インフィニット・ストラトスRPG 〜RTAマイリスト〜 作:月光狂い
・ENDスチル『手にした平穏』の取得
条件:IS学園編のメインキャラ十一名との関係を最大にしてエンディングを迎える。
・メインキャラの犠牲0
・開始時期"幼少期"
・拡張パック"アーキタイプブレイカー"未適応
・バグ及び乱数調整なしレギュ
第二次イベント回収パート、なRTA始まるよ〜。
今回はいよいよ中学生になったので、
この際、一夏と
『五反田弾と御手洗数馬との関係が深まりそうだ』
二人のコーポランクは上限が他キャラより少なく中学で上限に到達できます。そのため、此処では先に紹介しますが攻略自体は鈴の個別シナリオ攻略後に行います。
弾と数馬のシナリオは一夏含めた四人で一緒にバンドを結成し、ライブに向けて練習しながら駄弁るという男友達特有の空気感で進み、最後はライブが大成功で終わった後の祝賀会で乾杯している四人のスチルで終幕となります。この二人のランクを最終まで上げるとアクセサリー"絆の証"*1が貰え、効果も攻撃力を固定値で上昇する効果と、IS学園編の中盤まで使える優秀装備となります。
ただアクセサリーは他にも選択肢があるので、どうしてもこれである必要はないので、情報が出揃った現在ではスルーするプレイヤーも多いと聞きます。私もチャート次第では無視していますが、今回は出費を抑える為にこのアクセを身に着けます。
因みに、五反田蘭ルートはありません。
『はっ? なんでルートないん?(ガチギレ)』と激おこニキネキもいらっしゃると思います。年下キャラという基本同級生ばかりの今作ではかなり珍しい属性の女の子ですし、何より可愛い*2。
ただ、この子一歳年下な所為でIS学園編に殆んど出番無いんですよね。学園にとっては部外者で事件に絡めませんし、基本学園内でイベントが発生するので終始蚊帳の外になるのが確定してて悲しい。
さて、補足もそこそこに話を本筋に戻しましょう
『凰 鈴音との関係が深まりそうだ』
鈴のシナリオは家族絡みの内容になります。そしてこのルートには、ホモ君が介入することで原作から乖離を発生させる要素が存在します。
まず序盤は彼女の実家である中華料理屋に出向き食事をしたり、鈴を連れ出して街を案内したり、ランチタイムに店の手伝いをしたりと和気藹々とした内容ですが、ある時を境に不穏な気配が出てきます。
ある日、ホモ君が食堂に行くと中から喧嘩中の気配がします。
『扉の奥から怒声が聞こえる』
『鈴の両親が何やら言い争いをしているようだ』
『中に入って喧嘩を止める』
→『中に入らずに聞き耳を立てる』
『中に入らず聞き耳を立てる』と、鈴父が鈴母に対して何か隠し事をしている事が喧嘩の原因だと分かりますが、『中に入って喧嘩を止める』を選択すると「喧嘩なんてしていない」と誤魔化されてしまいます。その場合、この後のイベントで余分な選択肢が出現してロスるので、黙って聞き耳を立てましょう。
「あんた、何でそんなところで突っ立ってんのよ?」
買い出しに出ていたらしく、店前で合流した鈴。彼女に対して、ホモ君は適当な誤魔化しを入れて、喧嘩の件を告げずにその
それに対して以下の選択肢が発生します。
→『気になったなら本人に聞いてみよう』
『大人同士の事だから突っ込まないようにしよう』
此処で下を選ぶと原作ルートに行き、中学二年終了時に鈴が転校する原作通りのイベントが発生します。幼少期のコーポイベントが消滅し、彼女のフラグが一つ消滅します。そうした場合、
『子供は首を突っ込むなと怒られてしまった』
『大人同士の問題だと言われ、引き下がるしかなかった』
『泣いてしまった鈴の為に、何かしてあげられる事はないだろうか?』
しつこく聞き出そうとした結果、父である劉楽音に怒られてしまいました。彼としては内容が内容な上、これから自分が取ろうとしている行動故に、おいそれと明かすわけにはいかなかったのでしょう。結局成果は得られず、鈴も父親に怒られた事でかなり落ち込んでしまいます。ホモ君は怒られた事は特別何ともなさげですが、鈴が辛そうな事には思うところがあるようです。
まあ結果だけ言うなら、このまま放置すると鈴父の問題は大人同士の問題などでは済みません。鈴の将来に直結することなので、このまま黙らされておくなんて阿呆な真似はしません。
その為に中華屋が定休日の日を狙って、マップ移動で病院に行きます。すると、病院から出てくる鈴父の姿を確認し、次のコーポイベントのフラグが立ちます。此処でフラグを拾っていない場合、コーポイベントがただのお出かけイベントになり、前回の件を引きずっている鈴を慰める内容となります*3。
「お前達、どうしてここに!?」
『鈴を連れて、彼女のお父さんに会いに行った』
『病院の入り口でばったり出会った鈴のお父さんはひどく驚いた表情をしている』
隠し事をする相手に本当の事を聞き出す最短の手段とは、即ち現場を抑える事です。現行犯で押さえれば、多くの言い訳を潰すことが出来ます。しかし、この期に及んでまだ隠そうとする鈴父に、鈴がとうとうブチギレます。
「お父さんなんて、大っきらい!!」
『鈴はありったけの怒りを込めて叫ぶと、全速力で走り去ってしまった』
『日が傾いてきていて、このままだと日が暮れて危険だ』
『一人で追いかける』
→『鈴のお父さんと共に追いかける』
此処も一人で行くと改変フラグが叩き折れるので、鈴父を説得して走ります。しかし一緒に走り出してしばらくすると途中で彼が失速し、しまいには息を荒くしてへたり込んでしまいます。そして此処でようやく、劉楽音が真実を口にします。
『鈴のお父さんが真実を口にする』
『彼の身体は既に重度の病で蝕まれているのだという』
此処でいう重度の病とは癌のことであり、治療を受けなかったことが原因か、原作時は余命幾ばくとされていました。そしてこれが、鈴夫妻の離婚理由の根本です。
中学時点ならまだ治療可能なレベルな筈なので、治療すればいいだろと思うでしょうが、治療を受けるには莫大な医療費が必要でしょうし、二年前に料理屋を拵えた事を考えれば、治療費にローンは勿論として母娘の生活費も稼げない自分は足手まといにしかならない、そう考えても仕方ありません。
『ならば二人と縁を切って全てを自分で背負おう、彼はそう考えたのだ』
劉楽音はそう答えを出したのかもしれません。
はい、勿論そんな事はさせません。こちとらタイムが掛かっているので、その目論見を粉砕させていただきます。
『説得する』
→『背負って一緒に行く』
此処でフィジカルエリートホモ君、鈴父を背負って連れていきます。因みに、説得は選択肢増加に加えて、適切な択に選ばないとホモ君一人で鈴の所に行く事になって、先程同様にフラグが折れるので下一択です。
というか、中一で成人男性を背負って走るホモ君、逞し過ぎません?幾ら剣道で鍛えたとはいえど、マジパワフル過ぎて織斑計画絡みでなんかあったのではないか?と疑いたくなります。
このゲーム、ホモ君の過去についての掘り下げは基本無し*4なのでそこは各自の妄想で埋めることになります。
たぶんホモ君は過去に事故で兄or姉を失っている、或いは意識不明の状態になっていて、耳につけているイヤーカフは形見で『あの人の分も生きる』みたいな誓いを立ててると良いですね。ISの待機形態が足首なのが自戒の証だったらなお良し。鍛えてるのもその時の無力さを振り払う為だったとか千冬に対して姉の面影を重ねていたりとか親に心配かけないように妙に落ち着いた振る舞いしてたら精神面も振舞いに引っ張られて大人びたりして周りから"頼りにできる相手"みたいに見られて余計に素を見せれなくなっていって______
おっと、妄想を膨らませている内にイベントが進んだようです。馴染みの公園に鈴の姿を見つけたホモ君と鈴父。当然、大嫌いと言ってしまった為に引っ込みの付かない鈴は逃げようとしますが、鈴父が謝罪に加えて隠し事を全部話すと約束した事と、ホモ君の説得により三人で帰路に着くことになります。
これにより何と、鈴が中学二年進級前に中国に行ってしまいます。原作だと中学二年時なので一年ほど早まった事になります。
これによって何が発生するかというと、鈴が抜けることによる彼女絡みのイベントの省略とパーティー加入時の初期レベル向上及び能力"
他キャラに比べて特化が少なく汎用タイプな彼女ですが、他よりレベルが上がりやすい分、じっくり育成のできないRTAでは当然のごとく重宝しますし、通常プレイだとあらゆるキャラと噛み合わせやすいのでオススメです。
また、此処で家族問題の解決に助力した事で好感度が爆上がり、同時にフラグの過半数を獲得したので、鈴をヒロイン枠に据える事が出来ました。
さて、此処からも倍速タイムと行きたいですが、あのイベントが発生します。
そう、
今回はここまで。ご視聴有り難う御座いました。
次回
《魂は燃え上がり____》