似て非なる二人   作:clearflag

10 / 33
プロフィール

●名前

汐崎 才雅(しおざき さいが)

あらすじの『ある男子高校生』とは、彼のこと。本作『似て非なる二人』の主人公。旧姓は、黒野(くろの)。高等部進学の少し前に両親が離婚している。汐崎は母親の姓。純院生のため、ほとんどの秀知院生が黒野呼び。本人はどちらでも良いらしい。

 

●学校他

秀知院学園高等部二年A組。

軽音楽部、同級生とバンドをやっている。

体力作りのため自転車通学。学食の常連。

軽音部の先輩の紹介で、個人店のレストランでバイト中。

 

●家

品川区、目黒駅が目と鼻の先のタワーマンション。

母親と二人暮らし。舞台女優の母親は、地方公演に行くこともあり、家を空けがち。彼自身、一応家事は出来るが雑。料理は世間一般で言う男飯、四角い部屋を丸く掃くタイプ。年に数回本気の掃除をする。

 

●外見

茶髪のツーブロック。純日本人で、元々は黒髪。

両親の離婚がニュースで流れた後のできごとで、周囲からはグレて不良になったと凄い噂になった。本人は、過去との決別=高校デビューのつもりだった。

昔はチビだったが、今は平均身長くらいある。

目力が強いのは母親譲り。睨まれると怖い。

 

●音楽

特技は、ヴァイオリン。世界的ヴァイオリニストの()父親から指導を受けていたこともあり、実力はある。国内では数々の賞に輝いて来たが、国際コンクールでは結果が出せないこと、父親と離れたことで、音楽との付き合い方を改める。現在は軽音部と趣味でヴァイオリンを弾く。

 

●人物

中等部を卒業するまでは、ヴァイオリン一色の生活を送っていた。四宮かぐやを完全無欠の箱入り娘と位置付けるならば、彼も世間からズレた存在である。中等部を卒業するまで、漫画、ゲームを始め、同世代の娯楽にまともに触れたことが無く、興味も無かった。ヴァイオリンの合間にピアノを弾くような人間である。主に音楽系の部活に属する生徒とつるんでいた。ただし、高等部入学後の一年で色々学習した模様。ファミレス、ゲーセン、カラオケ、色々なものを知り感動した。興味本位で一度合コンへ行ったこともあるが、あまり面白くなかったらしい。指に怪我をしないよう体育をずっと見学して来た人生だったので、運動はあまり得意ではない。身体能力が低いと言うよりは、圧倒的経験値不足。やればそこそこ出来る子。授業中に多々居眠りをしているが、地頭は良い。試験一週間前にスイッチが入るタイプ。普段から勉強をしていれば、もっと上の順位に行けるはず。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。