ポケライブ!〜One More Sunshine Story〜   作:チーケー

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前回のポケライブ
ポケモンアイドルとして改めて決意をしたかすみ。早速、次の町へと思ったら・・・。


#04 ケムッソは誰のもの!?かすみVSしずく!!

 

-----ー

 

かすみたちがまだスクールに通っていた頃ー

 

かすみ『やっぱり、みんなすごいなぁ。どのポケモンもキラキラしてる。』

 

かすみはTVの前でキラキラと目を輝かせていた。そこには個性豊かなポケモンアイドルたちのパフォーマンス映像が流れている。

 

しずく『かすみさんは育てたいポケモンとかいるんですか?』

 

同じように後ろでTVを見ていたしずくがそう聞く。

 

かすみ『えっ?』

 

しずく『ほら、私たちもポケモン貰えることが決まったでしょ!』

 

かすみはうーんと唸って考える。魅力的に感じるポケモンはいっぱい浮かぶ。でも、ピンとくるものがなかった。

 

かすみ『かすみんみたいに可愛い子がいいけど、旅して出会った中で決めたいかなぁ。しず子は?』

 

しずく「私はね〜。」

 

そう言ってリモコンを操作して、あるコーディネーターのパフォーマンス映像に切り替える。

 

そこには1人の少女とアゲハントが華麗にステージを舞っていた。羽を動かすたびにキラキラとした鱗粉が舞い、元々、美しいアゲハントを更に美しく魅せていた。

 

かすみ『ホウエンの舞姫!しず子も好きだねぇ。』

 

ー『ホウエンの舞姫』

ホウエン地方を始め、今では知らない人はいないとも言われるトップコーディネーターの1人。最近、しず子が熱を上げているトレーナーの1人でもある。まあ、かすみんも好きなんだけど。

 

しずく『私、これを見てからアゲハントを育てたいと思ってるんです!最初にゲットするポケモンはケムッソで決まりです!』

 

かすみ『いいね!それ!』

 

しずく『そうだ!かすみさんもケムッソを捕まえて一緒に育てましょう!』

 

かすみ『私も?』

 

しずく『一緒に試行錯誤して同じポケモンを育てる。なんか良くありませんか?』

 

しず子は手を合わせてかすみをキラキラした目で見つめる。

 

かすみ『しず子がそんなに言うなら〜。なんか面白そうだし!』

 

しずく『決まりですね!約束ですよ!!』

 

かすみ『うん!』

 

 

----ー

 

かすみがポケモンアイドルとして決意を新たにした次の日・・・

 

かすみ「さてと、ポケモンアイドルランキング登録も済みましたし、出発しましょう!!」

 

歩夢「元気そうだね、かすみちゃん!」

 

かすみ「はい、昨日はぐっすり眠って元気いっぱいです!」

 

歩夢「良かった。さてと、最初はここからモノレールに乗ってすぐの・・・。」

 

マップを開きながら目指す場所を決めていると、

 

しずく「それ、本当ですか!?」

 

ポケモンセンター内にしずくの大きな声が響く。

 

ジョーイ「ええ、昨日から発生してるそうですよ。」

 

しずく「ありがとうございます!早速行ってみます!」

 

いつもよりも目を輝かせて歩夢たちの元に戻ってきたしずくはこう言った。

 

しずく「歩夢さん、かすみさん!すぐそこにあるシーサイドパークに行きましょう!!」

 

かすみ「しず子〜!なんなの急に!」

 

しずく「とにかく行きますよ!!ほら歩夢さんも!!」

 

かすみ「ちょっ、しず子!引っ張らないで!?」

 

有無を言わせず、かすみの手を取り、しずくは駆け出していった。

 

歩夢「ちょっと2人とも待ってよ〜!」

 

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

シーサイドパーク

 

かすみ「はぁはぁ、何なの〜しず子?」

 

しずく「ここに昨日からケムッソが大量発生してるらしいんです!」

 

歩夢・かすみ「ケムッソ〜!?」

 

しずく「はい!あの憧れのアゲハントの進化前を捕まえるチャンスです!!」

 

しずくは一層、目を輝かせて言った。

 

かすみ「相変わらず、しずくは好きだよねぇ。『ホウエンの舞姫』。」

 

かすみはしずくと一緒に見たポケモンコンテストDVDのことを思い出していた。

 

歩夢「大量発生中なら捕まえやすいだろうしね。」

 

しずく「はい!では早速探しに行きましょう!」

 

かすみ「よーし!かすみんもゲットするぞ!」

 

3人はケムッソを探しに公園へと入っていった。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

しばらく経って・・・

 

しずく「な、なんでなんですか!全然見つかりません!」

 

かすみ「その情報、本当だったの〜?」

 

かすみはジトッとした目線をしずくに向ける。

 

???「お姉ちゃんたち、もしかしてケムッソ探してるの?」

 

そんな3人に麦わら帽子を被った少年が話しかけてくる。

 

歩夢「うん、ここにいっぱいいたって聞いたんだけど・・・。」

 

少年「それなら昨日のうちに終わっちゃったよ。大量発生は一時的なものだから早く来ないと。」

 

それを聞いてしずくは膝から崩れ落ちる。

 

しずく「な、なんてこと。ケムッソが手に入ると思ったのに・・・。」

 

かすみ「しず子〜、ここは諦めて、他を探そうよ〜。」

 

歩夢「そうそう、ケムッソなら他にも生息してるところが。」

 

しずく「それはそうですけどぉ。だって・・・。」

 

しずくは駄々をこねる子供のように頬を膨らます。

 

少年「お姉ちゃんたち、そんなにケムッソ欲しいの?」

 

しずく「はい!!」

 

それを聞くと、少年は少し考える仕草をとるとやがてポンと手を叩いて言った。

 

少年「この公園の先に花畑があるんだけどそこだったらもしかしたらまだいるかも。」

 

しずく「ほ、本当ですか!!」

 

しずくは思わず少年の手を取っていた。

 

少年「う、うん!あそこいつも虫ポケモンがいっぱいいるからもしかしたらまだ・・・。」

 

しずく「ありがとうございます!早速行ってみます!!」

 

言い終わるより早くしずくは駆け出していた。

 

かすみ「しず子、待ってよ〜〜!!」

 

歩夢「はは・・・。ありがとね。」

 

少年「うん、頑張ってね!」

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

花畑を探し回ること数時間・・・

 

かすみ「しず子、いた〜?」

 

しずく「いませんね。キャタピーやコフキムシならいるんですけど。アシマリはどう?」

 

「ウォウ・・・。」

 

アシマリは残念そうに首を振る。

 

そんな2人の元に笑顔で歩夢が走ってくる。

 

歩夢「2人とも!見つけたよ!1匹だけだけど・・・。」

 

そう言う歩夢の腕には1匹のケムッソが寝息を立てていた。

 

しずく「わぁ!ケムッソです!本物です!」

 

かすみ「これがケムッソかぁ。」

 

【ケムッソ】 いもむしポケモン

 草むらや 森に 生息。敵に 襲われた

 ときは お尻の トゲを 向けて 

 必死になって 抵抗する。

 

かすみ「よく眠ってますね・・・。」

 

歩夢「しばらくは起きないと思うよ。」

 

歩夢「でも、どうしよっか。もうだいぶ探したし、多分、この子しか残ってないんじゃないかな。」

 

それを聞いてかすみとしずくは目を合わせる。

 

かすみ「それならしず子に譲るよ。かすみんは別に・・・。」

 

しずく「えっ。」

 

しずくは胸がちくりと痛むのを感じた。

 

しずく(あの約束、かすみさんにはどうでもよかったんでしょうか・・・。)

 

かすみ「かすみんは・・・。」

 

しずく「勝負です!!」

 

かすみが何かを言おうとしたのをしずくが遮った。

 

かすみ「えっ?いや、でも・・・。」

 

しずく「いいからバトルです!!歩夢さんは審判お願いします!!」

 

かすみ「なんなの、急に〜。」

 

納得いかない様子でかすみは渋々、バトルの準備を始める。

 

かすみ「やるからには手加減しないよ!!」

 

しずく「当たり前です!」

 

しずく・かすみ「ポケモンバトル!!」

 

しずく「お願いします!いきますよ!アシマリ!」

 

かすみ「お願い!チー子!」

 

かすみもチコリータを繰り出す。

 

しかし、チコリータはボールから出るなり、呑気にお昼寝を始めてしまう。

 

かすみ「ちょっ!?チー子!バトルですよ!!起きてください〜〜〜!!!」

 

体を揺すったり、押したりするが、チコリータは動こうとはしない。

 

かすみ「昨日、お互いに協力するって言ったじゃないですかぁ〜〜!!」

 

「・・・チコ!」パシン

 

チコリータは邪魔するなと言わんばかりにかすみの頬をつるのムチで容赦なく叩く。

 

かすみ「痛っ!!だから顔は狙うなって言ってるでしょ!!もぅ〜〜〜〜!!!」

 

その様子を見かねたしずくが声をかける。

 

しずく「かすみさん。その子、昨日のステージでは戦ってたんですよね?」

 

かすみ「う、うん。言うことは聞いてくれなかったけど・・・。」

 

しずく「それなら・・・。」

 

しずくは歩夢に何やら耳打ちする。

 

歩夢「分かった、行ってくる!」

 

歩夢はパッと駆け出していってしまった。

 

かすみ「しず子?一体何を?」

 

しずく「ステージでは戦ってたってことはもしかしたら大勢の人の前なら戦うんじゃないかと思って・・・。」

 

そう言いかけたところですぐに歩夢は戻ってくる。多くの人を引き連れて。

 

歩夢「ちょうど人が集まっててよかったぁ。」

 

「あっ昨日ステージでせつ菜と戦ってた子だ!」

 

「今日は頑張れよ〜。」

 

次々と人が集まり、しずくとかすみの周りを囲んでいく。

 

かすみ「なるほど!チー子!起きてください!!あなたのことを見ようといっぱい人が集まってくれましたよ!」

 

チコリータはその言葉に目を開け、辺りを見回す。子供から大人まで様々な人がこれから始まるバトルに期待を膨らませこちらを見ている。

 

それに気づくとチコリータは飛び起き、周りの声援へ応えるように手を振り始めた。

 

「チコ〜〜!!」

 

そして、かすみの方を一度キッと睨むとすぐに戦闘態勢に入った。

 

かすみ「足引っ張るなってことですか?分かってます!頼みますよ、チー子!!」

 

「チコ!!」

 

しずく「今度こそいくよ!アシマリ!」

 

「ウォウッ!!」

 

歩夢「それじゃあバトル開始!!」

 

そうしてついにバトルが始まる。

 

かすみ「チー子、“たいあたり”!」

 

「・・・チコ!」

 

チコリータは一瞬、嫌そうな顔をするが、素直にかすみの言うことを聞いている。

 

しずく「アシマリ!尻尾を地面に打ち付けてジャンプ!」

 

「ウォウ!」

 

アシマリは思い切り地面を叩くとその勢いで空高くへと飛び上がる。

 

かすみ「うそぉ!」

 

しずく「そのまま“はたく”です!」

 

アシマリは落下の勢いを利用してチコリータへと強烈な“はたく”を決める。

 

「チコォ!?」

 

かすみ「大丈夫!チー子!」

 

「チコォ!!」

 

その攻撃でチコリータもやる気になったのか、大きく鳴き声を上げる。

 

かすみ「よーし!チー子、“つるのムチ”!」

 

「チコ!!」

 

チコリータは大きくジャンプし、つるをアシマリへと勢いよく振り下ろす。

 

アシマリ「ウォウ!ウォウ!」

 

しかし、アシマリはそれをいとも容易く、右へ左へと華麗に避ける。

 

かすみ「なんで当たらないのぉ!」

 

しずく「闇雲に技を出しても当たりませんよ!アシマリ、“みずでっぽう”!!」

 

ジャンプをしたことで空中にいたチコリータは避ける術がなく、モロにみずでっぽうを食らってしまう。

 

かすみ「チー子!!」

 

しずく「これで終わりです!アシマリ、“はたく”!!」

 

かすみ(このままじゃ、負ける。でもどうしたら・・・。)

 

その時、かすみの脳裏に昨日のバトルが思い出された。

 

ーーーーーー

 

せつ菜『そうはいきませんよ!バシャーモ、“ほのおのうず”!!』

 

ー-----

 

かすみ「!!」

 

かすみ「チー子、回転しながら“つるのムチ”!!」

 

「チコ!!」

 

チコリータは落下しながら回転を加え、“つるのムチ”を振り回す。

 

「ウォウッ!?」

 

突然のことで避けきれず、アシマリは“つるのムチ”をモロに受けてしまう。効果は抜群だ。

 

しずく「アシマリ!!」

 

そのままチコリータは華麗に着地を決める。

 

「チコ!!」

 

かすみ「よし!昨日のバトルが参考になった!!ここからですよ!チー子!」

 

しずく「まだいけますか?アシマリ?」

 

「ウォウッ!!」

 

しずく「連続で“みずでっぽう”!!」

 

アシマリは連続で“みずでっぽう”を四方八方に打ちまくる。

 

かすみ「チー子!昨日みたいに避けちゃって!」

 

しかし、チコリータはその“みずでっぽう”をダンスを踊るかのように華麗に避けて見せる。

 

かすみ「そこです!“つるのムチ”で捕まえて!!」

 

「チコ!」

 

「ウォウッ!?」

 

そして一瞬の隙をつき、アシマリを“つるのムチ”で捕らえる。

 

かすみ「これで決めます!チー子、叩きつけて!!」

 

しずく「負けないで!アシマリ!!“みずでっぽう”!!」

 

アシマリは最後の力を振り絞り、チー子が叩きつけるのと同時に“みずでっぽう”を繰り出す。

 

「ウォウ・・・。」

 

「チコ・・・。」

 

アシマリが力尽きると共に特性“げきりゅう”の効果で威力の上がった“みずでっぽう”を受けたチコリータも力無く倒れる。

 

歩夢「チコリータ、アシマリ、共に戦闘不能!この勝負、引き分け!!」

 

しずく「アシマリ!!」

 

かすみ「チー子!!」

 

かすみとしずくは共にポケモンをボールへと戻す。

 

かすみ「しず子、ありがとう!強かったよ。」

 

しずく「こちらこそ、かすみさん!でも・・・。」

 

そう言ってしずくはケムッソの方を見る。バトルの結果は引き分け。ケムッソの所有権をどうするか・・・。

 

しかし、かすみの答えは既に決まっていた。

 

かすみ「やっぱりケムッソはしず子に譲るよ。」

 

しずく「でも・・・。」

 

かすみ「しず子、言ってたでしょ?ケムッソを最初に捕まえるって。さっきそう言おうと思ったのに・・・。かすみんは後でまた捕まえるから、そしたらいっしょに育てよう!」

 

かすみのその言葉にしずくの先ほどの胸のモヤモヤは晴れていく。ケムッソを譲ってもらったのも勿論あるが、それよりも。

 

しずく「かすみさん、覚えてたんですね!その約束!すっかり忘れてるのかと・・・。」

 

かすみ「忘れるわけないじゃん。親友との約束なんだし・・・。」

 

かすみは顔が赤くなるのを感じ、それを隠すようにしずくから顔を背けた。

 

しずく「かすみさん!ありがとうございます!!」

 

しずくはお礼を言いつつ、かすみへと抱きついた。それを見ていた人々から次々と歓声の声が上がる。

 

「いいバトルだったよ!!」

 

「青春だねぇ。」

 

「尊い!!」

 

人々からの歓声はしばらくの間、続いた。

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

歩夢「じゃあ準備はいい?しずくちゃん?」

 

人々が離れていったのを確認すると歩夢はケムッソをしずくから少し離れたところにそっと下ろす。

 

しずく「よし!いきますよ!えいっ!モンスターボール!!」

 

勢いよくケムッソに向けてモンスターボールを投げるしずく。

 

しかし、

 

モンスターボールは急なカーブをしてかすみの額に思い切り当たった。

 

かすみ「いったぁぁぁぁい!!」

 

しずく「わわわぁ!ごめんなさい!かすみさん!!」

 

かすみ「忘れてたぁ!しず子がモンスターボール投げるの下手なこと〜。」

 

歩夢「す、すごい曲がったね・・・。」

 

かすみ「しず子、バトルは上手いんですけど、モンスターボールを投げるのだけは下手くそなんですよ。スクールだと最終的に先生に『お前は投げるな』って言われてました!」

 

しずく「ちょっと!かすみさん!!そういうのは言わなくていいから!!」

 

その後、無事、ケムッソをゲットしたしずくであった。

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

かすみ「さてと、これでようやく出発できますね。」

 

そう言うかすみの額には大きな絆創膏が貼られている。

 

しずく「かすみさん、本当に痛くないですか?」

 

かすみ「大丈夫!こんなのチー子の“つるのムチ”に比べたらどうってことないよ。」

 

しずく「本当にごめんなさい。」

 

歩夢「よし、じゃあ早速、モノレール乗り場に・・・。」

 

少年「お姉ちゃんたち〜!!」

 

そこへ先程の少年が息を切らして走って来る。

 

しずく「どうしたんですか?そんなに慌てて。あっ、あなたのおかげでケムッソ、ゲットできましたよ!ありがとうございます!」

 

そう言ってケムッソの入ったモンスターボールを見せるしずく。

 

少年「あっ!そうだったの?僕もあれから探してて、ようやくこの子見つけたんだけど。」

 

そう言って、後ろ手に持っていたケムッソを見せる。

 

かすみ「ケムッソ!!」

 

少年「よければお姉ちゃんたちに譲ろうと思ったんだけど。」

 

かすみ「本当にいいんですか?貰っても。」

 

少年「もちろん!僕は昨日のうちにゲットしてるし。はい!」

 

そう言ってかすみへケムッソを渡す。

 

「ムゥ?」

 

かすみ「ありがとうございます!!ケムッソ、ゲットです!!」

 

歩夢「良かったね!かすみちゃん!」

 

しずく「一緒に頑張って育てましょう!」

 

かすみ「うん!」

 

新たな仲間、ケムッソを加えたかすみとしずく。

 

そして、3人は次なる町“トラスタウン”へ向けて出発するのだった。

 

 

TO BE CONTINUED...

 

 

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