ジョジョWWS:主人公機械化√ 実況プレイ   作:全日本純愛連合

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FUNF

「ホーデンハイマー君ッ!!」

「わあああ誰だお前ッ」

「誰とは何だ。医者は新聞を読まないのかね? 彼の様態は私の今後に深ァーく影響を及ぼすッ! どうなんだ!?」

 

____勢い良くドアを開け放って現れたのは、とうに見慣れたゲッベルスだった。

 

____反射的に身を正さなくてはと思うモーリッツであったが、首から指先に至るまでピクリとも動かない。

 

____いや、そもそも感覚がなかった。

 

 

 親の顔より見た神経質そうな顔に更に焦燥を浮かべたゲッベルス兄貴が献身的な恋人みたいに駆け込んできます。身動きの取れないまま横たわるホモくんをねっとり舐め回すように見たあと、ギャグみてーに綺麗に膝から崩れ落ちました。草。

 

 

「ごっそり半分持ってかれているではないか!!」

「ええ、まったく驚きですよ。この状態で生きているなんて」

「感心している場合かァ! し、しかしまだ天は私を見放していないぞ……顔は残っているのだ……何としてでも()()()くれ!」

「も……()()と仰られても……」

 

____狼狽する医者達に吠えるゲッベルスをじっと見詰めていると、視線に気が付いた彼はモーリッツの瞳を覗き込んだ。

 

「なに、下半身が吹っ飛んだ程度どうということはない。必要ならば総統閣下にも掛け合ってなんとかする。私の……オホン、ドイツの為に気を強く持つのだ」

 

____肯定の意味を込めて強く目を閉じてから、再びゲッベルスを見詰める。どうやら伝わったらしい。

 

 

 ちょいちょい私欲を隠しきれてないゲッベルス兄貴が嵐のようにやってきては嵐のように去っていきました。いくらホモくんがグッドルッキングガイだからってちょ〜っと挿入れ込みすぎじゃないですかねぇ〜。

 これから血走った目で「戻してくれ」と懇願したとしても、流石の無茶振りに総統閣下も苦笑いでしょう。やめなよ(クラウド)

 

 さて、ホモくんがぐっすり眠っている間にどこまで交渉が進んだのか知りたいところですが、いかんせん喋るどころか起き上がれませんからねぇ。流石の鬼畜AIくんも配慮してテンポをあげてくれるとはいえ、そんな悠長に待っていられません(ホモはせっかち)

 

 ここで、目覚めたら知らない天井だったときのライフハックをお教えします。とりあえず左スティックを激しく上下に動かしつつ他のボタンも押しまくってください。

 む゛ち゛ゃ゛く゛ち゛ゃ゛に゛し゛て゛や゛る゛!

 

 破道の八百十 『基地外解放(キチゲカイホウ)

 

 

【ン゛ン゛ン゛ン゛】

「おい手を貸せ! 抑えろ!」

「ぐうっ、何というパワー……鎮静剤早くッ!」

 

 

 強 制 鎮 静 剤(キング・クリムゾン)! いやぁ〜久々に言った気がしますゾ〜コレ。

 

 本来鎮静剤は割とすぐに切れて目が覚めるものの、演出上(メタ)フェードイン/フェードアウトが挟まれるとそこそこの時間が飛ぶようになっており、RTAでも頻出する便利機能のひとつです。

 ちょっと怪我したくらいなら一度覚醒すれば行動を起こせますが、いかんせん今の筋肉達磨(比喩ではない)なホモくんではろくな操作ができない為、鎮静剤を一発おキメ遊ばさせて頂きましたわよ(ガンギマリお嬢様)

 

 因みにわざと窓に鉄格子のついた病院にセルフ隔離して鎮静剤を乱用し、一気に数年吹っ飛ばす猛者プレイヤーもいます。確率で健康に悪影響が出るので乱用には気をつけよう!(ゆうさく)

 

 

____何ひとつ自分の意思で行うことのできない絶望に飲まれかけていたとき、モーリッツは突然病室の外へと連れ出された。

 

____彼に付き添っていたのは医者でも看護師でもない軍人で、向かう先は陸軍の研究施設であった。

 

【モーリッツ・ホーデンハイマーであります。己の未熟さゆえ、このような醜態を晒しての対面と相成りましたが、どうかご容赦願います】

「陸軍大将にして兵器局長、カール・ベッカーだ。君の事情は当然承知のこと、恥じ入るよりも誇るべきと私は思う」

【ありがたいお言葉、恐縮です】

 

「うむ。あのスピードワゴン財団を巻き込んだのは、まあ、総合的に見ればプラスだ。こちらも手の内を明かせねばならんのは少々癪だが、それ以上に搾り取ってやればいい。君もそう思ったんだろう?」

「それに、我が国のみであればぶっつけ本番の無理難題を押し付けられたところを、1体でも()()()を作れたことは大きいぞ! しかも他人(ひと)の金でだ! ハハハ!」

「動作テストは済んでいるし、改良も加えてあるから安心するといい。その代わり拒否権が一切無いのは大目に見てくれ。質問はあるか?」

【えっ、ええと…………シュトロハイム殿はご無事なのでしょうか】

「初めに聞くことがそれとは随分だな。無事かそうじゃないかと聞かれたら、無事だ」

 

 

 ヒエッ…またこのタイプの人間かよ(小声)

 オタク特有の早口ってやつでしょうか。しかも途中しれっと不穏なこと言ってますよ。ホモくんが兄貴を慕っているとわかってて「どちらかと言えば無事」なんて、何かやましいことがあると吐いているようなものです。四肢を失って身動き取れないのを良いことに兄貴のダイナマイッボディをめちゃくちゃにしたに違いありません。人間の屑がこの野郎…

 

 ぽかんとしているホモ達磨くんに気付いたのか気付いていないのかエヴァに乗れ!的な感じであれよあれよと機械とドッキングさせられました。

 硬くなってんぜ?(装甲) 早速操作してみましょう!

 

 ………………。

 全然動かない(ドマグロ)じゃないですか! いや、腕だけなら動いてるには動いてるけどホモくんの馬鹿力でビクンビクンしてるだけですねクォレハ…。

 

 

「おおっ、装着してすぐに立てるとは流石だな。軽量化したいのは山々だが、ある程度は重量がないと内蔵砲の反動を殺し切れんのだよ」

【こッ……これ、すごく、しんどッ……いですゥッ……!】

「初めはそんなもんだ。これからはもっとしんどくなるぞ。自在に動かせるようになるまで訓練漬けだからな。いや、君なら喜んで訓練に勤しんでくれるかな! ハハハ!」

【あああああ】

 

 

 あああああ!! ああ!! ああああ!!(絶望)

 

 そんな簡単にサイボーグなんてできる訳ないですよねー。原作本編でシュトロハイム兄貴とジョセフが再会するまであと1週間なのもしょうがないですよねー。つーかどう聞いても『試作機』とやらの為にシュトロハイム兄貴が実験体になってるので文句言えないですよねー。ねー。

 

 ということで皆さん、懐かしの脳死軍畜ライフが待望の復活を遂げました。何度でも蘇るさ(ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ)

 じゃけんホモくんの心を犠牲に最強のドイツ軍人を目指して頑張りましょうね〜。…給料?そんなもの、リハビリにはないよ…(最悪なトニオ・トラサルディー)

 

 

____どうしますか?

 

【訓練:動作制御】▼

【訓練:内蔵砲】

【訓練:整備・修繕】

 

 

 しゃーなし行動の選択画面を開きます。初期の基本的な訓練はおおむねカットしていたのでじっくり映すのは初めてではないでしょうか。

 (訓練しか)ないです。局長のお墨付きが貰えるまではイベントを除きこんな感じで他の行動が取れないものと思われます。ウソダドンドコドーン!

 

 よし、まず時間がないので3つ目はフヨウラ!

 主人公組との合流後にあるカーズ戦で真っ二つにされた(予定)兄貴の修繕の際、一緒に直してもらうので体は壊れる前提で2つ目も最低限砲弾ブッパできれば良いです。動作制御:内蔵砲:整備修繕=8:2:0で進め、とにかく機動性と精密性に偏らせます。

 

 当然戦後も生き残る可能性を見越すと、内蔵砲はクソッタレ連合国に持ってかれるのでともかく、専用の整備班が恐らくいなくなってしまうので簡単な整備修繕は自分だけでできるようにしなければなりません。あとから死ぬ気で訓練しましょう。

 でもやっぱり自分の体にくっついてる武器について熟知しておくに越したことはないので、内蔵砲の扱いもおざなりにしてはいけません。

 

 つまり、全部です。は?(憤怒)

 

 

____訳もわからぬまま訓練をこなしていたモーリッツの元を訪ねる者がいた。

 

____ゲッベルスだ。モーリッツは反射的に腕を掲げ、次いで自然と持ち上がった鋼鉄の義腕に気付き、はっと二人で目を合わせた。

 

「ホーデンハイマー君! ああ、良かった! 本当に!」

【はい。1日も早い復帰ができるよう努めております】

「日頃宣伝の重要性を訴え続けた甲斐があったものだ。それに、うむ、軍服の上からでは案外()()()()()ものだな。大佐のほうが……あー、あまりに重厚なものだから、不安も過ぎったが……元の体に合わせているようだ」

 

 

 サンキューゲッベ。正直貴方の訴えに機械化への影響があったとは思えないけどその熱意に謝謝茄子。

 

 確かに身長こそ僅かながら伸びていますが、体型は以前とそう変わらず兄貴に比べてコンパクトに見えます。せや!兄貴を水に沈めて浮き上がる気泡を見て小型化できる余地を探ったろ!(JBS)とかやったんですかね?

 実際には内蔵している兵器の違いだとか鉄の量をケチったとか、わざわざCGモデル変えるのが面倒だからとかいろいろあるのでしょう。ちなジョブズの話はデマです。地獄のジョブズ、すまンゴ。

 

 

【ええと……大臣はどこまでご存知なんでしょうか】

「全身が軍機のようなものだとは聞いた。ただそれだけだ。あくまで私は政治家なのでね」

【では、大佐、というのは】

「知らないのか? あのシュトロハイムとかいう士官と君は随分懇意にしていただろうに。任務の為に命を賭したこと、そして生まれ変わった体に相応しい権限を与える為に大佐に昇進させたようだぞ」

【では自分が『准尉』を拝命したことも同様の理由で?】

「勿論。総統閣下も君の活躍を一層期待している」

【えっ、ほ、本当ですか? 精進致しますッ!】

 

 

 チョッッッロ。あのさぁ…いつも会話のオチが同じなんですけども…。あまりにも素直に乗せられるもんだからゲッベルス兄貴も味を占めちゃってますよ。

 逃げろ、それは罠だ! 味を占めて深入りすると逆に【人たらし】に足元を掬われるゾ。とはいえゲッベルス兄貴はもう手遅れなのでほっときましょう。南無。

 

 うーん、重要人物さえも勝手にたらしてくれるのは良いんですが、仕事以外ポンコツなので釣った魚に餌やりすぎて複数人からクッソ重い感情をぶつけられてます。いつかとんでもない修羅場になるんじゃないかと私の肝がバッチェ冷えてますよ〜。なお、登場人物全員男(迫真)

 やっぱりもうちょっと常識を教えるべきだったんでしょうか……子育てって難しいですね……†悔い改めて†

 

 …さて、さらっとキンクリしつつ、地獄のスパルタ訓練を乗り越え、動作制御はほとんど万全というところまできました。

 偉い人に呼び出され、波紋戦士の監視に絶賛いそしみ中の電磁波レイプ!集団ストーカーと化したシュトロハイム兄貴とその部下達と合流することになってます。俺はお前が俺を見たのを見たぞ!全てのaiueo700に感謝。

 

 向こうのほうから車で拾いに来てくれました。

 ふむ…………恐らく事情を知らされていない軍曹と上等兵が一人ずつ…………階級ガチャ成功です。なってて良かった【准尉】。無理矢理にでも進路を変えさせてスイス方面の国境へ直行しましょう。

 職権乱用ンギモッヂイイイイィィ!!!!

 

 さて目的地に…なんか向こうのほうからまるで30ミリの装甲を抜ける徹甲弾が分間600発で撃ち出されてるみたいな音が聞こえるんですけど(名推理)

 

 兄貴の復活お披露目会、ついでにカーズ戦、もう始まってる!

 

 

「一体どうし…………ああっ! 眩しいッ……!?」

【お前達はここにいろ。俺が行く】

「なっ、待ってください、状況もろくにわからないのに無謀で……」

 

 

 お迎え係を放って車を降ります。本当にすぐ近くであっても雪面ダッシュは禁物、焦らず速歩きです。

 根性が畑に捨てられカビが生えてハエも集らねー腐ったカボチャ(12巻 最期の波紋の(まき)参照)様オッスオッス!

 

 ちょっと刃当たんよ〜(光の流法)

 

 …あーあ兄貴がポーランドみたいに分割されちゃいました。そら(ひろし(エシディシ)が命を賭けて郵送しようとしてくれた赤石を波紋戦士ですらない部外者が横から掠め取ったら)そう(怒り狂って邪魔者をブチ殺す)よ。

 

 説明不要とは思いますが赤石ことスーパーエイジャは、柱の男が進化するのに必要なドラゴンボールというか賢者の石的なあれなので、同族の女を皆殺しにした““キレてる””ホモ原理主義者のカーズは血眼になって114514年も探してたという訳です。

 赤石つきの石仮面を被ればたちまち彼もドラァグクイーンのスーパースターになれるという訳であります。ソースは大本営。

 

 つまり奴は所詮半人前の一般クレイジーサイコホモに過ぎず、素材本来の味で勝負できる純ケツのホモくんの敵ではありません。穢れた血め!(HIV感染者)

 だから胸倉掴み上げているカーズが視界に入っても落ち着いて行こうね。頼むからホモくん落ち着いて(懇願)

 

 

____メキシコから生還することのできたシュトロハイムとの再会を楽しみに思う気持ちは、そのまま激情へとすり替わっていた。

 

____モーリッツの勘は既に眼前の大男が脅威であることを察知していたが、それをまるで感じさせない、堂々とした歩みを保っていた。

 

____ドガン

 

「ヌウ……!」

「にゃんだァ〜〜〜!? カーズの肩を何かが、物凄いパワーで肉を抉っていったッ」

【貴様ァァ、よくも! ドイツの叡智に腐った息吹き掛けてんじゃあねーぞ()()がァァー】

「モ……モーリッツ……? お前もそんな怒り方をするんだな……?」

「ダブルショーーーック!! ホーデンハイマーの野郎まで機械になって生きてやがったとはーッ!! どうなってんだお前らの国ーーーッ!!」

 

 

 な〜に兄貴の胸元まさぐってんだYO! それってセクハラですよねぇ!?(フ○三) これだから根性が畑に捨てられカビが生えてハエも集らねー腐ったカボチャの野郎は…。

 さりげなく罵倒に『劣等』をまず選ぶあたり、だいぶ思想が汚染されてますね。ナチスくんさぁ、どうしてくれんのこれ。

 

 根性が畑に捨てられカビが生えてハエも集らねー腐ったカボチャ様、改めカボチャ様は的が大きくて助かる。単純な大きさで言えばワムウのほうが上ですが、ジョセフのような例外でなければ戦闘の天才に当てられる訳がなく、遠距離攻撃のときはカボチャ様を狙い撃ちが安定ってそれ一番言われてるから。

 

 兄貴の機関砲と違い、ホモくんのナカに搭載されているものは単発式で、次の弾を撃ち出すまでの間に若干のインターバルが必要になる代わりに口径も大きいです。貫通力は勿論兄貴のほうが上手ながら、番犬兄貴の例を取っても、ちょっと蜂の巣になりかけたくらいではさしたるダメージにならない柱の男に対しては重さ重視の攻撃が効果的と思われます。

 これってもしかしてウチが気付いとらんだけで戦車戦に突入してはりますぅ?

 

 ようし、さてもう一度標準を合わせて…ウワッこっち向いた。何でそんなに怒ってるの?俺また何かやっちゃいました? 

 

 

「小賢しい鉄屑が増えよって……『劣等』だと? 生物の(てい)すらほとんど成しておらぬ機械風情が抜かすなよ」

【光増幅放射ッ!】

「な!? ヌウウウ、これはッ……()()()……!?」

【ンン〜〜〜香ばしい匂いに無い腹が空く】

 

____モーリッツの胴体から放たれた高出力のレーザーは、咄嗟に防御したカーズの手のひらをも貫通した。

 

____手のひらの向こうにある肩は、皮膚を失った無防備状態! 波紋を使わずしてカーズの肉が溶かされた!

 

 

 カボチャ様の話を微塵も聞かないホモくんすち♡

 

 今しがたブチ込んだのはぶっとい♂徹甲弾で、これは本来真っ直ぐに撃ち出して戦車の装甲をブチ抜くことを想定したものですが、胴体上部に当てる為に少し射角を変えています。

 なお固定具は明らかにおいゴルァ!墜ちろ!制空権もってんのか!(対空砲)という角度にも対応していたり、あるいはシンプルに榴弾も装填できる使用になっていたりします。

 

柱の男の手を貫通するあたおか強度のレーザーも、兄貴とは違い奇跡的に顔面の残っていたホモくんは内蔵砲と一緒に胴体に格納されています。滅多打ちになってしまう機関砲とではあまり意味を成しませんが、基本的に標準が固定される単発式とは相性の良い設計ですね。知らんけど。

 

 あーもう(性能)めちゃくちゃだよ。詰め込みスギィ!

 こんな兵器をパパパっと作れるほどの技術大国なんだから、第二次世界大戦ではさぞ気持ちのいい勝利を収めたんやろなぁ(すっとぼけ)

 

 怯んだ隙に間髪入れず走り出しましたが、カボチャ様は流石の反射速度で輝…なんとか刀…………キラキラ☆マジカルソードを構え直してきます。多分そんな感じの名前やろ(適当)おい待てなんで動

 

 

「ヌオオオオォォォ避けろモーリーーーッツ!!」

【大佐ッ!?】

 

____カーズは先程取り落としたシュトロハイムの体を拾い上げ、モーリッツに向かって思い切り投げた。

 

____予想外の攻撃に一瞬思考が止まった。

 

____その隙を見逃す筈もなく跳躍したカーズは、未だ滞空しているシュトロハイムを蹴落とし、有無を言わさずモーリッツに2人分の重量を受け止めさせた。

 

「おっと、死ぬ気で支えんかァ! 生身の上官が潰れてしまう〜〜〜フフフフ」

【ガアアアァァァッ】

 

____シュトロハイムの体を守りながら、体重をかけるカーズに抵抗するのは負担が大きく、義腕の関節がみしりと不穏な音を立てた。

 

 

 おじさんやめちくり^~(年齢差10万)

 酷いことしやがる。なんでや!根性カボチャバレは終盤でこ↑こ↓のシーンではまだ紳士ぶってるはずだろいい加減にしろ! これだから根性が以下略は…。

 

 ろくな抵抗もできない状況でげしげし踏まれながら、苦悶の表情を浮かべるホモきゅん__これはこれで““アリ””というのは一旦置いておくとして__を横目にカボチャ野郎は腹の立つドヤ顔で赤石を奪いやがりました。

 美男を踏み付ける片手間に偉丈夫の服をエロ同人みたいに引き裂く様はさながら百戦錬磨のモブおじさん。いつもお世話になっております(丁寧)、死ね(直球)

 

 幸いにして積雪しているので、そのへんの雪を手で固めて顔面にブン投げてやりましょう。因みにシュトロハイム兄貴並びにホモくんの()()()()()()()握力は番犬兄貴の約2倍、ふわふわの雪が軽く凶器になるレベルで超圧縮できるパワーです。

 

 喰らえ! そしてすかさず高出力レーザーをヌッ(再照射)! 冷えてるか〜?(雪合戦)

 

 

____再び不意を突かれたカーズの手が緩み、零れ落ちた赤石は雪面を滑り落ちていった。

 

【走れJOJOッ! その距離なら間に合う!】

「おっ…………おう、わかったぜ」

「おのれ……こんな子供騙しに……!」

【ハッ。俺の策が幼稚なのではなく、お前の脳みそが足りないという可能性は思い付かないのか? いや、思い付ける脳があるならこうはならんか……】

「貴様ァッ!」

 

 

 カボさんイライラで草。二度あることは三度あるしもっかい投げたろ! 当てようと思えば(王者の風格)

 

 

「…………クソッ、貴様……決して冬を越せると思うなよ……」

 

____一瞬の思考の末、カーズは反撃するよりも赤石を追うことを選んだ。

 

 

 負け犬の遠吠え、恥ずかしくないの? 

 

 この私が恐れる冬はただひとつ、1943年のスターリングラードで過ごす冬だけだ! 数年後には祖国が真っ二つになるのに、上官を容易く真っ二つにしてしまう力量差が何だと言うのか。些細な恐怖に惑わされる軟弱な兵士は我がドイツにいぬァい! 最悪特↑攻↓でゴリ押せばいける筈や(末期帝国並感)

 ???「やっぱ…早期講和の為の…短期決戦を…最高やな!」

 

 あとはジョセフと成り行きに任せとけばなんとかなります。レーザーのくだりは完全に兄貴の活躍を削ってしまいましたが、原作キャラの強さは余程のことがなければ基本的に変動しないのでヘーキヘーキ。ありがたく経験値にさせてもらったほうが合理的だからさ(ホモはせっかち)

 WWSハイム兄貴の活躍が見たかった? ほならね?

 

 カボチャ野郎に伸し掛かられた際にイヤ〜な音がしていたものの、幸い義腕はまだ一応動くので、何かしらのはずみでブッ壊れる前にさっさと兄貴のダイナマイッボディを車に乗せておきましょう。火薬や燃料を積んでいるのでうっかりすると本当にダイナマイトと化す可能性も微レ存なので注意されたし。…えっさっき私これを投げられたんですか?

 

 まぁええか(寛大)

 ご視聴ありがとうございました。




*カーズ戦の没案

「ヌオオオオォォォ避けろモーリーーーッツ!!」
【大佐ッ!?】

____カーズは先程取り落としたシュトロハイムの体を拾い上げ、モーリッツに向かって思い切り投げた。

____予想外の攻撃に一瞬思考が止まった。


 な、なんて攻撃しやがる…ええいままよ! 倍プッシュだ…!


____しかしモーリッツは足を止めなかった。いや、それどころか更に加速した!


 そして急ブレェーキ! 猛スピードで進んでいた鉄の塊が突然止まった反動が力を込めた爪先に集中、そして雪原という環境も相俟ってホモくんは仰向けにスライディング。

 空中の兄貴を潜り抜けることができました。外してんじゃねぇよバァカ!
 許せ兄貴、今のホモくんにほとんど生身部分しかない状態の兄貴が柱の男の腕力でぶつかるのは新幹線で飛び降り自殺するようなもんだから…。雪がクッションになるはず。多分。

 そのまま直線上のカボチャ様に突っ込み、通り様に足を掴みます。道連れじゃあ! 意表を突いたと思ったら逆に突き返されたカボチャ様は無様にずっこけました。散々人をコケにしておいてその体たらく、恥ずかしくないの?
 プギャりたいけど石は安全な場所から反撃してこなさそうな奴だけに投げたいからやめとこ(人間の屑)

 コキフリのような動きで地面を這って赤石の回収に向かいます。ちょっとキモいですが我慢我慢。カボチャ様は赤石を優先で追ってくるので兄貴は一旦放置でおk。ちんたらしてると足からもマジカルソードカッコカリを出されて顔に傷がついてしまう可能性があるのであくしましょう。


「お前は本当に……いや、今はいい。俺の胸ポケットにある首飾りを持って逃げろ! それさえ確保できれば任務は成功だ!」
【了解ッ】




…というバトルにしようかと思いましたが延々と足の引っ張り合いが続いて収集つかなくなったので原作の流れに任せました。
ちなみに最初の方に出てきたベッカー大将は、史実でもこの時期に陸軍兵器局長やってた方です。(実際の性格は知ら)ないです。
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