王が誕生する日   作:黒兎ちゃん

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久しぶりの投稿なので文書が拙いと思いますがご了承ください。
誤字、脱字、文書のアドバイス等がありましたら報告お願いします


隕石

「そういえば、先生。仮面ライダーの噂を知ってますか?」

 

「か、仮面ライダーって日曜の朝に放送されてたやつか?」

 

Z市のマンションの一室でそんな会話があった

 

「はい、何でもその仮面ライダーが颯爽と現れては怪人を倒してるそうです」

 

「へ、へぇーそうなのか。何の仮面ライダーだ?」

 

「目撃されてるのは平成ライダーですね」

 

「ふーん、どうせコスプレだろ」

 

「そういう、噂もありますがどうやら信憑性は高い用です。目撃者も多く居ます」

 

「でも、報道でもそんなヒーロー見た事無いな」

 

「仮面ライダーらしき人物は、ヒーロー協会に登録していません。なのでヒーロー協会は、隠蔽してると思われます。また映像等もありませんので噂程度で抑えらてるのも1つの原因でしょう」

 

「ふーん、そうなのか。」

 

♪♪〜♪♪〜

 

突然ジェノスの携帯がなり電話に出る。

 

「先生……何故だかいきなりヒーロー協会に呼び出されたのでちょっと行ってきます」

 

「おう、行ってら」

 

ジェノスが家から出ていきサイタマが1人なる

 

「ふー、危ねー、俺が知り合いとバレたのかと思った」

 

〜10分後〜

 

【ヒーロー協会からお知らせします】

 

【緊急避難警報!災害レベル竜!やばいので逃げて下さい!巨大隕石落下まであと21分!専門家の話ではZ市丸ごと消滅するとの事!可能な限り遠くまで逃げて下さい!繰り返します……】

 

警報がなり避難する人が居るが大半の人は諦めてた

 

「やべぇーな……お腹痛え」

 

その頃のサイタマは、トイレで格闘していた

 

「サイタマ君、居る?居るなら返事してー」

 

「おう、俺なら今トイレに居るぞー」

 

「トイレ!?こんな時に何でトイレしてるの!早く済まして準備して!」

 

何処から現れた青年は、サイタマを急かす

 

「うるせー!今頑張ってるんだから静かにしてろ!」

 

 

 

〜ジェノスside〜

 

(くそ…衝突まで推定あと33秒!)

 

メタルナイトの大量ミサイルも通用せず隕石の衝突が着々と迫る

 

(フルパワーで焼却砲を撃ち込むまで体内エネルギーチャージに5秒かかる!標的は既にかなり近くまで迫ってきている。攻撃が命中したとしてその後はどうする。隕石が破裂して大惨事が起きるのではないか。その前に俺のパワーで破壊出来るのか?メタルナイトの大量ミサイルでさえ効果は薄かったというのに…)

 

隕石の衝突までの時間、外せない攻撃、二次災害等のプレッシャーでジェノスは焦る

 

「まぁ、落ち着け」

 

焦るジェノスにS級3位のヒーロー『シルバーファング』のバングが話しかける

 

「心に乱れが見える。お主は失敗を考えるにはまだ若すぎる。適当でええんじゃ適当で土壇場こそな…結果は変わらんそれがベストなんじゃ」

 

(適当がベスト?)

 

ジェノスは、その言葉で吹っ切れたのか体内のエネルギーコアを左腕に付ける

 

「バング伏せていろ!」

 

(失敗や2次的な被害等考えない…この一撃に俺の今を……全てを捧げる!)

 

ジェノスは左腕から真上にある隕石にエネルギーを放つが割れる程の威力は無い

 

「ぐぐぐ……駄目だ!破壊出来るような物じゃない!」

 

「いや!だが気の所為隕石が勢いを落としている様に見えるぞ」

 

「本当か!?」

 

「あ、気の所為じゃった」

 

「クソジジィめ!」

 

(ここが俺の墓場か!)

ジェノスのエネルギーは、消費して行く一方だが最後まで諦めなかった……が現実は残酷だ

 

ドスッ

 

ジェノスのエネルギーは、尽きその場で膝を着く

 

「残り9秒逃げるんだバングさん」

 

「じいさんこいつ任せるぞ」

 

「だ!誰じゃね君達は?」

 

バングの目の前には、突如現れた2人がいた

 

「俺は、ヒーローをやっている者だ。避難してなじいさん」

 

「じゃあ、サイタマ君任せたよ!」

 

「おう」

 

〜???side〜

 

サイタマは、猛スピードで隕石に飛んで行く

 

「先生!?」

 

「俺の町に落ちてんじゃねえ!!」

 

バキン!

 

バァン!

 

「砕きおった!信じられん!だが…落ちて来るぞ!」

 

「よっと」

 

サイタマと一緒に現れた青年が右手を翳すと破片が止まった

 

「な!?止まったじゃと!?お主は、何者じゃ!?」

 

バングは、突如目の前で起きた光景が信じられるずにいた。言葉を発しないけどジェノスのも内心は同じ事を思っている。

 

「うーん、何者かって言われてもな……」

 

『ジクウドライバー』

 

何処から出したのか、腕時計を伸ばしたようなベルトを腰に巻き付け。右手に白い時計、左手に黄金の時計を持つ

 

『ZIーO』『GRAND ZIーO』

 

2つ時計が起動し黄金の時計は展開し王宮の様に広がる。

 

「趣味で人助けをしてる者かな」

 

青年は、そう言いながら2種類の時計をドライバーに差し込む

 

キュピーン! プオーン! アドベント!COMPLETE!ターンアップ!

 

キィーン! CHANGE BEETLE!ソードフォーム!ウェイクアップ!カメンライド!

 

サイクロン!ジョーカー!タカ・トラ・バッタ!3・2・1!

 

シャバドゥビタッチヘンシーン!ソイヤッ!ドライブ!

 

カイガン!レベルアップ!ベストマッチ!ライダータイム!

 

青年の後ろ……正確には、空中に黄金の宮殿がそびえ立ちその周りには錆びた銅像が20体現れ。黄金の紙吹雪が舞い、像の錆びが剥がれていく。

錆が剥がれた戦士を率いて青年が……王が構える。

 

「変身!」

 

『グランドタイム!

 

クウガ・アギト・龍騎・ファイズ・ブレイード!

響鬼・カブト・電王!キバ・ディケイード!

ダブル!オーズ!フォーゼ!

ウィザード!鎧武・ドラーイーブ!

ゴースト!エグゼイド!ビ・ル・ドー!

 

『祝え! 仮面ライダー!!グ・ラ・ン・ド!ジオーウ!』

 

青年の姿は、変わり20人の戦士のレリーフを身に付けた黄金の戦士に姿を変えた。

青年は、身に付けた戦士のレリーフを推し周りに戦士達を召喚する。

 

「急に呼び出してごめんね。緊急事態だから力を貸して」

 

「気にしなくて良いよ!ライダーは、助け合いでしょ!」

 

「ダチが困ってるんだ。助けるのは当たり前だぜ!」

 

「後輩を助けるのも先輩の役目ってね」

 

「ありがとう!今回皆を呼んだのは、隕石の破片を破壊して欲しいんだ。大変だと思うけど宜しくね」

 

そこからは、あっという間に隕石は排除され。こうして災害事件は、幕を閉じた。

 

だが、噂話だった仮面ライダーは真実だと証明される事となった。

原作キャラを仮面ライダーにするか

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