遊戯王の夢日記   作:愛月 花屋敷

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それでは夢の世界へと参りましょう。


日記帳 その7

?月”日

旅を初めてから数日が経過して俺は、砂漠地帯にやって来た。

ここなら…三幻神のカードが一枚くらいあってもいいんじゃないかと言う淡い期待を抱きながら意気揚々と捜索を始めた。

でもこんな砂漠で有りそうなところと言えば目の前にこれでもかと主張しているピラミッドへ行くしかないのかと思いながら。

(しかし…所々に【金ぴかなピースらしき】物がいくつか転がっていた)

まさかと思うが…本気であるんじゃないかと予想は立てておく。

 

?月$日

【現実は小説よりも奇なり】とはよく言ったものだ。

(この場合夢世界なのだが…そこらへんは置いておくことにした)

結論から言えばピラミッドの最奥部(王の棺が安置されてある場所)に保管されていましたよ。三枚とも綺麗な状態かつ黄色のカードのみ【古代文字】で効果テキストが記されてありましたよ。(しかも人が訪れてうれしいのか赤いカードがやたらとキラキラしており非常にめんどくさいかつ目に悪かった)

で帰ろうとするとカード状態でも【連れて行け】と言う圧がすごかったので…連れて行くことにしました。(神様だから無理に断ろうとすればどうなるか分かったもんじゃないから)

 

?月#日

神のカードを三枚とも連れて今日も空の旅をエンジョイ中(時折オシリスやラーが実体化して飛行していたりする)の所また怪しげな連中がいたからホープによる攻撃をしようとしたところいきなりオシリスさんが実体化からの【召雷弾】を数発放ちまして、怪しげな連中は全員仲良く【灰】になりました。

俺が「何やってんですか?」と言えばオシリスは表情こそ変わらないがフンスと胸を張ったようなポーズをとったのでやりすぎの意味を込めて拳を一つかましてやった。

(当然ダメージを受けてのは俺だった…固すぎだろ)

 

?月%日

旅をしながら悪人たちを成敗していれば俺たちの事が知られるのも速いことで食糧を調達しようと立ち寄った町では町長から【天空より舞い降りし正義の使者】何て言われて…しばらくの間滞在することになった。

しかも町が作られた場所と言うのが昔から悪人たちが寄り付きやすいところで夜になればあちらこちらでやりたい放題。(土地関連は国の地下図書館でメモしておいた)

だからそのたびに俺は【オシリスの攻撃!召雷弾!】と言いながら悪人を懲らしめるボランティアをして回った。

(何故オシリスなのかは…攻撃範囲の問題なのだ)

結局の所滞在していた約10日懲らしめた悪人は…1000人は軽く超えていたな。と思いつつ再び旅を再開したのだった。




それでは次回も夢の扉前で会いましょう。
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