戦姫絶唱シンフォギアファイズ 夢を守る戦士   作:インフィニティ・レッドウォン

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初めまして。作者のインフィニティ・レッドウォンです。 戦姫絶唱シンフォギアでもし、
響ちゃんが男性で、しかも、ガングニールでは、無く
仮面ライダーファイズの力を手に入れてたらという作品です。もしよかったら、見ていってください。 では、どうぞ!


プロローグ

鬱蒼とした林に、一人の青い髪の少女がいた。

少女は泣いていた。父親に叱られ、

家から飛び出していき、走り続けていたら、

いつの間にかここにいたからだ。

林から出ようにも、迷子になってしまい、更には

足を怪我してしまったからだ。

少女は自分はもう助からないと思った。

その時、林から一人の少年が現れた。

 

「大丈夫か?」

 

少年は、少女に優しい声で言った。

 

「...うん」

 

少女は、そう返事した。

 

「足を怪我してるな、俺が背負うよ。」

 

少年は少女の足を見て言い、少女も頷いた。

少年が少女を背負い、林の中を歩き続けている最中、こんな質問をした。

 

「なんで、この林の中に入ったんだ?」

 

少女はこう返した。

 

「お父様から、「お前は、私の娘じゃない!!」って言われたから...」

 

少女はそう言った父親に嫌気をさして、家出しようとした訳だ。

その話を聞いた少年は、こう言った。

 

「だからって家出していい理由じゃねえだろ!」

 

少年は優しく強い声で言った。少年は話を続けてこう言った。

 

「家出したら、親が悲しむとか、考えてなかったのかよ。 勝手に家出して、そして、そのまま迷子になって死んだらどうすんだ!」

 

少年は、少女にそう言った。

 

「...もし、私が死んだらお父様は悲しむの?」

 

少女は少年に聞いた。少年はこう答えた。

 

「ああ、悲しむさ」

 

少女は再び涙を流した。

 

「まずは、心配かけてごめんなさいとちゃんと謝ることが大事だ。」

 

とそう言った。少女は、頷いて、答えた。歩き続けていると林の先に光が見え、そのまま進むと、街にでてきた。

 

「おーい、翼ー」

 

と誰かの呼ぶ声が聞こえて来た。

 

「叔父様!」

 

少女はそう叫んだと同時に、厳つい男が目の前から走って来た。

 

「翼!まったく勝手に家出しやがって..」

 

厳つい男はそう言いながら頭を掻いた。

 

「...ごめんなさい..」

 

少女は泣きながら謝った。

 

「まあ、でも、無事で良かった。」

 

厳つい男は少年の前でしゃがんで言った。

 

「翼を助けてくれてありがとう。何か、礼をしたいんだが。」

 

 

「別にいいよ、俺がしたかったからそうしただけだ。」

 

と少年は言った。

 

「...ふ、そうか」

 

と男は笑ってそう言った。

 

「だが、いつかこのお礼をしよう。」

 

と男はそう言った。少年も

 

「わかった」

 

と返事をした。

 

「翼、帰るぞ。」

 

「はい」

 

少女は男と一緒に家に帰ろうとした時、男は思いだしかのように止まり少年の方に顔を向けた。

 

「そう言えば、名前を言ってなかったな、俺は、風鳴弦十朗。こいつは、俺の姪、翼だ。できれば、君の名前を聞きたいんだが...」

 

弦十朗がそう質問したので、少年は自分の名前を答えた。

 

「響..立花響だ。」

 

「..そうか。」

 

弦十朗は少年の名前を聞き、翼と共に帰ろうとした時、翼が響の方に向き、こう叫んだ。

 

「また、会おうね!ひーくん!」

 

と響も

 

「ああ!」

 

と叫んだ。そして、お互いに、手を振りながら帰った。家に帰る途中、翼は、響の事を頭に思い浮かべながら歩いていた。弦十朗は、

 

(翼の奴、相当、彼の事を夢中になったぽいな..)

 

(ひーくん...私の王子様..)

 

だが、この数年後大きな悪夢が、現れる事になるとは誰も、気付いていなかった...




初めて書いたので、至らない点が、あるかもしれませんが、精進しながら投稿していくので、何卒、暖かい目で見守ってくれると有難いです。 次回は、来週の水曜日に投稿しようと思います。
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