お気に入りが増えてて嬉しぃ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
○×月□□日(火曜日)
明日は楽しいお仕事♪
今回は2日に分かれていて、1日目が監督役さんの拷問見学。2日目に実際に拷問官体験をヤってみるという流れらしい。書いてみて思ったけど、これってどちらかと言うと研修って感じだね。
拷問される側の人は組織の傘下の傘下の企業の重役のお二人。
吐かせるのが目的ではなく、他のバカ共に対する見せしめなので情報の有無は気にしなくても良いとのこと。
こんなんで、お金沢山貰えるんだからボロい商売だよ。全く( ´∀`)
○×月□◇日(水曜日)
汚いオッサンが椅子に縛り付けられているのはハッキリ言って気持ち悪かった。
しかし、監督役の拷問官技術は教えれるだけあって、人がどのタイミングで1番苦しむか分かって行われる次の一手は流石の一言。素晴らしい。
これ程、高度な技術を持つ監督役に私の独学の技術が何処まで魅せれるか…………、今からちょっと心配になってきた。
○×月□○日(木曜日)
始まる前に監督役から好きにして良いと言われたので、私が昔やっていたやり方でやってみた。
やはり、久しぶり過ぎてちょと腕が鈍っていたような気がするが、監督役からは高評価を貰ったのでよしとする。やったぜ!
でも、心なしか監督役の顔が引き攣ってたような気がする。
追記.バイキングに連れて行って貰ったら、閉店まで時間はまだまだあるのにバイキングの店長が直々に出て来て目の前で店仕舞いしだして、その時の監督役の顔は申し訳ないけど笑えたww
こんな感じ → ( ゚д゚)?
○×月◇◇日(土曜日)
9日間は家でゴロゴロ食っちゃ寝してたら、いつの間にか監督役が推薦してくれた大きな仕事前日になっていた。ビックリ。
打ち合わせ何かは明日現地でヤるらしい。
まぁ、そりゃそうだ。もし、事前説明して情報漏洩なんかしたら最悪最低以外の何物でもないからね。
明日は頑張るぞぃ!!
◇ ◇ ◇
とある町の住宅街。
その住宅街の真新しい一軒家の地下室に、1人の男が真っ裸で猿轡をされ椅子に縛り付けられていた。良く見ると、随分と激しく暴れたようで手足には縄と擦れ傷付いた生々しい跡があるのが分かる。
そして、そんな地下室に黒いコートを着た長身の女が笑顔で入って来たのは側から見れば非常に場違い感が否めず、日常会話をするかのように話しかけて来るのはどう考えても可笑しい。
「やぁやぁ、貴方が黒鱒さんだね?私は拷問官A、今日貴方の拷問をさせて貰うから宜しく」
「ゔぅ、ゔゔぅ!」
怖い事を笑顔で言う女に、男は猿轡をされているにも関わらず必死に何かを訴え掛けようとしていた。此れが素人なら罪悪感を感じ拷問が手緩くなってしまうかもしれない。
しかし、この女の前では無意味で愚かな行動でしかない。
「あぁ、残念ながら其れは外しちゃいけないって言われてるんだ。だから、無駄な体力を使わない方が良いよ」
女はそう言うと、用意されていた台から小振のナイフを取って男に近づいていく。
「監督役さんに好きなようにやりなさいって言われててね。取り敢えず得意な皮剥ぎから始めよっか」
男はその言葉を聞き必死に体を捩って悪魔のような女から逃れようとするが、逃げる事は物理的に不可能。現実は無情である。
チクリと出っ張った腹にナイフを当て、スーと滑るように浅く切ってゆく。そして腹から脇腹、背中と一周させ70cm程の皮膚を切り取ると一瞥する事なくそこら辺にポイした。
「拷問って面倒なんだよね。苦しむ姿もそこまで好きって訳じゃ無いから、こうヤって遊びを取り入れてるんだ」
と、サイコパス発言をする女だが、それを聞く者はいない。
何故なら、皮膚を切られた熱さと痛さで男の脳味噌は大混乱しており、入って来た情報を上手く処理しきれていないからである。失禁もしていた。
「コレぐらいで失禁してたら膀胱がカラカラになっちゃうよ?時間は私の休憩を入れても15時間以上あるんだから」
「よし、次はコンパスでしようか」
全国の海賊が恐れる″海賊潰し″
その出現が確認された日には周辺の全ての海賊が震えて逃げる。