雑談なその日暮らし   作:扶桑畝傍

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様々な作った物達との脳内会話かも


気が向いたら?

《デスクトップアーミー・フレアナビット編》

 

「ぁ~ご主人?」

なんだ?セカンド?

「ご主人って、幼女好きですか?」

まぁ、二次元はな

「おや、現(うつつ)世には興味ないと?」

それは、可愛い対象として見はするけど

犯罪だしねぇ、手は出さんよ

ってか、人間嫌いにそう言うのは求めるなよ

「あぁ、そう言えばご主人は人間嫌いでしたっけ。」

そうだねぇ

「それで私達デスクトップアーミーを?」

まぁ、可愛いって思ったからねぇ

「幼女趣味ですか、そうですか。」

・・・なんだよ?

「なんでも~。」

・・・んで?サード?なんだその構えは?

「いえ、私達が愛玩道具にされないようにですね。」

・・・手は出さねぇよ?

仮にもお前らを組み立てたのは俺だし

「「人並のナニカは持っていたんですね。」」

バラシても良いんだぞお前ら?

「出来る物ならやって見ます?」

そこ、デザインナイフを構えない

「触れてみてください、切り落としますよ?」

まてまて、その鉈は何処から出した?

 

 

「あら?本当に手を出して来ませんね?」

「そうですねセカンド。」

はぁ、どうしてそんな性格に

「「作ったご主人に(貴方に)言われたくありません。」」

デスヨネー

「ご主人。」

セカンド?

「なぜ?人間嫌いに?」

ぁ~・・・気になる?

「「えぇ、面白そうなので。」」

仲が宜しいデスネ

「「えぇ、姉妹機ですから。」」

 

ん~、まぁ、昔から一人で居る事が多かったなぁ

「昔から?」

あぁ、小さい頃は何度も実家じゃなくて

ばあちゃん家に預けられててな

基本一人だったよ

「幼稚園は?」

脱走常習犯

「「は?」」

妹が入園するまでは

裏口農園の出入り口から脱走して

近くに在った手押し井戸から水を出して遊んだ?

「そこ、なんで疑問形なんですか?」

いやぁ、もう昔過ぎて思い出せないし

「そして、妹さんが入園してからは?」

もう覚えてないんだけど

聞いた話じゃ、妹を心配?して、

妹のクラスに居たらしい

「らしいって。」

覚えてねぇんだよ

辛うじて思い出せるのが

幼稚園の排水溝に

どでかいガマガエルか、ウシガエルが出てな、

皆総出で捕まえた・・・はず

「それ以降は?」

ぜんぜん、記憶にございません

「それって。」

ま、飛ばして小学生かね

「いいです、どうぞ。」

 

そうだねぇ、

『いじめられた』以上

 

「「え?」」

まぁ、脱走して自転車漕いで

鉄道の車庫に行ってカメラ構えてたな

「鉄オタですか?」

まぁ、一般人に毛が生えた程度だけどな

「それ以外は?」

・・・ないねぇ

 

(セカンド、これは)

(えぇ、不味いですね)

で?まだ聞くの?

「「勿論。」」

・・・中学は

まぁ、うん、

『規模こそ違えどいじめられたり

 自分より弱そうな奴をいじめたりしたな。』

「ぇ~。」

「やり返したのではなく?」

出来なかったから、弱い者イジメしか出来なかった

色々在った筈なんだけど、覚えてないねぇ

 

「高校生は?」

「ちょ、セカンド?」

ん~・・・

同級生が一人、病気で亡くなったな

それと、イジメられっぱなしで

ロクな記憶が無い

 

「だ、大学は?」

「せ、攻めますね、セカンド。」

行って無いよ?

妹や、弟にアレだろうって思って

高卒で働いたねぇ

 

「「おぉぅ。」」

まぁ、そこでもイジメ・・・か?

 

『死ね』って散々・・・一年近く言われ続けたっけ

「「え゛っ!?」」

二年目は完全に不貞腐れて遅刻しまくったりしたけど

 

そこで出来た友人に助けられたんだなぁ~

「おぉ、ここで初の友人ですか?」

まぁ、うん、艦艇の話で気があってね

「艦艇ですか?」

あぁ、ばあちゃんの家にじいちゃんも居たんだけど

その人が『艦艇乗り』だったんだ

「あ、第二次世界大戦の?」

うん、海軍軍人だった

そこで初めて『戦艦・大和』の話を聞いて

そこからずっと『艦艇』は好きだねぇ

「ではそう言う所に勤めようとか?」

出来ないねぇ

頭がまず足らないしそう言う所は

ホント、

自分を強く保てる人だから出来る仕事だからね

「ん?そのご友人は?」

あぁ、丁度4年目の頭かね

友人が『航空高専』の専門学生だったんだけど

 

〔俺、船の方に進みたいんだよね〕

って、相談された

「おぉ、相談される位には良く思われていたのですね?」

まぁ、ね

「どうしました?」

うん、友人が、その会社の社長(会長とも言ってたけど)に

進路を相談したらしいんだよ

 

「船の方を?」

あぁ、それを否定されたんで

俺に相談して来てたんだ

「そのご友人の人生なのですから

 外野は黙れですの。」

俺もそう思ってな

とてもじゃないが

言えた立場でもなかったったけど

〔やらないで後悔するより、

 やって後悔して良いんじゃない?〕って感じで

船の方を後押ししたんだ

 

「「お~。」」

 

ま、俺もその会社の社長(会長?)と反りが合わなくて

辞めたんだ

辞める間際に

〔日本郵船株式会社に就職した〕って

連絡が来たんだ

 

「「ほわっ!?」」

あぁ、俺も驚いたよ、

ま、航空知識と船舶知識は結構兼用してるからね

問題らしい問題は無かったんだろうな

 

「はわ~、ご友人は凄いですねぇ。」

まぁ、時折連絡は取ってたんだけど

お互いに時間が合わなくなって

ちょっと疎遠になってたんだ

 

「あらら。」

かくも言いう俺は

仕事を転々と変えながらギリギリ生きてたな

「おや?職の事は?」

 

忘れたい色々あったから

 

「「ぁ~。」」

それに

「それに?」

 

ハローワークはマジで許すまじ

この恨み地獄でも恨みます・・・

 

「「やべぇですの。」」

 

ま、そんなこんなでギリギリ生きてたら

ラインで偶々連絡がついてな

 

「お?」

そしたら、友人は

「ご友人は?」

 

結婚してて『教官』になってた

 

「「な、なんだって~っ!?」」

しかもお子さんも生まれた

 

 

「っ!?き、気を失ってました。」

「しょ、処理落ちががが。」

そこまでかよ

「そりゃそーですの!!」

「完全に人生の先輩じゃねーですか。」

デスヨネー

 

「では?」

俺?

「ご友人に合わせる顔がございまして?」

ねーですね

「目指さないのですか?」

ねーですねぇ

「なぜ?」

 

こうして執筆してるって事を察してくれ

 

「「ぁ~。」」

 

今やってる仕事である社員の強制に

ブチって、キレまして

仕事場に向かう車中で

ハンドル握る手が震えて運転どころじゃ無くなった

 

「よ、よく事故りませんでしたね?」

あぁ、俺も良く運転出来たなぁ~って思う

「ではこのまま?」

とりあえず、復帰してみる

 

「「え?今までの経緯から想像出来ないのですが?」」

デショウネ

「いや、どう言う心変わりで?」

なんでだろうね

まぁ、家に居ても居場所が無いようなもんだし

 

「「おぉぅ。」」

後は、

一応の切り替えが出来たかもって思ったから

「理由は?」

 

『青山霊園の畝傍慰霊碑』にお参り行ったから?

「は?」

後は、JR横須賀駅に行って

横須賀湾で艦艇を少し撮ったからかな?

「い、いやいや。」

なんだよ?

 

「「普通、それでリフレッシュ出来る人間嫌いは

  あり得ないでしょうに。」」

そうかなぁ?

『青山霊園の畝傍慰霊碑』に関しては、

『畝傍』の名前を使わせて貰ってるからってのと

昔読んだ『第二次世界大戦題材の空想小説』で、

『畝傍』が出て来てたんだ

それかな?

横須賀湾はコロナ前に

『横須賀軍港めぐり』に良く乗りに行ってたから

だな

 

「「ダメだコイツ、

  壊れる所まで壊れてやがる。」」

そいつはどうも

 

 




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