗末さま」
「むぅ、何でいつも私がお料理してるのに霊夢は同じくらい美味しく作れるの?」
「さぁ?出来るんだからそれで良いのよ」
「むー、納得いかないなぁ」
「私なんかよりあんたの方がよっぽど凄いわよ」
「そう?照れるねー」テレテレ
「嘘よ」
「えー!?」ガーン
「もう遅いしさっさと寝ちゃいましょう。どうせ貴女が外行くからって会いにくる輩が大量に押し寄せるんだから」
「うん、わかった。あのね霊夢」
「どうしたの?」
「久しぶりに一緒に寝ても良い?」
「良いわよ。さ、さっさと準備して来なさい」
ー少女睡眠中ーーー
「おっはようございまーす!あれ?霊夢さん〇〇ちゃんは?」
「まだ寝てるわよ、色んなとこ行って忙しかったから疲れちゃったみたい」
「なるほど!では自称お姉ちゃんの私。東風谷早苗が起こしに行ってあげましょう。」
「そろそろ朝ごはんできるし有難いんだけど、変なことしたら。わかってるわよね?」
ビクッ「は、はい勿論。優しーく起こしますとも!あ、でも別にスンカスンカしたりチューしたりは普通ですよね」
ッス
「あぁ、いや!冗談ですってー!行って来まーす!」
「フヒヒ、やっぱり夢見ちゃんは可愛いですね。おっといけないここは紳士的に起こして好感度を稼いでおきましょう。」
「んぅ?ふぁあぅ。あ、さなえさん。おはよぉぅ」
「はい!おはようございます!朝から可愛いもの見て絶好調の早苗さんですよ!さぁこのままお姉ちゃんと呼んでくれてもいいんですよ?」
「ん~。お姉ちゃんは貴様!見ているねぇ!と霊夢で十分かな」
「くぅぅ。お姉ちゃんの壁はまだ高いようですね!悔しいが今日はこれで撤退です!あ、これ外出たら買ってきてほしいもののメモです。よろしく頼みましたよ!では!」シュバッ
「早苗さんはいつも元気だなぁ」
「夢見ーご飯できてるわよー」
「はーい!」
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一週間後
この一週間で博麗神社にはいろんな人(人外)が来てお土産や頼みごとをしてきた。
霊夢は疲れてたけど一応楽しそうにはしてた。
「夢見、準備はいい?」
「うん!ばっちり」
「じゃ、始めるわよ。紫!ほ画いないんでしょ害はないんでしょうね」
「もちろんよ(まぁちょっと仕掛けはあるけど)」
「なんかありそうだけど嫌な予感はしないから取りあえずは信じるわ」
「良い?今から出るのはあなたが私に幻想郷に連れてこられた時にいた神社よ。あそこは結界が少しだけ薄くなってるからあなたが返りたいときはまたここに来れる。私がみっちり鍛えた結界術があるから問題ないわ。家も準備しようとしてたんだけど本当に要らないの?」
「はい!お姉ちゃんと仲直りしたいし最悪能力でどうにかします!」
「そう。私に似て強かになってくれて嬉しいわ」
「それってほめてます?」
「もちろん」
「ほら、あんたたちこっちはもう準備完了よ。さっさとやっちゃいましょ」
「「はーい」」
「じゃあ、楽しんでいらっしゃい。夢見が寂しいならいつでも戻ってきていいからね」
「夢見、貴女はこれから外界に【博麗の巫女】として行ってもらうわ。少し無茶なこともやってもらうかもしれない。でもあなたなら大丈夫。幻想郷があなたの味方よ。何があってもね」
何だか一生のお別れでもないのに泣けてきた。うれしいなぁこんなにあったかい涙は初めてかもしれない。
「うん。うんっ!行ってきます!!」
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ドサッ
「いてて。まさか空中から出るとは」サスサス
「夢見?」
「え?」
目の前には巫女服を着たピンク髪の巫女さん。
「ど、どうして?夢!?え、みこ今夢見てる?」
「夢じゃないよお姉ちゃん」
「うそぉ、だって夢見はいなくなったって死んじゃったって皆言ってて。みこと喧嘩した後に秘密の神社の基地に夢見の靴が落ちてたから。だから、だからみこのせいで居なくなっちゃたのかもって」グスッグスッ
「ただいま。お姉ちゃん」ギュ
「もう勝手にいなくなったりしちゃだめだよ、みこずっと。ずっと探してたんだから!」ギュウ
「うん。もう勝手にいなくなったりしないよ。約束する」
お姉ちゃんと一瞬で再会を果たした私は十分ぐらいずっと二人で泣きながら抱き合ってました。
まぁ私は泣いてたの一瞬ですけど。
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「夢見は今まで何処に行ってたの?」
「えっとぉ~?」
これはいきなりピンチなのでは?幻想郷のことを一気に人に知られると結界のバランスが崩れちゃうし。
ぅ―――ん、、、、、、ポトッ
あれ?
「ん?はいっ!なんか落としたよ夢見。どれどれ~?えっと、お姉ちゃんには話してもいいわよ、でも口止めとかはよろ。はぁと。紫おねぇさんよりだって!なんか手紙なのにおばさん感がひしひしと伝わってくる感じがするにぇ」
ドサッ
「わわっ!いきなり落石が!別に地震も何もなかったのに?あ、危なかったにぇ」
紫さん、今は見てるんだ。優しいなぁ
「ちょっと!夢見はなんでお姉ちゃんが命の危機だったのになごんでるの!?心配とかしないの!?」
「結果良ければ全て良しだよ!お姉ちゃん!」
「夢見がおかしくなって帰ってきたにぇー-----!!!」
このあと二人はみこちの家までお喋りしながら帰ります。
その時に幻想郷の話をするのでみこちは幻想郷での生活を知っています。
次回はみこちの家からスタートしてホロライブ学園入学のとこまで実況風に書こうと思っていますが。
もしおまけに幻想郷で何があったかを話すみこちと夢見ちゃんが見たければアンケートに参加してください。
夢見ちゃんの読み方は むみちゃんです
フルネームは
幻想郷だと博麗夢見
外だと 桜 夢見 にしようと思っていますがどうでしょう。
良い考えがあればコメントください。
なくてもコメントください!もらった時は意欲が違います。
みこちと夢見ちゃんのおまけ欲しい?
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いる
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いらない
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どっちもいるに決まってるんだよなぁ
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必要ない本文を進めろ