元素と小説は使いよう   作:チル姐

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生きてるので初投稿ですって!(呂)

UAがもうすぐ二万ですって!うん、夢だな。

評価も多過ぎますって!ありがとう!!!!


キャンディス持ってない記念の予告(生存報告)

キャンディス持ってない記念話

 

 

 

「デュエル開始ィィィィイイイッ!!!」

 

「布団が吹っ飛んだっっ!!!」

 

「甘いっ、ジャングルチーターがおっこチーターっ!!」

 

「ふむ、キノコンいキノコンのか…」

 

「…」

 

「…」

 

「…」

 

「…え、アタシも何か言わないとダメなのかよ。えーと、あー…、赤念の実が見つからない積年の恨み…」

 

「…」

 

「…フッ、完璧に負けたよ。やるね、ディシア。君こそこの一回戦の勝者に相応しいよ。続く2回戦のステージで私たちが成長するのを待っていてくれたまえ」

 

「…まさかこんな高度な洒落を見せられるとはな。俺もまだまだということだ、痛感したよ。ディシアよ、一回戦勝利おめでとう。二回戦で待ってて欲しい」

 

「俺の洒落が一番だと思っていたが、お前のそのギャグセンスならば俺が負けてしまうのも仕方がない。俺の理論的思考に基づく冗句も、まだまだ伸び代があるということか。俺はまた一つ成長したな」

 

「…褒められてるのに全然嬉しくねぇ。寧ろ腹が立つ」

 

「セノ、アルハイゼン。敗者である私達はギャグセンスを磨く特訓をすべきだと思うんだ」

 

「奇遇だな、芥川。俺もまさにそう思っていたんだ。アルハイゼン書記官、ここは一つ、千本ノックという方法を取るべきかと思うんだが、どうだろうか」

 

「ふむ、洒落を数百回言い回す事でセンスを養うということか。反復試行による脳信号の鋭敏化が期待できる良い練習方法だな。いいだろう、ならば今からアアル村に到着するまで特訓だ…!」

 

「「応ッ!!!」」

 

「霧切の断面はスッキリギリッッ!!」

 

「辛ぇカレーを華麗に食べるッッ!!」

 

「デーツナンの味はナンダフル…!!」

 

「まだまだァ!!」

 

「忍者は一体何人じゃッ!!」

 

「このおじさんは荷物を持参っ!!」

 

「スメールローズの近くに住めるろずっと…!」

 

「もっとだぁっ!!!」

 

「アタシこの雰囲気もうやだぁ…、早くアアル村

に着いてくれぇ…!」

 

「まあまあ、折角の旅なんだから!景色とか楽しもうよ!それとも…、私とおしゃべりとか、よかったら、する?」

 

「ニィロウ!!お前…!いいやつだなぁ!!」

 

「わっ!ちょ、ちょっとぉ!?急に抱きつかれても困るよぉ〜!」

 

「(でもなんでだろうなあ)」

 

「アーカーシャ端末、あ、カシャカシャ鳴るッッ!!」

 

「石珀でできた席の迫力は凄いッ!!」

 

「イグサは痛い、グサッと刺さるから…!!」

 

「(子供っぽく全力で遊ぶ芥川さんを見てると、なんだか心がホミュッてするんだよねー、なんでだろう?)」

 

「オノコロ島に忘れ物!シマッタァァッッ!!」

 

「モンド城にいるもん、ドジョウッッ!!」

 

「軽策荘にて実兄捜索…ッ!!」

 

「まだ行けるぞッ!!」

 

「「応ッッ!!」」

 

「(なんだか、かっこいい?)」

 

「(アアル村はまだなのかよッ!!)」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

「皆様、アアル村へようこそ。私はこの村のガーディアンをしています、キャンディスと申します。それで…、皆さん何をしていらっしゃるので?」

 

「あ、あはは…」

 

「キャンディスぅ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クッ、まだまだ、終わりじゃない!」

 

「そんな、芥川!しっかりしろ、傷はまだ浅いはずだ!」

 

「…フフ、すまない。俺はもうダメらしい。これ以上(の面白さ)を望めないな」

 

「な、何を言っている、アルハイゼン!お前はまだやれるはずだ!お前はこの大マハマトラたる俺が認めた(洒落の)好敵手だ!こんな、こんなところで終わって良いやつじゃない!!」

 

「いや何、俺はあの赤獅子の女傑にセンスで勝つことができないと悟っただけだ。ああ、ここで俺の(ギャグ)人生は終わってしまうのだろうか…」

 

「何を弱気になっているんだッ!お前は、お前はそんなやつではなかったはずだぞ、アルハイゼン!!」

 

「ア、アルハイゼン…、正気を取り戻してくれ!そうだ、前に君が、君こそが言っていただろう?『人間の可能性に限界などない、これはデータが示す動くことのない事実だ』と!」

 

「…!」

 

「そうだ、そうだぞアルハイゼン!いつもの過激さはどうした!明晰な思考回路はどうしたんだ!その頭脳で冷静に考えれば容易にわかることだろう、まだお前には成長の余地がある!諦めてはいけない!」

 

「………フ、フフ。どうやら、繰り返す敗北に、俺も少し感傷的になっていたらしい。だが、もう心配無い。まだ、俺はやれる、やれるんだ…!」

 

「そうだ、その意気だ!」

 

「…ディシアよ、数々の敗北はまだ続くだろうが、俺は成長し続ける。いつか俺が成長して、お前を負かす時を楽しみに待っていてくれ…」

 

「私からは、ただ一つ。『待て、しかして期待せよ』」

 

「いつか俺が、俺たちが越えるべき壁、ディシア。必ず俺たちはお前に勝ってみせる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ディシア?どういう事か説明してくれる?」

 

「勘弁してくれよぉ!!」

 

「(頑張る芥川さん、キラキラしてるなぁ!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続くだろう。知らんけど。




ディシアは嫌々言いながらもなんだかんだ無茶振りにも応じてくれるいいお姉ちゃん。

こんなお姉さん欲しかったなー!(長男だから耐えられた苦難)

それはそうと、まさかの本作ナヒーダの設定が本家と全く違わなかったのでそのうち幕間出します。

ナヒーダ当たらないので失踪します。

ナヒーダの長押しスキル、なんて呼ぶ?

  • セルフ写るんです
  • チェキ♡
  • 電、磁、力…(フレミング)
  • ロック、オォン…(ライダー)
  • クレ吉影
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