インフィニット・ストラトスRPG 〜RTAマイリスト〜 作:月光狂い
・ENDスチル『手にした平穏』の取得
条件:IS学園編のメインキャラ十一名との関係を最大にしてエンディングを迎える。
・メインキャラの犠牲0
・開始時期"幼少期"
・拡張パック"アーキタイプブレイカー"未適応
・バグ及び乱数調整なしレギュ
う わ き た、ほ ら き た なRTA、始まるよ〜。
という事で、前回は箒に勝利して謎のうさ耳女に呼び止められたところで終わりましたが、此処から物語の根本にある『IS*1』が本格的に関わってきます。
「まあまあ此処に座りたまえ〜!」
と言っても、まだ完成はしておらず外面だけの白騎士が束のラボに鎮座しています*2。とはいえ、まんま白騎士なので此処で白騎士を調べておくと後のミサイル事件の際にホモ君が白騎士の中身とそれを送り込んだ人物を理解するイベントがあるので、RTA的にも必要なフラグなので回収しておきます。
「おお〜それに興味を持つなんて!なかなか見どころあるなこのー!」
ホモ君が白騎士に興味深々なのを見て気を良くしたのか、束さんは滅茶苦茶いい笑顔でホモ君に絡んできます。辞めてください、ホモ君普通にノンケなので*3惚れちゃうでしょ。実際、束ルートも存在しますが好感度調整とホモ君のあれこれ(意味深)をミスると、拉致からの逃避行ルートになり、RTA終了のお知らせになります。なので好感度を稼ぎはしますが、やり過ぎには充分注意します。
まあ男なら見てくれだけとはいえ、金属製のアーマーが置かれてるのに興味沸かない訳が無いというか、自分でも興味持ちますわ。
「よしよし!では、この天才束さんが説明してあげよう!」
伊達メガネを着けて所謂先生風になった束さんが白騎士もといISについての説明をしてくれます。まあ、束さん独自の専門用語がもりもりの怪文なので聞き流して結構です。攻略に活かされる要素はありませんので。
所で気づいているかもしれませんが、束さんがホモ君に凄く親切にしてくれます。本来の彼女はドが付くレベルのコミュ症で、原作でも登場時の状態ですら千冬さんの矯正を受けてマシになっていると称される状態で、矯正前である幼少期だと一切無視なのでもっと酷いです。
では何故今の状況になったかというと理由は単純で、彼女がホモ君に興味を示したからです。同い年の一夏と箒に勝つ事が条件*4となっています。この人、自分が興味持った相手にはめっちゃ話し掛けてくるし、その上で認められればゲロ甘化するので幼少期にこうしてフラグを立てておけば、後々のストーリーでも何かと助けてくれたりするお助けキャラになってくれます。
尚、逆にフラグを立てないIS学園編からスタートの場合は、束の興味を引く行動をした上で上手く好感度を稼がないと、事あるごとに要らないちょっかいを掛けてきます。場合によっては、原作イベントがより難易度の高い状態で立ちはだかってきます。
しかも、束イベントは低確率のランダム発生なため、RTA的に安定感ZEROです。その為、開始時期がIS学園編のレギュだと如何に束イベントの乱数をツモるかが鍵の運ゲーになります。
特に、ステータスを上げて無双ハーレムプレイ*5をしようとすると、その為に選択する択は常に最良を選ぶ事になる訳ですが、その悉くが束さんの好感度を下げるので、逆に無双ハーレムから遠のくという頭壊れちゃぁぅ↑なことになるので、無双したいなら幼少期からコツコツ努力をする事をオススメ*6します。
そして何より、束さんの好感度やホモ君の行動次第で、彼女が裏ボス化して立ちはだかります。当然ラスボスより強いので、通常プレイでもレベル最大近くまで育成が必要なくらい、難易度の高いやりこみ要素なのもそうですが、このルートだとENDスチルが別のものに差し替わるため、ルート入りした時点で条件未達成となり再送案件となります。
―――関係成立《Complete 》
そんなこんな束さんと交流をしていると
実はこのルートの場合、妹の箒より姉の束さんの方と先に関係構築が行われます。箒との関係は現状のところ道場仲間程度で、まだ友人関係まで行ってないのが原因でしょう。実際、同い年組の関係構築は友人関係や仲間関係に達してからが基本となります。
さて、束さんとの遭遇と関係構築を終えたら暫くは二年生・春の行動に戻ります。道場で剣術を磨き、勉強で知識を蓄え、一夏と遊んで好感度を稼ぎます。唯一違うのは、一夏の誘いに箒が同行する可能性があり、確実なのは休日に誘いが掛かった場合平日は居ない確率が高いです。
―――関係成立《Complete 》
日曜日のお誘いに来ていた箒*7と交流し、無事
三年・春まで進んだら固定化していた行動を変更します。相手からお誘いが来ても断り、ホモくん側からアプローチを掛けます。関係深度を高めていく作業です。何故今になってなのかというと、ここから漸く
『篠ノ之流剣術"達人"を覚えた』
とうとう剣術も"達人"に到達し、技の種類と威力が更に増加。そして何より______。
「私と手合わせがしたい?······良いだろう」
世界最強の女、織斑千冬に試合を挑みます。条件は"一夏との好感度が一定値以上である事"と"一夏と箒を倒している事"の二つとかなり緩いですが、二人を倒した勢いで行くとフルボッコにされます。レベルが相当に高く、今のホモ君のレベルと剣術"応用"では相手にすらなりません。だから、剣術"達人"を覚えておく必要があったんですね。
基本的に、千冬さんの行動ルーティンは予め設定されている三通りの二択を順番に消化する形になっています。ホモ君も使った"精神統一"と"受け流し"もあり、仕組みを知らずに攻撃一辺倒だと簡単に負けてしまいます。
しかし、安心を。先程も言った通り、千冬さんは毎ターン決まった二択のうち一つを使います。要はある程度の予想が立てられるということです。しかも二択の組み合わせは、攻撃か補助のどちらかに偏っているので技が増えた今なら対処できます。
一ターン目は"精神統一"か"受け流し"なので、こちらは"精神統一"の強化版である"明鏡止水"を使います。
『織斑千冬は受け流しの構えを取った』
『意識を集中し、次の技の精度が高まった』
二ターン目は通常攻撃か"篠ノ之流一閃"を使ってくるので、今度はこちらが"受け流し"をします。此処で注目なのは、"受け流し"に対して"明鏡止水"の効果が乗る事です。進化前の"精神統一"は攻撃時にしか乗らなかったのが、此方でちゃんと乗ります。しかもカウンター技は、受けるはずだったダメージ量で倍率が変化します。
『受け流しの構えを取った』
『織斑千冬の"篠ノ之流一閃"!!』
良いですね。スキルの方が通常攻撃より威力があるので、受け流して大ダメージを与えられました。尚、大ダメージとはホモ君のHP基準であり、千冬さん基準だとあんまり減ってません。
三ターン目は"篠ノ之流連斬"と"篠ノ之流迅刃"の二つ。連斬は多段ヒット攻撃でカウンター技無効、迅刃は先制攻撃でカウンター技無効と、どちらもカウンター対策が成されているので大人しく防御します。
『防御姿勢を取った』
『織斑千冬の"篠ノ之流連斬"!!』
はい*8、クソ痛いです。ぶっちゃけ、さっきカウンターのダメージが大きいと言った事から分かる通り、防御しないと体力がガッツリなくなりますというか一撃です。防御しても後3回食らうと負けます。対して千冬さんの体力はまだまだ余裕です。
視聴者の皆さんも分かったと思いますが、今のホモ君では勝てません。彼女に勝とうと思うと、三年・冬の篠ノ之一家離散前までレベリングと稽古を密に行い、篠ノ之流剣術"剣豪"を獲得して、レベルも幼少期の限界まで上げて漸く余裕を持って倒せる程度には強いです。
「其処まで!!」
LOSE
そのまま三巡目の"篠ノ之流迅刃"を食らって敗北。やはり世界最強の壁は高かった······とはいえ、実は目標は無事達成してます。"明鏡止水"の効果が乗った"受け流し"によるダメージで千冬さんのHPをギリギリ半分以下まで削ったため、イベントが挟まります。
「そら、手を貸せ」
千冬さんは立ち上がったホモ君に対して、柔らかく笑います。ううっ、やっぱりクールな顔立ちの人が笑うと胸が苦しくなる*9。
「正直驚いた。まさか此処までやるようになるとは、大したものだ」
「お前さえ良ければ、これからも手合わせを頼めるだろうか?」
→『勿論ですと頷く』
『遠慮しますと断る』
―――関係成立《Complete 》
これで織斑千冬との
では今回はここまで。ご視聴有難うございました。