公安特捜班捜査行 湘南情死行   作:新庄雄太郎

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歩夢は手紙を読んだ時に哀しい気持ちになっていた。

彼女は決心して、1人旅に出ることにした。

歩夢は何処へ旅をするのだろうか

松浦南北さんの「Rainbow Train since 2021」と公安特捜班のコラボ作品




特急「かがやき」・歩夢の北陸ひとり旅
第1章 歩夢の悩み


歩夢は、部屋に戻ると手紙があったので、読むことにした。

 

「9月のシルバーウィークの旅行の時はありがとうございました、福井から高岡へ旅行した時はとても楽しかったです、さて、私事になりますがふしだらな気持ちではなかった、これだけはわかって下さい、あの一件で私は、私の人生を大問題と対決せねばと痛感しました、しばらくお会いできなくなると思います、どうか、わけを聞かないで下さい。」

 

と、手紙に書いてあった。

 

「会えない。」

 

歩夢は言った。

 

「やっぱ、あの人も気にしていたのね。」

 

歩夢は窓を眺めていたら、風が吹いていたのだ。

 

歩夢は決心したのだ、傷心を忘れるために一人旅に出ることにした。

 

一人旅するなら、飛騨・高山か北海道か、九州の長崎か鹿児島、北陸の金沢・能登。

 

「どこへ行こうかな、旅するなら。」

 

と、悩んた末に旅先は北陸へ1人旅をすることにした。

 

「そうだ、北陸へ行こうか、「ひとり旅なら北陸路」ってそんなセリフがあったわ。」

 

そう言って、歩夢は荷物をまとめて旅行バックに詰めた。

 

その頃、侑と愛は。

 

「えっ、歩夢が。」

 

「うん、昨日から悩みを抱えていたらしいの、駅でみどりの窓口へ行って切符買っていたけど。」

 

「どこへ行くのかな、歩夢。」

 

「さぁね。」

 

と、愛は言った。

 

歩夢は、置手紙を残して旅に出で行ったのだ。

 

「じゃっ。」

 

と、歩夢は自宅を出て行った。

 

歩夢は東京駅にやって来た

 

「えーと、朝の上越新幹線は確か「あさひ1号」は確か13番乗り場ね。」

 

東京駅新幹線ホーム13番乗り場

 

「あれがそうね、新潟行か、乗れに乗ればいいのね。」

 

プルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルーッ!

 

まもなく―、13番乗り場に7時36分発の上越新幹線「あさひ1号」新潟行が発車します、ドアが閉まります、ご注意ください。

 

と、アナウンスが流れた。

 

ファーン!

 

「何か、家出見たい。」

 

と、歩夢は窓を眺めながらつぶやいた。

 

鳳来寺が歩夢の住んでいるマンションへ向かった。

 

「おーい、歩夢、来たぞ。」

 

と、部屋には行って見ると。

 

「あれ、いないの。」

 

と、歩夢の部屋に言ってると。

 

その時、鳳来寺は置手紙を見つけた。

 

「えっ、何これ。」

 

シオンへ 私はとてもつらい気持ちなので二度と戻る事もない旅になるので どうか探さないでください 歩夢

 

と、置手紙が書いてあった。

 

「えっ、何で、何で急に旅行へ行ったんだよ。」

 

そこへ、侑と愛がやって来た。

 

「やっほー、鳳来寺。」

 

「どうしたの。」

 

「大変だよ、侑、愛ちゃん、歩夢がいなくなったよ。」

 

「えーっ、歩夢がいなくなった。」

 

「ああ、置手紙を残して旅に出て行ったんだよ。」

 

侑は鳳来寺に言った。

 

「あっ、この前歩夢と喧嘩した時の事で出ていったのかな。」

 

「えっ。」

 

「そういえば、前に歩夢は誰かと一緒だったみたいだったな。」

 

「うん。」




次回は、何処へ旅行するのか

ご期待ください!
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