戦姫絶唱シンフォギアファイズ 夢を守る戦士   作:インフィニティ・レッドウォン

4 / 7
またまた遅くなり、申し訳ございません!
こちらの事情により、中々、投稿することができませんでした。今回は、オリキャラが登場します。久しぶりの投稿ですが、どうぞ!


第3話 二年後

ツヴァイウイングのライブから二年経ったある日のこと。とある一人の少女が窓の方に

顔を向けて外の景色を見ていた。

 

「ヒナー」

 

ヒナ、、、小日向未来は友人に、声をかけらた。

 

「なに?」

 

「いやずっと窓の方に顔を向けていたから、なんかあったのかなって。」

 

未来は友人からなぜ景色をながめていたのか、問われていた。

 

「昔の友達が空を眺めるのが好きだったから外の景色を見ていたんだ。」

 

「へー、そうなんだ。」

 

「素敵な趣味をお持ちの方なんですね。」

 

未来の友人、安藤創世、寺島詩織の二人は、その理由を聞き、創世は納得、詩織は、褒めていた。

 

「その友達って今も会えるの?」

 

創世はふと質問した。

 

「ごめん、それは分からないかな。」

 

未来は悲しそうな表情で呟いた。

 

「ヒナ?」

 

創世は、未来が悲しそうな表情になっているなが気になり声をかけた。

 

「ううん。なんでもないよ。」

 

未来は慌てて、表情を変え、誤魔化した。

 

「アンタ、恋する乙女みたいな表情になってたわよ。」

 

坂場弓美は、未来の反応が面白がって少しからかった。

 

「ふぇ!?そんな顔してないよ!?」

 

未来は、顔を赤くして、テンパりにながらも誤魔化していた。

 

「坂場さん、小日向さんの反応が面白くても、からかい過ぎは、

いけませんよ。」

 

「わ、分かってるわよ。」

 

詩織に注意されて、弓美は渋々頷いた。

 

「アハハ、、ところでさヒナ、話変わるけどさ、ふらわーにいかない。」

 

「ふらわー?」

 

未来は首を傾げた。

 

「とても美味しいお好み焼きを焼いているお店です。」

 

「行かなきゃ損!アンタはどうすんの?」

 

詩織と弓美に促され未来は少し迷った。

 

「じゃあ、行こうかな。」

 

「ほんと!?ヤッター!」

 

「よかったですね。安藤さん」

 

未来が頷いたことで、創世は喜んだ。

 

「じゃあ、行きますか!」

 

弓美の一言で全員が頷きすぐさま行動した。その途中、未来は、外の景色に顔を向いた。

 

(響...)

 

未来は心の中で一人の人物の名前を呟いていた。

 

 

一方その頃、とあるクリーニング店では、

 

「ぶえっくしょい!!」

 

一人の少年のくしゃみが響き渡っていた。

 

「おいおい、風邪か?」

 

もう一人の少年がくしゃみした少年に風邪かと問われていた。

 

「いや、そんなハズはねえけど..」

 

「もしかしたら、未来がお前のことを想ってるんじゃないのか?

 

響。」

 

少年の名前は、立花響。今、クリーニング店で住み込みでは働いている。

 

「ああっ? なんで未来が出てくんだよ。 

 

草加。」

 

もう一人の少年の名前は、草加流星。響が住み込みで働いているクリーニング店

『草加クリーニング』の店主であり、大家である。

 

「お前なぁ、未来の気持ちを考えたことはねぇのか?」

 

「気持ちって、なんでそんなこと考えなちゃいけないんだよ。」

 

「お前、未来がどんだけ、お前を想ってんのか分かってんのか!? 俺がどんだけ告白ても、響、響って。

泣きたかったぞ、お前!?」

 

「ええ...」

 

草加は、響に自分の不満を吐き出し、急に、泣き出した。それを見ていた響は、軽く引いていた。

 

「てかっ、草加。俺が今未来に会ったら、未来がどんな表情になるか分かってんのか?」

 

「それは...」

 

「俺は、俺の事をやる。今は、それでいい。未来の事は後で考える。それでいいか?」

 

「...分かったよ。」

 

響は、そう言い、草加は、渋々ながらも頷いた。

 

「ってか、二年経ったのに、オルフェノク達が、あんまり活動してないよな。」

 

「まあ、確かにな。ってか響、いいのか?」

 

「ああっ? 何がだよ?」

 

「今日、翼さんのCDの発売日だぞ。」

 

 

 

 

「っは?」

 

そう聞いた、響の顔は、仰天の顔をしていた。

 

「初回限定盤は、特典あるからな。この時間だともう売り切れて、」

 

草加は、時計の方から響の方に顔を向けると、響は、そこにいなかった。

 

「速...まあ、そりゃそうか。アイツにとって翼さんは、大切な存在だもんな。」

 

草加は、そう呟やき、響が着ていた、エプロンを畳んだ。

 




今回は、ちょっと久しぶりの投稿だったので、クオリティが下がってると、思いますが、それでも、暖かい目で、見てくれたら、嬉しいです。次回からは、こういうことが多くないように、気を付けます!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。